みんなの大学情報TOP >> 鹿児島県の大学 >> 鹿児島大学 >> 法文学部 >> 人文学科 >> 口コミ

国立鹿児島県/唐湊駅
法文学部 人文学科 口コミ
4.05
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】法政策学科
- 【募集停止】経済情報学科
- 人文学科
- 法経社会学科
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい専門分野に限らず、法学や経済学など他の分野に関しても学ぶことができる学科です。専門分野は充実した支援体制があります。
-
講義・授業良いスライドや資料を多用した講義を展開される先生が多いです。また、質問をしたければ授業以外でもオフィスアワーという授業以外の質問時間が設けられています。
-
研究室・ゼミ良いフィールドワークを交えた演習など、体験を踏まえた演習がゼミでは行われ、社会人になってからはなかなかできないような経験ができます。
-
就職・進学良い真面目にやっていれば何らかの就職先や進学先に進めるような就職支援体制が用意されています。
-
アクセス・立地良いバス停は目の前ですが駅や電停からは少し離れています。灰が降ったときは結構大変ですが、いくつもの交通機関が使えるので便利です。
-
施設・設備良いコミュニティースペースが設けられ、電源やWi-Fi環境が整えられており、歓談しながら活用できます。
-
友人・恋愛良い自分から友人を作ろうと思えば、そのような機会を大学生協側が用意しているので比較的友人関係は構築しやすいと思います。
-
学生生活普通自らサークルにでも入らない限り、ゼミ以外のイベントはあまり関わることがないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年かけて少しずつ専門的になるイメージで、人文学を学ぶ上での基礎知識を学んだあと大まかなグループに分かれて研究手法を学び、専門に分かれるという感じで勉強します。
-
就職先・進学先運送業の総合職
投稿者ID:491883 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学系統を学びたい人にはおすすめの学科であり、自分の専門以外のことでも学ぶ意欲があれば受講することができるので、幅広い学びをできる。
また、経済学や法学の基本的なことも学べる。 -
講義・授業良い講義は熱心にされる先生が多く、しっかり聴きたいと思えるものが多い。
試験等も講義から大幅に外れるようなことはほとんどないため、真面目に受けていれば単位は確実にとれる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年から本格的に始まるが、2年次から関わるような形になっていて、即決しなくても迷うことができる。
-
就職・進学良い就職ガイダンス等で丁寧に就活の説明があり、希望する人には様々な講座が用意されるので頑張る人にはそれなりの就職先が確保される。
-
アクセス・立地良い駅や電停から近いので、アクセスはよい。
ただ駅から大学までの道のりは水捌けの悪いところが多く、びしょ濡れになる場合もある。 -
施設・設備良い教室はゼミによって新旧あるが、全般的に快適な空間となっている。
共用スペースもあり、食事や談話に活用できる。 -
友人・恋愛良いクラス制を入学時に採用しているため、友人は作りやすい。
また、ゼミになればさらに友人関係は密接なものになる。 -
学生生活良いサークルには入っていなかったが、自治会や新聞部が盛んであった。
大学祭も自治会が主導しているような感じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な研究方法を実践を通して学び、2年次はそれが発展する。3年次から本格的に専門科目を学び研究し、4年次に卒論となる。
-
就職先・進学先運送会社の総合職(事務)
投稿者ID:426772 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文学科の評価-
総合評価良い私が入学した頃とは2年次からのコース編成が変わっているので、全く同じではないかもしれないが、心理学を学べるコースがあったり、映像制作等を行う講義があったりするので、面白いと思う。ゼミは教授によって指導の質も厳しさも様々だと思うが、基本的には自分でしっかりと取り組まないと、卒論で苦労することになる。私の所属コースでは、飲み会も頻繁に行われていたので、そういった集まりが好きな人にはいいのかもしれない。
-
