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長崎大学
出典:Ackeyyama
長崎大学
(ながさきだいがく)

国立長崎県/長崎大学駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(646)

薬学部 薬科学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(12) 国立大学 1261 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
121-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬科学科は8割程が大学院に進学します。学生生活は6年間過ごす前提で入学したほうがいいです。学年が上がると実習や研究室で忙しくなるので、1-2年生のうちに遊んでおいてください。
    • 講義・授業
      良い
      自習に使えるスペースがあるので、空きコマも有意義に過ごせます。キャンパスをまたがって授業がある日は移動が少し大変です。実習が始まってからもバイトと両立することは可能ではあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1~2年生の成績が所属する研究室を左右するので、卒業に関係ないからと言ってGPAを疎かにすると危険です。
    • 就職・進学
      良い
      学部内での卒業生の講演会は数えられる程度ですがありました。募集要項などはサポートセンターに行けばもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      文教キャンパスは目の前にバス停と電停があるのでバスや電車通学の人も多いです。裏門側は坂が多いので場所によっては大変です。
    • 施設・設備
      良い
      研究室ごとに設備はとても充実しています。工学部と共用している設備もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部全体で80人、学科ごとに40人ずつで、授業は1~2年生の間はほとんどみんな一緒です。自然と学科ごとに交友関係は分かれていきました。
    • 学生生活
      良い
      全学のサークルと学部内のサークルがあります。学部内のサークルに所属していると過去問がもらいやすいですが、私は所属していなかったので友達からもらっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、物理は高校内容が基礎となっています。化学は全く別物と言っても過言ではありません。また教科書が辞書並みに分厚いです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      学習塾
    • 志望動機
      薬剤師になることが夢で、私が入学した時は薬科学科が設立して間もなく、薬科学科からも薬剤師になれる特例措置があったため入学しました。薬学科はセンター試験の得点の関係で受験を断念しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:706054
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業も大学生活もそれなりに充実しているため、良い大学だと思う。立地もよく、サークルも色々あるため大学生活を楽しみたい方にはかなりおすすめ。長崎という歴史ある街なので、教養教育でもそのような観点から学べることはほかにない特色でもある。また、多くの留学生を受け入れており、交流できるため、世界的な視野で物事を考えたり、異文化に興味がある人にも適している大学であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に授業はしっかりしている。授業の説明が分かりづらい先生もいらっしゃるが、多くの先生方は生徒の目線に立って考えてくださっている。2年次は科目数が多くテストも多いためかなりの学生が何かしらの単位をおとす。国試をかなり意識しているため、たまに予備校みたいな授業になるときもある。
    • 就職・進学
      良い
      昨年の現役の国試合格率が100%だったため、進学実績は良いほうではないかと思う。ただし、企業等に就職したい方は研究室によってサポート体制がかなり異なる。教授が就職先を紹介してくれる研究室もあれば、全く口出ししない教授もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      市内地にあるため、交通の便は良い。大学周辺が住宅地でもあるため商店街やスーパーも周りにある。路面電車で数分行けば、大型ショッピングセンターにも行けるので生活で不自由することはほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける分には問題ない。ただ、医学部のあるキャンパスと離れているため、実験や研究などで移動することは不便かもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに、1泊2日の合宿があるのでそこである程度、同学年の子を知る機会になる。学部サークルに入れば、先輩とのつながりも増える。
    • 学生生活
      良い
      毎年、長大祭は盛大に行われるがそのほかにも違う時期に他学部祭が行われたりする。部活、サークルの数はかなりある(ダンス系でも4~5くらい)。サークルごとでかなり雰囲気が異なる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養教育。後期から専門科目も増えてくる。2年次は専門科目がかなり多いため、多くの学生が苦労している。2年次後期~3年次前期まで実習が行われ、3年次後期から研究室配属される。研究室はGPA(大学の成績)で志望に入れるか決定される。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      医療系の分野に興味があり、将来は医療分野で働きたかったから。また、地方国立大学でノーベル賞受賞者を輩出していたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534632
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日常生活で不満に感じることはあまりない。交通の便が比較的よく店もそこそこある。しかし、授業があまりよくないと思っている。
    • 講義・授業
      普通
