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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(240)

食産業学群 口コミ

★★★★☆ 3.94
(76) 公立大学 122 / 209学部中
7241-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食べる事が好き、など食品に興味があれば面白いと思います。理系と文系の科目がどちらも必修になるので、どちらかがとても苦手だと辛いかもしれません。しかし、本当に苦手でも真面目に勉強すればちゃんと単位は貰えます。
    • 講義・授業
      良い
      理系・文系関係なく学べるので楽しいと思います。食について学ぶと言っても、本当に様々な分野に渡るので、一つに対して深い知識を身に付けることは講義だけでは難しいかもしれません。しかし、農業や食品加工、食品の分析など珍しい体験ができるので、興味を持って学ぶことができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いです。住宅街に立地しているため、お店自体もありません。そのため、カフェテリアや生協を利用して昼食をとっている人が多いです。その代わり、近くに山があるなど、自然が多いことが特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学校なので、基本的に綺麗です。少人数の学校のため、キャンパス自体小さく、すぐに場所になじむことができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によって雰囲気が違うようです。少人数なため、学科内の同学年ではすべての人の顔が覚えられます。人数が限られているためか、学内でのカップルは少なめな印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      のんびりした感じのサークルが多いです。食に関する大学なだけあって、食に関連する珍しいサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について文理問わず幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      授業が面白そうで、食について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      1年生の時から推薦を意識して成績をとっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85295
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について幅広い視野で学べる事が1番の魅力です。色々な分野に優れている先生がいらっしゃるので有意義でした。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時はあまり食品に関するような学科らしい授業が少ないですが、学年が上がるにつれて増えて行くので楽しくなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      こちらの学科はバスでしか行けない様な辺鄙な山の上にあります。周りにコンビニもありませんし、結構不便です。
    • 施設・設備
      良い
      まだまだ新しい校舎ですのでどこも綺麗です。別の場所に農場を持っています。実験の設備も整っているので実験のレベルも低くはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たものが集まっていたので、派手ではないですが皆で仲は良かったです。男性の割合が少ないですが、学科内のカップルもちらほら。
    • 部活・サークル
      悪い
      活発に活動しているサークルはほんの少数です、部活はありません。本格的に何かをしたいのならば大和キャンパスもしくは他大に行くしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関して文理融合の下幅広く学ぶ事ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に関われる仕事がしたかったから選びました
    • 志望動機
      食に興味があり、もっと深く勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本はあまり役には立ちませんでしたがとりあえずそちらを解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81541
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食に興味がある人にはとても良い環境です。教授は学会でも有名な方が多く、専門分野については非常に詳しく学ぶことができます。小さなキャンパスなので皆仲が良く、アットホームな雰囲気で大学生活を送ることができます。また、就職率は非常に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野について深く学べるほか、基礎教養科目も充実しています。ただ第二外国語が韓国語化中国語しか選べないので幅広く多言語を習得したい人にはあまり向かないかも知れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件はあまりよくありません。自家用車で通学する学生が多いです。バスで5分ほど降りたところにようやくコンビニがあるくらい周囲には何もありません。研究棟の屋上からは太白山を一望することができます。
    • 施設・設備
      普通
      生協の規模は小さめです。学食は美味しいことでちょっと有名です。校舎自体はまだ新しく、様々な研究設備も整っています。実験室は別棟がまるまる一つ与えられるくらいにあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さなキャンパスで、一学年120人前後なのでみんなとても仲が良いです。皆食に興味のある人なのでわいわいご飯を食べるのが大好きです。時々食に関するニュースについて教授を巻き込んで議論になったりもする、アットホームな環境です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは非常に個性的なものが多く、飽きません。ボランティアサークルも存在しており、東日本大震災の復興に一役買っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について、流通視点と加工視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食についいぇ興味があり、特に加工側の実情と言うものを知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はネクステージを繰り返し読み、小論文は高校の先生に添削していただき過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について学べる学科は貴重です。この学科では食に関するあらゆることを学べます。また人数が少ないので教授との距離が近いのも良い点です。ただイベントは他の大学に比べると規模が小さく地味です。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学ぶことができます。食のスペシャリストを目指すなら最適な学部学科です。教授陣も生徒の質問に親身に答えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ単位の人数が少ないので教授との距離が近く、仲が良いです。一人一人に指導してくれる時間が多いので、研究に没頭できます。ただ研究室は狭いです。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカーや卸、小売りなど幅広く就職しています。毎年この学科から数名とると決めている企業もあるようです。地元企業の就職に強いように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通手段がバスしかない。最終バスは19時台なので遅くまで残って勉強できない。また学校の周りには何もありません。車やバイクがない人は本当に不便。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいのでキャンパスは綺麗です。食堂も、食に関係する学科だけあって美味しいです。ただ別なキャンパスと比べると施設は全体的に満足できない。
