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国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 口コミ
3.93
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良いスーパーやコンビニ、飲み屋街が近くにあり、学生生活を充実させることができると思います。国立大学なので、設備の充実はあまり大きく望めませんが、必要最低限はそろっているのであまり不便だと感じていません。
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講義・授業良い総合大学なので、自分の専門分野以外も学ぶことができ、視野が広がる。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミに配属されるが、成績の良い順に希望が通るので、テストやレポートは1年生の時から頑張っておいたほうが良い。
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就職・進学悪い就職について相談するキャリアセンターはあるが小さく、就職に関する講義も少ないから。
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アクセス・立地良いスーパーやコンビニが近くにあり、駅もいくつかあるので生活には便利です。お店が密集している地域までは遠いですが、100円バスがあり便利です。冬は雪がたくさん降るので通学は大変です。
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施設・設備良い以前は講義室にクーラーの設備がなく不便でしたが、最近設置され始めました。学部によって、設備の充実度はバラバラです。実験設備は充実しています。
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友人・恋愛良い1,2年生の時は他学部の同級生と一緒に講義を受けるので、多くの友人ができる。3年生以降は専門の講義や実習が増えるので、同じ学科の友人ができる。サークルも、様々な学科の人が加入しているのもあれば、特定の学部の人ばかりが加入しているのもあり、サークルによって交友の幅は異なる。
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学生生活良いサークルは様々あり、ラグビー部や弓道部などの運動系から、軽音楽部や天文学部などの文科系まで様々あります。ハロプロ研究会などの変わったサークルもあり、大学非公認のサークルは毎年のようにできているので、自分に合っているサークルを見つけることができると思います。文化祭は出店が多く、地元の人にも長年親しまれている印象を受けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、英語などの専門以外の講義が多く、自分で選択して受講します。2年生の時には実験や実習などの専門の授業が増え、レポートやテストも多く、難しくなっていきます。3年生の時にはゼミに配属され、講義が少なくなる分、自分の研究に専念します。研究は、テーマによって忙しさが異なります。4年生の時は研究が忙しくなり、最後に研究の発表と、卒業論文を執筆します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生き物がずっと好きだったので、専門的に学ぶことができる生物系の学部を探していたところ、農学生命科学部が理工学部とは独立している、全国的に珍しい生物系の学部であり、地元から近い大学だったため入学を決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570038 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価悪い基本的に学部の3年生からは研究室に配属されるため、それ以降どんどん忙しくなる。そのため、2年生までにほとんどの単位を取っておくと楽である。
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講義・授業普通授業で教えるのが下手な先生と、教えるのが上手な先生との差が激しい。
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就職・進学悪いあまり良いとは言えない。就職に関してのサポートも自分から絶極的に受ける必要がある
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アクセス・立地悪い周りが田舎で何もなく、遊ぶ場所にこまる。しかし、自然は豊かである。
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施設・設備悪い農学生命科学部は建物が古く、トイレもあまり綺麗とは言えない。
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友人・恋愛普通周りに遊ぶ場所が少ない分、友達の家に集まったりすることが多い。
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学生生活普通学内のイベントは正直全く充実していない。サークルは活動的なものも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に他の学部と同じく、青森県についてのゼミや、英語、生物、化学について学び、それ以降は専門的な科目が増えてくる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の時から生物を勉強するのが好きで、動物も好きだったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781683 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い自分のペースで勉強できると思います。研究室は、種類豊富で、自分の学びたい分野を深められると思います。
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講義・授業良い先生との距離が近いから、気軽に話しやすいです。この学科は、生化学、有機化学、微生物学など、研究室が多岐にわたるので、いろんな選択肢があるのも良いところだと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から、研究室配属になります。生化学、有機化学、微生物学など、10個ちかくの研究室から一つ選びます。どの研究室も充実してると思います。
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就職・進学良い製薬会社、公務員、食品会社などに就職している印象が、あります。基本的にはじぶんで、たくさんアンテナをはって就職頑張ってください。キャリアサポートセンターなどもあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅の弘前駅は、歩くと25分くらいです。学校の周りに、たくさん学生アパートがあるので、10分くらいで登校できる人も多いです。学校の近くには、学生の飲食街もあり、楽しく過ごせます。