講義・授業良い私が在籍していた時点での話なので、今は多少変わっているかもしれないが、講義については、所属コースが開講しているものを選択科目、他のコースや法文学部の他学科が開講しているものを自由科目として履修する。内容については、心理学や映画論、言語学に関するもの、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどの国々について詳しく学ぶもの(私はモンゴルの文化を扱った講義や、ドイツの文学作品を扱った講義を受講したことがある)、宗教や哲学を学ぶものなど、様々である。担当教員によって授業の雰囲気も全く違い、学生が積極的に発言したり発表や話し合いが必要なものから、講義を聞いて毎回感想や質問を書いて提出することで評価の一部としたり、中間テストやレポートを課されるものもある。期末テストがない講義もあるが、それは毎回講義内容に関する設問への回答を電子メールで送ったりすることが必要になるので、きついと感じることもあるかもしれない。単位は、まじめにやっていれば他の学部・学科に比べると取りやすい。
-
研究室・ゼミ普通2年時に所属コースの教員が開講している講義を一通り受講してみて、教員の研究分野が自分の研究したいテーマに合っているか、教員と合うかどうか等を考えてゼミ所属について考える必要がある。私の所属コースでは、2年後期にゼミについての説明会があったので、それを聞いて最終判断をする。3年からゼミ所属が始まるが、2年の終りには所属ゼミが決定する。私の所属コースでは、比較的第一志望のゼミに入ることができていた。ゼミでの飲み会はあまり行われなかったが、それには、コース全体の飲み会が多かったという理由もある。卒論は、2年時から自分のやりたいテーマについて研究して発表する演習があるので、そこから研究し続けてきたものを4年でまとめて論文にするという形になる。
-
就職・進学悪い就職実績については学部によって偏りがあると思う。大学で合同企業説明会も行われ、様々な企業の方たちからお話を伺う機会もある。就活に関する講義や、エントリーシート等の書き方を教える講座もある。しかし、就職支援センターの雰囲気が微妙で、入室した際に入口に氏名を書く所があり、記名してから職員に声をかけたにもかかわらず、「ちゃんと名前書いて」となぜか怒られ、書きましたと言っても威圧的な態度で「で?用件は?」という感じで聞かれたので、こんな人には何も相談できないな、と感じた。
-
アクセス・立地悪い私はバスと電車を乗り継いで通っていたが、大学近くの市電の電停は、大学生で混みやすいうえに、近くの小学校や中学校の生徒で満員になっていてなかなか乗れなかったり、降りるのが大変だったりして、もっと電車の本数を増やすか、小学校はスクールバスを作ればいいのに、と感じていた。
-
施設・設備悪い図書館はよく利用していたが、小説なども古いものが中心で新刊がなかったり、医学部がある桜ケ丘キャンパスの図書館の方が本が充実している印象だった。また、期末レポート作成に映画や美術に関する書籍を使用したかったのだが、文献が非常に少なく、館外に持ち出せない本も多かったため、市立図書館等に借りに行くなど、不便を強いられた。
-
友人・恋愛普通私自身はサークルに所属していなかったのでよく分からないが、コースの友人は、サークルで友人や恋人を作っている人が多かった。
-
学生生活普通サークルには所属していなかったので分からない。文化祭は以前まであった前夜祭と神輿パレードが無くなったので、つまらなくなったと思う。基本的にサークル単位で出店やイベントを行うが、私の所属コースでは、コース単位での出店もやっていた。ただ、芸能人などのゲストが来るのは医学部のある桜ケ丘キャンパスの方なので、郡元キャンパスの学祭はいまいち盛り上がりに欠ける印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は、共通教育といって、全学部生がある程度決められた分野の講義の中から選択して受講する。体育や情報活用基礎など、必須科目もあり、英語は前期2科目、後期2科目を入試の成績によって振り分けられたクラスで受講し、第二外国語の授業もある。
2年生からは所属コースの科目を中心とした選択科目と、他コースや他学科の科目(自由科目)を受講する。1年生で取りきれなかった分の共通教育の単位は2年生のうちに取り終えておくべきである。講義には、心理学や言語学、宗教等を学ぶものがある。
3年生からは所属ゼミが決定するので、ゼミ開講科目は必修になるが、2年時と変わらず、選択科目と自由科目の単位を引き続き取っていく。演習の単位がいくつ必要であるかなどの規定は1年生の時に配られる手引きをよく読んで取りこぼしの無いようにしなければならない。
4年時は就活や卒論で忙しくなるので、できるだけ3年生のうちに単位を取っておく。卒論は1月はじめに提出するが、担当教員によって最終締め切りは様々なので、よく計画を立てることが必要。
