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国立宮崎県/木花駅
農学部 農学科 口コミ
4.14
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良いこの学科には、さまざまな分野の研究をされている方がおり、具体的な将来像は決まっていない人でも入りやすい学科だと思います。また、公務員になりたい人にはおすすめの学科だと思います。
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講義・授業良いフィールド実習で、実際に外に出て行く形の講義が充実していて、楽しいです。さまざまな分野の先生がおられるので、さまざまなことを学ぶことができます
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研究室・ゼミ良い3年から、ゼミが始まります。他の学科は、成績重視で、人気のある研究室には成績が良くないと入れないそうですが、この学科は、成績だけでなく、その人の人間性もしっかり見てくれるそうです。
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就職・進学良いよく、就職に関連したセミナーを開催しているように感じます。特に、公務員関係が充実しています。
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アクセス・立地悪い交通の便はあまり良くありません。最寄駅は、木花駅ですが、電車の本数は少なく、大学まで徒歩30分程はかかります。バス料金も高く、自家用車が1番便利です。県内の人でも、一人暮らしをする人がいるくらいには不便です。
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施設・設備良い施設は古いですが、あまり困った経験はなく、快適に過ごせているので、この評価にしました。
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友人・恋愛普通恋愛関係がわからないので… なんとも言えないのですが、性については、悪い噂は聞いたことはないです。友人も作りやすいです。ただ、学科に50人ほどいるので、全員と話すことはほとんどないですが、仲の良い友人は必ず見つかります。
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学生生活普通みんなそれぞれ好きなサークルに入っていますが、サークルに強く勧誘されるということもなく、あまりサークル活動を推している感じではないと思います。ただ、入りたいサークルがあれば、探せば見つかるくらいには、サークルの数は多いと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、森林に関する基礎を学びますが、数学や化学・物理、英語など、教養的な科目が多いです。この学科は、生物、物理どちらも必要になるので、基礎科目だけでも高校時代にやっておくととても役立ちます。フィールド学習を重視しており、1年次には、1泊2日の農村体験があったり、2年次には、3泊4日で樹木を覚える実習もあるそうです。
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就職先・進学先公務員になりたいです
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494154 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い大学で初めて畜産に触れる学生についても丁寧に講義・実習が行われるので、畜産業や農業について知らない状態で入学しても安心です。実習はキャンパスとは別の農場で行います。
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講義・授業良い講義は畜産草地科学科の専門科目だけでなく、他学科である応用生物科学科や獣医学科等の講義を選択し受講することが可能です。畜産草地科学科の講義の単位取得は中間試験が設けられず期末試験のみで決まることが多いです。また、毎時間ごとに小テストを設けている先生もいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ普通3年の前期には研究室に配属されるので、2年の後期には研究室を決めないといけません。(私は4年に配属されると思って入学したので2年で決めなくてはいけないと知り周りより遅れてしまっているのではと焦ったことを覚えてます。)研究室の選び方は、まず各研究室の紹介を先生と先輩方にしていただき、次に興味を持った研究室に見学に行きます。(紹介・見学は講義として週に1時間取ってあります。)その後、基本的には学生の希望に沿って決まります。ただし、各研究室の受け入れ人数よりも希望学生数が多い場合は成績等で決まります。3年で研究室に配属されるので、早い研究室では3年の頃から卒業論文の研究を始めるところもあります。また、実験中心の生活になるのでサークルやアルバイトが制限される可能性もあります。
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就職・進学普通就職実績については良いと思います。ただし、先生方から就職活動についてサポートがあることはあまりないと思います。(私がいた研究室は全くありませんでした。)自分は進学していないのですが周りを見ている感じでは、進学については各研究室の先生方から助言いただけるようでした。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から大学までは徒歩約30分です。市中心部から大学にバスが出ていますが最終便が23時代です。空港まではバスや電車を乗り継ぐ必要があります。大学の周りはスーパーが一店、コンビニが二店、チェーンの飲食店が二店あります。原付や車等自分で足を持っている方が移動が楽です。
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施設・設備悪いキャンパス全体は歩いて各学部棟を移動できる程度でそんなに大きくはありません。学生も先生方も車で通勤・通学するので駐車場は各学部棟の周りにあります。ですが、雨の日や朝一だと空きがほとんど無くなってしまいます。学食は昼休みや放課後には席が空いておらずパンやお弁当を買って教室で食べている人の方が多い感じです。私が所属していた研究室の研究設備は長く使っていて多少ガタがきているものもありました。図書館には自主学習用の机が用意されており静かに勉強したい人にはとても良い環境です。また、図書館内の一部には会話しても良い自習部屋もあります。
