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藤女子大学
出典:吉田宅浪
藤女子大学
(ふじじょしだいがく)

私立北海道/北18条駅

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偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(297)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(156) 私立大学 365 / 1830学部中
学部絞込
15651-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      札幌市内中心部からのアクセスが非常によく、また施設は綺麗で好きな分野について深く知ることができるから
    • 講義・授業
      良い
      1.2年で基礎を固め、3.4年になればその分野について深く知ることができるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが少人数なので講師のサポートが手厚く感じらことが多かったから
    • 就職・進学
      良い
      学内説明会なども多く、多種多様な企業と関わる機会があったから
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄北18条で札幌駅大通駅からのアクセスはバツグンだったから、また札幌駅までは徒歩圏内だったから
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しく、また綺麗で清潔さが保たれているたため、女子大なので女子トイレの数が多く便利だったから
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので他校のサークルに所属あるいはバイトをしない限り異性との交流がかいため
    • 学生生活
      悪い
      特にやりたい、入りたいと思えるサークル、イベントがないように感じたから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年で英語の基礎またそれぞれの分野の概要を学び、3-4年からはその発展を学べる
    • 就職先・進学先
      航空関係
    • 志望動機
      第一志望に落ちたため滑り止めではいったが、実家からも近く学びたいことが学べると思ったから
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    投稿者ID:570479
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい人にはおすすめ。留学制度も整っているため積極的に留学に行く人が多い。友人関係も夢に向かって頑張れる人が多く皆で助け合って就活や試験を乗り越えてました。
    • 講義・授業
      良い
      授業によって異なるため。英語を勉強するには色々な専攻があるので自分の好きな専攻に合わせて勉強出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよるが、私のゼミは大変ではあったものの英語学習に積極的に取り組むゼミだったため充実していた
    • 就職・進学
      良い
      航空会社希望の子が非常におおいです。しかしそれ以外にも大手の企業にはいる子がおおい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からちかい。札幌駅からちかいのと、地下鉄で行けるところがいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      改築され校舎が非常に綺麗。パウダールームなどもあり女子大らしい
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はとてもいい人ばかりで、みんなの夢に向かって頑張れる環境。女子大のため恋愛はほかの大学
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活があまりあひません。ですが近くに別の大学があるため問題は無い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は教養科目、その他英語、2年目は教養科目は少なくなり英語やそれぞれの専攻で学習。3.4年ではゼミを専攻します。
    • 就職先・進学先
      航空会社客室乗務員
    • 志望動機
      英語が好きだったから。留学制度が整っていて魅力的なため。また通っている人も多かったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536902
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なんだかんだとてもいい学校だったと思います。第二志望の大学だったため4点にしましたが、楽しい生活を送れました。
    • 講義・授業
      普通
      生徒数がそんなに多くない学校なので、授業もほとんど少人数制で行われます。そのため1人1人に目を配られ、一回の講義ごとにレポート提出などを求められます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミは、他のゼミよりも一番少ない3人しかいなかったので先生はよく私たちに目をかけてくださいました。そのおかげなのか、3人中2人が卒論優秀賞をいただくことができました。私も受賞しました。