投稿者ID:427631 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学科では文系のほぼあらゆる分野を学ぶことができるのが良い点だと思います。2年次にコース配属、3年次にゼミ配属があり、文系の分野を学びたいけれど自分が何の分野に興味があるかはっきりしていない人におすすめです。入学後に講義を受けたり先輩から話を聞いたりして、ゆっくり専攻したい分野を決めることができます。
-
講義・授業普通単位は他の学部に比べてとりやすいです。しかし文系縮小により開講される講義の種類が減り、偏りが出始めていることが残念です。また、講義の名前は違うけど内容はほとんど一緒というような講義もあります。
-
研究室・ゼミ普通他のゼミはゼミ活動が2、3年次から始まっていたりするのですが、私が所属しているゼミはゼミ活動なしで3年後期からいきなり卒論の構想発表をさせられてかなり大変です。ゼミは教授の方針によるところが大きいので、教授次第だと思います。
-
就職・進学良い就活ガイダンスやインターンシップの案内、面接やGDの選考対策など、情報提供は充実していると思います。学内には他に学生がつくっている就活支援グループがあり、そこでも良い情報を得ることができます。
-
アクセス・立地良い中央駅から自転車で15分くらいで市電も通っているので、他の大学がアクセスの悪いところにあるのに対して立地はかなり良いです。周辺に定食屋やスーパーも多いです。大学から歩いて5分もしない場所に飲み屋街があり、価格も学生に合わせてとてもリーズナブルなので最高です。
-
施設・設備良い私が入学する前に古い建物が新しく建てかえられたりしているので、設備はきれいです。サークル棟も多く、きれいで充実しています。
-
友人・恋愛良い私は軽音系サークルに所属しているのですが、人数が多くいろんな人と仲良くなれます。また近くのライブハウスで県内の大学の軽音系サークル合同でライブをすることが年に5回くらいあるので、自分のサークルだけでなくいろんな人と交流が持てます。
-
学生生活良いとても充実しています。設備がとてもしっかりしていて、ほぼ毎日使える大きなホールがあり、部室は24時間開いています。24時間練習できるの環境なので、好きな時間に来て同じく練習に来てる部員としゃべって練習してととても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は人文学科の比較地域環境コースに所属しており、考古学・地理学・文化人類学の中から文化人類学を専攻しています。3年生までの講義で興味のある分野の知識を幅広く身につけ、ゼミに所属したら卒論のために自分が好きなテーマについて研究します。このコースは基本的にフィールドワークを行い、自分の足で研究対象の情報を集めに行きます。卒論のテーマは何でも自由に決めていいので、興味があることを追及できるから楽しいです。
-
就職先・進学先現在就活中です
投稿者ID:429298 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部人文学科の評価-
総合評価良いのんびりと学習できるところはすごくいいと思う。しっかりしたい人はしっかり、のんびりしたい人はのんびり学習を進めていける。しかし、学びたいと思っていてもコースによっては進めないところが出てしまうところが難点。学びたいことを学べない状況はあまり良くないと思う。
-
講義・授業良い専門的な講義を受けることができるところがいい。内容によっては美術館の館長や会社の社長、様々な職業の方々が講義を行って下さって、非常に面白い講義を受けることができる。きちんと授業を受け、レポート、テストに臨めば単位を落とすことはほとんどない。履修の組み方も制度が今年から変更され、卒業までの単位が取りやすいようになった。
-
研究室・ゼミ良いまだゼミや研究室を経験したことがないので分からないが、先輩の話によると、充実しているようだ。先生によってはゼミ活動がほとんどないゼミもあるらしい。
-
就職・進学良いまだ経験がないのであまり分からない。話を聞く限りは親身になってくれるらしい。公務員がやはり多い気がする。
-
アクセス・立地良い市電の真横にあり、鹿児島中央駅も近い。立地はとてもいいと思う。天文館からも近いので、鹿児島市の主要地域はほとんど近くにあると思う。買い物もしやすいし、病院も近くにあり、飲み屋街もすぐ真横にあるので生活しやすい。
-
施設・設備良い図書館は地元の資料などの蔵書が充実しているように感じる。キャンパスも綺麗で過ごしやすい。会議室も多くあり、グループ学習もしやすい。学習プラザは活気がある上に集まりやすいので、サークルやグループ学習に向いている。最近は自主的に外国人の先生方と対話ができる教室が作られ、英語を学びたい人にとってはすごくいい環境ができたと思う。
-
友人・恋愛良い友人関係については人それぞれだと思うが、一年生の共通授業のときに友人が作りやすいと思う。恋愛はサークル内が多い気がする。
-
