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公立宮城県/泉中央駅
食産業学群 口コミ
3.94
- 学部絞込
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い自分の将来の目的を持って本校に入学すると、充実した4年間を過ごせると思う。逆になんとなくで入ったやつは意味がない。
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講義・授業良い無難に分かりやすいし困った時も助けてくれるので良いのではないか。
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研究室・ゼミ良い面白いところが沢山あるので入った時の楽しみということで内緒。
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就職・進学良いまだ、在校中なので正直どうなるのかはわからない。取り敢えず自分磨き。
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アクセス・立地良い自分は自転車で行ける距離なんでそこの心配はまっくないですな。
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施設・設備普通まあ、国公立だから察してください。ってか、綺麗なとこに行きたいなら私大にいけ!
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友人・恋愛普通サークルは本当に沢山あるので好きなところを選んであとは流れだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ホームページにも詳しく乗っているのでここでわざわざ話す必要なし。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:262158 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い幅広い内容の講義を受けることができるので、将来具体的に進路が決まってない人にとっても、将来を決める環境としては良いと思います。また、比較的生徒の人数が少なく、生徒に対しての先生の人数が多いので、生徒だけでなく、先生とも密接な関係を築けることが魅力だと考えています。
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講義・授業良い生徒の数が比較的少ないので、先生にしっかり指導して頂けると思います。また、様々な分野を専門とする先生がいますので、幅広く学習できると思います。
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研究室・ゼミ良い分野や、先生の人柄、ゼミの雰囲気など、研究室によって大きく違うので、自分にあった研究室を選ぶことができます。研究室によっては、高い専門性を兼ねていて、学会で発表することもあります。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績がある一方、公務員への就職活動の環境も整っています。また、OBの影響やコネクションを通して、就職を決めることができるなど、就職に関しては強いと思います。
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アクセス・立地普通山の上にあるため、公共交通機関としてはバスしか利用できません。しかし、バスを使えば、街にも行けるので不便ではないかもしれません。敷地内は比較的集中して、施設があるため利用は便利です。
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施設・設備普通講義棟、研究棟、図書館、キャリアセンター、食堂、体育館、実験棟、農場、などが備わってます。研究棟には、各研究室の生徒が使用できる演習室があり、研究する環境が整っています。また、体育館はいつでも使用できるので、体を動かすことができます。
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友人・恋愛良い皆、向上心があって、周りの友人の影響を受けて、充実した大学生活を送れると思います。友人関係は良好で、人数が少ない分、団結力があると感じます。男女が仲良く、カップルも沢山いるので、素敵な人間関係を形成できるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についての幅広い分野や土木、農業土木を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ランドスケープデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要都市計画についての学習や、公園の設計の練習ができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機将来は環境に関する職業に就きたいと思っていたので、環境について学習できる、地元の大学に進学したかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたかひたすら同じ参考書を繰り返し問いた。仲間と一緒に勉強することによって、お互い高め合えるし、辛いときも乗り越えられる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62206 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良い食について広く学べるためとても良いと思う。大学で食について詳しく知りたいと思う人や食について興味がある人などが入ると楽しいと思う
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講義・授業良いとても面白い研究をされている先生が多くいらっしゃる。レポートの課題が毎日のように出るのでとても大変
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就職・進学良い就職イベントとなどが定期的に開催されたり、相談に乗っていただける。
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アクセス・立地悪い近くにお店などが少ないためお弁当などを用意する必要があると思いました。また家が近くにないとかなり通学が不便だと思いました。
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施設・設備普通図書館があり多くの本や雑誌などたくさんの資料がある。充実している。
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友人・恋愛良いサークルの活動が定期的に開催されているため良いと思う。
行動を起こせば12分にチャンスがあると思う。 -
