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国立岩手県/上盛岡駅
農学部 口コミ
4.08
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価悪い環境問題や震災復興などに焦点を置いた講義があり、自分で考えて自主的に行動する積極性を身に付けることが可能な大学、学科だと感じています。
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講義・授業悪い本を何冊も出版していて、海外でも活躍しているような先生方の話を聞くことができ、為になる講義が多いです。
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研究室・ゼミ悪い2年後期からコース分けがなされ、3年から研究室に配属されます。先輩方は充実した研究生活を送っているように見受けられました。
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就職・進学悪い農学部ですが、就職先はJRなど多岐にわたり、想像以上に多様な選択肢があると感じました。
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アクセス・立地良いバス停はそこそこありますが、自分が住んでいる隣町への瓶がすくなく、不便だと感じました。
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施設・設備悪い建物は古くて暗い感じがしますが、研究設備などは充実しているように思います。
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友人・恋愛悪い男女関係なくみんな仲良く勉学に励んでいるのではないでしょうか。
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学生生活悪い私はサークルに所属していないのでわかりませんが、それなりに活発に活動しているように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容徐々に専門的な講義が増えていきます。ただし英語からは逃げられないです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:287585 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部動物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価良い実習が多いこと、人数が少ないので実際に体験できる機会が多いことが良いところだと思います。周りには自然が多く校内に散歩に来る一般の方もいるくらいです。他の学科との共通授業も多いので、クラス外の友人もできりと思います。
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講義・授業良い獣医学科と同じ講義を受けることも多く、内容のレベルが高いと思います。その分単位修得が難しい講義もありますが。共通科目の選択があり、文系の授業を受けられるなど、専門外の授業も受けられます。
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研究室・ゼミ普通部屋の数は少なめですが、少人数のところが多く、面倒見の良い先生が多いです。基礎分野の研究をしている先生が多いです。獣医学科の研究室に行く学生もいました。(今の制度はわかりませんが)
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就職・進学普通合同企業説明会や対策教室の開講があります。地方なので、就職活動にお金はかかります。公務員志望がおおいです。
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アクセス・立地良い国立地方大学の中では立地が良い方です。駅まで近いこと、繁華街が近いです。車を持っていると圧倒的に便利ですが、実際に持っている人はそんなに多くありません(なくても十分暮らしていけます)
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施設・設備良い実際に動物を飼養している研究室も多いです。最新の機械等はすくないかもしれません。離れたところに付属の農場があります。
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友人・恋愛良い1学科の人数が少なめなので、クラス内の仲は良くなる傾向があると思います。他の学科とは授業や農業系サークルを通して交流することがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目が中心で、2年次以降専門科目の割合が増えました。3年次には実習が多く入るようになり、3年次秋から研究室に配属されました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かせる場所だと思ったからです。
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志望動機動物に関することを学びたいと考えていたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか国立大学に絞っていたのでセンター試験対策が中心でした。
投稿者ID:180544 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学の周りは治安が悪いところは多々あるが、治安がとても良い 少し駅から離れてるのが残念 他県から通う人も多いので友人関係は広がる
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講義・授業普通あまり特記すべき点はないから 実習があるところは良い点だと思う。 研究室も沢山あるなかから選べるから良い。
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研究室・ゼミ普通研究室はたくさんあり、選べる。1つの研究室に5人ほど配属するが、人気のところは成績順できまる。 研究室によって評価は様々あるから。
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就職・進学普通特に就職に有利とかはない。 教授のつてというのもない。 あらゆるジャンルの職についてるが、個人の頑張りによって大手に就職する人もいれば就職が決まらない人もいる。
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アクセス・立地悪い駅から少し離れてる。 立地も周りにお店が多いには多いが、栄えている感じではない。 栄えている大通りからも少し離れていて不便さを感じた。
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施設・設備悪いとくに特記すべきものがないため。 グラウンドも広くはないし、体育館も広くはない。 図書館は学習スペースご広くあり、そこは良い。
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友人・恋愛普通自分次第なところが大きい サークルなどに入らないと他学部との交流はないので、広げたい場合はたくさん入るといいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養がほぼ。 2年は専門の基礎 3年以降に専門の発展的な内容。
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所属研究室・ゼミ名研究室
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所属研究室・ゼミの概要院に行く人もいれば行かない人もいるから様々。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業関係。
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを活かさないとこに就職する人もいたが、活かしたいと思ったから。
