熱心な家庭とそうではない家庭の差がある。：北田辺小学校（大阪府大阪市東住吉区）の口コミ

保護者 / 2013年入学

熱心な家庭とそうではない家庭の差がある。

2018年10月投稿

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• 3.0

[方針・理念 2｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 2]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  熱心な家庭とそうではない家庭が入り混じっている。先生の質もまちまち。トラブルの対応に慣れていない先生が多い。
  これと言って自慢出来る事がない。
• 方針・理念
  数年前まで国語に力を入れていたが、子供達の成績は良くない。
  乱暴な子供がいるが対処できていない。
  高学年でいじめがあるらしい。
• 授業
  習熟度別の授業がある。高学年になると学校以外に習い事をしないと、学力に不安がある。
  音楽に力を入れている。
• 施設・セキュリティ
  ミマモルメがある。
  地域の方が朝早くからと放課後も低学年と高学年の下校時間に合わせて、見守ってくれている。
  年に一度くらい保護者にも朝の挨拶運動と放課後パトロールが回ってくる。
• アクセス・立地
  交通の便がよい。
  住宅街。阪和線沿いでうるさいが慣れると気にならないらしい。
  時々不審者情報がある。
  
• 保護者関係(PTA)
  PTA役員は仲良しクラブと呼ばれている。PTAの役は子供1人につき2回回ってくる。共働きの親にとっては負担になる。
  
• イベント
  親と子のつどいの花火が派手すぎる。その為かPTA会費が高い。近隣の方よりうるさいとクレームがある。