    • 友人・恋愛
      普通
      落ち着いている人が多いです。そのため勉強するには向いている環境だと思います。ただワイワイ騒ぎたい人やイベントを楽しみたい人には向いていないかも・・・。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関係する文系理系の両方を幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食べることが大好きで、将来食品に関する仕事につきたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問、2次試験過去問を何度も解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64094
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      講義内容、講師、施設が充実しており、「食」という学問を幅広い視点でとらえられる学校である。一言で、「食べ物が好き」という学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      マーケティングなどの文系科目や、分析実験などの理系科目など、「食」を文系と理系の両面から学ぶことができる。また、缶詰やソーセージなどを実際につくる加工実習などがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台市太白区の坂の上にあり、最寄駅から遠いため、外部からはバスや車を利用しないとこれない。学生は原付で登校している人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具が充実している。加工食品を作る加工棟もある。近くには農場もあり、牛や豚などの家畜や畑、田んぼもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の人数が少なく、1学年150人程度である。そのため、多くの学生が顔見知りで、上下関係も仲が良い。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがある。食産業学部であるため、食に関係したサークルも多い。サークルも先輩後輩みんな仲が良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「食」に対する幅広い知識。歴史や現代のこと、食品成分のこと、マーケティングや経営のこと。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来食品開発の仕事がしたいから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接や、小論文対策。
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    投稿者ID:22014
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたい分野がそこにある。
      自分の探究心をかき立てる。いろんな設備もありいい。
      サークルも毎週あり、楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      授業の幅が広く、学びたい分野が違う人でも、対応してるものがある。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高い方だと考える。
      呼びかけや授業での話も多く、サポートあり。
    • アクセス・立地
      悪い
      山上であり、バスが30から1時間に1本しかない時がある。
      サークル活動で夜までいた場合、バスがない恐れあり。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい方だと思われる。
      体育館が少し脆い。工事が行われている。
    • 友人・恋愛
      普通
      オリエンテーションは1年に1.2回ある。
      授業での班行動もあり、友人はできやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの宣伝が少し少ないが、意欲があれば、やりたいもの楽しいものが見つかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生産から流通まで一貫したシステムの授業を聞ける。
      様々な分野の深掘りもある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食に興味があり、県内の国公立で行ける偏差値の圏内だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1028283
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      良い
      食に興味がある人はどんな人でも入るべきだと思う。、なかなか食に特化した学部のある大学はないが、ここでなら生産~販売、また人が食べる感じ方など食にまつわるすべてを知ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      食べることが好きで、食に興味があったため、食について流通や、機能性、栄養、歴史など様々学ぶことができて楽しいため。食べる機会も多く楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、研究生活がだいぶ異なる。しっかり毎日通学する場合と、全くしない場合があるが、わたしは通学するタイプの研究室で、実験をしているので学生生活を謳歌できている。
    • 就職・進学
      普通
      就職率の高さをとても推している学校である。進学率は低く、就活に力を入れている。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスのみでしか通えないため、自転車や車通学も多い。バスは本数が少ない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している。とくに不満はな。校舎もある程度きれいだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      1つの学類しか通わないキャンパスなので、いい意味でコミュニティが狭く、仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      悪い
      サークルやイベントはあまり活発ではない。サークルはバレーボール、バスケ、ジャズ、ダンスははかどってそう?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の生産~流通まで、歴史、機能性、栄養、加工実習、食感性、文化などなど。、
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品の流通や、食べる人の感じ方に興味があったため、そういった内容を学べる学科を専攻した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:868189