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志望動機何が学びたいか考えて決めたが、忘れてしまった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではセンター試験の勉強しかしてない。
投稿者ID:182455 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部動物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく、一般的な大学生活を送れます。産業動物から野性動物まで幅広く動物について勉学はできますが、就職先は総合職が多くなり、文系のような進路になります。
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講義・授業普通動物の体内機構から行動や習性、動物をいかに美味しく食べるのかまで幅広く学べます。獣医学科の授業も一部受講できるので、普通に予習復習していれば結構な知識量が手に入ります。
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研究室・ゼミ普通幅広く動物関連の研究室がそろってます。教授の考え方により、研究がっつりから卒業できればよしまで、サークルやバイトなど別分野との比重も人それぞれ選べます。
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就職・進学普通就職活動は、能動的にしないとなにも起こりません。大学でイベントは開いてくれるので、自主的に情報を拾って就職しましょう。
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アクセス・立地普通盛岡市街地まで徒歩、自転車で通えるので、帰省、バイト、暮らし、遊び、全てそろってます。都会すぎず、田舎すぎず、のんびりしつつやることもあり、です。
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施設・設備普通実験器具など年季が入ってますが、学部生程度であれば問題ないです。 最新の研究施設が良い人は、私立に行ってください。
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友人・恋愛普通研究室と家の行き来のみ、半引きこもり。バイトに明け暮れ、単位が危ない。などなど、自分の自由です。自主自立の大切さが学べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で一般教養(全学部共通)の単位をとり、2,3,4年で各学科の専門単位をとり、といった感じです。
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所属研究室・ゼミ名繁殖学研究室
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所属研究室・ゼミの概要繁殖に関係するホルモンの研究をしてます。実験動物にホルモンなど薬剤を投与して、採血、血漿中の成分分析、統計処理でデータ化、泌乳に関する生体反応機構を調べてました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先人工授精師
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就職先・進学先を選んだ理由就職氷河期にたまたま拾ってもらった先が、そういう仕事をしていた。
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志望動機動物のことが知りたい、学びたい、だけでした。就職先までは考えてませんでした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台
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どのような入試対策をしていたか基礎問題の繰り返しと、過去問の繰り返し。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183681 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の大学に通ったことがないので比べようがないですが、自分の学びたい分野について学び見識を深める機会がたくさんありました。
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講義・授業良い講義形式の授業が若干多いように思いますが、一般教養科目の英語のコミュニケーションの授業では会話をかなり重要視していました。
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研究室・ゼミ良い機器類が充実していました。設備は古いですが、研究を行う環境としては申し分ないと思います。また優秀な先生方のもとで研究を行えます。
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就職・進学良い県庁など、公務員になる方が多いですが、農業関連の民間企業に就職する方も多いです。研究職に就くことを志望する方がたくさんいます。
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アクセス・立地普通盛岡駅から徒歩20分ほどの場所にあります。バスはあまり通っていません。交通量が多く、自転車だとかなり疲れます。
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施設・設備良い施設は古めですが、キャンパス内は植物園などがあり、緑ゆたかです。研究のための設備は充実しているように思います。
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友人・恋愛良い先輩方との繋がりが深いように思います。ただ、サークルなどに入っていないとなかなかたくさんの人と知り合うのは難しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容持続可能な社会の実現を考えるというのがすべての学科に共通するテーマで、環境問題について学ぶ講義が多かったです
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に興味があったから。地元だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は1科目しかないので、ひたすら過去問を解きました。
投稿者ID:182516 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い応用生物化学課程では主に食品、栄養、微生物、土壌、植物などについて学びます。岩手大学の応用生物化学課程では特に食品や栄養に関連する研究室が多いです。そのため、授業も食品や栄養に関する授業が多いので、食の分野に興味がある人には良いと思います。また、就職先も食品メーカーなどが多いです。もちろん、その他の分野が疎かになっているわけではないので、その他の分野に興味がある人でも全く問題ありません。生徒数は40人程度で、男女の比率は半々くらいなので、幅の広い交遊関係が築けると思います。サークルも色々あるので、サークル選びに困ることはないと思います。
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講義・授業良い食や栄養に関連する講義が多くあります。ですが、例えば植物や土壌、微生物など、他の分野の授業も沢山あるので、自分がどのような授業を選択していくかによって、幅広い分野を学ぶことも可能ですし、深く掘り下げていくことも可能だと思います。また、実験がある講義が多いので、研究職などに興味がある人には良いと思います。
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研究室・ゼミ良い食品関連の研究室が多いです。3年生の後期に研究室に配属となります。研究室の定員以上の配属希望者がいる場合は、基本的に、成績や話し合いなどで配属を決定します。真面目に授業を受けていれば希望の研究室に入れると思います。
