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国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 口コミ
3.93
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在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い成績次第で自分がやりたいことが出来ない可能性もありますが良い大学です。英語の授業が1番大変だと思うので合格したらなるべく早く英語だけやっておくといいと思います。
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講義・授業良い満足です、そこまで難しい内容もないし自分が興味がある学科なら楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良い国立大学なので充実してると思います。教授の当たり外れもあまり感じません。
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就職・進学良い大学院に行きたい人が多い印象です、就職のサポートは私立よりは劣ると思います。
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アクセス・立地良い立地は国立大学なので良いです、ただ寮から学校までが遠いです。
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施設・設備良い自分がしたかったか事は出来ているので満足です、国立大学なので設備はちゃんとしてると思います。
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友人・恋愛良い地元(青森)の人と北海道の人が多い印象です。自分は関西出身なのですが2ヶ月ほどで馴染めました。
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学生生活普通雪が多く降るだけあってスノースポーツ関係のサークルや同好会は充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までほぼほぼ皆同じ内容で、3年生から自分が興味があることに別れます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸や栽培に興味があったから、青森県なので林檎関係がおおいです。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814106 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良いこの学科の分野を勉強したいと思うのであれば、環境は整っていますので、おすすめします。が、生半可な気持ちですと痛い目を見たりするかもしれません。しかしそれもまたいい経験かもしれません。
自分次第です。だからこそ大学はおもしろいです。
自分で勉強する人にとっては、楽しいと思います。おすすめです。 -
講義・授業良い学びたいと思っている人にとっては、自分で学びたいだけ学べる環境は十分整っていると個人的には感じています。 優しい先生方がすごく多く、質問や相談をしても、親身に対応していただけます。講義で学んだことを自分のものにし大学生活を充実させるかは自分次第です、と言ってしまえば身も蓋もないのですが、しかし本当にそうだと思っています。
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就職・進学良いサポートというか、相談にはしっかり応じていただけます。教務の方も皆さんあたたかく、優しいです。何かあればわりと気兼ねなく相談できそうです。
就職事情はあまり知りませんが、進学は悪くはないのではないでしょうか?これも結局は自分次第な気がしますがね、、。 -
アクセス・立地良いいわゆるパリピになりたい人向けではありません。が、逆に言えば、静かに読書するのが好きだったり、昔ながらのレトロな雰囲気漂う喫茶店に行くのが好きな人にはおすすめです。大学は、飲み屋街から1歩離れてますし、大学で勉強していれば、冬はカラス、夏はカエルの鳴き声しか聞こえません。のどかです。
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施設・設備良い施設や設備をまだ使用していないため、それに関してはまだ見極められていません。
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友人・恋愛良いこれは本当に人によります。が、自分は充実してます。
どこに行ったって、人間関係の問題はつきまとうので、大学に限ったことではないかと思います。なので、大学を決めるうえで、この項目はそれほど気にしないほうがよいかと思います。結局、自分次第です。 -
学生生活良いサークルはそれなりに色々と種類があり、充実してるのではないでしょうか。しかしイベントはこのご時世ですのであまり行われていません。しかたないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、少し農学に触れる授業を受けたりもします。が、二年次から学科の勉強がどんどん色濃くなっていき、楽しいです。本など読んだり趣味の資格を取ったりしながら、好奇心のまま自発的に勉強する姿勢が大事だと思います。 あと、これはどの大学でもどの学問でもそうだと思いますが、興味無いと思ってしまうと途端におもしろく無くなるので、心の持ちようで充実感が変わります。学科の学ぶ内容は、ホームページを見るほうがわかりやすいかと思われます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学問分野に興味があり、もっと勉強したいと思ったから。何かに没頭することができる、大学生でいられる期間が欲しかったから。
感染症対策としてやっていることマスク、アルコール殺菌、検温投稿者ID:769904 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い大学の偏差値は高くありませんし、ゼミの研究費もそんなに高くありませんが、やる内容としては、とても面白いものがあると思います。
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講義・授業良い1年生のうちは教養科目がメインです。授業内容は、幅が広く、受けるだけで単位が貰えるものから、予習復習が欠かせないようなものまであります。
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就職・進学良い大学院への進学はそこそこいいのではないかと思います。東大や京大、阪大などに行く人もいます。
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アクセス・立地良い文京町キャンパスの周りにはあんまりお店がありませんが、本町キャンパスには近くに繁華街があります。
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施設・設備普通農生棟はエレベーターが基本的に使えないです。AV機能は結構弱めです。
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友人・恋愛良いコロナの影響で、最初の方にやる交流会などはなかったですが、友だちも出来ますし恋愛をしている人もいます。
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学生生活良いバレーやサッカーテニスなどのメジャーなサークルから、鬼ごっこサークルや珍味サークルなど変なサークルもあり、サークルは豊富です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の授業内容は生体物理化学や化学、生化学など生物じゃないことも沢山学びます。2年生からは、生物関係の専門的なとこを学ぶそうです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物の面白い特徴は何によって引き起こされているのかに興味があり分子的な観点から生物を学びたいと考えていて、センター試験の点数からこの学校で学ぶことにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710931 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部国際園芸農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だとおもっています。施設は自習室がたくさんあり充実せています