    • 就職・進学
      普通
      割と手はかけてくれないと思います。やはり自分で頑張るしかありません。やる気のある生徒にはある程度のサポートをしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から2分の立地であり、大きな札幌駅までも徒歩で行けるくらい近いです。
    • 施設・設備
      普通
      こじんまりとした学校で、のどやかで過ごしやすいです。緑が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、校内での恋愛はありません。しかし、北海道大学と近いのでそこで恋愛を楽しむことはできました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはとても少ないです。私が所属していた演劇倶楽部は人が少なすぎて廃部になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はライティング、リーディングなどの基礎知識、英文学や米文学を大雑把に学びます。2年次からある程度は自分が興味ある分野を選択できるようになり、学んでいきます。3年次になると分野がはっきり分かれたゼミが始まります。卒論に向けた準備が始まります。ライティング強化もあります。4年次は、ほとんどの生徒が卒業に必要な単位をとり終わり、卒論のために学校に通う感じでした。
    • 就職先・進学先
      大手の小売業
    • 志望動機
      特にありません。国語より英語が得意だったから、なんとなく英文科にしました。
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    投稿者ID:535282
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館の資料がどの大学よりも充実しているので良いです。ですが、英文科のゼミの薄さには少しがっかりしました。他の学科では2年生と早くからゼミの活動があり、研修やゼミ発表などと充実しているようですが、英文はゼミ選択が3年生、しかも内容は他の講義となんら変わらないようなものでした。少しがっかりです
    • 講義・授業
      普通
      ゼミ活動についての不満からこの点数にしました。もっと調べごとに没頭できるゼミ活動が良かったです。 ですが、英文科は道内でも有数の児童英語活動の講義が受けられる学校です。努力次第で資格も取れるそうです。ですので、少しでもその道に興味がある方は進むことをオススメします。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年生からゼミが始まります。ゼミの種類は大きく分けて4系統で、ゼミごとに人数規模や形態は異なります。ただ、他学科と比べてスタートが遅いので内容の完成度としては少し薄いものだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課というものがあり、そこの先生は普段から積極的に学生とコンタクトを取ってくれるので、相談がしやすい環境にあります。また藤には大手企業からの推薦枠もあるので、企業からもとても信頼されているので、一目置かれる学校だと思います。 就職率はとても高いです
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅北口から歩いて20分ほどの距離です。都心の大学は北大を除くと藤が一番近いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在、大学では改装が進み去年は新校舎、今年は新チャペルが完成しました。とても落ち着いた環境でキャンパスライフが送れます。また図書館には視聴覚ルームもありビデオなども見る事ができます。さらに下にはラーニングコモンズもあり、オープンな環境の中で勉強や研究ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子しかいないので、共学通いしていた人には物足りなさも感じると思います。また少なからず女子には色々なタイプがあるので、自分にあった人と出会えるかがキーになると思います。人それぞれです。
    • 学生生活
      悪い
      少し少ないような気がします。気軽に入れるサークルがなかったので入りませんでした。途中から入れると空気でもなかったので、、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎科目の履修がある主になります。自分のとりたい科目を取っていると、授業だらけになってしまい、きついと思います。基礎科目では英語の話す聞く書く読むが中心となります。これは2年生でも続くものになります。 二年生は基礎科目に加えて、自分の好きな科目も取れるようになってきます。他学科の授業も積極的に取る事ができます。特別科目となる児童英語活動の授業はこの時スタートします。 三年になるとゼミ活動が始まります。そのほかには英語を使ってプレゼンやディスカッションをする授業などもあります。 四年生では卒業論文の作成が始まります。履修する科目も卒業論文関係の科目も2科目だけなので、フリーの日が増えます。ですが、空いた時間は卒業論文の作成のため図書館に通う4年生が多いと思います。
    • 就職先・進学先
      民間の企業です。中小企業のサポートを主な仕事とする会社です。 総合職です。
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    投稿者ID:492592
