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国立宮崎県/木花駅
農学部 農学科 口コミ
4.14
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い私生活と無理なく両立できた事。
授業がぎっしりではなかったので、アルバイトもしながら充実する事ができた。 -
講義・授業良い講義が詰まっていなかったので楽だった。
授業はほとんど選択制であったため、自分の興味のある授業を沢山受けられた -
研究室・ゼミ良い研究室人数が少数で学生一人ひとりに真剣になってくれる教授だったから。
時間をかけてやりたいことをやらせていただいた -
就職・進学普通資格が取れる学科ではないので難しかった。
また、農業分野の就職はほとんどいいところがなかったため、公務員などを目指す人が多かった -
アクセス・立地普通いい感じの田舎だから必要なものはしっかりあった。
スーパーなどはあったので、自炊は困らなかった。
しかしバスの便数が少なかった -
施設・設備普通必要なものはしっかりあった。
農場も広く、一つの研究室に大きな圃場がもらえて、沢山栽培することもできた。 -
友人・恋愛普通あまり学科での行事がないのでほとんどつながりはなかった。
学科単位で泊まりがけで何か実習があれば良かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物が栽培されて、私たちのエネルギーになるまでを広く学んだ
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所属研究室・ゼミ名労働工学分野研究室
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所属研究室・ゼミの概要農作業環境を良くするために、環境、人体に負荷のかからない研究をおこなった
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先農業協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由就職先がなく、楽に受かったところに行った。
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志望動機実家が農業をしており、小さい頃から田舎も好きだったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を全て解けるようにしていた。また先生に質問をして疑問はなくしていた
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120188 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことができるため、将来の選択肢が広いです。将来何になりたいのか漠然としていても、大学生活を通して自然とはっきりしてきます。
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講義・授業良い必修科目が多く、選択科目が少ないです。講義は詰まっていて勉強は大変ですが、色々な分野を学ぶことができます。基本的に午前中は座学、午後は実験・実習となっています。たくさんのことを身につけることができます。
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研究室・ゼミ良い日本でトップクラスの先生が多く、その分野では名前を知らない人はいないくらいの先生も在籍しています。最近は若手の先生も増えてきて研究に対してより積極的になっています。
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就職・進学良い大学院進学はそれほど多くはなく、就職が多い傾向にある気がします。就職先は公務員が多い印象を受けますが、大企業から中小企業、化学系から食品系まで幅が広いです。
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アクセス・立地悪い学園都市をうたっていますが全く学園都市ではありません。市内に行くにも時間が掛かります。最寄り駅は大学から徒歩30分です。電車は1時間に1本、バスは1時間に2,3本とアクセスもかなり悪いです。
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施設・設備良い基本的な実験器具の多くは10年以上使用している古いものが多いですが、最新の実験器具も多くそろっています。実験には最適の環境が整っていると思います。
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友人・恋愛良いいろいろなタイプの人が多く、視野が大きく広がります。実験・実習を通して友人や恋人ができるような気がします。人とのつながりが自然とできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学や無機化学、分析化学など生物にアプローチする知識や技術を基本から学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来があまりにも漠然としていたため、幅広く学べて選択肢が広いところに行きたいと思ったから
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110613 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い化学、生物が得意な人にはとても良い学科だと思います。幅広い領域を学ぶので将来の選択肢がたくさんです。
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講義・授業良い専門性が高く単位習得が少し難しい必修科目も多く大変ですが、かなりの知識が身に着くと思います。先生の教え方もかなり上手だと思います。
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アクセス・立地良い大学の周辺には遊ぶところがないため、勉強にはかなり集中しやすい環境だと思います。大学内には食堂等があるので生活する分には困ることはありません。
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施設・設備良い学部棟はかなり年季が入っていますが、実験設備等は新しいものが多いです。最近も最新の設備が導入されていました。
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友人・恋愛良い個性のるつぼという表現がマッチするくらい個性の強い人が多い印象を受けます。学科内カップルもチラホラいます。基本的にはみんな仲良しです。
