長崎大学の口コミ 参考になった順 [p.49]

在校生 / 2012年度入学

プレゼン発表の多さとと早期実習が魅力的

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の面倒見はよく早期実習もあり、社会にでたときにすぐ活躍できる力、自分の意見を発表することでつく度胸や説得力を鍛えられる。就職率も高いので安心。
• 講義・授業

  良い
  授業が分かりやすい先生は2人くらいであとはあまり上手ではない。しかしテストいため絞ってくれる方も多くテストはどうにかなる。
• アクセス・立地

  普通
  今年から屋外エレベーターが設置されたため坂を上がる労力が減った。しかし保健学科はそれでも電車通りから少し遠く登下校で疲れる。
• 施設・設備

  普通
  古いのであまりよくないが、少しづつきれいにするように大学側が予算をくんで工事をはじめているので期待してよいだろうと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  看護作業理学と専攻によって特色があって面白い。ただ看護は75ほどいるのでよいが、理学と作業は18人づつしかいないため部活に入ったほうが交友関係がせまくならないため入ることをおすすめ。
• 部活・サークル

  普通
  医学部内ではサークルがほとんどなく本格的な部活が多いため、ゆるいのを期待してる人には選択肢が少なく困る環境。ただ本気でやりたい人なら部活らしい部活なので良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会にでたときに即戦力となれるような力が付く。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  就職率の高さと地元ということで。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターで国語にも力を入れていた。英作文も型を作って本番に臨んだ。

在校生 / 2012年度入学

グローバルな人材を育てる。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部総合経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  これからのグローバルな社会に対応できる人材を育成するプログラムが充実しています。留学などを考えている人などにはお勧めだと思います。就職に関しても、さまざまな方面に就職しており、今どんな仕事に就きたいか考えていない人も、大学に通いながら自分の就職したいところをじっくり考えることができます。
• 講義・授業

  良い
  経済学部なので、経済についての講義が多いです。しかし、経営だったり、情報処理だったり、統計を出したりなど様々な観点から学ぶことができるので、自分の力を伸ばすのにはぴったりだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  路面電車を降りてから徒歩１０分ほどのところにあるので、通学もしやすいところに立地しています。アクセスは、路面電車やバスです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はかなり趣があります。決して新しくはないですが、学生が生活しやすいように、校舎の建て替えなどが行われて、学生にとってはとても学習しやすい環境にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学部から独立していることもあり、サークルなどに入らない限り他学部との交流はないですが、人とのかかわりは多い方だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  さまざまなサークル・部活があり、気楽にできるものからガッツリ結果を追い求めるものまでさまざまなものがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済についての知識や考え方を学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来金融機関に就職したかったので、金融機関のことを詳しく学べる科目があるから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら小論文を書いていた。

卒業生 / 2007年度以前入学

坂の上のキャンパスで学ぶ４年間

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学病院の付属なので、実習環境が充実しており、臨床で働く先輩との交流が多くありました。少人数なので、先生とも距離が近く、いつでも相談したり質問しやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  大学に所属している講師も、臨床で勤務している医師などそれぞれの分野のスペシャリストが多く、毎回の講義が非常におもしろい。
• アクセス・立地

  悪い
  長崎という街はいいが、坂の上にあるため正直キツイ。他の学部のキャンパスとも離れているため、他学部の人との交流はしにくい。
• 施設・設備

  良い
  チュートリアル室がいくつもあり、いつでも自習しやすい。図書館も専門書が多く便利。ただ、学食は狭く、種類も少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  学部は少人数で4年間同じメンバーなのでみんな仲がよいが、他の学部とはキャンパスが離れているため交流しにくい。
• 部活・サークル

  普通
  大学自体はサークルはいろいろあるが、キャンパスが離れているため参加するのが面倒になる。学部独自の部活もあるが、種類が少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための知識。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたいことがやれそうだと思ったから。
• 志望動機
  資格がとれるため就職に困らないと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの配点が高いためセンター試験対策。

在校生 / 2012年度入学

長大教育学部を目指している人へ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  1年次から様々な形での実習があるため、日常の講義に加えて教育の現場の様子も多く見ることができることが良い点だと思います。3年次からのゼミでは、ゼミ教員との距離が近いため就職などの相談はもちろん、日常的な会話もできることが良いです。サークル等を通じて、他学部の学生とのつながりを持つこともできます。
• 講義・授業