学生生活良い就職イベントやサークル活動が定期的に開催されているためとても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食の加工について、色の流通、食品保存の温故知新など食についてさまざまなことをまなべる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食べることが好きなのでとても興味深い学科がこの学科だったため。
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就職先・進学先流通・小売・フード
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:986420 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良い食べ物は身近なものなので、取っ付きやすいと思います。文系でも理系でも入れるのが魅力のひとつだと思います。
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講義・授業良い1,2年生の時は、化学や生物、英語などの基礎科目が多いです。調理実習の授業もあるので、楽しむことができます。3年生の時に専門的なことを学ぶことができ、勉強自体はこの時が1番楽しかったです。全体的に、難しいことはやらないので、勉強についていけなくなることはないです。
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就職・進学良い就職希望者の就職率は、例年100%です。就活のための授業があり、サポートも充実してはいます。ただ、授業は聞いていなくても就職はできると思います。自分の意識にもよりますが、1年生の頃から授業内で就活のことを言われるので、インターンシップなどは早めに行動できます。
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アクセス・立地普通実家暮らし以外の人は、大学の近くに住むか、長町駅周辺もしくは仙台駅周辺に住むことになると思います。長町駅周辺か仙台駅周辺に住んだ場合はバスで通うことになります。仙台駅周辺に住んだ場合、大学まで1本で行くバスは一限に間に合わないので、長町駅周辺に住むのがオススメです。長町駅から大学までの、一限に間に合う時間のバスは4本ありますが、全て混んでいます。大学の近くに住んだら通学は楽ですが、買い物もバイトも不便になります。
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施設・設備良い全体的に綺麗だと思います。加工棟や畑もあり、小さい大学ですが、設備は充実してると感じます。
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友人・恋愛良い1年生のときにホームルームのようなクラス単位の授業があるので、そこで友達をつくる機会があります。また、新入生歓迎パーティも開催されているので、友達作りはできると思います。サークルに入ったら先輩とも繋がれると思います。
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学生生活普通サークルは色々ありますが、どこで活動しているのかわからないものも多いです。
食産業学群ということで、マグロの解体ショーが開催されたこともあります。このときはマグロ丼が100円で提供されました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生の時は必修科目が多く、基礎的なことを学びます。このときは高校の延長という感じです。高校までに習ったことも出てきて、それ以上のことも学べるので、内容が理解しやすいです。
3年生では、選択科目も増えますが、単位を取らないといけないので、月~金まで毎日授業がありました。経済学、統計学、食品の貯蔵や流通、衛生学など、文系も理系も学びました。
4年生では、前期3コマ、後期1コマになり、3年生までと比べグッと授業が減りました。授業が少ないので、就活や卒論に集中できます。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機食べることが好きで、食産業学群という珍しい学群に興味を持ったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:910006 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価普通食品に関して学びたいという人にはもってこいの学部。しかし、栄養士などの専門的な資格を取得したい人には向いてない。教職などの資格も取れないため、そこはしっかり考える必要がある。
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講義・授業良い食品に関して生産から消費まで幅広く学ぶことができる。理系であるため、実験や実習などが豊富にある。
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就職・進学良い一年からキャリアに関する講義が必修である。自ら情報を収集することは、ハードルが高いが、講義が設けられていることによって就活が身近に感じられる。
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アクセス・立地普通駐車場が、無料で一年から利用できる。車やバイクで通う学生も多い。公共交通機関は最寄りがバスしかない。
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施設・設備良い比較的新しい。宮城大学は食産だけ別キャンパスで、のびのびとしたキャンパスライフが送れる。
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友人・恋愛良い食べることが好きな人が多く、温厚な人が多い。キャンパスに1つの学部しか存在しないので、学生の数も少なく、同じ学年の人全員と交流することもできる。
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学生生活悪いコロナウイルスの影響もまだあり、サークル活動は制限が厳しい。少しの活動でも申請が必要で、あまり活動が盛り上がっているとは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、全学部共通の基盤科目の履修で終わる。一年はあまり食品に関して学べないため、こころかおれそうになる。
二年から、専門的な科目に進む。食資源学類、フードマネジメント学類に分けられ、自分がより深く学びたい方向に進める。自分のやりたい学問が増えて大変なこともあるがたのしい。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品の商品開発に興味があり、食品に関して幅広く学ぶことが夢に近づけると思ったから。生産から消費までのフードシステムについて学ぶことのできる大学といえば宮城大学だと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:898686 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良いみんな、仲が良くアットホームな雰囲気でよかった。先生とも距離が近く親身にしてくださった。一方で外部との交流は少なく、華やかな大学生活を送りたい人にはおすすめしがたい。
