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公立宮城県/泉中央駅
食産業学群 口コミ
3.94
- 学部絞込
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い食に興味がある人にはとても良い環境です。教授は学会でも有名な方が多く、専門分野については非常に詳しく学ぶことができます。小さなキャンパスなので皆仲が良く、アットホームな雰囲気で大学生活を送ることができます。また、就職率は非常に高いです。
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講義・授業良い専門分野について深く学べるほか、基礎教養科目も充実しています。ただ第二外国語が韓国語化中国語しか選べないので幅広く多言語を習得したい人にはあまり向かないかも知れません。
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アクセス・立地悪い立地条件はあまりよくありません。自家用車で通学する学生が多いです。バスで5分ほど降りたところにようやくコンビニがあるくらい周囲には何もありません。研究棟の屋上からは太白山を一望することができます。
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施設・設備普通生協の規模は小さめです。学食は美味しいことでちょっと有名です。校舎自体はまだ新しく、様々な研究設備も整っています。実験室は別棟がまるまる一つ与えられるくらいにあります。
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友人・恋愛良い小さなキャンパスで、一学年120人前後なのでみんなとても仲が良いです。皆食に興味のある人なのでわいわいご飯を食べるのが大好きです。時々食に関するニュースについて教授を巻き込んで議論になったりもする、アットホームな環境です。
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部活・サークル良いサークルは非常に個性的なものが多く、飽きません。ボランティアサークルも存在しており、東日本大震災の復興に一役買っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食について、流通視点と加工視点から学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食についいぇ興味があり、特に加工側の実情と言うものを知りたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語はネクステージを繰り返し読み、小論文は高校の先生に添削していただき過去問を解きました。
投稿者ID:85610 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価悪い先生との距離が近く、なんでも気軽に話せるような環境なのはいいと思います。自由な大学なので、自分でやりたいことを見つけないと充実した学校生活は送れません。
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講義・授業普通授業によってかなり差が激しいです。レポート提出のみで単位がもらえるものもあれば、完全にテストの点数だけをみるという講義もあります。
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研究室・ゼミ普通割と少人数(3~4人)で研究を進めているので、環境に馴染みやすいという印象があります。先生もフレンドリーな人が多いです。
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就職・進学普通就職についても、親身になって考えてくれる先生が多い印象があります。また、就職先について相談できる専用講師の方も毎日学校にいるので安心できると思います。
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アクセス・立地悪い場所がかなり辺鄙な所にあるので、実家生である私としては気軽に行くことが出来ないのが難点です。まわりにも大きな店が無いので、遊ぶことも出来ません。
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施設・設備普通割と新しい建物で冷暖設備も万全なので、普段過ごしているぶんにはかなり快適であると思います。キャンパスが離れているのが少々痛いです。
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友人・恋愛普通私の在籍している学科は30人ほどとかなり少ない人数なので、すぐに顔なじみになることが出来ます。学部全体の男女比率では女子のほうが多いので、交流したいと思っている人にとってはいい環境なのかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容道路の斜面や距離を測る測量の勉強をしています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機県内にあって自宅から通えなくもない距離だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師能開予備校
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どのような入試対策をしていたかわからないことはすぐに先生に聞くようにしていた。
投稿者ID:62686 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い立地以外で悪いところがあまりないから。もっと長町方面にあってほしかった。また、同じ宮城大学でも大和キャンパスとあまり交流がないのでそこが改善点である。
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講義・授業良い食のあらゆる分野に特化した先生方が丁寧に教えてくれ、わからないことがあっても個人的に危機に行ける環境がある。
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研究室・ゼミ良い一つの研究室がほとんど4~5人と少人数で先生と生徒との距離が近く、研究しやすい。理系分野では実験器具も整っている。
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就職・進学良い就職率がとてもよいことが魅力的である。キャリア開発室というものがあり、常時指導の先生方がいて、進路の相談ができる。必修の授業にもキャリア開発というものがあり、スーツを着て行う。
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アクセス・立地悪いJRや地下鉄の駅から遠く、そこからバスを利用しないといけない。原付で登校している人が多い。坂の上にあるため、冬はとても大変。