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友人・恋愛良い友人関係は深く狭くと付き合う人が多い印象でした。学科全体(同学年のみ)での飲み会は卒業式の時の一回だけでした。学科内の恋愛はしている人もいました。
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学生生活良い私が所属していた部活は少人数でしたがみんな和気あいあいと楽しく活動していました。学外の方との交流もあり充実した部活動でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では主にオムニバスで講義があります。内容は高校の生物の復習から少し発展した位のものです。必須科目は英語2講座、第二外国語1講座、芸術科目1講座、後は数学や科学等高校の授業内容の発展科目をそれぞれ1講座受講します。2年では専門科目と必須科目の受講です。3年では専門科目と卒業論文、4年では卒業論文を主に受講します。これら以外にも資格取得を考えている人はそれに必要な講義や実習が加わります。
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利用した入試形式私は関東地域の動物園に就職しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411251 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い生化学、微生物、植物、土壌、畜産、食品機能など様々な分野の研究室があり、いわゆる理科と呼ばれる系統の科目を網羅している学科であるため、自分の興味のある分野の研究が出来ます。就職も院進学や研究職、公務員まで多岐にわたります。学年同士の交流も多いため、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
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講義・授業良い様々な分野の研究室があるため、それら全てに関連する講義や実験を受けることになりますので、研究室配属までに自分の興味のある分野を探すことが出来ますし、社会に出て知っていると役に立つような知識も身につけることが出来ます。また、必修科目の単位をすべて取得することで卒業とともに食品衛生監視員の資格の取得できます。
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研究室・ゼミ良い3年前期に研究室の説明があり、後期に研究室に配属されます。生化学、微生物、土壌肥料、食品機能、畜産、遺伝、植物など約10個の研究室から関心のある研究室を選びます。研究室によってゼミの頻度など変わります。
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就職・進学良い奈良先端科学大学院大学や九州大学の院への進学実績もあり、またそれぞれの研究室の分野を活かせるような大手企業への就職実績があります。また、市役所職員や警察官などの公務員への就職実績もあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は日南線の木花駅ですが、歩いて30分ほどかかるため、比較的本数の多いバスの利用者が多いと思います。大学内の生協食堂は九州の中でも広いほうで、ベーカリーを併設されています。大学の近くには4万くらいから借りられるアパートと学生寮があります。木花駅付近になるともう少し安く借りることが出来ます。 買い物が出来る場所はないため、宮崎駅付近に行く必要があります。
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施設・設備良いそれぞれの研究室に実験機器が多くおいてあり、自分の実験に使用できます。また、工学部の棟にしかない実験器具も予約することで使用可能です。
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあり、さまざまな人と関わることが出来ます。また、応用生物科学科に関して言えば、横だけでなく縦のつながりも多いため、学科内のつながりは強いと思います。先輩の紹介でサークルに入ると言うことも珍しくないと思います。
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学生生活良いサークルや部活動は運動系も文科系も多くあり、中には県内の他の大学と交流のあるサークルもあります。1年に1回ある学園祭である清花祭(きよかさい)は、毎年学科やサークルごとで出店している出店がたくさんあり、イベントステージでは芸人さんやアーティストを招いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は座学中心で、化学や生物、物理といった高校から少し発展した理科の基本から、植物、微生物、食品、有機化学、無機化学、生化学、遺伝学、統計学など専門的な内容まで勉強します。2年次は更に専門性が高くなり科目数も増え、学生実験も始まります。3年次まで受講しなければならない科目や実験が多くあり、3年後期から研究室に配属され、1年少しかけて卒業論文の実験を行います。選択科目でありますが、4年生でしか受講できない科目もあります。
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就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494537 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農学に関する様々な学科があるため、自身の学科以外の専門知識を学ぶことができます。また、それぞれの学科がフィールドや、海を所有しているため、実習の質が高く、とても貴重な経験ができます。
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講義・授業良い多くの研究成果を上げておられる先生の授業をうけることで、将来の研究テーマの参考になり、自分の進む道の選択肢を増やすことができます。