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野を幅広く勉強できるという面においてはとてもオススメできます。ただ、1つの分野を深く学びたい人には物足りなく感じるかもしれないです。
      先生たちも親身になって相談に乗ってくれるので安心して学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業内容は、非常に幅広い内容なので、逆に授業を選ぶのが大変なくらいです。ただ、専門的に学ぼうとなると物足りないかもしれません。基礎科目が基本的に多いように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年、3年次から卒論を担当してもらう先生のゼミに所属する形になります。先生ごとによって厳しさには差がありますが、どの先生も親身になって相談に乗ってくれると思います。最大で20名、最少で2名というゼミがあるそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      普通の一般企業に希望する人にとってはサポートはしすぎなくらい、よくしてくれると思いますが、ベンチャーや一般企業以外の就職活動をするとなると学校はあまり頼りにならないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄南北線北18条駅です。18条駅からは徒歩で7分ほどです。札幌駅からは二駅で、歩くと15分くらいです。近くには北海道大学もあり食堂もたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も本の数がおおく、パソコンの貸し出しも行なっているので、勉強やレポートを書く際にはとても便利です。最近では、パウダールームもでき、放課後に化粧をなおして出かけることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内恋愛というよりかは、北海道大学の方との恋愛が多いみたいです。文化総合学科は入学してからすぐくらいに、宿泊研修があり、そこで友人が多くできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、藤女子大学のサークルのほかに、北海道大学のサークルに入っている人も多いです。北海道大学のサークルに入れば、北大祭に参加することもでき、大変盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目があり、聖書学、キリスト教学、女性とキャリアという授業が必修です。ゼミも前期と後期で2つ違う先生のゼミを取る形になります。2年次からはほぼほぼ自由に授業を取れることができます。卒論のゼミは2年次や3年次から卒論のときに所属したいゼミに在籍します。順当に単位を取っていけば、四年次は卒論のみということも可能です
    • 就職先・進学先
      日本語教育業界
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    投稿者ID:429692
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学を学びたい人にとってはとても充実した授業の内容ですし、様々な年代、ジャンルの日本文学を専門とした教師陣がいた。課題が多いわけではなく、単位を取るのも難しいわけではないので、勉強だけでなく、アルバイトやサークルとの両立もしやすかった。日本語学より日本文学の授業の方が充実している印象を受けるので、日本語学を学びたい人にとっては物足りなく感じるかもしれない。私自身、はじめは日本語学をメインで学びたいと考えていたが、日本語学専門の教員が少なく、その少ない中で自分にあった教員を見つけられなかったため、日本語文学メインで授業をとり、卒論も文学系を選んだということがあったので5でなく4にした。
      所属している学科で決められた最低限の単位を取得していれば、他の学科の授業を受けることもでき、卒論も他の学科で書くことができ、学科同士の壁は低いので様々なことを学びたい人には良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は、教授による。自分の興味と教授の講義の進め方が合うかどうかは完全に運という感じ。私の場合は自分の興味と教授との相性が良く合うものを見つけることができたので4にした。講義中の雰囲気も教授次第という感じ。教室で静かに講義を聞くものもあるし、生徒同士や教授が自由に意見交換できる明るいゼミもある。課題は他学科に比べたら少ない。単位も他学科に比べて取りやすい。履修の組み方については、教員免許取得予定があれば必須の科目はたくさんあるが、取得予定がない人は(必須科目はあるが)ほぼ自由に取ることができ、履修も組みやすく自分の時間も取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は2年生だったと思うが、一度決めてしまえば変えづらい雰囲気があった。ただ、教授としっかり相談すれば4年の時に自分の本当に興味があるゼミを受けられるので悪くないと思う。ゼミ同士のつながりは特になく、2、3年の間は2つのゼミを掛け持ちして、最終的に興味がある1つのゼミに絞って卒論を書く流れになるので最初2つ選ぶところが肝心なところがあり、後から後悔するパターンもあり得そうなきがする。私の場合はゼミの演習は充実しており、雰囲気もざっくばらんに意見交換できる場だったので良かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高く、安心感は最初からあった。また、就職支援課、支援室があり、最初は緊張するが慣れればなんでも相談できる雰囲気があった。企業から信頼もあるようで多くの企業が説明会に来ていた。私の就職活動は迷いが多かったが支援課の方に相談しつつ、最終的には卒業生が多い企業に就職することができたので、その点でも企業からの信頼は厚いのではないかと思った。私は最初緊張して支援課を利用するのが遅れたが、早めに利用すればよかったと思う。支援課には3人いて、3人それぞれ違ったサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の北18条駅から5分くらいだし、札幌駅、大通りもあるける距離にある。南北線上にあるので大学生がよく遊びに行くところには行きやすい。また北大が近いこともあり、周囲に飲食店も多い印象。