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施設・設備良い校舎はとてもきれいで設備は整っている。食品加工棟や実験棟があったり、近くには実習で使う農場がある。そこでは果樹園や畑や田んぼ、家畜がいる。
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友人・恋愛良い学生数がほかの大学に比べてとても少ないため、顔見知りがとても多い。先輩や後輩とも仲良くなれやすい。男女比も学部で見れば同じくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文理融合のため、経済系の事から実験まで様々なことを幅広く学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食に関して深く学び、将来も食に携わる職業につきたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師していない。
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どのような入試対策をしていたか宮城大以上のレベルを常に勉強していた。また、小論文は過去問のほか、自分で問題を作り対策していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117918 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い学びたい分野が合致すればとてもいい環境で、少人数なので融通がきく研究ができる。教授が個性的で親身になってくれる
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講義・授業良い2年からの専門分野は卒業後も役立つ1年生を超えたや自由な勉強の時間か確保できるので楽しく勉強出来ると思います
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研究室・ゼミ良い規模は小さいが、地域密着型な他の科の講義をたまに受けると刺激があるし、稲刈りや、摘果など身体を動かす事もできる
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就職・進学良い大手より中小企業、研究職。やはり地域密着型です。宮城の中での就職に強い。突き詰めれば専門職に就く事ができる
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アクセス・立地悪い坂の上、バス賃が高い。マイカーは駐車場の制限があるのや早い者勝ち。学年が上がるほど勝ち取りやすくなる。自転車は地獄のよう。雪のときは危険
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施設・設備良いできたばかりでカフェテリアが綺麗。少人数なのさ施設自体は大きい。ロッカーも個人ずつあってら綺麗に整頓されていていい。
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友人・恋愛普通小規模だから四年居ると飽きる。濃い付き合いができるけど、煮詰まる。煮詰まるけど、教授との距離感も近いので相談しやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と物理を駆使した身体を動かして学ぶことが多かった
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所属研究室・ゼミ名材料研究室
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所属研究室・ゼミの概要コンクリートの基礎実験と強度実験、手順など
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先建築会社の受付
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就職先・進学先を選んだ理由人と接する事務のほうがよかったので選びました。
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志望動機国土交通省の父の影響。実験が多く惹かれました
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師えいち学館
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どのような入試対策をしていたか個別指導塾で苦手科目を重点的に学習しました
投稿者ID:63783 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い講義内容、講師、施設が充実しており、「食」という学問を幅広い視点でとらえられる学校である。一言で、「食べ物が好き」という学生が多い。
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講義・授業良いマーケティングなどの文系科目や、分析実験などの理系科目など、「食」を文系と理系の両面から学ぶことができる。また、缶詰やソーセージなどを実際につくる加工実習などがある。
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アクセス・立地悪い仙台市太白区の坂の上にあり、最寄駅から遠いため、外部からはバスや車を利用しないとこれない。学生は原付で登校している人が多い。
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施設・設備良い実験器具が充実している。加工食品を作る加工棟もある。近くには農場もあり、牛や豚などの家畜や畑、田んぼもある。
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友人・恋愛良い学生の人数が少なく、1学年150人程度である。そのため、多くの学生が顔見知りで、上下関係も仲が良い。
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部活・サークル良い様々なサークルがある。食産業学部であるため、食に関係したサークルも多い。サークルも先輩後輩みんな仲が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「食」に対する幅広い知識。歴史や現代のこと、食品成分のこと、マーケティングや経営のこと。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来食品開発の仕事がしたいから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接や、小論文対策。
投稿者ID:22014 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い学校には農場や加工棟があるため、座学で学ぶだけでなく実際に体験して学ぶことができるため、学ぶにはとても楽しいです。