      授業はあまりよくない。熱心な先生ももちろんいるが、そうでない先生も一定数いる。明らかに熱心でない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には所属したばかりであまりよくわからないが、今のところ不満に思うことはほとんどない。実験器具は充実していない。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動はまだ行っていないのでよく分からないが、就職活動に関する施設は整っていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車やバスの通る大通りに面していて交通の便はよい。高速道路もちかく便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具は充実していない。数は少なく、破損しているものがかなりある。実習などでは不便だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル部活はたくさんの種類がある。長崎大学だけでなく、他の大学の人も所属している。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんの種類がある。長大祭はあまり著名んs芸能人来ないが活気はある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に製薬企業や化学品メーカーでの研究職や開発職を志望している人が多い。3年生からは研究室に所属しそこでの活動が増える。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490862
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有名な先生の授業を受けることができることはもちろん他学部との交流もあり、非常に特徴のある学校だと思います。サークルに所属することで、先輩と交流する機会もあり、研究室選びや就職について聞くことができます。ただ、今年度から授業カリキュラムが変わるため、さらなる学力が求められる。
    • 講義・授業
      良い
      薬学部は独立ではないため、授業や授業以外でも他学部と一緒に授業を受けることがある。講義自体は高校の内容をもう一度習う授業もあれば今後の講義における基礎知識を身につける授業もある。主に1年生のときは後者が多い。今はたくさんのことを覚えておくこと、こういうものがあると割り切って授業に臨むことが大事でもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      本学部は他学部と併設しているため、面積としては大きくはない。また、最寄りの駅は正門の道路沿いにあるため、駅からはすぐに着くが、本学部は正門から一番遠くの裏門近くにあるため、実際には駅から5分はかかる。そのため、正門側に住む人よりも裏門側に住む人が多い。治安は良い方だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      現在進行形でさまざまな場所が工事されているため、全体的にきれいである。緑も多くゴミも少ない。ただ、本学部のメインの教室はクーラーの基準が厳しいため、夏はとても暑い。ただ熱気がこもりやすいのか、冬は暖かい。学食も席が大きく増え、清潔感がある。難点は大学内に自動販売機が1ヶ所しかなく、見えにくいため、利用が難しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学力の人たちが集まっているため、基本的にはまじめ。仲は良く、男女間の差別とかもない。授業ではクラスの人たちと協力することもあるため、仲良くなれる機会はある。先輩たちとの関係も派閥はないので、先輩とのカップル、同級生カップルもある。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともに多くはないが活動的である。強いのかは不明だが、勉強との両立も可能ではある。自分の代は自ら新しいサークル活動を始める人もいた。基本的に先輩たちと交流できる場でもあるので、先輩と仲良くできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学に関する基礎知識はもちろん医療、植物、漢方に関する知識も得ることができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      九州内の大学で研究者に進める学部が少なく、合格可能性が高かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理科1科目であり、後期試験の点数配分の半分を占めているため、過去問を解き、特徴をおさえていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85818
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業自体も基礎知識から専門知識まで網羅的に習得させるような講義を行う。卒業後は大学院に進学する人がほとんどであり、その後就職するが今までの知識や研究室での実験などを基にして就職活動を行うため、比較的有利である。しかし、立地が良くなく、教室も多くないのが不満である
    • 講義・授業
      良い
      講義は黒板を使う先生や、プリントを印刷して配布し、パワーポイントで行う先生がほとんどである。それぞれに良さはあり、要点をまとめてくれているので見やすく、どのポイントが大事かはわかるが、授業中に寝ている生徒も少なくはない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室に在籍して1年だが、自分の時間を作るのに苦労する。あまり、実験に時間をかけてしまうと、授業の復習や予習、テスト勉強にも影響が出てくる。研究室配属は主に成績で決まる。コアタイムがあるために、拘束時間が長いというのが少し不満である。
    • 就職・進学
      良い
      就職は製薬系が多く、職種は研究職、技術職、開発職の3つが多い。先輩から就職活動について話を聞ける機会があったり、サポートセンターでエントリーシートの書き方や添削を行ってもらうなど、割と協力的である。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から最も離れた位置に本学部がある。そのため正門付近にある路面電車からのアクセスは悪い。そのため、本学部の近くに家を借りる人が多い
    • 施設・設備
      悪い
      教室の数自体少なく、講義も医学部キャンパスまで移動しなくてはならないなど、移動の面で不便となることが多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      1,2年次は他学年との交流が授業によってあったが、3年ともなると授業も本学部のみとなり、ほぼ毎日同じ学部生を見かけることになる。そのため恋愛するにしても同じ学部内というケースが多い
    • 学生生活
      良い
      サークル数自体は多いわけではないが、それぞれまったりと活動している。そのため兼部する人が多く、先輩との繋がりもあるので過去問の提供など話しかけやすい雰囲気ではあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は専門、教養科目がおおい。3年次は、専門的な授業と実習があるため、両立は難しいが時間を見つけては論文やレポートなどをら行うなど相手に読んでもらうような課題が多く、書き方もめなず