    • 施設・設備
      良い
      最近校舎が新しくなったようできれいで使いやすいと思う。図書館も勉強できるスペースが増え、静かに勉強できるところと、グループで話し合いながらできるところがあって使いやすい。またパソコンの貸し出しも行なっているので調べ物が捗る。WiFiが飛んでいるのも良い。サークルや部活はそもそも北大と合同が多いのでキャンパス内で活動しているところは少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は女子大で女子しかいないこともあって良好。サークル等は北大と合同が多いので友人関係も広げやすいし、女子大だからと言って男性との出会いがないわけでもないので悪くない。藤女子は高校もあるので、最初から友達がいる状態の人もいるが、私の場合は1年の最初で授業を選ぶ時に同じ学科の人と友人になってそこから仲良くなった。また体育の授業や、外国語の授業は他学科と合同なので友人関係を広げやすかった。
    • 学生生活
      良い
      サークルはキャンパス内で活動できる場所がなかったので施設への移動が大変だった。インカレのサークルだったので他大学の友人が多くできた。大学祭は行ったことがないが、毎回イケメン俳優がトークショーを行ってくれるのでそれがだれか楽しみだった。アルバイトについては札幌駅、大通り、すすきのが近いのでその周辺か、実家から通っている人は実家の近くで働いている人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      覚えている範囲で記入するが、
      日本文学(古典?現代文学、漢文)、日本語学(日本語の成り立ち?、日本文化(アイヌ文化、日本文学から日本人の服装の文化を学ぶ等)、アイヌ語、外国語、情報、体育、キリスト教等があった。
      1、2年次は必修科目をこなして行く感じ。満遍なく基礎を学んで行った印象。
      キリスト系ということもあってキリスト教が必修となる、聖書の内容について、解説して行く感じで、聖書を買うことになる。
      体育はバトミントン、ゴルフ、卓球等をやった。
      外国語は必修で、私は中国語だったが、週に2時間、違う先生で1時間ずつだったと思う。教科書を使った基礎の単位を取れば、辞書でアニメを翻訳する授業もとれる。先生は中国人で、中国文化も教えてくれる。
      必修科目も履修し余裕ができたら、他学科の講義で興味があるものも履修することができた。
      2年次からゼミが始まり、最初は2つのゼミを掛け持ちして様子見、3年?4年で一つに絞る感じだったと思う。3年の冬に卒論のテーマを決めて、1年間で卒論を進めていく流れになる。
    • 就職先・進学先
      リース・レンタル会社の一般事務
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430641
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎がとても綺麗。授業も多くの種類があって自分の興味があるものを勉強することが出来る。しかし英文科は必修が多いため、1.2年の授業は他学科に比べてかなり大変。でもそのうち慣れる。
    • アクセス・立地
      良い
      南北線北18条駅や東豊線13条東駅に近く、またJR札幌駅も徒歩圏内のためアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      新館が増築されたばかりなので、新しくできたホテル並みに綺麗。また図書館も地下集密書庫にたくさんの本が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くに北大があるためサークル選びもたくさんの選択肢があり、1年生の時のワクワク感はすごい。友達同じ趣味の人がとても多いので、共通の話題を持てて学科を通じて仲良くなれる。(個人差はある) また、北大サークルで彼氏を作る人もたくさんいるので、出会いの場も充実しているのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ライティング、リーディング、スピーキング、グラマーの4技能が中心。あとは3年からのゼミに応じた科目選択が必要。また1年に聖書学もある。
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    投稿者ID:386533
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラスは少人数なのできめ細やかな授業が受けられます!
      英語文化学科は、英語学、言語学、コミュニケーション学、文学、というようにあらゆる分野の授業を受けることが出来るので、視野が広がります!