学生生活良いサークルは活動的なひとはすごく楽しめるとおもう。学祭やバレー大会などは盛り上がる。サークルな入っていなくても学科などで学祭に出店するところもあるようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次の必修では第二外国語や体育、異文化理解や鹿児島についての知識、就活についてなどを学ぶ。2年次からは専門科目になり、そこからは心理学、日本史・アジア史、アメリカ・ヨーロッパ史、メディア、比較地域などに別れるが、自由科目として他のコースの授業も取らなくてはいけないので、様々な分野の知識を得ることができる。
投稿者ID:410688 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]法文学部人文学科の評価-
総合評価普通他の学部と比較すると、この学科は必修科目が少なくて、自分の興味のあるジャンルの講義をとることができるという部分はいいと思う。しかし、学生数が多いからか教授や学生係は学生に対してあまり親身になってくれない。
-
講義・授業悪い単位は講義に出ていればほとんど落とすことはないが、興味を持てる講義は少なく、つまらないものが多い。課題はほとんど出ない。
-
研究室・ゼミ悪いゼミが始まるのは3年の後期からで、すぐに卒論のテーマを考えさせられる。教授からのサポートはほとんどなく、全部自分でやらなければならない。
-
就職・進学悪い就職活動のサポートは行なっているとは思うが、それを利用している学生は少ない。1、2年のうちに就職活動の準備をしている学生も少ないと思う。
-
アクセス・立地普通JRの最寄駅から徒歩20分かかる。鹿児島中央駅とアミュプラザが大学から電車で数駅のところにあるが学校帰りなどに遊びに行ったりしてる人は少ないと思う。
-
施設・設備悪い勉強できる場所が少なく、試験期間は図書館の席がなくなる。外の運動部の部室はボロボロで壊れかけているが何もしてくれない。お金の支援も少なく部員の負担は年10万以上。
-
友人・恋愛悪い学科の友人は少ない。サークルの人たちのほうが一緒にいる時間が多いので恋人も友人もサークルのほうが作りやすい。
-
学生生活普通勉強もサークルもアルバイトも仕方なくしている感じで学生生活にあまり満足していない。ただ休みが多いという点では満足している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育がメインで学科の必修科目は前期後期合わせて10単位くらいだったと思う。2年次からコースが決まり本格的に講義が始まる。3年次後期からゼミが始まり、卒論の準備を始める。
投稿者ID:414408 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文学科の評価-
総合評価良い私は現在、心理学を学んでいます。先生のご指導もとても丁寧で、安心して学ぶことができます。また実験などもたくさんあるので、大学でしか経験できないような貴重な経験をたくさんしました。
-
講義・授業悪い講義の内容としては、授業によって差が大きく感じます。私にとっては、英語の授業は高校時代よりも簡単に感じました。
-
研究室・ゼミ良い心理学コースでは学生同士の話し合いでゼミを決定します。私たちのゼミではボランティア活動などを積極的に行ってきました。
-
就職・進学悪い就職のサポートについては、学生側からの積極的なアプローチが必要です。公務員の講座もありますが、これも個人の努力次第と言えるかと思います。
-
アクセス・立地良い駅からも近いところにあるのでとても便利です。また、ご飯を食べるお店も多くあるので、学生同士でよく訪れます。
-
施設・設備良い私の所属する学部の棟は学生証を利用することでいつでも入ることができます。勉強をしたいときにとても役に立ちます。
-
友人・恋愛普通学部内でも人数が多いとなかなか関わることがない人も多いです。サークルはたくさんあるので、自分に合ったものを見つけることができればとても充実すると思います。
-
学生生活良い私自身は充実しているように感じます。教員免許のための勉強も並行してすることができたので、満足しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のうちは共通教育がメインでした。二年生から心理学を中心に学びを進めました。実験や統計など、文系とは思えないこともたくさんしてとてもいい勉強になりました。
-
就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:408123 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学系統の学科ではあるが、それ以外の経済や法律に関する授業も受講できる。休憩や談話をするための交流スペースも整備されていて快適である。卒業後は民間企業就職者が多い。