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就職・進学良い進学よりも就職する人の方が多いです。食品メーカー、化粧品メーカー等に就職する人が多いです。また、就職率も良いらしいです。公務員になる人も毎年一定数います。
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アクセス・立地良い盛岡駅からそれほど遠くないので、バイトなどは多くあります。盛岡駅付近には様々な施設があるので、生活で困るようなことはないと思います。都会ではありませんが、自然豊かです。雪が沢山降ります。大学の近くに住むことをおすすめします。
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施設・設備良い農学部は古くからある学部ですが、教室や設備はそれほど古くはないです。比較的新しく、広い講義室もあります。大学生活を送る上で、特に不満を感じる施設や設備はないと思います。
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友人・恋愛良い応用生物化学課程は1学年40人程度で、男女比はおよそ半々です。授業などを通して、他の課程の人と知り合うこともできます。また、サークルなどに入れば、他の学部の人など、さらに交遊関係を幅広くすることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や基礎的な講義が多いです。2年次からは専門的な授業が多くなります。他の課程と比べて、実験がとても多いです。3年後期からは研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私が学びたいと思っていた分野が、応用生物化学課程で学べる分野とほぼ同じだったため、この課程に入りました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験で入ったため、小論文の対策は行いました。前期も後期も、センター試験の点数が重要になると思います。
投稿者ID:181432 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部共同獣医学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価良い大動物の獣医になりたい人にはおすすめします。農学部は植物園もあり、落ち着いた環境で勉強することができます。教員とも先輩とも壁がなく、気軽に質問や相談ができます。
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講義・授業良い大動物に特化した実習が多いです。また、1学年の学生数が少ないため、実習でも自らの手で様々なことができます。
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研究室・ゼミ良いどの研究室でも頑張ろうという気持ちがあれば乗り切れると思います。1人の学生に対して1人の教員がついて、親身に相談に乗ってくれます。
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就職・進学良い基本的にえり好みさえしなければ獣医は就職には困りません。もちろん、国家試験に受かればの話ですが・・・。私の場合、教員も私の希望に反対することなく応援してくださいました。
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アクセス・立地良い駅から比較的近く、周りにはお店も多いです。大学の近くに生協の物件も多いので、通学にも困りません。
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施設・設備良い最近は動物病院を建て直し、MRIなども入れるそうです。動物病院の2階で共同獣医の農工大との講義を行っているそうです。
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友人・恋愛良い1学年の人数が少ないので、必然的に同期や先輩・後輩とも仲良くなれます。サークルもたくさんあるので、学科外の友人がほしい人は参加すると良いでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養がほとんどでした。2年以降はほぼ必修です。4年後期から研究室に所属して講義を受けながら研究を行います。
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所属研究室・ゼミの概要卒業研究やゼミという名の論文紹介がありました。自分で研究にかかわる内容の論文を探して読み、その内容をPPで研究室メンバーに紹介します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先研究職
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就職先・進学先を選んだ理由自分の幼少からの夢であり、まさしくやりたいことにぴったりの仕事だったからです。
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志望動機獣医師の資格が必要な仕事に就きたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター重視なので、とにかくセンター試験で最低8割以上はとれるようにしておきましょう。
投稿者ID:181946 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い県外から学生が集まるので新しい価値観に触れることができます。 科学的にも文化的にも哲学的にも進むことができます。 入学直後に様々な分野の基礎に触れることができるので、興味あるものを見つけだせるはずです。 一方で、能動的でなければ何も得られず(就職先でさえも)卒業が目の前…ということになり得ます。 物事をあれこれ考えて、探求する心がある人には強くお勧めします。
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講義・授業良い様々な分野の講義に参加できることはいいが。研究室配属が少し遅く、興味ある研究に十分に取り組めない可能性がある。
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研究室・ゼミ良い教授の専攻もそうだが、人として尊敬でき、その人のもとで自分を高めていける人に出会えることが大事です。熱意があれば、支えてくれる教授は多いです。しかし、就職先を進めてくれるわけではありません。
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就職・進学悪い特殊な分野(理系でもあり文系でもある)なので、なかなか学生時代に取り組んだことと就職先がマッチングさせるのは難しいです。公務員には強いですが、分野を活かせてるとはいえません。
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アクセス・立地良い主要駅から徒歩、自転車で通うことができます。車通学も可で、研究フィールドが遠い広い場合は必要になってくると思います。
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施設・設備良い全国でもこれほど大学と演習林の近いところはありません。また植物園や動物園にも近いのは強みだと思います。
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友人・恋愛良いいわゆる大学生らしい生活もできますし、自分の興味関心を突き進むこともできます。しかし、引っ込み思案な人が多いせいか、一匹狼の人も多く、みんなで何かしよう!という雰囲気になりにくいところがあひます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から参加していたサークルの先生や先輩の指導のもと、そのまま研究につなげました。理系分野でもあり、必要なのはコミュニケーションや心理学など文系的要素でもあったので、理系文系両方の、合間を考えるのがとても楽しかったです。物事を白か黒か、と考えるのではなく、あえてグレーを追求する楽しさと難しさを学びました。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先鉄道サービス業
