みんなの大学情報TOP   >>  宮城県の大学   >>  宮城大学   >>  食産業学群   >>  食資源開発学類   >>  口コミ

宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(222)

食産業学群 食資源開発学類 口コミ

★★★★☆ 3.99
(16) 公立大学 164 / 371学科中
161-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      普通
      実習が沢山あることから現場に沢山触れることが出来るので将来の役に経つと思います!それが1番いいところだと思っています!
    • 講義・授業
      良い
      実習がとても多くて生き物と触れ合える機会が多くとても楽しいです!
    • 就職・進学
      良い
      自分の行きたかった進学先は2年生で主に決めるのですが先生たちの手厚いサポートがあるので1年生の時からしっかりかんがえることが出来るのでとてもいいと思います!
    • アクセス・立地
      普通
      バスに乗って割と時間がかかってしまうのが難点だなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      私は特に購買が好きで食堂があり地域の人と触れ合えるきっかけになるので様々な意見を取り入れられるきっかけになり視野が広がるのではと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      みんなはとても仲良く、同じ目標にむかって頑張れるためとても良いです!
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あり部室はマンションみたいで面白いです!スポーツ系から文化系まであります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学や食品加工の衛生学、更には実習でキャベツウニを育てたり、タコの餌を試作したりととても生物と触れ合える環境のある内容です
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品加工に関連する仕事に携わりたかったからそして食べ物が大好きだったから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:886111
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学習面から見たらとてもいい学校だと思います。ですが大学生活を楽しみたいのであれば入学はおすすめできません。事業構想にいきましょう。
    • 講義・授業
      良い
      フィールドワークなど実際に現地に行ってお話を聞くことができる体験はあまりできないのですばらしいです。
    • 就職・進学
      良い
      専門的なことが学べるので就職は決まりやすいのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあります。バスはありますが座れなかった場合少しきついです。毎日通うとなるとストレスに感じると思います。また、学校のちかくにはなにもありません。
    • 施設・設備
      良い
      加工や生産などする施設もあり、水産試験場などもあります。食関係に興味がある人なら設備には困らないでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      知りませんよそんなこと。付き合っているふうな人たちはあまり見かけません。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍ということもあり全てのイベントが先延ばし、サークルは休止しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の生産、加工方法。食の歴史。食と経済との関わり。各国の食品。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      総合型選抜での倍率が例年とても低く勉強せずとも入学できると考えたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872453
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと食にかんする幅広い知識を身に付けることができる。資格取得や就職活動などのサポートも充実している。
    • 講義・授業
      普通
      食に関する知識をきちんと学ぶことができる講義が多いから。また、家畜動物を扱う講義も多いのが特徴である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食資源開発学類は2年進級時に動物コースか植物コースに分かれる。それぞれで実際に農場に行き、生産の実態について学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      実際に就職先が決定した先輩や就職して数年たった先輩の話を聞くことができる。食にかんする企業に就職する人が多いが、幅広い分野の職に就くことができている。
    • アクセス・立地
      悪い
      食産業学群は仙台市の端に位置しているため、仙台駅や最寄りの地下鉄駅に行くのに30分はかかるため。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設や機器があまり揃っていないと感じる。研究室によっては、最新の設備を揃えてくれている先生もいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      宮城県内の学生だけでなく、全国各地出身の学生が多い。そのため、交流も広くとることができる。
    • 学生生活
      良い
      分子調理という新しい食品を開発することを目的としたサークルや加工食品を主に作って配布しているサークルなどがあり、食産業学群ならではのサークルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校でも学んだことにプラスアルファで食品について学び、2年次は実習や実験を通して食について学んでいる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      食にかんすることに興味があったから。分子レベルで食について分析していて、自分のやりたいことに近かったから。
    感染症対策としてやっていること
    前期はオンライン授業が実施されてました。後期は、実習や実験をするために通学しましたが、換気やアルコール除菌などをこまめに行っていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705908
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学での勉強はとても充実しています。自分のやりたいことをしっかりもって、動けることができれば、学びたいことが学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は一年のあいだは一般教養が中心です。
      2年からは実習なども増え、充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは2年後期から、選べます。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は高いです。将来のことを考える講義や、自分の適正をはかる講義、就職の面接のための講義などがあります。また、教授方に相談に親身に乗ってもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは何もありませんが、バスにのって15分ほどのところまで行けばショッピングセンターなどもあり、そう不便ではありません。
    • 施設・設備
      普通
