自然を身近に感じられる環境での学習:岩手大学農学部食料農学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

自然を身近に感じられる環境での学習

2025年01月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

農学部食料農学科の評価

• 総合評価

  悪い
  新設の学科であったからかなとは思いますが、不満はあります。
  専門をやるまでに強いられる内容がひどくつまらないものばかり、しかも必修で受けさせられます。
  やりたいことを中心にやりたいという方にはあまりお勧めできないかもです。我慢できるなら大丈夫です、最初2年はつまらないですが
• 講義・授業

  普通
  特別な印象はありません。
  一般的な講義だと思います。講義によっては学外から頻繁に専門講師も来ます。
• 就職・進学

  良い
  国公立ということもあって充実してると思います。
  教師によるかもしれませんが自分はとても親身になって聞いていただきました。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは自然が多く空気がおいしく過ごしやすい、悪く言えば田舎です。
  飯屋はそこそこあります。
• 施設・設備

  普通
  これも普通かなと。旧帝大など有名な大学と比較すると流石に…といった感じです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは活動的なものとそうでないものがあるので、サークルの関係を大切にしたいのであればしっかり選んだ方がいいです。
• 学生生活

  良い
  自然を生かしたサークルあります、他ではみられない珍しいものも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年はとにかく外来語などの専門以外のものから、専門は2年からどんどん増えます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物が好きで、研究はそこに通ずるものをやりたいと思い志望しました。
  最終的に何かをしたいという明確なものはありませんでしたが、それは学ぶ上で探せばいいと思い志望しました。