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就職先・進学先を選んだ理由地元にいて地元のためにできることがあると思ったから。
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志望動機野生動物保護について考えたかったから。、
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか苦手なところを教えてもらうために超短期で家庭教師を頼みました。
投稿者ID:183483 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部動物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価良い産業動物から愛玩、野生まで幅広く取り扱っており、また、家畜の食品としての研究や、一部は獣医学科の授業も受講できるため、動物に興味のある人の大部分におすすめできます。
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講義・授業良い先生との相性もありますが、基本的には興味深い内容が多いです。ただし、生理学など化学にもつながる部分は興味がない人や、苦手な人はつまらないかもしれません。
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研究室・ゼミ良いがっつり研究、勉強のできる研究室から、バイトやサークル重視で活動できる研究室まで自由度が高いです。研究室所属になるまでは、サークルの先輩くらいしか上級生との付き合いがありません。
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就職・進学普通特別就職に有利な学科ではないです。進学先は、大部分の人は文科系学部と似たような感じで一般企業の総合職などです。また、学業を活かす意味では家畜の飼料会社や製薬会社MRなどです。ごく一部ですが、牛人工授精師や人の不妊治療に欠かせない胚培養師になる人もいます。
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アクセス・立地良い盛岡市中心部まで徒歩、自転車圏内なので、自動車がなくとも遊び、バイト、基本の生活以外も充実してます。
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施設・設備普通生活面において最新設備はほぼないですが、近年建て替えを行っているため、比較的きれいな建物が多いです。研究面では、年代物の測定機などもありますが、学部生レベルなら卒論も好きなことが十分できます。
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友人・恋愛普通どの大学でも言えるかもしれませんが、自分で行動しなければ、ほぼ情報がつかめません。ただ、掲示板や事務室をこまめに利用すると、一般の授業以外にも国際交流や就職活動など様々な活動やイベントに参加できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は1,2年で一般教養科目、2,3,4年で各学部の科目、3,4年で研究室で卒論、という流れです。ただし、研究をしっかり、あるいは就職活動など後半の時間にゆとりを持たせたい場合は、1,2年で9割がた一般と学部の科目はとれます。あとは、合間に実習がちらほら入ります。
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所属研究室・ゼミ名家畜繁殖学研究室
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所属研究室・ゼミの概要名前の通り、繁殖についてです。おもにヤギを実験動物として、ホルモン注射などをし、採血、ホルモン測定を行ってました。牛など反芻動物において、どのようなホルモンがどのような作用を起こすのか調べてました。たとえば、牛の泌乳量を増やすのはどのホルモンかなど。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先畜産関係
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就職先・進学先を選んだ理由特に選んだわけでなく、就職難で行き先がたまたまそういう方面だったためです。
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志望動機特別ありません。漠然と動物全般について学びたかったため、獣医学の授業も受けられると聞いたためです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師浪人で予備校、理系学部コース。
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どのような入試対策をしていたかとにかく基礎問題を同じ問題集で何回も繰り返す。その後、過去問を解く。
投稿者ID:180221 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです農学部生命科学科の評価-
総合評価良い設備はそれなりに充実しています。建物は若干古いです。先生方は各方面で活躍している方々がそろっており、貴重な話を聞くことができます。
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講義・授業良い共通教育科目などで一般教養を学ぶことができます。自分の専門外のことを学ぶ機会がたくさんあり、視野を広げることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い最新の機械や設備があります。各研究室にはそれぞれ特色があり、先輩方は充実した研究活動を行っていました。
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就職・進学良い農林水産省に就職した先輩がいるなど、公務員になる方も多いですが、農業に関する企業に就職する人も多いです。
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アクセス・立地悪い大学前の道は狭く、バスもあまりないので、交通の便がいいとは言えません。盛岡駅からもそれなりに距離があります。
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施設・設備良い建物は古いですが、実験のための設備は充実していると思います。研究を頑張りたいという方にとってはすばらしい環境だと思います。
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友人・恋愛良いたてのみの機会が設けられおり、先輩方と交流する機会があります。もちろん同級生と関わる機会も積極的に設けられています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が中心で、特に外国語に力を入れていたように思います。実験の基礎事項を学ぶ講義もありました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジー関連に興味があったので、この大学に進学しました。また、家庭の事情で、地元のこの大学に進学を決めました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は1科目だけなので、とにかく過去問を解き、試験にそなえました。基本がしっかりしていれば解けるような問題が多かったです。
投稿者ID:179994 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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