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部活・サークル良い部活・サークルもたくさんあります。宮崎ならではのウインドサーフィン部といった珍しい部活もあります。自分で作るのもありですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料危機や生体メカニズム、作物など様々なものに対して化学からアプローチしていきます。
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所属研究室・ゼミ名土壌肥料研究室
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所属研究室・ゼミの概要ダイズ根粒菌を利用し、大豆生産の向上を目指す。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来的に幅広い選択肢を得られそうだから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか満遍なく勉強していました。特に対策はしていませんでした。
投稿者ID:85120 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い研究に必要な環境が整っています。大学生協でのバランスの取れた食事、蔵書量の豊富な図書館。論文などを調べるために完備されたパソコンが多く置いてある情報処理センター。学生生活を送るのに快適な環境が整っています。
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講義・授業良い有機化学や生物化学などの化学系に詳しい教授が多くおり、学生にもわかりやすいように資料を揃えて講義を行ってくれるため理解しやすいと思います。
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研究室・ゼミ普通化学実験に必要な設備が完備されており、教授も常駐しているため安心して研究を進めることが出来ます。ゼミにおいては研究室内で英語の論文や自分の研究経過を発表したりして互いに知識が得られるよう工夫されたものが行われています。
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就職・進学普通就職相談室があり、不安なことがあれば相談員に相談すればすぐに必要な資料を集めてくれたり悩みを聞いてくれたりします。また、応用生物科学科では就職率は毎年95%を越え地元での就職に強いのが特徴だと思います。
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アクセス・立地良い図書館、情報処理センター、大学生協に近く、学生生活を送るのに快適な環境であると思います。ただ、バス停からは15分程度かかるため、少し遠く感じられるかもしれません。
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施設・設備良い研究を行うのに必要な薬品や器具機械が充分揃っており、また、研究室にも化学系の雑誌や論文が置いてあるため情報にも事かきません。
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友人・恋愛良い個人差もありますが、基本的にすぐに友達になれるようなフレンドリーな人達が多かったです。講義の中で他学部の学生とも交流する機会があるため、作ろうと思えば色々な友人関係を築けると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学や有機化学、無機化学、統計学など化学系の専門知識を学びました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大型スーパー
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就職先・進学先を選んだ理由自分の研究が活かせると思ったため。接客の仕事をしてみたかったため。
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志望動機自分の学力にあっていて、獣医学部に編入も可能だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター過去問や模試を多く受けて演習しました。
投稿者ID:64491 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い他学科に比べ幅広く学べるため将来の選択肢がとても広いです。しかし、その分他学科よりも必修科目が多いため講義が忙しいですね。
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講義・授業良い教え方が上手な先生が多いです。各講義が連講義とリンクした内容になっているためとても学びを実感しやすいです。必修が多い分単位の落とし方によっては即留年が決まります。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室は多くはないが、地域に根付いたおもいろい研究を行っている研究室が多いです。韓国やアメリカの大学と提携していたりするため短期留学も比較的しやすい環境があるのではないかと思います。
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就職・進学良い公務員、銀行員、酒造、研究所など幅広く就職先があります。先生のコネクションもかなり広いので相談に乗ってくれます。一方で最近は宮崎大学大学院への進学の割合が減ってきています。奈良先端科学技術大学院への進学者も毎年数名います。
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アクセス・立地悪い山付近にあるため自然豊かな広大なキャンパスです。アパートから通う場合は大して不便さは感じませんが大学周辺にはスーパーとコンビニ程度しかありません。生活する分には困りませんが、娯楽は基本的にありません。最寄駅は大学から徒歩30分のところにあります。原付または車がないとかなり不便に感じると思いまうす。バスは20分に1本程度、電車は1時間に1本程度です。
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施設・設備良いCOCという地域に根付いた事業を行うということでこれまであった機材に加えて、最先端の燻製機や急速冷凍機など設備が充実しています。
