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長崎大学
出典:Ackeyyama
長崎大学
(ながさきだいがく)

国立長崎県/長崎大学駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(646)

長崎大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(646) 国立内96 / 176校中
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64661-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 講義・授業
      良い
      最初は不安であったが、講義などが自分が想像していたよりもずっと良かった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではきめ細かな指導が行われていて非常に充実しているのでいい
    • 就職・進学
      良い
      キャリア教育がしっかりしていて将来の人生設計がうまくいきそうです
    • アクセス・立地
      良い
      個人的にはアクセスはいいと思う。自家用車を使用しているのもあるが
    • 施設・設備
      良い
      施設はそこそこいいしかし一部文句を言いたくなるところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実している。 恋愛に関しては自分には縁がないので…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に他大学の似たような学部、学科と変わらないことをやっている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      親戚の家からちかかった 何かあったら親戚を頼れるのか非常にいい
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704362
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    水産学部水産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      水産関連に興味があって勉強したいという意欲があるならとても充実した学生生活をおくることができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      水産と聞くとまず想像するだろう魚類のことだけでなく、水産に関する様々な先生がいてそれぞれが多様な研究をしているので、幅広い分野の授業を受けることができる。だが、その年にいる先生の研究対象や得意分野が授業内容となることが多く、穴抜けのような分野がでてくることもままある(例えば近年では河川について、等)。興味がある分野の授業があるものにとっては充実しているといえるし、丁度興味のある分野についての授業がないものにとっては充実していないといえる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      規程単位数を獲得すれば学部4年生から研究室に配属される。どこの大学学部学科でもそうだが、研究室での充実度は研究室と本人によると思う。ものすごく最新の機材が揃っている研究室でも本人にやる気がなければ、または先生が学生に教える意欲を持っていなければそれは充実しないだろうし、研究費が少なく機材を自作したりする研究室でも本人にやる気があれば、そして先生が学生に教える意欲を持っていればとても充実したものになるだろう。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はそこまでいいわけではないし、サポートもそこまで手厚いわけではない。とはいえ有名な大企業に就職している人も何人もいる。人によるとしか言えない。
    • アクセス・立地
      良い
      すぐ近くに路面電車が走っていて地方国立大学にしてはアクセスはかなり良い方だと思う。周囲にコンビニはいくつもあるし、徒歩圏内にスーパーやファストフード店、カフェもある。しかし、繁華街からは少し離れている。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実しているが、当たり前ではあるが一般的な学生が使えるものでないことが多く、コースによっては実験のときに少し触らせてもらえる程度、ということが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      水産学部に入るという時点で趣味や興味の対象が似たものが集まる。皆仲が良いというわけではないが、波長の合う人間は必ずいる。
    • 部活・サークル
      良い
      学祭とは別に水産学部だけの学部祭「鴻洋祭」が毎年春に開催される。朝〆ハマチの配布や水産加工品の販売、タッチプールなど水産学部ならではのイベントでとても面白い。サークルは全学サークルと水産系サークルがある。かなりの数があるので、選びたい放題だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養教育と水産の基礎を幅広く学び、自分の勉強したい分野を決めてコースを選ぶ。2月~3月に短い乗船実習がある。2年生からコースに分かれ、少し絞られ掘り下げられた分野の基礎と教養教育を学ぶ。週2日実験の日がある。コースによって臨海実習や工場実習、短い乗船実習などがある。3年生からはより絞られた分野の専門的なことを深く学ぶ。週3日実験の日がある。コースによって臨海実習や工場実習、短い乗船実習などがある。夏休みには2週間の乗船実習がある。(インターンシップには2年生のときにいく学生が多い。)3年生の終わりに興味のある研究室を選び、配属先が決定する。4年生からは配属された研究室でそれぞれ卒業研究をおこない、卒業論文を作成する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 志望動機
      水産系のことに興味があり、高校生の頃にずっと読んでいた本の著者が在籍していたから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658400
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来的にも自分のためになる勉強ができるし、大学生活もたのしく充実したものになるとおもいます。坂だけがつらいです。
    • 講義・授業
      普通
      わからなかったところは質問に行くと教えてもらえる。
      スライドを使った授業がほとんど