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講義・授業良い留学制度が充実しています。海外提携校が多く、留学生との交流が多いです
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり、経済学や園芸学などさまざまな分野
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就職・進学良い学んだことを活かすため、農業に関連する企業に就職するひとが多いよう
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アクセス・立地良い最寄駅は弘前駅です。ちかくにアパートが多いのでアパートから通う人が多い
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施設・設備良い新しい施設もありますが、授業のメインで使う農生棟は老朽化が目立ちます
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、友人がたくさんできます。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な教養科目を学び、必修科目では自分の専門分野を学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から農業の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:909811 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い全体的にすごく充実している
設備や先生などどれを見てもすごくいい大学だと思うのでこの大学に入ってよかったと思っている卒業したあとも仲良くできる友達もできてよかった
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講義・授業良い講義もわかりやすく質問には大体答えてもらえて先生たちの知識がすごい
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研究室・ゼミ良いアットホームな感じで自分の知りたいことや疑問に思っていることを解決できる
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就職・進学良い生物化卒業後の進路については色々教えてもらい卒業が楽しみで勉強を頑張っている
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アクセス・立地普通アクセスはあまり良くないが免許を持っていれば結構楽に通えて充実している
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施設・設備良い設備はすごく充実していて自分のしたいことがすぐできる環境ではある
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友人・恋愛良いみんな
フレンドリーですごく充実してとても楽しく過ごしている
誰でも仲良くなれそう
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学生生活良いサークルはすごく充実している
学校以外での絡みなどもすごく充実していて楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物生き物の生態性質を学んでいる
とても勉強になるのでとても楽しい -
学科の男女比5 : 5
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志望動機自分は生き物がとても好きなので生き物について知識を高めたいと思い志望しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:908150 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い先生たちのサポートも十分で、学習環境が整っていて、自分のやりたい、学びたいことが学べるいい環境だと思います。
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講義・授業良い多くの種類の講義があって選択できるので充実していると思います。
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就職・進学良い1年で、キャリア形成の基礎、という授業が必修となっており、早いうちから就職について考えられる。
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アクセス・立地良い大学周辺はほとんど大学生が住んでいるので、少し安心でもあります。
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施設・設備普通自分の学部棟は少し古いため、ほかの学部棟に比べるとちょっとボロく感じるところもありますが、特に不満はありません。
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友人・恋愛良い食堂などもいつも賑わっており、友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
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学生生活良い自分もどのサークルに入るか迷うくらい多くのサークルがあり、活動も充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、食料バイオテクノロジー、など、食料にかんすること。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きで、その環境などにも興味があったため、生物環境などを学べるこの学科を志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599397 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通地方の大学なので、農学部の果たす役割はとても大きいものだと思います。さらに、地産地消ということも地方にとって大事なので、素晴らしいと思う。
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講義・授業良い講義で分からないところがあり、質問をすると質問に答えてくれ、とても助かっています。
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研究室・ゼミ普通地方の大学ということもあり、有名な大学に比べ、劣っている感じが多少します
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就職・進学良い担任の先生や学科の先生が積極的にサポートしてくれます。とても助かっています。
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アクセス・立地良い冬は雪が沢山降るので、北国出身出ない方は、それなりに苦労すると思います。
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施設・設備普通少しボロいなという建物がありますが、問題ないと思います。そのほかは気になりません。
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友人・恋愛良い学科の人はもちろん、学部の違うサークルの人とも仲良くなれます。
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学生生活良いサークルは多い方だと思います。高校には無い自由なイベントがあり楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料を生産するにあたっての流通などの仕組み作りや効率のいい方法を学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部にすることは決まっていたので、そのなかから、自分にとって学びたいものを選びました。
投稿者ID:598742 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部国際園芸農学科の評価-
総合評価良い1周間の講義コマ数が多すぎるということもなく、大学生らしく時間に余裕のある生活を送っています。学科のらしさも適度に感じられ、充実した学びを得ています。
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講義・授業普通まだ1年生ですが、各先生方の研究についてや専門分野などを聞ける機会も多く、教養教育と併せて自己形成に役立てています。
