入りやすい国立大学:宮崎大学工学部環境応用化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

入りやすい国立大学

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部環境応用化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  技術士補の資格が卒業とともに取得できるのは大きい！
  また様々な研究も行っており、自分の興味や関心のある分野の学習ができ、いい環境でした。
  就職面に関しても、様々な企業にコネクションがあり、割と就活で困ることもありません。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺に娯楽施設が何もなく、暇する事が多いのが残念です。
  部活等の試合の打ち上げでも、宮崎市の一番街に行く必要があり、タクシー代などで高くついてしまうのが残念でなりませんでした。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属すると、同じ趣味を持った友人を作ることは比較的に簡単になります。
  大学に入学すれば彼女がする出来ると思った大間違いです！自分から動かないと、勝手に彼女が出来ることはないので注意するようにしてくださいね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、一般教養の講義や、化学の基礎的な分野を学んで行きます！そして2年、3年次に深いところまで学習し、その知識を使い学生実験を行って行きます。多くの学生はその実験の中で、自分のやりたい分野を決めて、研究室を決めると思います。
• 就職先・進学先
  製薬会社