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講義・授業普通自分の学科の講義だけでなく、他の学科の講義も選択すれば、受講することができます。自分の興味のあることを学ぶことができるため、満足できます。
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アクセス・立地悪い山の上にあるため、交通は不便です。近くにお店がほとんどなく、コンビニも坂の下にあるという、かなり不便です。
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施設・設備良い公立大学ですが、校舎自体は新しいので、とてもきれいです。設備もコンピューター室や加工棟、ビニールハウスなどとても充実しています。
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友人・恋愛良い学科自体は人数が少ないので仲良くなれるし、また他の学科の人とも授業が同じだったりすることもあるため、仲良くなれます。
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部活・サークル普通週1のサークルがほとんどなため、多くの学生はいくつか掛け持ちをしています。また、外部のサークルに入っている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や経営畜産について基礎から学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の学びたいことができるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか入試科目である、英語と生物(選択)を特に勉強しました。
投稿者ID:21445 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良い一学科の人数が少ないので友達はできやすいと思う。食品について製造から流通販売まで幅広く学べるので、食について学びたい人には文理問わずおすすめ。ただ、栄養士の資格はとれないので注意。
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講義・授業良い農場実習や食品加工実習など実習も充実している。課題は多くないが、履修の取り方によってはレポート等が重なりきつくなることがある。テスト前に真面目に勉強していれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良い三年生の前期に説明会や個別に研究室をまわり、ゼミを決め後期から配属となる。研究室ごとに定員があるので希望するところに入れない人も多い。理系ゼミは複数の研究室が合同で実験室を使う。2月に卒論の提出と発表がある。
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就職・進学良い就職率ほぼ100%。進学する人は少なく、そのほとんとが宮城大の院にすすむ。就活対策の授業がある。キャリア室の人は履歴書の添削や、模擬面接もしてくれる。
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アクセス・立地悪い長町駅からバスで約30分、仙台駅から約50分、本数が多くないので少し不便。山の上なので自転車は厳しい。車や原付があると楽。買い物や遊びは長町や仙台駅周辺に行くことが多い。
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施設・設備良い建物が新しく綺麗。試験前役に立つのはカフェテリア、ラウンジ、図書館、自習室。加工棟があり、食品工場にあるような機械が揃っている
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので友達は出来やすい。学科内で付き合っている人はほとんどいなかったが、先輩後輩でのカップルが多かった。
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学生生活悪い自分の入っていたサークルが解散してしまったので。サークルは緩いものがおおいので掛け持ちしてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養科目や概論など基礎的なことを学ぶ。学科合同。二年次は食品加工実習や実験、栄養学、マーケティング、食料経済、食品衛生、食品物理学など食について幅広く学ぶ、三年次も二年と同様の内容。後期から研究室配属、就活対策の授業が始まる。四年次は専ら研究室にて卒論作成。卒論については1人一テーマについて研究、2月に発表と論文提出がある。
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利用した入試形式農協の一般職
投稿者ID:410763 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い食べる事が好き、など食品に興味があれば面白いと思います。理系と文系の科目がどちらも必修になるので、どちらかがとても苦手だと辛いかもしれません。しかし、本当に苦手でも真面目に勉強すればちゃんと単位は貰えます。
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講義・授業良い理系・文系関係なく学べるので楽しいと思います。食について学ぶと言っても、本当に様々な分野に渡るので、一つに対して深い知識を身に付けることは講義だけでは難しいかもしれません。しかし、農業や食品加工、食品の分析など珍しい体験ができるので、興味を持って学ぶことができました。
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アクセス・立地悪い駅から遠いです。住宅街に立地しているため、お店自体もありません。そのため、カフェテリアや生協を利用して昼食をとっている人が多いです。その代わり、近くに山があるなど、自然が多いことが特徴です。
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施設・設備良い新しい学校なので、基本的に綺麗です。少人数の学校のため、キャンパス自体小さく、すぐに場所になじむことができると思います。
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友人・恋愛普通学科によって雰囲気が違うようです。少人数なため、学科内の同学年ではすべての人の顔が覚えられます。人数が限られているためか、学内でのカップルは少なめな印象です。