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講義・授業良い実習などあり楽しく受けられた。どの大学でも同じと思うが、講義自体はわりかし平坦に進んで行くので、自身の積極性が大事。
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研究室・ゼミ普通人数が少ないため先生と仲良くなれる。卒論は、割としっかり書く必要があるため、例年、苦戦する人もいる。
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就職・進学良い先生も相談に乗ってくれるが、他に相談室もあり、フォローは手厚いと思う。同じ業界のOB等繋げてもらえる場合がある。
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アクセス・立地悪い大学が山の上のため、最寄り駅までかなり遠い。雪や雨で遅れることはザラにあり注意が必要。コンビニやATMは大学内にないので、バスか車、原チャリで山を降りることが必要。
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施設・設備良い新しく綺麗である。研究棟や講義室は特に綺麗。なかなか使え機会は少ないが、図書室は静かで落ち着いている。
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友人・恋愛普通人数が少なくアットホームな大学なのでみんな仲がいい。同じ学科の人や、大学前から付き合っているといったカップルが多い。
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学生生活悪いサークルは活動もまばらなものが多い。大学祭は比較的華やかだが、大きな国立大や私立には規模で圧倒的に劣る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の生産から流通、販売までの流れを勉強します。農場での実習から食品加工実習、マーケティングの勉強まで幅が広いのが特徴です。
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利用した入試形式IT
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410405 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群フードマネジメント学類の評価-
総合評価良い一学科の人数が少ないので友達はできやすいと思う。食品について製造から流通販売まで幅広く学べるので、食について学びたい人には文理問わずおすすめ。ただ、栄養士の資格はとれないので注意。
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講義・授業良い農場実習や食品加工実習など実習も充実している。課題は多くないが、履修の取り方によってはレポート等が重なりきつくなることがある。テスト前に真面目に勉強していれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良い三年生の前期に説明会や個別に研究室をまわり、ゼミを決め後期から配属となる。研究室ごとに定員があるので希望するところに入れない人も多い。理系ゼミは複数の研究室が合同で実験室を使う。2月に卒論の提出と発表がある。
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就職・進学良い就職率ほぼ100%。進学する人は少なく、そのほとんとが宮城大の院にすすむ。就活対策の授業がある。キャリア室の人は履歴書の添削や、模擬面接もしてくれる。
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アクセス・立地悪い長町駅からバスで約30分、仙台駅から約50分、本数が多くないので少し不便。山の上なので自転車は厳しい。車や原付があると楽。買い物や遊びは長町や仙台駅周辺に行くことが多い。
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施設・設備良い建物が新しく綺麗。試験前役に立つのはカフェテリア、ラウンジ、図書館、自習室。加工棟があり、食品工場にあるような機械が揃っている
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので友達は出来やすい。学科内で付き合っている人はほとんどいなかったが、先輩後輩でのカップルが多かった。
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学生生活悪い自分の入っていたサークルが解散してしまったので。サークルは緩いものがおおいので掛け持ちしてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養科目や概論など基礎的なことを学ぶ。学科合同。二年次は食品加工実習や実験、栄養学、マーケティング、食料経済、食品衛生、食品物理学など食について幅広く学ぶ、三年次も二年と同様の内容。後期から研究室配属、就活対策の授業が始まる。四年次は専ら研究室にて卒論作成。卒論については1人一テーマについて研究、2月に発表と論文提出がある。
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利用した入試形式農協の一般職
投稿者ID:410763 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価普通学生生活はメリハリがあり、有意義な生活ができた。充実していたことは、実習形式が多く身につくことが多くあった。卒業後は公務員への就職が多いのが特徴である。
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講義・授業良い講義内容は実習形式が多く、座学メインではないのが特徴である。単位に関しては、取得が非常に楽であり、履修内容も自由に選択可能なため、生活にあった時間割ができる
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3年生からである。卒論の題名は教授の専攻分野によって決めることができるため非常にわかりやすく指導してもらえるため楽である。ゼミの雰囲気もいい
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就職・進学悪い就職実績はほぼ全員ができる。サポート体制も整っているためそうだんがしやすかった。進学はよほどやりたいことがない限り行く人は少ない。公務員志望が多くいる
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アクセス・立地良い駅やバスの本数がめちゃくちゃ少なく、アクセスとしてはあまりよくない。しかし自然が豊かであり落ち着きはある。飲み会などは友人の家でやることが多く、楽しい
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施設・設備普通キャンパスは新しく設備もほどよくじゅうじつはしている。サークル活動はあまり盛んではなくやりたい人がやるような感じである。試験内容は簡単であり、でればなんとかなる