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施設・設備良い授業のメインでつかう棟は、老朽化してはいます。エアコンは、大体の部屋にはあります。
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友人・恋愛良いサークル部活は種類豊富です。珍しい部活もあるので、いろいろと見学してみるといいと思います。
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学生生活良い部活サークルの数が多いので、自分に合うサークルを見つけてみてください。国公立大学で唯一の部活と言われている部活もあるようです。文化祭は、芸能人もきたりして、盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、化学、物理、生物などなど基礎を学びます。学年が上がると、専門科目の専門性が上がっていき、英語論文などを読んでいきます。3年後期から、研究室配属で、一つの分野について研究を、進めていきます。4年では、研究についてポスター発表があります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先弘前大学大学院進学
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志望動機地元北海道に近い、そうごう大学だから。また、好きな化学を学べるの思ったから。
感染症対策としてやっていること今年前期の授業は、オンラインでした。後期は、対面授業が再開されましたが、弘前でコロナのクラスターが起きたりして、一時的にオンラインになったこともありました。投稿者ID:702471 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良いまだ専門的なことを学んでないのでなんとも言えないが、教えるのが下手すぎる教授が何人かいるところが難点である。1年生のときからもっと専門的な分野を学べた方がいいと思う。
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講義・授業普通生物に関しては高校と同じ内容だったので時間の無駄に感じた。もっと1年生のときから専門的な分野を学べた方がいいと思う。教え方が下手な人が多い。
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研究室・ゼミ普通まだゼミをやっていないのでわからない。これからもっと、先輩方とのつながりをもって研究について知りたいと思っている。
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就職・進学普通公務員になる人も結構いるらしい。2年生になったらインターンシップに積極的に参加する!就活に関しては協力的だと思う。
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アクセス・立地普通駅から遠いいのが難点。また、大学周辺に大型の施設がなく、暇つぶしができない。冬は寒い教室もあって辛い。
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施設・設備普通学部の施設が古くて暗いから少し怖い。また、冷暖房が付いていない教室があって、真冬や真夏は辛い。教室が少し狭い
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友人・恋愛普通学科ではけっこう仲良い人がいて楽しく過ごしているが、場違いな空気の読めない人がいて一緒にいたくない。恋人はできにくい環境だと思う。
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学生生活普通盛り上がるサークルはほとんど運動系のサークルで、サークル数にしては面白そうなサークルが少ない。また、活動も少なめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、高校の内容の復習、英語の基礎、専門科目を少しやる。必修科目として、教養科目というものがある。
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就職先・進学先まだきまってない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428579 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振りかえると、自分から動かないと何も起こらず、気がつけば置いていかれる。1年の時は、講義は主に教養科目となるので、難しい印象は受けない。ただ、取りたい教養科目に必修科目が被っていて、取りたい物を取れないという事例が割と頻繁に起こるので、そのあたりが不満。
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講義・授業悪い1年時の必修科目は、ほとんど高校までの確認となる。特に生物は、高校で取っていてある程度勉強していれば、聞かなくても良いレベルで基礎のみとなる。正直物足りないと感じる人もいるかも知れない。ただ油断すると痛い目を見るので気をつけてほしい。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関しては、まだ1年なので、よく分からない。ゼミに関しては、基礎ゼミと地域学ゼミというものを取らされている。基礎ゼミは、同じ学部内で数人のグループをつくり、テーマに沿ってプレゼンの準備をし、最後に発表するという形をとっている。地域学ゼミは、他の学部も混ざって行われるので、知らない人がたくさん居る中で話し合いなどしなければならない。コミュニティが広がると思えば良いのかもしれないが、割と大変。
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就職・進学悪いまだ1年生なので、分かりません。大学院については、先輩方はあまり弘大をおすすめしていません。やはり研究費や設備などが、有名大学より劣ってしまうということだと思います。
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アクセス・立地悪い駅までは徒歩で20分強で行ける。ただ、列車の本数が少ないため、不便である。学校の周りは、スーパーやコンビニが点在しているが、便利とは言えない。冬は雪が多いため、自転車が使えず、非常に苦労すると思う。ただ、飲み屋が近くに多いので、学生はとても多い印象。コンビニ前などに溜まっているときがあり、邪魔である。
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施設・設備普通農生のキャンパスは、おすすめしない。暗く、あまり掃除が行き届いていない。また、夏場はエアコンが効いていないため、非常に暑い。隣の理工学部の設備がしっかりしているため、比較対象となりやすく、こっちとしては虚しくなる。図書館は、大きいとは言えず、大衆向けの文庫本などが少ないイメージ。やはり大きい大学と比較するとかなり見劣りする。