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友人・恋愛良い実験で同じ班になる人は基本的に学籍番号順なので同じ人と組むことになるのでとても仲良くなりやすいです。そこから恋愛に発展することもあるかもしれません。先輩との縦のつながりも強いのが特徴ですね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、畜産、水産、植物、土壌、微生物、生物化学というように幅広い分野を化学の面からアプローチしていく学科です。
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所属研究室・ゼミ名土壌肥料学研究室
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所属研究室・ゼミの概要土着性根粒菌や塩耐性植物の遺伝子解析などの研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機幅広い分野を学ぶことができて、将来の選択肢が広いため。センター試験で700点程度しか取れなかったため、後期確実に合格できるところを選びたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか教科書や問題集の反復演習をひたすらやりました。先生にお願いして難しい問題を出してもらったりしました。
投稿者ID:63843 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良い研究室選びが1番肝心だと思います。人間関係、研究室の雰囲気、それぞれあるので肌感と先輩の意見をTAしてる人たちに聞いて慎重に選んで自身の合うところに行ければ最高です。
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講義・授業良い植物、土壌、魚、食品、畜産、生化のそれぞれの先生方の授業を聞くことができました。今はカリキュラムが変わってしまったのですが、幅広い分野から研究分野を選べるのでおすすめです。
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就職・進学良い院に進む人も多いので全体に就活のサポートがあるというわけではありません。1-2年の間に一限の必修授業がおおいのでそれを落とすと就活との金合わせで苦労してる人もいました。企業との共同研究をされている先生方もいたり様々な分野にOB・OGがいるので自分から行動すればかなりこの利点を活かせます。
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アクセス・立地悪い駅も徒歩20分以上かかり、バスは運行本数や運賃もそれなりにするため車を持っている学生がほとんどです。
大学周辺にはスーパーやコンビニがありますがそれがあるだけで立地は良くないです。 -
施設・設備良い最近、改築が行われているので建物はきれいです。(農学部)
設備は研究室の資金によりけりというところがありますが、様々な機械があります。 -
友人・恋愛普通自身が行動しなければ意味がありません。それは大学に求めることではないのでは?
実験をグループで行うことも多いのである程度の親しくなるきっかけにはなると思います。 -
学生生活悪い学祭はありますが、あまり私の周りでは参加している人はいませんでした。
これも自身で行動する必要があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を化学的視点で学ぶところなのでかなり化学の比重が高いです。有機化学などの知識が必要です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
他大学の大学院の生命医科学系のコースに進学しました。 -
志望動機生命科学に興味があったので進学しました。かなり化学の比重が高いのもポイントでした。
投稿者ID:1047738 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良い自分の学部以上のところは他にないのではと思います。選んで正解でした。トイレが綺麗なのと先生たちが神様のように優しいです。
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講義・授業良い先生がめちゃくちゃ優しいです。
講義もわかりやすいし最高。楽しすぎるほどの大学ライフを送ってます。 -
研究室・ゼミ良いめちゃくちゃ優しい先輩、先生に恵まれました
研究室は基本的に成績順で決まるので二年生までは勉強に力を入れるべき。 -
就職・進学良い親身に相談にのってくれます。
大学院に行く先輩もいれば民間や公務員に行く人もさまざまです。 -
アクセス・立地普通周りにスーパーはありますが、娯楽施設やファストフード店は車か電車で移動しないと近くにありません。本屋もなし。カラオケもなし。本当に生活するだけでしたらドラッグストアやスーパーはありますので、困りませんが、若い大学生にとってはまじでなにもありません。
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施設・設備良いトイレが綺麗です。講義室も冷暖房完備で快適ですが、温度調節ができない講義室もあるので脱ぎきができる羽織は持ってくるべき。
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友人・恋愛良い基本、大学は友達作らなくても十分楽しめます。実際三年間在籍して、大学の友達と遊んだことはありません。講義も被らなければ1週間に顔を合わせる機会もあまりありません。
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学生生活良い入っていないのでわかりませんが、サークル数は結構あります。飲みサーもあるので気をつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物に関する基礎知識~経済まで幅広く。三年生以降は専門分野を決めて研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機まず地元だったから。次に人にあまり興味がなかったため植物相手なら楽しいかなと思ったから。
投稿者ID:1027650 -
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在校生 / 2019年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良い入学当初に泊まりがけの実習があり、そこで友達が多くできた。
それに加え先輩とのコミュニケーションが取れるイベントがあり楽しかった。 -
講義・授業良い森林以外にも土木、植物の構造と幅広く学べるため入学して良かったと思っている。
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研究室・ゼミ良い3年生前期から配属されるが、その前に全ゼミの特徴を知ることができる講義があるため配属後のギャップが少ない。