  良い
  専門の講義では、座学だけでなく模擬授業など少し実践的な内容もある点が良いと思います。また、メインとなる教員免許状以外も取得しやすいよう時間割が工夫されている点が良いです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の敷地自体は広くないため、キャンパス全体を歩いて移動することができます。路面電車が通っているため、街中への買い物なども気軽に行くことができます。徒歩圏内にスーパーやドラッグストア等もあるため、日常的生活で必要な買い物にも不便することはありません。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部棟はわりと新しいためきれいなほうだと思います。ただ、夜が２２：００までしか利用できないことになっているため、実習中などで遅くまで大学を利用したい時などには不便を感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  1・2年次では教養科目もあるため、他学部の学生とのつながりを持つことでき、多くの友人をつくることが可能だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  様々なサークルがあり、頻繁に活動をしているものからゆったりと活動しているものまであるので、自分にあったサークルが見つかるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になることを見通した学びができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児教育ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  幼児について、教育や福祉を中心とした視点から学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  希望する教員免許状や資格が取得できる九州で唯一の国立大学だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で点が取れるよう対策をおこないました。小論文は、先生に添削をしていただいていました。

在校生 / 2012年度入学

いろんな教育免許が取得可能。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す人にとってはぴったりの学校だと思います。自分の努力次第で専攻以外の教員免許も取得できたりと頑張りが報われる、そのような学部だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門の先生たちがいらっしゃるので自分の興味と一致すればとてもおもしろいと思う。授業も自分次第でその充実度は変わってくる。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前には路面電車が走っていたり、バスの本通りでもあるのでｱｸｾｽの点では最高だといえるだろう。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内は自然あふれるような造りであり天気の良い日には外に出て日向ぼっこをしたくなるような爽やかな環境である。
• 友人・恋愛

  良い
  社交的な人が多いため、部活動やサークルなどではたくさんの人と仲良くなることができる。方言の違いなどで盛り上がったりするのはもはや鉄板である。
• 部活・サークル

  良い
  部活動、サークル活動ともに活発で体育会系、文科系問わず、みんな熱心に活動しています。そこではかけがえのない思い出が生まれています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために様々なことを学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教師という道に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の割合が高かったため、その対策にほとんどを費やしました。

在校生 / 2012年度入学

楽しい大学、学部です。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても学びやすい大学です。都会すぎず田舎すぎないところに立地しているため、勉学に励むこともできます。また、国家試験合格率もとても高いです。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな先生がたが色々な分野について教えてくださるので、歯学以外の分野についても学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  路面電車のひとつ奥の通りですが、JRの駅も近いのでとても立地が良いと思います。周辺に少し居酒屋が多いのが難点かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  今ちょうど歯学部棟が建て替わっているので、一年後くらいにはきれいな設備に代わっていると思われます。食堂は小さいですがおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  歯学部ということで幅広い年齢層の人がいるのでさまざまな価値観をもった人たちと話すことができてとても楽しいです。
• 部活・サークル

  良い
  歯学部は勉強が大変ということであまり部活は盛んではありませんが、先輩方は優しくてとても良いかたばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歯学について詳しく学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歯医者になりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問もひたすら解きました。

卒業生 / 2007年度以前入学

やりたいことがとことんやれる。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部総合経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強・部活・サークル・アルバイト、やりたいと思ったことはすべてまんべんなくできます。言い換えるならば、そんなに勉強が難しくないので、きちんとこつこつまんべんなくやれる人にはとてもいい環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  「総合経済学科」なので、経済のことについて広い視野で学ぶことができます。それだけではなく、他学部との合同講義もあるため、授業選択には幅が生まれると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  本学からかなり離れている（路面電車で20分？+坂道徒歩15分）ので、アクセスはすごく悪かったと思います。周辺にもとくに何もなく、バイクを持っている人が多いのも頷けます。
• 施設・設備

  普通
  創立100年を超えたようで、綺麗とは言えません。ただゼミ棟は比較的新しく、最近はトイレの改修工事も行われたようです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部人数がそれほど多くないので、同じクラスになる確率というのは高かったです。ただグループワーク・班活動、などはそれほど重視されていないので、「顔見知り」と言った程度です。
• 部活・サークル

  良い
  「経済学部」単体での部活・サークルはあまりなかったように思います。ほとんどの人が全学共通のサークルで活動をしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営に関すること全般を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  経営戦略論ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に経営戦略について勉強できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  富国生命保険相互会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  生命保険会社に就職したく、とくに富国の企業雰囲気に惹かれました。
• 志望動機
  地元の国立大であり、地域のことが学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策・小論文対策を行いました。

卒業生 / 2007年度以前入学

学校の先生を目指す方に良い環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学校の先生になりたい人にはとてもいい学部だと思います。教育実習だけでなく、いろいろな場面で教育現場に関わる講義が組まれていました。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな分野の先生方がいらっしゃったので、多様な講義を受けることができました。ただ、教育学部は単位をとるのが難しい学部ではなかったので、本当に勉強したい人は自分で工夫して勉強していくことが必要でした。
• アクセス・立地

  良い
  電停から近く、通学には便利な場所です。コンビニや学食、生協も近く、便利でした。大学の近くに飲食店も多かったので、いつも学生がたくさんいるというイメージです。
• 施設・設備