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部活・サークル普通のんびりした感じのサークルが多いです。食に関する大学なだけあって、食に関連する珍しいサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食について文理問わず幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機授業が面白そうで、食について学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか1年生の時から推薦を意識して成績をとっていました。
投稿者ID:85295 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い幅広い内容の講義を受けることができるので、将来具体的に進路が決まってない人にとっても、将来を決める環境としては良いと思います。また、比較的生徒の人数が少なく、生徒に対しての先生の人数が多いので、生徒だけでなく、先生とも密接な関係を築けることが魅力だと考えています。
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講義・授業良い生徒の数が比較的少ないので、先生にしっかり指導して頂けると思います。また、様々な分野を専門とする先生がいますので、幅広く学習できると思います。
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研究室・ゼミ良い分野や、先生の人柄、ゼミの雰囲気など、研究室によって大きく違うので、自分にあった研究室を選ぶことができます。研究室によっては、高い専門性を兼ねていて、学会で発表することもあります。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績がある一方、公務員への就職活動の環境も整っています。また、OBの影響やコネクションを通して、就職を決めることができるなど、就職に関しては強いと思います。
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アクセス・立地普通山の上にあるため、公共交通機関としてはバスしか利用できません。しかし、バスを使えば、街にも行けるので不便ではないかもしれません。敷地内は比較的集中して、施設があるため利用は便利です。
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施設・設備普通講義棟、研究棟、図書館、キャリアセンター、食堂、体育館、実験棟、農場、などが備わってます。研究棟には、各研究室の生徒が使用できる演習室があり、研究する環境が整っています。また、体育館はいつでも使用できるので、体を動かすことができます。
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友人・恋愛良い皆、向上心があって、周りの友人の影響を受けて、充実した大学生活を送れると思います。友人関係は良好で、人数が少ない分、団結力があると感じます。男女が仲良く、カップルも沢山いるので、素敵な人間関係を形成できるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についての幅広い分野や土木、農業土木を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ランドスケープデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要都市計画についての学習や、公園の設計の練習ができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機将来は環境に関する職業に就きたいと思っていたので、環境について学習できる、地元の大学に進学したかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたかひたすら同じ参考書を繰り返し問いた。仲間と一緒に勉強することによって、お互い高め合えるし、辛いときも乗り越えられる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62206 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良いみんな、仲が良くアットホームな雰囲気でよかった。先生とも距離が近く親身にしてくださった。一方で外部との交流は少なく、華やかな大学生活を送りたい人にはおすすめしがたい。
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講義・授業良い実習などあり楽しく受けられた。どの大学でも同じと思うが、講義自体はわりかし平坦に進んで行くので、自身の積極性が大事。
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研究室・ゼミ普通人数が少ないため先生と仲良くなれる。卒論は、割としっかり書く必要があるため、例年、苦戦する人もいる。
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就職・進学良い先生も相談に乗ってくれるが、他に相談室もあり、フォローは手厚いと思う。同じ業界のOB等繋げてもらえる場合がある。
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アクセス・立地悪い大学が山の上のため、最寄り駅までかなり遠い。雪や雨で遅れることはザラにあり注意が必要。コンビニやATMは大学内にないので、バスか車、原チャリで山を降りることが必要。
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施設・設備良い新しく綺麗である。研究棟や講義室は特に綺麗。なかなか使え機会は少ないが、図書室は静かで落ち着いている。
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友人・恋愛普通人数が少なくアットホームな大学なのでみんな仲がいい。同じ学科の人や、大学前から付き合っているといったカップルが多い。
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学生生活悪いサークルは活動もまばらなものが多い。大学祭は比較的華やかだが、大きな国立大や私立には規模で圧倒的に劣る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の生産から流通、販売までの流れを勉強します。農場での実習から食品加工実習、マーケティングの勉強まで幅が広いのが特徴です。
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利用した入試形式IT
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410405 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
「宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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