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友人・恋愛悪いできる人はできるし、できない人はできない。積極的にサークルやイベントに参加していれば、出会うチャンスは多いはず。あとは当人のやる気次第だと思う。サークルはタイミングを逃すと途中で入部するのはかなり気まずいので注意が必要かと。
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学生生活悪いサークルは、楽しい。大きなイベントである弘大祭は、まだ経験していないのでなんとも言えないが、あまり期待していない。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目と教養科目を組み合わせて取る。教養科目は卒業までに一定単位取れば良いのだが、早めにとっておくに越したことはない。必修科目は落とすと回収が大変なので要注意。1年ではさほど難しくないが、2年以降は落とす人も割といるらしいので頑張ってほしい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412040 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学生命科学部国際園芸農学科の評価-
総合評価良い国際とつくだけあって英語にすごく力を入れていて、学びたい学生を応援する制度が整っている。男女比は半々くらいで比較的仲が良い。農学を勉強したい学生が多く、農作物の生産についてだけでなく流通についても学べる。
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講義・授業良い講義は充実していると思う。だが、先生によって評価の仕方が変わってくる。
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アクセス・立地良いキャンパス付近に下宿やアパートがたくさんあるため、通学はとても楽にできる。ただ冬は雪が多いため不便な部分もある。周辺には小さなお店が多く、スーパーやチェーン店もそこそこ揃っているので暮らしやすい。ただ似たような道が多くて、迷うこともしばしばある。
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施設・設備普通建物自体は古いが、設備はそこそこ整っている。地方大学ということもあって、農場を大学の敷地内に持っている。医学部とはキャンパスが離れているので、医学生が行き来が大変そうだ。
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友人・恋愛良い部活やサークルでの人間関係はそれぞれではあるが、田舎にあることもあってか穏やかな人が多い印象だ。北海道と青森の人が多い。部活やサークルのつながりが中心になることが多い。
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学生生活良いサークルの数自体は他大学と同じか、少し少ないかのどちらかのように思える。それでも 様々なジャンルのサークルがあるので複数に所属する学生も多くいる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364269 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価普通施設は充実しているとは言えませんし、授業も先生によって面白くなかったりします。
良かったのは研究室ぐらいですね。
就職に強いわけでもないので… -
講義・授業普通可もなく不可もなくだと思います。
食品系の授業を選択でいくつか単位取ると食品衛生管理者の資格が取れます。 -
研究室・ゼミ良い3年後期からゼミに配属されます。
入りたいゼミは定員オーバーしたらGPA順で採られるので希望のゼミに入れなかった人はどんどん人気のないゼミ配属になっていきます。
入った研究室によりますが私の研究室は先生が優しかったので研究の進捗報告も月イチぐらいでしたし、自分の興味があることをやらせてくれました。 -
就職・進学悪い学んだことを活かすのが難しい学科なのでだいたいは食品系に就職するか、公務員試験を受けるかです。
進学する人は学科で4分の1くらいだと思います。
企業説明会、公務員講座をやってくれますがそんなに就活のサポートは手厚かった印象がないです。 -
アクセス・立地普通弘前駅から遠いので学校の近くに住む人がほとんどです。
遊びに行くといっても近場にそんなに場所ないです。
カフェは微妙な距離に色々あります。 -
施設・設備悪い農生だけ古臭くて薄暗いです。
他の学部や戦略センター?は新しいのに… -
友人・恋愛良い人によりますがサークルでの人間関係が異性だとメインかもしれないです。
学科内は同性の友人がほとんどでした。 -
学生生活良いサークルの数が多い(同じ活動内容でも違うサークルがある)ので実際に覗いてみて自分に合う雰囲気の所に入ったらいいと思います。
学祭はなんとも言えない人気の芸人が来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は学科というよりも一般教養の授業がほとんどです。
必修科目も2,3年が多かった記憶があります。
ただ、分子生物学、生物有機化学などいくつか必修で落としがちな授業があるのでそれさえ頑張れば卒業はできると思います。
だいたいの授業は先輩の過去問をもらえればなんとかなります。
4年生は授業がないので卒研一本になり、2月ごろにポスター発表があります。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
菓子製造 -
志望動機生物と化学両方が勉強できる学科で、実家のある都道府県から近かったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:819897 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い本当に深く研究したく、設備等も良いものを求めるならばあまりお勧めはしない。しかし、ある程度しっかり研究もでき、大学生活も楽しめ、就職も努力すればある程度希望のところに決まる感じなので、私は満足している。
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講義・授業普通私が入った当初は食料資源学科の教授が少なく、専門外の教授が授業を受け持つことが多かったため、浅い授業があることが残念だった。しかし、今年から教授の数も増えたため今後に期待できる点からこの評価とした。食品衛生監視員の資格が取れるため、衛生系の公務員を目指す方におすすめ。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室が始まり、それぞれ教授の指導のもと実験等の研究を進めていく。2年前期の学生実験や教授の研究紹介などがあるので、それらを参考に研究室を決めていくとよい。研究室によってはかなり大変なところもあるので、情報収集が重要である。
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就職・進学良い学科の特徴から食品系の企業に就職する人が多い。そのほか公務員や教師等も割と多い。実際に大学で学んだことが職場で活かせるかは不明。就職のサポートは当たり前だが、自分から学校側に求めないと何もしてくれない。サポートセンターなど利用して情報を得る人が多かったようだ。