      設備や、校舎は、比較的きれいです。体育館は少し老朽化が進んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは、楽しいです。先輩方もやさしく、同じ趣味の方も多く、共有できるのはとても嬉しいです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数はあまり多くはないです。自分に合うサークルが見つけられれば大丈夫だとは、思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は教養科目が中心ですが、選択で芸術科目や、英語でない言語もまなべます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食べ物に関することを学びたいと思い志望しました。
      明確に進路が決まっていなくても、学べることが幅広いので、入った後でも考えることも少しはできるように思い、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606838
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      実用的な知識、経験が身に付くので大変良い学科です。おすすめです。資格もとれます。このしかくは就職の際役立ちます。
    • 講義・授業
      良い
      食に関する知識を幅広く学べます。農業から食品加工のことまで。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授は丁寧に優しく指導をしてくれます。わからないことがあれば聞きましょう。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は大変良い学部です。食に関する知識が豊富なので需要があるのかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はとても悪いです。車で来れる人には関係ありませんがバスも少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      古い学校ですが設備は充実しているのでこまったことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は実験やサークル等でできやすいと思います。恋人は知りません。
    • 学生生活
      良い
      大学祭も食の大学と言うことで面白い店も多いですので楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業から食品加工のことまで幅広く学びます。専門的なことがしたい人は大学院にいきましょう
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食に関する幅広い知識を身に付けられるからです。食べることも好きです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:781640
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      他にはあまりない学類なので、興味があれば面白い。先生がいい人多いので気軽に話せる。研究室によっては色々食べれる。
    • 講義・授業
      良い
      食に興味があれば、専門科目は面白い。専門科目は2年からなので、1年は遊ぶのが良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年後期から、研究室によってキツさが全然違う。ちゃんと活動してるところは毎日研究してる。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係の企業や公務員が多い。キャリアの講義が多いので役には立った。
    • アクセス・立地
      悪い
      車がないときつい。周りは何もない。カマナが美味しい。自然が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      一応あるものの、体育館やトレーニングルーム、グラウンドなど設備が悪い。実験などの設備はまあまあ
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が少ないので、仲良い人で固まる。意外と県外の人が多いので面白い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまりない。冬には人数がかなり減る。現在はコロナで何もできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食関係全部、農学、生物、栄養など。コースによって専門が変わる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      食品メーカー商品開発
    • 志望動機
      生物、農業などに興味があった。偏差値もそこまで高く無く、県内だったので受けた。
    感染症対策としてやっていること
    かなり制限されている。サークルや学祭はできない見込み。実験や実習は対面。その他も対面が多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:770683
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人の治安がいいです。年によっては分かりませんが、全体的にまじめな人が多く、比較的、自身の学歴に対するプライドが低いので、拗らせた人がいません。たいして問題が起こるようなことはないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      総合的な様々な授業が受けられ、2年から食産業らしい授業が増えていきますが、他の大学との比較をしたことがないのでよくわからないと回答しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室がわかれますが、食を経済的な面、生産、加工の面からとらえたい人それぞれが満足できると思った。
    • 就職・進学
      良い
      まだ新課程になったばかりで、新課程の卒業生が出ていないので傾向は分かりませんが、公務員になる人も多くいて、大企業に入る人もいます。就職率も高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは、長町駅・長町南駅しかバスがとおらないし、午前中も30分に一本しか来ません。さらにはバスに乗ってから20分かかる僻地です。最寄りのコンビニまで急な坂を片道20分です。
    • 施設・設備
      良い
      カフェテリア、空き教室、図書館、図書館前広場など、勉強できるスペースがたくさんあり、自分の好きな場所があるはずです。そういう意味ではとても勉強しやすい環境です。 研究等に関してはまだ着手していないのでわかりませんが、一通りの器具はしっかりそろっていて、割かし新しいものが多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      食産業学部の生徒しかいないキャンパスであり、僻地であるのであまり人間関係は広く感じないでしょう。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は少なく、あまり充実していません。またスポーツのサークルも本格的とは言えません。しかし、もしかしたら他の大学との交流が図れるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の間は化学や生物などの科学基礎科目について学ぶことが多いように感じました。あとは基本的にスカスカです。ですが、二年からたくさんの授業が入り、レポートの量も大量になるので、一年のうちに難しめの単位を取っておいて、二年に楽単をとるのも手であると考えます。 二年からは学類も決定され、実習や実験が始まり毎週3?4個のレポートが出ます。食べ物の生産・加工・開発・流通などなど、自分が何をしたいか一年のうちに決めておく必要があります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      地元のはいれる大学が宮城大学であり、もともと農学系の学部に入りたかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565335