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野にわかれたゼミがある。先生方も実績がある方ばかりで勉強になる。
    • 就職・進学
      良い
      先生方がそれぞれにあった就職先を紹介してくれる。相談にも親身になってのってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂を登らなければならない。エレベーターをつかって登ることもできる。
    • 施設・設備
      悪い
      少し古い。数年以内に歯学部内に新しい教室ができるという話がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年18人程度の少人数クラスのため、4年間で深いつながりができる。
    • 学生生活
      良い
      保健学科でバレー大会があったり、専攻で合宿をしたり、さまざまな交流の場がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な医療分野の知識、解剖、生理学など。
      その後専門的な分野、専攻の勉強。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      作業療法士になりたいとおもったから。
      とくに発達分野に興味があり、深く学べるとおもったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582396
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員採用試験の対策もとてもでき、実習で先生としての経験を積むことができるので、教師になりたい方は、他の学部で教師の資格を取るのではなく、教育学部に入学したほうがいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教育学部は教員になる前に教員採用試験を受けなければなりません。その採用試験のための授業はたくさんあり、試験の対策はしっかりとできます。また、座学だけではなく、実習も多くあるので教員になる前に実習生として教壇に立つ機会がたくさん与えられます。教員になるためにはとても充実している大学だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      教員採用試験は筆記だけではなく、模擬授業や面接があります。それらの対策も先生方がしてくださるので安心できます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は市内にあるので、田舎ではなく、コンビニもスーパーも郵便局や銀行など生活に必要なものは大学の近くに揃っています。
    • 施設・設備
      悪い
      教室の数は少ないので、人数が多い授業でもぎゅうぎゅうになって受けることがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学は自分から動けば交友関係はとても広がります。サークルに入ったり、バイトをするだけで交友関係を広げることはできると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは入りたいものがなくて私は入っていません。しかし、サークルの数は多く、自分に合ったものを見つけることはできる人は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育論や専門の教科。たとえ小学校の教師を目指しているとしても、幼稚園児のことや、障害児のことも学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来は教師になりたかったので、教育学部に入学しました。他の学部で教員免許を取ることも考えましたが、教育学部が一番教師への道に近いと思いました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:574989
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部総合経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人次第でいくらでも充実する大学生活だと思う。就職面のサポートは手厚いと感じているので、早めの行動が大事になると思う。
    • 講義・授業
      良い
      経済に関する知識について幅広く学べる。
      出席を取る授業が少ないため、怠けないように注意する必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ2年生なので本格的なゼミ活動はしていないが、長崎の企業と連携して取り組むゼミなどもあり幅広い活動ができる。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがあり、就職実績は良いと思う。
      就職のガイダンスを受ける機会も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      教養教育のキャンパスと離れているため、通学はしにくい。
      男子は原付で通学している生徒も多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しくはないが、清潔感はある。
      WiFiが少し弱い時がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人数が多いため、多くの友達ができる。サークルや部活に入るとより友達が出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      経済学部だけのサークルと長崎大学全体のサークルがあるので、選択肢は広い。経済祭と大学全体の学祭は別日にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養教育と入門科目を主に学ぶ。2年で4つのコースから学びたい分野を選び、より専門的な知識を学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      親戚の出身の学校・学部で憧れがあったから。
      学力が自分に合っていたから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:563229
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野に触れることができるが、それを自由に選ぶことができなかった。しかし、今年度から入学する学生は、それができるようになった。様々な分野の先生方が親身になってくれるので、自分の学びたいことに集中できる。
    • 講義・授業
      良い