    • 講義・授業
      良い
      文学部は、英語文化学科、日本語日本文学科、文化総合学科の3つの授業を横断的に受けることができ、知識の幅が広くなります!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はコミュニケーション系のゼミに所属していますが、日々の会話の中で人々が自然と工夫しながらコミュニケーションをしていることがわかりました。友達との会話や接客のアルバイトでも自分の言葉遣いに気をつけたり、相手の表情を見て工夫するようになりました。
    • 就職・進学
      良い
      ひと学年の人数が少ないため、学内の企業説明会はとても話が聞きやすいです。先輩方が仕事で業績を残しているため、企業の方々もすごく期待してくださっています。キャリア支援科の方も親身になって相談に乗ってくれるので、たくさん相談して納得のいく就職活動ができました。
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    投稿者ID:385751
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業料が高すぎるわりに、教授の指導レベルの差がありすぎて釣り合ってない施設に関してはとても立派で快適だったので、そこは私立だけある図書館は全国でみても充実しているのでかなり満足していた
    • 講義・授業
      普通
      教授のレベルの差がありすぎて、当たりはずれの多い気がした時に文学部の文化総合は変わったら教授が多かった教授の独り言のようなつまらやい授業も多く熱心になれなかった
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはみんなで会話しながらやるものだとイメージしていた しかし実際は一方的に発表して適当に教授がコメントする程度のもので、もっと生徒との向きあいかたを考えるべきだと思った
    • 就職・進学
      良い
      就職活動へのサポートは素晴らしかったかなり手厚く就職先へのイメージもよかったので、かなり就職進路の幅は広い大学だと思う
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩五分。町中へも歩いて行けるので飲み会や買い物、どこへ行くにも便利な場所だった かなり評価できる
    • 施設・設備
      良い
      施設はかなりきれいで、掃除が常にされていて気持ちよく過ごせるキャンパスであった 冬なんかは明るくきれいで暖かい部屋にはずーっと居たかった
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人はあまりできなかった文学部にはマニアックな人も多く明るい人や体育会系の人はあまりいなくて、暗かった
    • 学生生活
      良い
      北大のサークルに所属できるので、頭のいい友達や彼氏ができて楽しかった 藤に魅力は少ないが、北大が近いので、北大に入れなかった人にはお薦め
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      正直いってつまらなくて授業を聞いていなかったなのでどんな授業だったかあまりおぼえていないすみません。
    • 利用した入試形式
      金融関係 営業
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412846
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークルに入ってる人は友人も多く、学外との交流も盛んではあるが、サークルに入らないとあまり学科外の人とは交流はない。授業に関しては、まだやりたいことが決まっていない人にとってはやりたいことがたくさんの中から選べるのでいいとは思うが、もっと深く専門的な勉強がしたい人にとってはあまり向いていないと思う。しかし、就職率はいいので、そこの心配はいらないと思われるし、女性が働くと言うことに関して、女性が社会に出ると言うことに関して学ぶ機会が多いので、積極的に女性として活躍していく土台作りにもなると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      あまり深く勉強はできないので、やることが決まっている人にはあまり向かないが、やりたいことが決まっていない、または色々なことをやりたいと思う人には向いていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の場合は、世界史を専攻した上で、東洋史についてやりたかったのだが、専門の先生がいなかったので諦めざるを得ず、違うものを専攻した。
    • 就職・進学
      良い
      大学3年の時から充実した就職の説明会や、自己分析などに参加できるため就職への意識を高めるのには十分であるし、就職率も高いのでサポートも十分だと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩15分程度で街中にあるので通学もしやすく、地下鉄駅も近くにあるので交通はとても便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が立ち、学生が勉強したり化粧を直したりするスペースもできたのでやりたい時にやりたいことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好で、女子校なので男子はいなく恋愛がないのもまた1つの取り柄だと思う。男子がいることによってこんがらがってしまう女性同士の友情も男子がいないため、素を見せ合って接することができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルにはいるなり、勉強に励むなり、留学に行くなり、バイトをしてみるなり、人それぞれ学生生活を充実させる方法は違うと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化総合学科は、異文化、思想、社会、歴史の4つに分かれていてその中から自分に合ったものを探し最終的にはそれで卒論を書くと言う流れだ。
    • 利用した入試形式
      大手小売業会社の総合職
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藤女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 北16条キャンパス
    北海道札幌市北区北16条西2

     札幌市営地下鉄南北線「北18条」駅から徒歩5分

電話番号 011-736-0311
学部 文学部人間生活学部

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