-
講義・授業良い教員によって講義の方法がかなり異なるが、全般的にプリントやスライドを用いて分かりやすく講義される。また、質問時間というのも週に一回設けられる。
-
研究室・ゼミ良い3年からゼミ活動が始まる。地理学ゼミではフィールドワークがあり、様々な地形や環境を見に泊まりがけで合宿する。
-
就職・進学良い就職実績は残念ながら100%ではない。ただし、入念なサポートは行われているので、サポートを受け入れ取り組んだ学生は就職できている。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は郡元もしくは騎射場電停であり、駅から徒歩10分である。周辺は学生街で、飲み屋やバイク屋がとても多い。
-
施設・設備良い図書館が最も近い学部であり、書籍の利用はしやすい。交流スペースも様々な建物に設けられており、食事の場所にも困らない。
-
友人・恋愛良い友人関係はクラス制度が導入されていることもあり、構築しやすい。男女比は3:7で、女性の多い学科である。
-
学生生活良いサークル、イベントともに様々なものがあるが、参加している人は熱心であり参加しない人も多い。アルバイトをする学生は塾等が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎プログラムとしてクラスの学生とプレゼン方法や映像作りを学ぶ。2年次から徐々に専門に入り各専攻の研究方法を学ぶ。
-
就職先・進学先運送業の総合職
投稿者ID:407222 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法文学部人文学科の評価-
総合評価良い心理コースの先生が多いため多様な学習ができるから。専門の分野をそれぞれの先生が持っているので状況に応じて質問しやすい。そのため大学でより専門的な知識を得たい人にはとてもいい大学だと思う。学科の分野が広いので一年生の時に色々なコースの中から自分の興味のある分野を選べるし、二年生の途中で変えることも可能。歴史を学びたい人は歴史のコースに、言語を学びたい人はそのコースに行けば言語について深く学べる。先生たちがわかりやすく教えてくれる、また心からその学問を好きという感じが伝わって来るので生徒も興味を持ちやすいと思う。ゼミを決めるのも三年生になってからなので、自分の将来についても考える時間がゆっくりある。その時間の中で、大学の授業だけでなく、他の色々な楽しいこともする時間が取れる。グループワークをさせる授業もいくつかあるので、同じ場所で学ぶ仲間同士も仲良くなりやすい。自由で時間の余裕もあるので、とても良い学科だと思う。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378335 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]法文学部人文学科の評価-
総合評価良い先生がかなり優しい
素晴らしい大学、将来の夢にも近づけるしやりたいことも両立できる一部の生徒は少し厳しいかも知れないがまぁー普通に勉強していればついていける。
私は法文学部に在籍しているがほかの学部の生徒とも仲良くでき新たな友達またはライバルを作ることもできる。それがこの大学のいいとこだどおもう
-
講義・授業普通少し講義は分かりにくいがそれなりに努力をしていればついていける。指導の点については。・:+°(?ω?)。・:+°のレベルで素晴らしい講義がわかり安ければ星5やな
-
就職・進学普通在籍中なので詳しいことはよくわからないが先輩たちの話を聞く限りなかなかだと思われる地元の国立ということだけあり就職さきも安定している
-
アクセス・立地普通チャリ、電車、バスなどさまざまな交通手段がある。周辺環境は田舎ならではの空気を味わうことができる
-
友人・恋愛良いサークルが沢山あり自分の趣味を共有できる友達が沢山できます
私はテニスサークルに在籍しているが彼女がいる勝ち組だw
その点に関しては恋愛関係は充実していると思われる
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375611 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】法政策学科
- 【募集停止】経済情報学科
- 人文学科
- 法経社会学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鹿児島大学の口コミを表示しています。
「鹿児島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 鹿児島県の大学 >> 鹿児島大学 >> 法文学部 >> 人文学科 >> 口コミ