      規模の小さい学部なので、先生方との距離が近いため、授業でわからないことがあってもすぐに質問できる。先生方も学生一人一人の顔を覚えているので、先生方からも学生からもすぐに声をかけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      規模の小さい学部なので、学生と先生方の距離が近い。ゼミも少数のため、細かく指導してくれる。主指導教授と副指導教授がいるので、1つのトピックに対しても、様々な視点からアドバイスをくれる。主指導、副指導の先生でなくても、質問に行ったら親身になってアドバイスをくれる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、創設5年目の学部のため、きちんとした実績はまだ出ていないが、1期生は、就職希望の人はほとんど就職できている。大学の就職担当だけでなく、学部に就職担当専門の先生がいるので、対策がしっかりできる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、長崎駅から路面電車で20分ほどの長崎大学前です。ほかにも、バス停が正門と裏門両方にある。福岡空港、長崎空港の両方からのバスが目の前に泊まるので、アクセスは良い。まわりに、コンビニ、マック、吉野家、ファミレスがあるので、不自由なく生活できる。スーパーも充実しているので、生活しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      学科で使う施設は、20:30までしか使うことができない。図書館は、22:00まで利用可能である。それぞれにwi-fiが設置されているため、インターネット環境はよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活の種類は充実しており、活動もよくしている。学部が、小さい学部のうえ、1年生は量での生活なので、、学部内での友人はできやすい。しかし、授業でほかの学部の学生とかかわる機会は少ないので、サークルや部活に所属したほうが交友の幅は広がる。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルや部活は、5月に部活紹介のためのイベントが開催されるので、自分の所属したいものを探しやすい。また、学園祭だけでなく、規模は小さくなるが、ほかにも似たようなイベントはあるので、イベントに関しては充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、英語の勉強を中心にしつつ、2年制移行に学ぶ専門分野の入門編を学ぶ。そこで、自分の興味のあるコースを2年次に決める。留学を推奨している学部なので、2年次後期から条件を満たせば、自分の好きなタイミングで交換留学することができる。留学する学生が一定数いるので、それに対応するために、2年次からゼミが始まる。
    • 就職先・進学先
      印刷の中小企業の営業
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490696
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次より文系、理系に分かれ、より専門的に環境ついて学べる。また、その土台づくりとして、1年次では、理系分野は水や大気について、文系分野は都市計画や経済や環境法、哲学などについて幅広く学習できる。ただ、自分としては課題の量が少なかったのでもうすこしあってもいいかと思った。
    • 講義・授業
      良い
      今となっては分かることだが、大学入学の時のオリエンテーションでの履修登録の説明が分かりにくく、自分も含めて戸惑っている人が多かった。また、ウェブ上での履修登録だったが、サーバーに負荷がかかりすぎてアクセスできない人が続出した。その後、改善された。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年次に、各グループ10人ほどに分かれて一つの研究室に配属される「初年次セミナー」がある。自分が配属されたところでは、自分の気になっているテーマを調べ、プレゼンテーションをするまで行い、充実した活動ができた。しかし、教授によっては全く身にならない活動をしたところもあったと聞いたから。
    • 就職・進学
      良い
      就職状況について、詳しい割合などは分からないが、卒業生は中小企業から大企業まで幅広く就職しているよう。教授によっては、公務員希望の学生のサポートをしてくれる人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は浦上駅で、そこから路面電車で10分ほどで学科へアクセス可能。バス停もキャンパスの目の前にある。周辺には郵便局、家電製品を扱った店、カラオケ店、コンビニなどがある。また、少し歩けばマクドナルドもあり、そこで昼食を食べる学生もいる。
    • 施設・設備
      良い
      教室については、綺麗で冷暖房システムも整っていてwifiも完備、言うことはない。学生食堂は、狭くはないのだが、昼休みの時間は大変混み合うのでそれが難点である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については良好であり、変な噂も聞かない。所属サークルも良い人たちばかりである。サークルや部活動に所属すると縦の関係が生まれ、そこから恋愛に発展するケースも少なくないということを耳にする。
    • 学生生活
      良い
      文芸部に所属しているが、年に数回、部誌を発行したり、週に数回集まってゲームをしたり、充実している。しかし、全体の大学のイベントについては、学祭はあまり見どころがない。新歓祭も今年は行われないということを聞いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は都市計画、環境法、経済、哲学、水、大気、地球環境、情報(excel、word、powerpointの使用方法)などについて文系、理系まんべんなく学ぶ。2年次は理系、文系に分かれ、1年次で学習したことをより深く学ぶ。3、4年次で研究室に配属され、研究を行う。卒業論文については、中間発表、最終発表が公開されるので1年次からでも見られる。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429594