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研究室・ゼミ良い先生方がみな研究熱心な方が多く、とても質の高い勉強をすることができます。また、フィールドを所有しているため、実践的なことを多く学べます。
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就職・進学良い研究所の紹介や、大学院への推薦など、研究室の先生方の後押しを受けることができます。また、実践的な知識を多く身に付けることができるため、とても有利になります。
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アクセス・立地普通駅からやや遠く、街から離れているため、車や原付などの足が必要になります。しかしなくても不便におもうことは少ないので、安心して通えます。
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施設・設備良い学校内に畜舎があったりと、動物と触れ合える機会もおおく、学食や購買などは新しくなったのでとても綺麗になりました。図書館はとても居心地がよく、わたしは大変気に入っています。
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友人・恋愛良い学科で受ける授業や実習が多く、みんなとの触れ合いもあるため、友人に限らず恋愛関係にもなりやすいかと思います。また他の学科と受ける授業も多いため、学科を超えた交流はとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産に関すること、草地に関することを基本から実践まで学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機今後の世界経済を支えていく、第一次産業において産業動物について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118791 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い化学を勉強したい方には最適な学科だと思います。最初は座学ばかりですが、2年から実験たくさん行われるようになり、食品関係や微生物、植物、タンパク質、水産系などいろいろな実験を受けることが出来、自分にとって良い経験になると思います。また、現時点で将来何をしたいか決まっていない人でも、入学すれば、研究職の道も開けますし、就職でも、民間から公務員まで就職先は豊富なので安心です。
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講義・授業良い必修科目は他の学科に比べ多いかもしれませんが、教授や准教授の先生が直接教えてくださいますし、教科書の内容と合わせて、教授の専門分野を教えてもらっているため、最近の研究など、新しい知識なども教えてもらうことが出来ます。また、必修科目には実験が含まれているため、応用生物科学科にある研究室の分野の実験をほとんど受けることが出来、これも教授が実際に教えてくださるので、分かりやすく化学が身に付きます。
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研究室・ゼミ良いこの学科には、水産系、食品系、畜産系、植物系、微生物系、タンパク質系など、多くの研究室があり、それぞれの研究室がいろいろな研究をしています。最近では、タンパク質系の研究室の教授の先生が電子版のNatureに研究が載るなど目に見える実績があります。
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就職・進学良い民間から公務員まで幅広く就職先はあります。技術系として県の研究職についたり、酒造メーカーなどに就職したりします。中には科捜研に就職した卒業生もいます。また、院への進学に関しては、学科が自ら院の説明会を行い研究を続けていく学生を増やす取り組みもしています。
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アクセス・立地良いそこまで敷地は多くないですが、敷地内には動物病院や博物館、圃場といった農学部関連の場所から、生協食堂、図書館、バス停、留学支援センターのようなものなどいろいろな施設があります。大学の周辺には、スーパーやコンビニ、郵便局などの施設や、学生が多く住んでいるアパートが多く立ち並び、日常生活を送るのに申し分ないありません。ですが、最寄りの駅までが徒歩で30分ほどかかり、駅までのバスも多くは走っていないため、そこだけが少し不便かもしれません。
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施設・設備良い教育文化学部や農学部の講義棟は昔からある建物ですが、工学部の建物は比較的キレイです。ですが、そもそも宮崎市中心部から移転してから何十年も経っているわけではないので、ぼろぼろな建物はありません。また、昨年度に生協の購買や学生支援課、大きいホールなどが入った大きな建物が出来、それも魅力の1つだと思います。
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友人・恋愛良い応用生物科学科に関して言えば、縦の繋がりが大きく、先輩や後輩と仲良くなる人も多くいます。また、大学全体でも、学部関係なく受ける講義も複数あるため、違う学部の人と友達になることも多々あります。また、サークルも豊富ですし、宮崎ではアルバイトの場所も限られてくるため、そういったところで交友を広げる人もたくさんいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や生物に関しての基礎知識から基本技術まで学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機植物の遺伝子組み換えをしたく、また、家から近い大学が良かったため、この大学にした。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか口頭諮問対策に高校の先生に毎日問題集を、解いて添削していただいていた。また、空いた時間には教科書を、ずっと読むようにし、基礎的な知識が抜けないように対策していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112400 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良い動物についてはもちろん、動物に関連する畜産や飼料となる植物、反芻動物の胃などに生息している微生物についても学ぶことができます。
