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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(240)

食産業学群 口コミ

★★★★☆ 3.94
(76) 公立大学 122 / 209学部中
7211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと食にかんする幅広い知識を身に付けることができる。資格取得や就職活動などのサポートも充実している。
    • 講義・授業
      普通
      食に関する知識をきちんと学ぶことができる講義が多いから。また、家畜動物を扱う講義も多いのが特徴である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食資源開発学類は2年進級時に動物コースか植物コースに分かれる。それぞれで実際に農場に行き、生産の実態について学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      実際に就職先が決定した先輩や就職して数年たった先輩の話を聞くことができる。食にかんする企業に就職する人が多いが、幅広い分野の職に就くことができている。
    • アクセス・立地
      悪い
      食産業学群は仙台市の端に位置しているため、仙台駅や最寄りの地下鉄駅に行くのに30分はかかるため。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設や機器があまり揃っていないと感じる。研究室によっては、最新の設備を揃えてくれている先生もいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      宮城県内の学生だけでなく、全国各地出身の学生が多い。そのため、交流も広くとることができる。
    • 学生生活
      良い
      分子調理という新しい食品を開発することを目的としたサークルや加工食品を主に作って配布しているサークルなどがあり、食産業学群ならではのサークルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校でも学んだことにプラスアルファで食品について学び、2年次は実習や実験を通して食について学んでいる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      食にかんすることに興味があったから。分子レベルで食について分析していて、自分のやりたいことに近かったから。
    感染症対策としてやっていること
    前期はオンライン授業が実施されてました。後期は、実習や実験をするために通学しましたが、換気やアルコール除菌などをこまめに行っていました。
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    投稿者ID:705908
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      改めて周りの他の大学の話を聞くと、全くここまでも違う大学生活を送っているのかと驚く。必ずしもこれが正解などはないが、もう少し良い生活を送れたらなと思うとこの点数
    • 講義・授業
      普通
      当たり障りない内容が多い。下手したらこれはインターネットでも回収できる情報では?と思ってしまい、やる気が失せた
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      そのゼミの教授次第ではある。ゼミによっては色々幅がきく。しかしそのゼミに入るのにも枠が限られているので、入らなければ長い間耐えなければならない
    • 就職・進学
      普通
      正直やたら良いとは言えない。本人の努力値が同じ県の東北学院大と同じレベルなら、東北学院大と同じレベルのところにしか入れないと思う。やたら学歴が活きたなあと思うことはなかったし、この大学じゃないとここには入れないという就職先は思い当たらない
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が山の上、かつ仙台、そして長町から大きく離れている為、長い登校時間もしくはバイト先の選択肢制限を必ず受けることになる。もう少し仙台駅寄りなら全然違う大学生活送れていたんだろうなと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      冬はかなり寒い。施設内なのにジャケット着てます。体育館も自分の小学?高校よりボロかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      かなり閉鎖的な環境。コミュニティがかなり小さく、努力しなくても勝手に仲良くなれる。そのおかげか、社会に出てから友達の作り方が分からなかった。
    • 学生生活
      悪い
      大体みんなバイトと飲みに勤しむので、サークルを頑張るという選択肢を取る人は1割程度。払われるサークルの予算もたかがしれてる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食においてはかなり広範囲で学びます。栄養、外食産業、卸、ほんとにさまざまです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      映像制作をフリーランスで
    • 志望動機
      特にやりたいことがなく、近場の宮城県に国公立で入りやすい大学があると聞いたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:570605
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      充実させるかどうかは自分自身にかかっている。明確な目標設定を早めにしておいて、そのためにどのような生活を送るかを前もって先生に相談した方が良い。頼りになりそうな先生を1年で見極めてその先生に相談するのが良い。
    • 講義・授業
      普通
      これも自分次第。興味を持っている分野はとことんちゃんと聞いておくべき。先生によっては自分の好きなことを好きなように話す先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によって違うのでなんとも言えないが、こちらも自分のやる気次第でいくらでも先生は答えてくれる環境がある。
    • 就職・進学
      良い
      早めに進路選択をして、それに向けて少しずつ努力していくべき。なにをすればわからない場合は、就職などに詳しそうな先生を直接訪問して質問攻めにする。
    • アクセス・立地
      良い
      周りの環境はいいと思う。ただ山の上にあるので、自転車は不便。冬は路面が凍結するので原付も危険。他の季節は原付があればなんの不便もない。バスも仙台駅まで直行できるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      図書館もキャンパスも施設は全部文句なしに綺麗です。空気もおいしくて環境は良い。サークルは充実していないので、サークル目当てで入学するのは…
    • 友人・恋愛
      良い
      他府県か学生が集まってくるため、他府県から飛び込んでも特にアウェイ感はなし。小さい学部なので、先輩・後輩の仲も良い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは期待しない方がいい。小さな大学なので、イベントもこじんまりとしているが、和気藹々としていて個人的にはその雰囲気が好き。アルバイトに没頭し過ぎるて学問がおろそかになるので、のめり込まないように。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は基礎的なことを幅広く学ぶので、自分で必要だと思うことを取捨選択する必要がある。3.4年次は研究を見据えて本格的に自分で選んでいかないといけない。ここで目標と一致する内容を見極める。