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アクセス・立地普通駅からは歩いて30分程かかり、雪が降ると歩く気が失せる。学校近辺に一人暮らしした方がよい。学校の周りにはファミレス等はないが、学生向きの居酒屋が多い。
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施設・設備普通今年まで冷房設備が整ってない状態の教室が多く、夏は地獄だった。今年から冷房設備を設置する工事をしているようなので、来年以降は改善されているかもしれない。学食は割としっかりしているが、昼には人が飽和している。農学部は古い。
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友人・恋愛普通基本的にサークル、部活等で友人関係は広がると思われる。学科で縦飲み、横飲みなど開催しているところもあるようだ。恋愛についても同様にサークル、部活等でよく見かける。
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学生生活普通数が多いが、設備が少なく、活動場所の取り合いになっている。学祭ではそれぞれの団体が参加して充実したものとなっている。サークル、部活等は4月の初めに学校全体で勧誘会が開かれるため、大体そのあたりで所属を決める。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品全般、遺伝、昆虫学、菌学、分子栄養学、土壌学等を2年までに広く浅く、3年以降はある程度方向性を決めて専門的に学んでいく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員、衛生監視係
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志望動機食品関係の仕事に就きたいと思い志望した。いざ大学で学んでみると食品といっても様々な分野があり、学ぶことが多かった。志望する際にはもっと何を学びたいのか考えておくと苦労しないと思う。
投稿者ID:606445 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い設備は近年エアコンが設置されるなどし、改良されて来ており、サークルなども申し分ないが、就活に有利な知名度などは皆無。
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講義・授業良い食品について詳しいカリキュラムが組まれ始めた点が良いところだと思う
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研究室・ゼミ良い3年前期からコース分け、研究室所属が始まり従来より速くなったことで、卒論を余裕を持って取り組める
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就職・進学普通就職自体はできるが、大手企業に学士から就職できる人はあまりいない
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アクセス・立地普通周辺に遊べるところはなにもない。買い物ができるところも少ない。田舎
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施設・設備良い途中から、研究室だけでなく講義室にエアコンが設置され、夏でも快適になった。
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友人・恋愛良い学科の友人もおり、部活は楽しく、部内で恋愛関係にある人もいるため充実している。
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学生生活良いサークルはバレーだけでも3?4のサークルがあるなど、非常に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する様々な知識を得ることはでき、必要単位を取得すれば食品衛生監視員などの任用資格も得られる。しかし、農場実習のようなフィールドワークはなく、必修科目は研究室で行う実験のみのため、食品の栽培などに興味がある人は他の学科の方がいいかもしれない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ決めていない
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志望動機食品について興味があり、中学・高校の理科の教員免許も取得可能であったため(今は取得を目指していない。)。また、地元から大きく離れない地域に住みたかった。
投稿者ID:537800 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い生化学や有機化学、分子生物学、微生物学、発生生物学などの生命科学分野の知識を幅広く身に付けることができ、学びたい分野を入学した後でも探すことが出来るから。
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講義・授業良い学科の人数が40人と少ないため、専門科目は他の学科と合同の講義でも100人を超えることはなく、教授たちとの距離感が近い。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に配属されていないため詳しいことは分からないが、それぞれの研究室について様々な情報を得る機会が設けられている。
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就職・進学良い研究室の人数が少ないので教授のきめ細やかなサポートが得られると思う。就職実績も同じ学部の他の学科よりも優れている。
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アクセス・立地悪い学科のある棟が大学の奥の方に位置しているので遠い。講義がある部屋も4階がほとんどで階段を登るのが大変。大学の立地は駅から遠く、帰省の際など非常に不便。
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施設・設備良い実験器具や施設などある程度新しいものが揃っており、研究を行うのに十分な環境が整っているのではないかと思う。
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友人・恋愛良い学科の人との関わりが非常に多い一方で同じ学部の他の学科の人ともほとんど関わりがなく、部活やサークルに入っていないも他の学部の人とも全く関わりがない。
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学生生活良い部活やサークルは監督がいない所がほとんどで自分たちで自主的に活動を行っており、主体的に楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年の前期までは専門科目の講義が中心で、3年後期からそれぞれ研究室へと配属されて卒業論文の研究を開始する。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429070 -
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