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友人・恋愛悪い学内の交流は盛んであり、仲がいい。学内の恋愛関係はかなり多く、のちに結婚まで至ることが多いのが特徴的
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学生生活普通学生生活は目的がない限りひまである。ほとんどがアルバイトをしている。アルバイトに時間が避ける事はいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年から四年まで実習形式が多い。卒業論文はやりたいことができるため極めて楽である。簡単にまとまメルことが可能
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利用した入試形式卸業
投稿者ID:410673 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]食産業学群の評価-
総合評価良い食に関心のある人にとって有用な授業を行っています。人数も少ないため、1つの学級感覚で授業を受けられます。
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講義・授業良い先生により個人差はあると思いますが、個性的な先生が多く、自分の好きな先生や授業を見つけられると思います。実習も多く行われており、現場の感覚をより養うことができます。動物に触れる機会や作物栽培など様々体験できます。
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アクセス・立地悪い住宅街にあり、バス、又は車、徒歩での通学となります。バスの本数も多くなく、不便に感じることも多いです。大学近くに住むと、買い物には不便です。
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施設・設備普通食産業学部であるので、個々で料理をできる場所があります。また、動物を飼育している場所もあり、動物と触れ合える機会も多いです。学食はとても短い時間しか開いていないので不便に感じてしまうかもしれません。
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学生生活普通サークルの数で言うととても充実しているとは言えませんが、食産業学部ならではのサークルが多いです。何かを食べるというサークルが多いと思います。作物を自分たちで育てて食事会をするサークルや食に関するボランティアを行うサークルなどもあります。
投稿者ID:318447 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価普通2年次から進路や就職を意識させるような話を出し、3年次から本格的にビジネスマナーの講義があるためか、就職率はとても良いです。
先生と生徒との距離が近く、先生方も親身に話を聞いてくださいます。
他の大学に比べて少人数であること、アクセスが少し悪いことに注意することをおすすめします。 -
講義・授業良い1年次は共通教育科目など、どこの大学でもやるように言われている講義がほとんどです。
専門的なことを勉強したいと思って入学してきた人には少し退屈かもしれません。
学校から配られる冊子をきちんと読み、卒業するのに必要な単位数を計算しながら履修しないと、卒業が危うくなってしまうので注意です。
2年次からは少しずつ専門的な講義が増えてきます。3年次から動物系、植物系、経済系の中からコースを選ばなくてはいけなくなるので、そのことを意識しながら履修することをおすすめします。1年次より授業数は減りますが、レポートなど課題が増えてきます。
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研究室・ゼミ良い自分の進んだコース(動物系、植物系、経済系)の研究室の中から、興味のある研究をしている先生や研究室を選びます。
大手の企業から共同研究を依頼されている先生がいらっしゃるなど、すばらしい先生が多いです。
1年のうちから自ら進んでどの先生はどのようなことを研究しているのか調べておくと良いと思います。 -
就職・進学良い就職率はほぼ100%です。
公務員、大手企業、中小企業、院への進学など、進路はさまざまです。
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アクセス・立地悪い公共交通機関はバスのみと、少しアクセスが悪いです。
学校の周辺にお店がないので、学校の近くはあまりおすすめできません。
車や原付を持っている人は少し離れた駅の周辺に住むと便利です。
個人的には学校から徒歩20~30分の大きなスーパーの周辺に住むといいと思います。 -
施設・設備良い設備は充実していると思います。研究に必要な設備は一通りそろっています。
施設に関しては体育館が1つしかなかったり、テニスコートが狭かったりと少し物足りないです。
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友人・恋愛良い3つの学部のうち、ファームとフードは比較的仲が良いと思います。
1年生でほぼ同じ授業を受けるので必然的に顔見知りになるからかと思います。
あとは少人数の学校なのでほぼ毎日同じ人を見かけますし、
サークルで仲良くなる、というのが大きいかと思います。
恋愛に関しては、学部内で付き合い始めた、というカップルは数組聞きます。 -
部活・サークル良い動物を扱うサークルがあったり食品を扱うサークルがあったりなど、この学校ならではのサークルがあって面白いと思います。
もちろん、野球やバレーなどの部活もあります。 -
イベント普通大学祭はもちろんのこと、夏秋にはスポーツ大会があります。
一年生は別キャンパスの学生との交流会もあります。
ハロウィンではお菓子を配ったりなど、学生が学校を盛り上げようとしているイベントが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、分子生物、植物生理、土壌、経済、マーケティングなど食に関することを学べます。
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面白かった講義名動物生産概論
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面白かった講義の概要主に畜産系の授業です。
牛、鶏、豚などについて学ぶことができます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機高校時代、生物が好きで、農業や動物に興味がありました。
食べることなど食にも興味があったので志望しました。 -
現役or浪人生現役
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師なし
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利用した参考書・出版社進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか面接、小論文、英語
投稿者ID:108285 -
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