    • 利用した入試形式
      小売
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    投稿者ID:412012
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全体を通していい経験ができたこと。特に交友関係の広さが持てたことがよかった。また教授との距離が近いため、卒業後も連絡を取り合えることができる。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業内容は実習メインになっており実践的な講義ができるため身につくことが多い。単位取得は簡単である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては好きなことができるため飽きがこない。卒論についても自由なペースでできるため楽である。楽しい
    • 就職・進学
      普通
      就職メインで進学は極少数である。就職先は公務員が多く、サポート体制は整っている。進学を考えるならば向かない
    • アクセス・立地
      良い
      サクセスにかんしては公共機関が少なく不便である。しかし、自然豊かな場所なため生活はとてもしやすいところ
    • 施設・設備
      良い
      設備はある程度は整っている。また実験設備は機材が整っている。施設もきれいなため生活はしやすいところである。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の交友関係は比較的開けている。そのため卒業後に結婚まで至ることが多くある。つながりは本当にひろい
    • 学生生活
      良い
      学生生活は目的があればいいが、ないとあっという間に終わってしまい後悔してしまうことがある。遊ぶことが重要
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体的には、実習と座学がメインとなっている。そのため組み合わせ次第では実習メインになり楽しく学ぶことができる
    • 就職先・進学先
      卸売業
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    投稿者ID:407138
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    食産業学群の評価
    • 総合評価
      普通
      リサイクルや環境について学びたい人にとってはいい大学。人がすくないため、少人数の講義でわかりやすい、しかし、興味がなければ面白くない学科のようだ
    • 講義・授業
      普通
      最近は環境問題や再生可能エネルギーなどが注目されているためこれからの時代にあったことが学べると思う。しかし、広く浅くな知識になるため、ちゅっと問題点としてあげられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究が企業とともに行えるため、社交的な広がりも持てるため、よかったと思う。反面、お金がかかる実験など時間がかかり、間に合わなくなる可能性がある。しかし、いろんな人脈ができる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ新設大学で就職先へのネームバリューという面で就職はふりであることがある。また、就職活動において名前がめずらしいため就職には非常に厳しいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあり冬はバスが止まるため面倒。また電車がないため、バスで通学するが、バスの本数が少なく、時間も早く終わるため早く帰らなければいけないし、遊ぶ場所がない。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は新しく使いやすいがとにかく規模が小さい。そのためほんとに大学かと思うような作りとなっている。また学食は高いわりに味はおいしくない。設備的にも実験器具が少なすぎる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、男性よりも女性が多かった。また人が少ないため、交流する機会が多くあるため、男女とも仲良くなれる。また学年にとらわれず、学内ではなすことができるためおもしろい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      再生可能エネルギーや環境問題、農業土木など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      環境問題に興味があったから学びたいと思った
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:109992
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      悪い
      先生との距離が近く、なんでも気軽に話せるような環境なのはいいと思います。自由な大学なので、自分でやりたいことを見つけないと充実した学校生活は送れません。
    • 講義・授業
      普通
      授業によってかなり差が激しいです。レポート提出のみで単位がもらえるものもあれば、完全にテストの点数だけをみるという講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      割と少人数(3~4人)で研究を進めているので、環境に馴染みやすいという印象があります。先生もフレンドリーな人が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職についても、親身になって考えてくれる先生が多い印象があります。また、就職先について相談できる専用講師の方も毎日学校にいるので安心できると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所がかなり辺鄙な所にあるので、実家生である私としては気軽に行くことが出来ないのが難点です。まわりにも大きな店が無いので、遊ぶことも出来ません。
    • 施設・設備
      普通
      割と新しい建物で冷暖設備も万全なので、普段過ごしているぶんにはかなり快適であると思います。キャンパスが離れているのが少々痛いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の在籍している学科は30人ほどとかなり少ない人数なので、すぐに顔なじみになることが出来ます。学部全体の男女比率では女子のほうが多いので、交流したいと思っている人にとってはいい環境なのかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      道路の斜面や距離を測る測量の勉強をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      県内にあって自宅から通えなくもない距離だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      能開予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      わからないことはすぐに先生に聞くようにしていた。
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    投稿者ID:62686
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      普通
      食に関して様々な角度から総合的に学ぶことができます。取れる資格はほぼないですが、食のスペシャリストになれるので、就職の際に売りになります。
    • 講義・授業
      普通
      専門の先生方から食について様々な視点から話が聞けます。ものにできるかどうかは自分が興味を持って学べるかどうかで変わります。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台駅からバスで約40分と、かなり立地は悪いです。学校からの帰りのバスは1時間に4本、最終バスの時間は20:30でした。