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に、できて4年目の学部ということもあり、先生たちも熱心な方が多く、非常に勉強のしやすいところではあると思う。ただ、新しいがゆえに、まだきちんと整備されていない部分もあるため、その点で1点減点した。しかし、個人的には大変好きな、魅力溢れる学部だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      人文学、社会学系の学部であり、大変幅広い分野のことを勉強することができる。言語学から社会学、経済学など、幅広い知識を学ぶことができ、広い知識を得ることができるため、とても魅力的だと感じる。先生方のバックグラウンドも多種多様で、経験豊かな先生方の話を聞くのも大変興味深い。課題は少し多めだが、ほんがくぶではあ留学を前提に海外と同じレベルでの学びを目標としているため、留学に行く人たちにとっては良い練習として、またそうではない人にとってもきちんと勉強をする良いきっかけとなるため、有意義なものであると考えている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くのゼミがあり、学生の興味関心とうまく一致するゼミがあると思う。また、先生と学生の距離が近いため、意見交換等が大変しやすい環境であり、良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      今年新卒が出るばかりで、まだあまりはっきりと評価をすることはできないが、就職支援を担当されている先生はかなり評判が良く、1日1社ずつ来られて行う就職セミナーもあるため、就活をする環境としては非常に恵まれていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      徒歩1分以内のところに電停があり、駅などからもアクセスがしやすい。遊びや食事にも大変生きやすいように思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学部のため、多文化社会学部のための一つの建物、というのはないが、使用している建物は大変綺麗で、設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年目に学部全員が同じ寮に住むということもあり、男女の壁はあまりなく、和気藹々とした大変仲の良い学部である。そのため、学部内でカップルが誕生することもしばしばある。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動等にあまり参加していないため、はっきりとは言えないが、人によっては大変充実しているように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学社会学系の学部で、幅広い分野の学問を取り扱っている。1年次には、幅広い分野の学問の基礎を全体的に満遍なく学ぶ。2年次以降は少しずつ専門性を帯びていき、3年生次から本格的にコースが分かれる。言語学、宗教学、方言学、歴史学、観光資源論などを取り扱うコース、民俗学、人類学、考古学、などを扱うコース、そして国際経済や国際開発、国際政治について学ぶコースがある。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409065
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科は文系と理系に分かれており、大学入学後、いずれの学習もした上で、どちらに進むか決めることができるため、進学に迷いがある人にとってもメリットがあります。講義やゼミの雰囲気は明るく、身の回りの環境の話を交えながら、詳しい解説をしてくださるので、興味をもちやすいです。先生方も優しく親切な方が多く、私は何度も授業の後、先生の部屋を訪れ、質問に答えていただきました。私は理系に属していましたが、本格的な実験や解剖に携わることができ、卒業前には、学会発表を見据えた論文を書くこともできました。また、先生も含めたゼミ同士でのソフトボール大会やお誕生日会もあり、居心地がよく、楽しい学部です。就職や学部卒業後の進学については、先生方が手厚くサポートしてくださいますが、学部で学んだことを活かすことができるような職場につきたいと思うならば、大学院に進学しなければ、厳しいと思います。また、文系の方は大学院に進学する方が少ないです。文系理系を決める時には、ある程度就職を含めたその後の進路を考えた方がいいです。大学院については、同じキャンパス内にあり、通いやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、身の回りの話からだんだんと具体的な詳しい話になっていくものが多く、入り込みやすいと思います。またAとBのように同じ内容でもレベルを分けたクラス編成があり、自分が極めたいと思う講義は難易度の高いクラスを選ぶことができます。先生方は話しだすと、止まらないくらい各分野を極めている方ばかりで、話が面白く、講義もあっという間だったとおもうことが多いです。課題に関しては、努力をしなければ、クリアできないものが多いですが、きちんと取り組めば、確実に知識や知恵が身につくように与えてくださいます。単位については、努力すれば、4年で卒業できるようになっています。履修の組み方については、先輩方にアドバイスをしていただける環境が整っており、自分のスケジュールや希望に沿った履修ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の頃で、それまでにあらゆる先生の講義を受けるので、ある程度自分が入りたいゼミのイメージはつきやすいと思います。ゼミを選ぶときにも、ゼミの先輩方や先生からアドバイスをいただいたり、見学したりする環境が整っています。説明会についても、詳しいことを教えていただき、決めるまで少し時間をおいていただけるので選びやすいです。わたしの所属していたゼミでは、過去の外国の論文を元に基礎の勉強をし、そこから先生と一緒に色々な考えを巡らし、実験を重ねて、結論を導いていきました。失敗もたくさんありましたが、先生が根気強く付き合ってくださり、研究材料も惜しむことなく提供してくださったので、研究に打ち込むことができました。ゼミ同士のつながりは強く、私は他のゼミと合同で、スポーツ大会やキャンプに行ったこともあります。先生も含めた懇親会も何度も開き、つながりが深まったとおもいます。卒業論文は就職活動と時期が重なり、大変ではありましたが、先生のアドバイスのおかげで、私のゼミでは全員が、期日までに素晴らしい論文を書くことができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、あらゆる分野に就職した方がおり、上下のつながりも強いため、先輩方の広い経験談を聞くことができます。就職活動をサポートしてくださるスタッフの方もいらっしゃるので、相談しやすい環境です。また、卒業論文を書く時期と重なることもありますが、先生方が時間の取り方などアドバイスしてくださるので、安心していずれにも専念できると思います。就職に際して気を付けた方がいいことは、何のために働くかに対する自分の答えを明確に持つことです。生活のためであれば、業務内容より給与や福利厚生に着目すべきですし、夢のためであれば、大学院に進学して、出来る限り学問を極めた状態で、就職に臨むのが最善かと思います。大学院進学については、自分の研究に対する深い理解と、今後の目標があれば難しいことではないと思います。