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      良い
      好きなことを学べているので満足していますが、食に関して幅広く勉強するのでそれぞれが中途半端になりがちです。
    • 講義・授業
      良い
      食に関することを文系と理系の両面から学ぶことができ、幅広い視野で食産業を見ることができます。先生方もとても親切でフレンドリーです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率100%です。就活のサポートもきめ細かくしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス周辺は住宅街で坂道が続きます。コンビニがないので不便です。
    • 施設・設備
      普通
      ふつうだと思います。他の大学と同じかそれよりも劣っているか…。
    • 友人・恋愛
      良い
      一つの学部しかないので、学年関係なく自然と顔を覚えます。男女比は3:7くらいです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルもイベントもこじんまりとやっている感じです。
      自分で企画できるようになると楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、四年間の学びの基礎を固めます。二年生くらいから徐々に食の根幹に迫っていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食べることが大好きだったことと、宮城県内の国公立で栄養学を学べるのでこの学科にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:676679
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールドワークや実験する機会も割とあってそういうのがやりたい人は楽しく学べると思う。就職に関しても厳しめな先生が多いが親身になって添削や面接練習してくれるのが嬉しい。
    • 講義・授業
      良い
      植物、動物、食品、経済などを専門的に一通り学んだ後に興味のある分野を選択できるのがよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、公務員試験の勉強に打ち込みたい人向け?に早めに卒論を終わらせることのできる所や、フィールドワーク中心の所など幅広い。ただ、人気の研究室なんかで希望人数が枠からはみ出る場合、成績順となるので、いい成績とっといた方が選択肢が減ること無くていいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      大学宛に求人が結構来たりする。そういうのはキャリア開発室という所で確認できたり、そこの先生に教えてもらったりできる。自分のまわりではキャリアの先生にエントリーシートを添削してもらったり、面接の練習に付き合ってもらったりしていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺にアパートを借りてたりする人や、車、原付などで来れる人は問題ない。そうでない人に関してはバスでの通学となるが、本数が少ないので不便な感じはする。周辺にコンビニやスーパーなどがあまりないのも不便。寮とかは無い。
    • 施設・設備
      普通
      施設全体は古い。全体的に規模が小さいので移動に関して困るようなことは無い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内恋愛はあるにはあるが多くはない印象、他の大学の人と付き合ってる人と半々くらいの割合。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはそんなに数がなく選択肢が少ない。学園祭は規模がそんなに大きくはないが食産業学を専攻してるだけあって出店の食べ物は美味しいものが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物、経済、食品について基礎も専門もひととおり学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      植物にもともと興味があったのと、親に実家から近いところ、と言われていて、ちょうどいいと感じこの大学を受験した。
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    投稿者ID:591677
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく就職に強いです。大学の立ち位置を良く理解させ、どう立ち回れば良いか丁寧に教えてくれます。また、講義自体の幅も広く、文系理系に関係なく実践的なものを学べます。自分にあった道が理系なのか文系なのかわからない人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      元々ビジネスに携わっていた教授が多く、学問に対してどう活かすかなど実用的に学べます。また、幅広くゲスト講師を呼んで講義してくれるのも魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので教授や先輩が丁寧に教えてくれます。研究も基礎研究から応用研究まで幅広いです。また少人数だけあって研究室仲が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職については大学全体で力を入れていて、面接、企業分析等真摯に対応してくれます。また、大学主催の企業説明会も設けられるため、企業とのきっかけを作る場が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      高台にあるため、バスか自家用車での通学となります。冬場は雪道のためかなり労力がいると思いますので 普通車をお勧めします。
    • 施設・設備
      普通
      多目的ホールや体育館等ありますが、いかんせん古いです。一応バンドのLIVEくらいはできますが、設備が整っているとは言えません。ただ、軽くスポーツを楽しむくらいの設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多い学部です。色んな人が集まるため、出会いが多いです。特に恋愛についてガツガツしてる雰囲気は無かったため、おおらかな付き合いがてきると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食の観点から生産、出荷、販売までの川上から川下までの実用的な学問を学べます。専門的な講師も外部から来るため、食に興味がある人にはうってつけです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能性ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食の機能性を主軸に、栄養を摂取することの他にある機能性について研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食について興味があったため、食品大手メーカーに就きました。
    • 志望動機
      食について学びたいと思い!フードビジネス学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦受験した方の意見を参考にしました。小論文、面接に重点を置きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126669
7241-50件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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