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講義・授業良い微生物による発酵についての授業などで、日常生活に活かせる内容を学ぶことができます。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、畜産に関連する企業に就職する人が多いようです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は日南線の木花駅または日豊本線の清武駅ですが徒歩ではとても遠いです。農学の勉強にはとても適した土地です。
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施設・設備良い改装工事が進んでおり綺麗な施設、冷暖房など設備が整っています。
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友人・恋愛良い優しく親切な学生がとても多い印象です。部活やサークルへの加入率が高いと思います。
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学生生活良い部活、サークルは120個以上あるらしいです。学祭は活気があり、充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学と基礎的な分析方法、研究室の紹介などを学びます。2年次から専門授業を選択でき、3年次から研究室配属です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から動物の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い動物行動学について学べる大学を探していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965256 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです農学部農学科の評価-
総合評価良い農業について詳しく学ぶことが出来るので将来農業に興味がある人にはとても良いです
だから農業に興味がある人はぜひ来てみてください -
講義・授業良い先生形の指導がとても良く周りのみんなもとても満足していますよ
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就職・進学良い良い就職先や進学先に進んだ先輩も沢山いるという話を聞いたので十分です
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アクセス・立地普通周りにお店があまりないのが少し悪いです
でも交通のアクセスなどは特に悪くないです -
施設・設備良い実験する施設などもとても充実しており設備などには困らないと思います
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友人・恋愛良い周りの人もとても優しく良い人達なのでとても充実しています!!
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学生生活悪いまだあまり大きいイベントがないのでよく分かりませんごめんなさい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の未来について研究したり実験したりして農業について考えることができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分が農業に興味があったということや先生たちの推薦もあり志望しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674060 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い地域に密着した学習を受けることができる大学です。研究室も多く存在し、農学部一つをとっても様々な分野の研究の中から自分のしたいことを選ぶことができます。就職に関しても同様で進路相談を請け負っていただける教員が多数います。 楽しく教育を受けることができます。
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講義・授業良い農学部を例にとると、植物や動物、食品の栄養素など幅広い学習を行うことができます。また、共通科目では将来に役立つ講座や、地域を知ることができる場も存在し、損にはならない教育を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ良い研究室ではそれぞれのテーマに沿った研究を行うことができます。また、進路相談も気軽に行うことができ、将来に役立つ情報が得られると思います。しかし、研究室によって差があるところもあるので研究室紹介や訪問を機会に事前情報を得ることが重要です。
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就職・進学良い先生方のサポートも手厚く、県庁や大手企業に受かる人が多いことが特徴です。しかし、それにかまけていると足元をすくわれてしまうのでそれ相応の準備はしてください
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アクセス・立地普通バスによって大学構内まで来ることが可能です。最寄駅は木花駅となります。都市部から離れてしまっているので交通の便が悪く、原付や自動車など自分の足を持っておくことが必要です。
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施設・設備良い古くからある学校なので設備は広く充実しています。自分の所属する研究室もまた実験を行う分には十分すぎるくらいの多数の精密機器を保有しています。そのため、どこかに出ることなく大学構内で卒業研究を行うことが可能です