九州大学等の大きな大学の大学院に進む方も多くいらっしゃいますし、大学進学時に一度諦めなければならなかった大学の大学院に進むことができる方もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は路面電車の長崎大学前で、大学まで徒歩1分もかかりません。JRも徒歩10分程度で最寄り駅がありますし、長崎市内では最も多くのバスが走る国道沿いに大学があります。学校の周りは、一人暮らしの学生が住むような住宅の他、数件のスーパーや居酒屋、コンビニやレストラン、自動車学校もあります。学生のアルバイトを支援するセンターも大学から徒歩1分圏内にあり、利用している人が多いです。大学の目の前を走っている路面電車に乗れば、市街地や長崎駅まで、乗り換えることなくアクセスできます。県外から来た私の友達も皆、大学周辺は暮らしやすいと話していました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広すぎず移動がしやすいです。教室はここ数年で改装したので、とても綺麗ですし、研究設備も十分に整っています。図書館についても、ここ数年で改装したので綺麗ですし、研究をする上で、何度も利用しましたが、静かで居心地がいいです。わたしが所属していたゼミでは一人一つ大きな机を与えていただいていたので、荷物を置いて講義に行くこともできたし、空き時間に自分の机で勉強や研究をすることができたので、時間を有効に使うことができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はとてもいいです。私自身、学部で出会った友達と学生時代に旅行やキャンプに行ったり、学祭で出店をしたり、楽しい思い出をたくさん作りました。社会人になった今でも、親しくしていますし、学生時代のことを一緒に振り変えることがよくあります。講義のなかでも、グループで協力して実験をしたり、課題にとり組んだりすることが多いので、仲良くなりやすい環境だと思います。学部内で恋愛をしている人も多くいましたが、分け隔てなく学部内の多くの人と関わりやすい雰囲気がそうさせていたように感じます。
    • 学生生活
      普通
      サークルについては、所属していなかったので詳しく分かりませんが、学部内でのサークルはとても盛り上がっているように見えました。サークルに所属していなくても、ゼミ同士の集まりでサークルのような活動やイベントをするとがあったので、とても楽しく過ごすことができました。大学のイベントについては、ゼミ同士で集まって学祭で出店したことがあります。アルバイトについては、講義が終わってからの夜の時間でいくつか掛け持ちしていました。奨学金とアルバイトで稼いだお金で授業料の全てを賄うことができたので、よかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は浅く広く、文系理系それぞれの基礎を学びます。2年次では基礎で学んだことを活かして深い内容を学びます。ある程度、自分の進みたい分野を選択して学習することができます。3年、4年次ではゼミでの活動が主になりますが、そのために、必要な講義を選んで受講する形です。いずれの講義もどんな内容か知りたい場合は教えてくださる先輩方や先生方がいらっしゃるので、とても選びやすいと思います。卒業論文については、実験等を重ねて時間をかけて積み上げていきます。外に出て調査することも多く、色んな環境で学習をすることができる学部です。
    • 利用した入試形式
      金融機関の一般職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414634
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
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    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      6年間通して医学について学ぶ事ができます。最初の2年は基礎医学を学び、次の2年は臨床医学、最後の2年は臨床実習をします。
    • 講義・授業
      良い
      系統的な医学の授業だけではなく、医学で用いられる英語や、医学と社会との関係を学ぶ授業が設けられております。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二ヶ月間研究室に通ってリサーチをする期間が設けられており、研究のいろはを丁寧に教えていただけます。
    • 就職・進学
      普通
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から若干遠いです。また、周辺に安いご飯屋さんがあまりないです。車通学もいます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が遅くまで開いています。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動が活発で、同級生と仲良くなるだけでなく、、先輩後輩関係を築くことができます。
    • 学生生活
      普通
      学祭が、3年に一回しかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は全学の教養教育と並行して専門教科が行われます。1年生は人体の正常構造を学びます。2年生は正常構造に加え、身体に異常が起こる基礎的な機構について学びます。3年生からは疾患について器官別に学びます。四年の後半から臨床実習で現場の医療を学びます。
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    投稿者ID:381763
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 片淵キャンパス
    長崎県長崎市片淵4-2-1

     長崎電軌3系統「新大工町」駅から徒歩15分

  • 文教キャンパス
    長崎県長崎市文教町1-14

     長崎電軌1系統「長崎大学」駅から徒歩4分

  • 片淵キャンパス1
    長崎県長崎市坂本1-12-4

     長崎電軌1系統「原爆資料館」駅から徒歩11分

  • 坂本キャンパス2
    長崎県長崎市坂本1-7-1

     長崎電軌1系統「大学病院」駅から徒歩11分

電話番号 095-847-2016
学部 経済学部工学部水産学部教育学部環境科学部医学部歯学部薬学部多文化社会学部情報データ科学部

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熊本県立大学

42.5 - 52.5

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小樽商科大学

小樽商科大学

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