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくアットホームな大学。教授方は親身になってお話を聞いてくださるので、生徒との距離が近いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授が分かりやすく教えてくださるうえに、質問にも丁寧に答えてくれるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究をしている教授がいらっしゃるため、自分の興味のある研究室にいって学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップや就職活動に関する知識を身に付けることができる授業があるため。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に学校があるので、徒歩の場合は坂を登らなくてはならない。また、バスの本数も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設がたくさんあるし、精密な機械も数多くある。レポートを書いたり課題を行ったらする専用のパソコンも常設されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も活発に行われているし、どの学年も仲の良いイメージ。
    • 学生生活
      良い
      大学祭ではサークルの出し物や模擬店がほとんどなので、そういった活動は活発。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、幅広い知識を身につけて大学生活の土台づくりをする。2年次では学類ごとに分かれ、食に関する詳しい知識を学ぶ。3年次には、研究室配属を行ったのち、より専門的な知識を身につける。4年次には、就職活動をしたり卒業論文作成に取り組んだりする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生のときに蔬菜園芸学に興味を持ち、より自然が豊かな大学でその学問を学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564306
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数授業で専門的なことが学べるためメリットは多い。またデメリットは人数がずくなく代わり映えのない日常を過ごさざるを得ないことだ。
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業で専門的な知識を学ぶことができる。聞きたい時に質問できるので見に入りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数自体少ないため選択しやすい。入学時から知っている顔ぶれがほとんどであるため研究室を決める際の争いも少ない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は100%(大学院進学は除く)の実績がある学校なので安心してサポートを受けることができる。先生たちにもすぐ相談ができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥に立地しているため交通の便はとても悪い。バスも出ているが1時間に1本の時が多く帰りたい時間に帰ることができない場合も多い。
    • 施設・設備
      悪い
      他の大学と比較して敷地が狭く施設も限られている。例えば学校にコンビにはなく変わりに生協があるがとても狭い。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないめ広い交友関係を持つことが厳しい。また恋愛においては難しくはないが、学校が狭く顔も知られているため別れた後が気まずい。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数はとても限られている。また、体育館が1つしかなくかつ狭いため運動系のサークルは場所を区切って利用しなければならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養を学習する。例えば英語のライティングやスピーキングの授業、農業史など。2年時3年次は専門分野が入ってくるためより詳細まで学ぶことができる。4年次以降は就活や卒論が主になる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      最初は食品開発等に携われる職業を希望していたが食材生産の基礎を学ぶうちに畜産分野にも興味が出てきた。今は検討中である。
    • 志望動機
      食べることに興味を持っていてマーケティングを始め食べ物がどのように生まれるのかその根本を学ぼうと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570470
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      普通
      今年から大学改革が実行され、”学部”ではなく”学群”扱いになりました。最初は基礎教育を全体で学び、学年が上がった時に自分たちの方向性のある分野分けを行います。
      入学時に自分のやりたいことが漠然としていたり未確定な場合は、じっくり悩み考える機会になりいいと思います。
      早くから確定していると、自分の本命の学部に配属できなかったときに辛いと思います。キャンパスは綺麗です。小規模だからこそ先生との距離感も近いです。
      キャンパスは本キャンパスとは別の建物であり、山の上にあるためまわりにはお店などありません。まわりはただの住宅地です。そのため空きコマに外出などは楽しめません。
      学校内のカフェテリアはランチ営業なので、夕方にお腹が空くと生協くらいしかありません。不便なのはそこです。
      また、バス通学をする人が多く、各授業後と重なるバス時刻にはバス停前に長い列ができ、バス内は学生でいっぱいになります。
      ですが良いところとしては、Wi-Fiがつながることと図書館が充実していることです。また、親身になってくださる先生が多いと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384752
161-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  宮城県の大学   >>  宮城大学   >>  食産業学群   >>  食資源開発学類   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

大分大学

大分大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (460件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (754件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊
秋田県立大学

秋田県立大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.95 (129件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 追分
会津大学

会津大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 4.11 (76件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松
富山県立大学

富山県立大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.76 (78件)
富山県射水市/あいの風とやま鉄道線 小杉

宮城大学の学部

看護学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.74 (46件)
事業構想学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.82 (105件)
食産業学群
偏差値:37.5
★★★★☆ 3.89 (71件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。