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411898
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      科学に興味があり、研究をしたい人にはオススメします。ただし、薬科学科から薬剤師にはなれませんので、ご注意ください。薬科学科卒の9割の学生が大学院に進学します。逆に言えば、学部卒での就職は厳しいのが現状です。
    • 講義・授業
      良い
      薬学部の講義は質が高く、先生も熱心に指導してくれます。質問にも対応してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      薬学部には生物系・化学系・分析系・臨床系などの様々な研究室があり、それぞれが独自の研究をしています。その中から興味のある研究室を選び、3年後期に配属されます。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が大学院に進学します。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車やバスが通っているので、交通に不便はありません。
    • 施設・設備
      良い
      高価な実験装置が揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することで、多くの出会いに巡り会えます。
    • 学生生活
      良い
      学園祭をはじめとして、学内には多くのイベントがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学者および医療人としての知識を広く勉強します。生化学、微生物学、薬用植物学、天然物化学、有機化学、物理化学、衛生化学、分析化学、薬剤学、薬学概論などの講義科目の他、それらに対応する実習科目もあり、知識と技能を幅広く修得できます。3年後期には、研究室に配属され、各自に研究テーマが与えられます。研究を通して、高度な専門的知識と技術を修得できます。
    • 就職先・進学先
      長崎大学医歯薬学総合研究科生命薬科学専攻分子創薬科学講座
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    投稿者ID:322537
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学部の雰囲気としては上下関係が少し厳しいところがある。また閉鎖的な雰囲気が好ましくないと私は思う。勉学の面では、努力をする人を概ね評価してくれる。ただ教授の中には人としても指導者としてもあまり好ましくない人がいる。研究室は、生物を扱う研究室が先端を行っていると思う。また有機化学を扱う研究室は就職が良い。
    • 講義・授業
      良い
      高校化学や生物、物理の延長を詳しく学ぶ。暗記量や難易度は高校の比ではないが、努力と勉強の計画性により何とかなると思う。薬の専門知識は私の通う学科ではあまり学習しない。しかしかなり難しいので、こちらも努力が必要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室や担当の教授によってかなり差がある。また、合う合わないの個人差が大きい。ざっくりとした概要を述べるなら、生物を扱う研究室はその分野の先端を行っていると思う。また、研究設備も充実している。有機化学を扱う研究室は生物系の研究室より設備は劣るものの就職率は良い。
    • 就職・進学
      普通
      有機化学を扱う研究室は就職率がよい。また、学科全体では大小さまざまな企業や公務員などにも就職している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの路電の駅があり、大変便利である。市内を移動するだけなら路電に乗るだけである程度のところには行ける。また学校の周りに商業施設やコンビニなども多く。便利である。
    • 施設・設備
      普通
      最近、図書館や教養棟を立て替えたため大変きれいである。また、課外活動の建物もきれいになったので、学生にとっては非常に便利だと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      薬学部自体が一学年に約80人しかいないので、仲が良いと思う。逆に仲が悪くなった場合、かなり面倒だと感じる。また、学部内、学科内で付き合う人も多いが別れることも多く、人間関係もとい男女関係に煩わされる人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校の化学、生物、物理の授業の延長を学ぶ。これは1年生から4年生まで共通している。他には研究者としての倫理観や薬の専門知識も学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      天然物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生と先輩ともに優しい方にさが多い。また、雰囲気も穏やかで研究や普段の生活をしていて苦になることはない。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬学部で化学を学びたいと考えていたため。また、幅広い知識を学び、将来の選択肢を広げると共に人の役に立つことを目指した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人経営の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の生物の対策をZ会で行った。また、数学は学校の先生に頼み込んで対策をしてもらった。
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    投稿者ID:180836
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な研究分野があり、どんな進路に行けばよいか悩んでいる人にとっても、やりたいことを見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      多くの分野の先生方がいるので、生物や物理、化学など理系の知識を幅広く取り入れることができます。教養講義では他の学部と一緒になるので、交流の場も広がります。
    • アクセス・立地
      良い