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友人・恋愛普通自分の所属した学科では講義やサークル第一でしたので、そういう場においては友人を多数つくることが可能だと思います。学科内での恋愛はあまり聞きません
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学生生活良い清花祭と呼ばれる文化祭があり、研究室ごとに店舗を出したり出し物をしたりと大賑わいです。地域内の方も多数出席しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時には基礎的な知識を学び、2年から研究など実践を交えて学習いたしました。3年から配属する研究室が決定し、自分の選択した分野をもとに研究を行っていきます。4年からは就活と卒業研究を行います
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492968 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い授業や実習が充実しており、家畜人工授精師の資格もとることができる。
研究室は畜産系と飼料系に分かれており、深く学ぶことができる。
学校の近くに牧場があり、実習はそこで行うため、じっくりと取り組める。 -
講義・授業良い授業は先生によって授業の方法やテストの方法が異なるため、様々である。
単位は1、2年生の時にとらないといけない授業が多く、3年に入ると余裕がでてくる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは研究室ごとに異なるが、自分の所属していた所では飼料に関する英語の論文を読み、訳して学んで行く内容だった。
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就職・進学良い公務員に就職する人も多く、他は畜産関係の仕事、それ以外の仕事と様々な仕事に就職している。
サポートはあまりなく、自分の力でやっていかなければならない。 -
アクセス・立地普通最寄り駅から学校までが割と遠く、歩きだと40分くらいはかかる。
周りにマックスバリュなどのお店はあるが他のお店があまりないため、車を持っている人が多い。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、それぞれの学部で十分な広さがある。
図書館、学食なども充実しており、過ごしやすい。
テスト期間は図書館で勉強している生徒が多い。 -
友人・恋愛良い学科の人とは授業が多いと仲良くなることが多いが、後半は授業も少なくなってくるので、3、4年で新しく仲良くなる人はあまりいない。
サークルに入ると、活動が活発なので恋愛関係に発展する人も多い。 -
学生生活良いダンスサークルのcrewに入っており、2年生の初めに入った。
途中からでも入りやすく、活動も強制ではないため好きな時にいける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通教育や、高校の生物の内容を深く学んでいく内容で、2年次からは実習も入ってきて実際に牛と触れ合い、学んでいく。
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就職先・進学先地方公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426790 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い畜産などを学ぶには最適な環境でとてもわかりやすく楽しく学べています。研究に凄く力が入っていて、とても親身になって教えてくださいます。また、最初は大学ということにとても緊張しましたが、先生が優しく接してくれたり、時には怒ってくれたりして、とてもためになりました。私がわかるまで、しっかり教えてくださったりして学習環境もとてもいいと思います。学校内の雰囲気も落ち着いていて、友達も沢山できるし、授業へわかりやすいし、いい所だらけです。ここで学ぶのが1番いいと思います。最初は緊張するけど、先輩方も優しく教えてくれましたし、とても感謝して、私が最高学年になったとは、こちらからそういう風に接することもできて、コミュニケーション能力も高まったと思います。
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講義・授業良いとても親身になり、わかりやすく、わかるまで教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通とてもいい環境です。
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就職・進学普通とても安心して学べて、将来の夢に向かって頑張れます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、JR南駅から木花で、電車で通えばすぐにつきます。
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施設・設備良い学校内はとても広く、充実しており、自然でとても自由な生活を送ることができます。
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友人・恋愛普通サークルとかに所属すると、色んな人に出会えて友達も幅広くできます。また、恋愛にも進展することもあります。
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学生生活普通とても充実しており、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産のことについて、色々なことが、わかりやすく学べます。
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就職先・進学先畜産関係など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366975 -
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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