    • 施設・設備
      良い
      最新の実験設備が揃っています。実験をするには不自由しない環境です。その他に果樹園や動物小屋、ビニールハウスなども揃っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な学生が多いので、勉強するにはもってこいの環境です。1クラス50名前後なのでみんなと親しくなれます。
    • 部活・サークル
      悪い
      大きな大学のようなサークルはありませんでしたが、学部柄、食に関するサークルが充実していて掛け持ちしている学生が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について総合的に学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品の流通、食品と経済
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本、世界の食品の流通について学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      食品問屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品の流通に関わりたかったから。
    • 志望動機
      食についての知識を得たかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25955
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      学校には農場や加工棟があるため、座学で学ぶだけでなく実際に体験して学ぶことができるため、学ぶにはとても楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      自分の学科の講義だけでなく、他の学科の講義も選択すれば、受講することができます。自分の興味のあることを学ぶことができるため、満足できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるため、交通は不便です。近くにお店がほとんどなく、コンビニも坂の下にあるという、かなり不便です。
    • 施設・設備
      良い
      公立大学ですが、校舎自体は新しいので、とてもきれいです。設備もコンピューター室や加工棟、ビニールハウスなどとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体は人数が少ないので仲良くなれるし、また他の学科の人とも授業が同じだったりすることもあるため、仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      普通
      週1のサークルがほとんどなため、多くの学生はいくつか掛け持ちをしています。また、外部のサークルに入っている人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や経営畜産について基礎から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分の学びたいことができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試科目である、英語と生物(選択)を特に勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21445
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している。施設もしっかりあって、充実しております。勉強を楽しく受けることができます。おすすめです
    • 講義・授業
      普通
      学食もすごく満足しています。
      講義ではわかりやすいです。
      ネズミの解体など、ケーキ作りなど、いろいろなことを学んでいます。友達ときょうりょくして行えます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      関心のあるゼミの演習を参加していますが、すごく充実しています
    • 就職・進学
      良い
      キューピーなどに就職する人が多いそうです。就活サポートはとてもウケられます
    • アクセス・立地
      良い
      学校の近くで一人暮らしです。私の周りには近くに暮らしている人が多いと思います
    • 施設・設備
      良い
      綺麗です。特に気になるところはありません。本当に綺麗です。老朽化しているところもあまり見ません
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどで友達ができました。恋愛にも発展しました。とても楽しいです
    • 学生生活
      良い
      イベントでは友達とメニューなどを考え、料理をふるまいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生はさまざまな食品に関することを学びました。自分の興味のないものでもぜひ参加してみてください
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      決まっていない
    • 志望動機
      料理がだいすきで、食品に興味が出て入ることにしました。とても満足しています
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1026942
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      全てにおいて雰囲気が良く、楽しめて、学ぶことも出来る
      すごく充実しているなどの利点が多い学科となっています
    • 講義・授業
      普通
      授業は充実しており、雰囲気が良く、技術、実践力など様々な向上が見られ、社会に役立つ人材を増やすことの出来る学科です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      遺伝子になどについて学び、動物の良さを伝える、表現するなどの取り組みがあり、充実しています
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職や進学実績を良くするため、サポートを全力でしてくれています
    • アクセス・立地
      良い
      長町南駅からバスで20分程で着きます
      周辺環境はとても良いです
    • 施設・設備
      良い
      学科に就職した人々が実践でその場の(食に繋がる
      生物生産)体験を行ったりできる場所など、充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は沢山いて、恋人もできます
      みんなフレンドリーで接しやすく雰囲気がいいです
      青春が出来ます
    • 学生生活
      良い
      テニス、踊り、サッカーなど他にも様々あり、選択肢が多く、とても充実しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に繋がる生物生産や遺伝子についてなど実践をおこない学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食に繋がる生物生産や口コミを見て、とても興味が湧きこの学科を志望しました
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1004852
7211-20件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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