      正門から最も遠いところあるので、正門側に住むと少し遠く感じます、。正門のすぐ前には路面電車の駅があるので、気軽に駅や街の方に行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      薬学棟は少し古くなってきた印象がありますが、最近新しくなった建物もあります。全体的にはきれいな大学だと感じています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内のサークルが多くあるため、様々な趣味を持った友人ができます。基本的に、みんなまじめな性格だと感じています。学部内のカップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      週1から2程度の活動という部活が多いので、適度に運動することができます。文化系の部活もあるので自分のやりたいことを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬や化学、生物学的な事を基本から学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬品分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      新しい分析技術の開発を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬の勉強に興味があったため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期受験のため、化学と英語を中心にしました。
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    投稿者ID:27409
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      知り合いのほとんどが後期入学で、旧帝大に落ちた人が多いのでネットなどで書かれる偏差値に比べて賢い人が多い印象です。
    • 講義・授業
      良い
      語学以外の講義はオンラインを中心に行っていますが、対面の授業では高校までの形式と変わらず板書を取るタイプのものや、資料となるプリントを配布して行うものなど様々です。私はそこそこ満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミについてはあまりわかりませんが、薬学部に関して言うと研究室の種類は多く、様々な研究が行われています。
    • 就職・進学
      普通
      進学校ではないため特別に良いわけではないと思いますが、まだ在学期間が短いのであまりわかりません。
    • アクセス・立地
      普通
      路面電車が目の前にあります。路面電車は行き先関係なく一律で130円なので比較的立地は悪くないとは思いますが、長崎なので坂が多いのが難点です。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学らしい、普通な感じです。特にすごいものがあるわけでもなく、だからといって古びているわけでもないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学したもののオンライン講義が続いたのであまり有事や関係を広げられていませんが、良い友人とも巡り会えました。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントは新型コロナウイルスの影響で活動が減ったり中止したりしているのでまだあまりわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その名の通り、創薬に必要な知識である有機化学や生物学を中心に、医薬品について幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分の体が弱く、医薬品を使う機会が多いのですが、その際に副作用が気掛かりで安心して医薬品を服用できないことが多いため少しでも副作用が少ない医薬品を創りたいと思ったから。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    語学以外の授業に対してはオンライン講義を中心に行っています。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690845
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多学部との交流がないことが良くなかった。また、学校の授業も、出席を重視し、内容のあまりない講義もありました。
    • 講義・授業
      良い
      専門講義に関しては、ある程度幅広い知識が得られると思う。ただ、一般教養に関しては、あまり修得することはできない。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は、あまりよくありません。長崎の市街地から離れており、サークル後の打ち上げの飲み会では、市街地を利用することができません。
    • 施設・設備
      普通
      施設は、最近新設工事を行ったばかりなので、非常にきれいなキャンパスだと思います。また、緑も多く、落ち着ける環境です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は、あまりできませんでした。恋愛に関しても、多学部との交流がなく、全く充実しておりません。学部内カップルも少ないです。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動は、そこまで活発ではありません。勉強の合間に、リフレッシュ程度に楽しむ分には楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系から有機系まで創薬研究を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能性分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プリオン病、エイズの研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      創薬に関わる仕事がしたかったため。
    • 志望動機
      製薬メーカーに就職したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策に力を入れる。
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    投稿者ID:26927
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 文教キャンパス
    長崎県長崎市文教町1-14

     長崎電軌1系統「長崎大学」駅から徒歩4分

電話番号 095-847-2016
学部 経済学部工学部水産学部教育学部環境科学部医学部歯学部薬学部多文化社会学部情報データ科学部

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