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就職・進学良い公務員を受ける場合は、教授がESの添削から面接の対策までひと通りみてくれる。
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アクセス・立地良い立地は良いが周りに遊ぶ場所がない。昔まではボーリング場や銭湯があったみたい。
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施設・設備良い実験をする際に材料が揃うのか不安になる事は一切なかった。充実している。
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友人・恋愛良い友達は多くできた。しかし一つ下の代がコロナの影響で友達作りが難しそうだと感じた。
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学生生活良い私はバドミントンサークルに所属しており、4年間楽しく過ごした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林関係の経済、計画、保全といったマクロの世界から植物ホルモンと言ったマクロの世界まで学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は小さい時から生物が好きでより深く学べると考えたからである。
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就職先・進学先コンサルティング
投稿者ID:988427 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良い大学で畜産系のことを学びたいと思っている学生にはとても良い大学だと思う。
施設は大学の牧場があり、自然に囲まれてのびのびと学ぶことができる。
研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができる。 -
講義・授業良い自分のやりたかった畜産系のことを、より専門的に学ぶことができた。
また畜産草地というだけあって、動物だけでなく、植物についても学ぶことができる。 -
研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室の紹介があり、3年から配属される。
主に動物系か植物系に分かれる。
研究室ごとに活動の頻度やルールが異なるので、研究室紹介のときに気になることは聞くと良い。 -
就職・進学良い就職活動のサポートは学科ではあまりないと感じた。
大学の就活サポートセンターに行く人もいた。
求人情報はメールで送られてくるので、気になる人は参加していた。
また、大学院に進学する人も多かった。 -
アクセス・立地悪いかなりの田舎なので、車や原付は必須。
1年次は自転車で移動する学生が多かったが、2年次になるとほとんどの学生が車や原付に乗っていた。 -
施設・設備良い基本的に授業をするところは農学部棟の教室を使うが、老朽化が目立っていた。
しかし、現在改装工事をしているので新校舎になり非常にきれいである。
またテスト前にはよく図書館を利用しており、静かに集中して勉強ができる施設があった。 -
友人・恋愛良い学科内では自分と似たような考え方を持つ友人が多くできた。
珍しい学科でもあるので全国各地から学生が集まっていた。
またサークルや部活動に所属すると、学科内とは違ったタイプの友人ができた。 -
学生生活良いサークルや部活動は種類が多かったので、自分に合うものを見つけることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次は必須科目が多く、全学部共通の授業もあった。
3年次になると選択科目も増え、自分の興味がある分野を積極的に学ぶことができた。
4年次はほとんど授業はなく、卒業論文を書くことに集中していた。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
宮崎大学院農学研究科 -
志望動機元々動物が好きで、高校時代も生物の授業が好きだった。
農学部に進もうと思い、大学を調べていた際、この大学の農学部を見つけた。
畜産系と獣医学科が近いところにある大学は珍しく、より専門的に動物について学べると思い、入学したいと思った。
投稿者ID:966539 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良い学生も先生も人が良く穏やかな傾向がある。実習等で使用する農場が大学棟と隣接しているため、実験や実習が充実している。
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講義・授業良い自然豊かなキャンパスライフを送れます。先生方も面倒見がいいため安心して大学生活、就職活動を行えます。
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就職・進学良い研究活動と就職活動を先生方や先輩方がサポートしてくれるため両立しやすい。
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アクセス・立地良い自然豊かな環境であるため人によっては不便さを感じると思います。
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施設・設備普通国公立大学全体に言えることだが、予算が少なくなっているため、やりくりが難しい研究室もあります。
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友人・恋愛良い学科や学部間を越えた授業や実習があるため、多くの人と関わりを持てます。
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学生生活普通サークルは国公立大学の中ではバラエティは乏しい方だと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学のなかでも植物の生産に関する知識や技能が身につく。雑草や虫についてのユニークな授業もある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食の安全性を求める声の高まりから食に関わる農学を学ぶ意義があると感じたから。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:965005 -
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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