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就職・進学普通卒業生の講話を聞いたり、自己分析をするような講義も必修でありますが、それが実績に結びついているかというと分かりません。
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アクセス・立地良い学校まで徒歩5分圏内ほどの学生向け物件が多く、住む場所には困らないかと思います。私の住んでいる学生寮は学校まで20分ほどかかりますが、例外ですし、毎日散歩気分で気持ちよく通っています。
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施設・設備良い講義を受ける建物は、各学部専用の学部棟と、事務窓口を含む全学部共用のものがあります。1年生が訪れるのは後者がほとんどですが、どの講義室もきれいで空調設備も整っています。
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友人・恋愛良い学科の生徒で集まってのごはん会がよく開かれています。もちろん参加は自由で、行ったり行かなかったり、その時々で楽しんでいます。
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学生生活良い多種多様なサークルがあります。同テーマを掲げている活動の頻度や内容の異なるサークルは複数あるなど、選択肢は多いと思います。先に学園祭がありましたが、サークルや学科の出店等でにぎわい、高校生や外部の方々も多く来場されているようでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業とそれにまつわる商業的な経済を国際的な視点とローカルな視点の両方から学びます。2年生より、園芸コースと食料経済コースにわかれます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物科学に偏らず植物のことを学びたいと思ったことと、理系ならではの経済を学べるとのことで志望しました。実際に進むのはどちらか一方ですが、興味のある講義を傾聴し、好きに学んでいます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592528 -
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卒業生 / 2018年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学生命科学部国際園芸農学科の評価-
総合評価良い講義の難易度や研究分野など幅が広く、先生もしっかり教えてくれるのでよかった。
また、海外研修もあり、国ごとの農業だけでなく、観光的なことも楽しめました。 -
講義・授業良い専門的な内容に加えて、わかりやすい。
実習もありながら、教養科目など改めて学びなおせる機会がある -
研究室・ゼミ普通先生の異動やゼミによっては厳しい方もいるので一概には言えないが、
懸命に取り組む学生にはしっかりと接してくれる -
就職・進学普通進路はそれぞれ固まっていた
進学が2割程度、そのほかは公務員も多い -
アクセス・立地普通JRの駅からは徒歩で20分かかる。
近辺は学生が多く、アパートや店も充実している。
自転車があれば気にすることなく、生活圏を築くことができる。 -
施設・設備良い校舎自体は古いが、図書館が新しい。
理系の器具については必要最低限の設備はある -
友人・恋愛良い実習や講義を通して仲良くなることもしばしば
入学当初にはアイスブレイクもあり、交友機会はある。
コロナで飲み会やコンパはなかった、 -
学生生活普通サークルに属していなかったが、多数あった。
バレーなどのスポーツや古武術もあった。
私自身はボランティアセンターに所属し、放課後の小学校で勉強を教えることに携わっていた。
イベントは年に一度、文化祭が開催されていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎的な講義や実験
農村社会学や経営学など幅広く学ぶことができる。
自分のやりたいテーマを先生に相談することで的確なアドバイスをもらえる -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
秋田県由利本荘市役所 -
志望動機昔から農村における地域活性化に興味があり、海外研修ではその土地ごとにあった農業ビジネスが展開されていたことを学ぶことができた。
また、学生の研究に対する先生の姿勢も厳しすぎず、ゆるすぎないのが良い点だと感じたため。
投稿者ID:1033944 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通医学部を除くと偏差値がそれほど高くないため大企業への就職は難しい(本人の努力次第)が、地域の大学としてはネームバリューがそこそこあるので青森県内の企業であれば、ある程度の成績と大学在学中に頑張ったといえることをしておけば、就職にはほぼ困らない。
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講義・授業普通食品分析などを中心として食品学関連の講義が多い。また、植物や微生物に関する講義もある。 必修の講義は特別に難しいことはないがそれほど専門的な内容は含まれない。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室に配属される。 バイオテクノロジーコース、生産環境コース、食品科学コースの3つがあるため、コース選択をし、そのコースの研究室から選択することになる。 それぞれの研究室のテーマは色々あるので選択肢は多い。
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就職・進学良い大学のキャリアセンターという所を利用すれば、先輩達の就活レポートや企業の情報(企業説明会、面接の情報など)を手にいれることができる。 また、キャリアセンターでは就職活動に関する質問や相談を随時受け付けているため、自分から積極的に行動する気があれば、様々なサポートを受けられる。
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アクセス・立地良い大学周辺にはアパート、下宿などが多いため大学へのアクセスは悪くない。しかし、 大学の寮は少し離れた場所にあるためアクセスは良くない。
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施設・設備普通一般的な大学レベルの機器類は揃っているが、特別な機器や施設はほとんどない。
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友人・恋愛普通1年の必修科目に学科の全員が受ける科目があるため、同学科の友人は作りやすい(自分から積極的に行動すれば) 。 他学科や他学部とは教養科目の講義で知り合うこともあるが、多くはサークルや部活動で知り合うことが多い。 恋愛関係の充実は本人の行動力次第(友人を多く作りそこからいかに異性の情報が得られ、かつ仲良くなれるか)
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学生生活普通サークルや部活はそれなりに種類が多い。規律の厳しい所もあるようだが大体のところはそれほど厳しいことはない。 イベントとしては、10月に大学祭があるがそれほど規模は大きくない。一応芸能人が呼ばれてはいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では生物と化学の基礎(高校で専門とってたならほぼ同じことなので難しくない)を中心に、食品栄養学、基礎土壌学などの専門基礎科目が必修となっている。 2年次では専門科目の必修が多くなる(主に食品学関連)。前期には実験実習があり、コースごとに5種類の実験を行う。 3年次ではコースごとの必修科目が多くなる。研究室に配属されるためある程度卒業研究のテーマ探しを始める必要がある。 4年次では卒業研究が主となる。この時点で修得単位が卒業所要単位に足りていない場合は、専門科目からいくつかとることになる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジーを用いた農作物の品種改良に興味があり、バイオテクノロジーについて学びたいと思ったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566165 -
このページの口コミについて
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「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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