  良い
  私の在学中に改修工事が行われたため、現在は施設はとてもきれいだと思います。学食はいつも混んでいて席をとるのが大変でしたが、今は少し席数も増えていると聞きます。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな学部の人と知り合う機会も多かったので、友達がたくさん増えてよかったと思います。学部内でのカップルも多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルもたくさんあり、充実していました。私は社会人サークルに所属していたので大学の部活はしていませんでしたが、いろいろな部活が活動しているのを見かけました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師になるための知識や実践を積むことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  家庭科教育ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  家庭科の教員としての知識、賢く生活していくための知恵が身に付きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  積水ハウス株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  住宅、インテリアに興味があったため。
• 志望動機
  学びたい分野だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策をしました。

卒業生 / 2007年度以前入学

地球環境を勉強する学部

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境科学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境について学びたいと思う方にとっては、とてもいいのではないかと思います。文系・理系のどちらからでも受験でき、1年次は文・理の区別なく授業を受け、2年から文系に進むのか、理系に進むのかを選択できます。これからの可能性を広げられる学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  環境に興味のある方にとっては、楽しく学べる講義がそろっていると思います。1～2年次には、文・理両方の科目を学べるので、バランスのとれた知識を身に着けられるし、自分の可能性を拓くことも可能かと思います。全学教育では、他の学部の人たちと一緒に授業を受けたり、一般的なこと（ＰＣスキルや英語等）や他の専門分野の授業を受けることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  近くにはお店も住宅街も多く、通いやすい環境にあると思います。複数の門の前にはコンビニがありますし、図書館・生協・書店・学食もそろっているので、構内だけでも不便はないと思います。
• 施設・設備

  良い
  環境科学部は、数年前に改築され、とてもきれいな校舎になっています。卒業後に遊びに行ったときには、出席確認がカード式になっていてとても驚きました。在籍中は生物や物理の実験を行っていましたが、研究室やゼミの設備なども、改築後に色々と便利になっているのだろうと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  文系・理系の双方から集まるので、個性的な人もいて、学生生活は大変楽しく過ごしました。環境活動を行う、環境科学部独特のサークルがあったり、学部内で新しくサークルを作ってみんなで活動したりもしていました。
• 部活・サークル

  良い
  環境活動を行うサークルでは、学部全体で行う活動がメインでしたが、たまに1学年の有志で集まって、先輩方や社会人の方からアドバイスをもらって環境活動を行うこともありました。積極的に参加すれば、授業では得られない社会勉強ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系の分野から理系の分野まで、本当に幅広い分野を学ぶことができます。地球環境に興味があり、将来の人生の可能性を拓くにはもってこいの学部だと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  植物生態学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物がどのようなところに自生していて、そこの環境はどのような状態なのか、様々な環境下で、植物はどのように生きているのか、などの研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  全国規模の法人向け大手電機メーカ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  太陽光発電や風力発電などの環境事業に注力している会社だったため。
• 志望動機
  地球環境に興味があり、九州内で環境系の学部があるのが長崎大学だったため。（現在は、他の大学にも似たような学部があるかもしれません。）
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に特別なことはしませんでした。センター試験と大学の過去問を解きました。

卒業生 / 2009年度入学

教員との関係が良い学校でした

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  8学部の人との共修があるので、様々な価値観を学ぶことができる。今は長崎大学全体的に校舎も綺麗になり、パソコンや図書館も充実し、いい環境で学習できる。
• 講義・授業

  良い
  大学病院があるので、実習も充実した環境で行える。また医学部、理学療法士、作業療法士との共修や実習があるためチーム医療を見据えた学習ができる。
• アクセス・立地

  悪い
  長崎なので、すごい高台にあり、通学だけでも汗だくになってしまう。最寄りの路面電車の駅も歩いて30分近くかかるので、少し不便。でも大学病院までは5分もかからずに着くことができ、実習は便利。
• 施設・設備

  悪い
  古い校舎で、節電しているせいもあり、廊下が昼でも真っ暗。また保健学科は、食堂が開いている時間が短い。
• 友人・恋愛

  良い
  保健学科は、人数も割と少ない方だと思うので、看護師だけでなく、理学療法士や作業療法士と関わりも多く、先輩もほとんど顔見知りになるため、そこで付き合う人もいた。
• 部活・サークル

  良い
  医学部の部活は大学を卒業しても続く人間関係を作れる。試験の過去問などは、部活やサークルの先輩からもらうことができた。バレーサークルは、学科内でのバレー大会に参加して初心者でも十分楽しめるサークルだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護、理学療法、作業療法について概念から、自習などを通して実践まで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  精神領域、特に小児精神について。
• 所属研究室・ゼミの概要
  小児の家庭環境や療養環境などによる精神領域の研究ができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  市立の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅から近く、市で一番大きく、知名度も高い病院であり、新人研修もきちんとある病院だから。
• 志望動機
  国立大で、医学部や理学療法、作業療法との共修があるため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策問題集をひたすら問いた。また2次試験対策として、1ヶ月間毎日1個以上小論文を書きまくった。