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国立長崎県/長崎大学駅
環境科学部 口コミ
3.79
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い文系、理系のどちらも勉強でき、将来の目標に合わせて選べるので幅広く勉強が出来る。充実している点は、学科の人数はそんなに多くないので、教授や上下との距離が近く、情報収集がしやすい。サークルはたくさんあるので、茶話会に参加して自分にあうもの、学びたいもの、取り組みたいものを選ぶといい。卒業後の進路は幅広く、公務員からCA、マスコミ関係など様々である。自分の頑張り次第で就職先が決まると思っていい。
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講義・授業良い講義は、教授が第一人者という内容が多いので、とくに教科書は多くない。教授は変わっている人もいるが、どちらかといえば親しみやすい。講義中は、静かな雰囲気で主に話を聞くことが多いが、教授の中には参加型の人もいる。単位は、文系は比較的とりやすいが、理系は落とす人もいる。テストは持ち込み可のものが多い。
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研究室・ゼミ悪い2年生になるときに、文系か理系かを選び、文系は3年次にゼミに配属。理系は4年次に配属される。選び方は、希望制だが、定員より多いと成績順にきまることになる。説明会は、期間が設けられるのでその間に興味がある教授のもとへ直接話を聞きに行くことになる。ここで、説明会に参加したかどうかも定員オーバーの選定時の1つの要素となる。自分が所属していたゼミの活動は、教授の研究内容の補完として研究に取り組み、提携を結んでいる団体とも共に取り組むこともある。どちらかというとフィールドワークタイプ。ゼミ合宿やパーティーなどもある。卒論は、材料はたくさんあり教授からも提供してもらえるのでそこまで大変ではない。
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就職・進学良い就職率は高い。就職活動のサポートは大学自体であるので学科としては特にないが、学科推薦での就職口もある。ゼミによっては、就職活動を優先できないところもあるので、選ぶときには要注意である。進学については、そのまま同じ大学院に進むことが多く、あまり他の大学院を受ける人はいない。
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アクセス・立地良い都市の中にあるので、交通アクセスはよい。路面電車、バスも便が多いので便利。家賃が安いところは立地が坂の上ということもあるので、しっかりと見て決めた方がよい。大学周りに、飲みや遊びに行くところがあるので、あまり悩まなくてよい。よく食堂においてあるホットペッパーでどこにいくか決めていた。
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施設・設備良いキャンパスは3つに分かれており、文教キャンパスで教養講義があり、サークル活動も一番活発である。医学部系は3年次から坂本キャンパスの近くに引っ越しするが、経済学部は4年間文教キャンパスの近くに住む人が多い。図書館は、返却期限を過ぎて返すとその期間は貸し出し中止となるので、試験前等は注意しないと借りられなくなる。パソコン室もあるので、急に必要な時は利用ができる。
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友人・恋愛良い入学式前に合宿があるので、友達が見つけやすい。サークルは、全学部対象と所属学部のみ対象のものがあるのでいくつか入っていると、学部をこえて友達が出来る。恋人は、同じ学部やサークル、バイト先で作っている人が多かった。
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学生生活良いサークルは種類が多くあるので、4月か5月に開催されるサークル祭に参加すると茶話会や体験入部、歓迎会があるので選ぶ材料の1つとなる。大学のイベントは11月の学祭がある。アルバイトは、自分で見つける人もいれば、サークル内の先輩からの紹介で条件のよいバイトを教えてもらうこともできる。学外の活動は、自分から行動すればたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目と専門科目がある。このときに必須の教養科目の単位を落とすと4年次に新入生に混ざって受けることになる。また、必須の教養科目がとれずに留年する人も少なからずいる。2年次は、1年次に必要な教養科目をとれていれば少し余裕が出てくる。専門では、文理融合でそれぞれの講義を受けることになる。1年の終わりには、文理のどちらに進むのか決めることになる。3年次には、文系は所属ゼミを決めることになるので、講義をうけながら教授の専門分野や自分の取り組みたい研究内容を決めていくことになる。理系は基礎の実験等が多くなり、内容によってはきつい時期もある。ゴキブリやラットの解剖もある。3年の終わりに所属ゼミを決めることになる。4年次、文系はきちんと単位をとっていると週1のゼミだけが講義となることもある。理系は所属ゼミが決まり、1年で研究内容と卒論を書くことになるので忙しくなる。卒論は、1月末に提出し2月に発表会がある。
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利用した入試形式地方公務員の一般事務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411227 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通環境という分野は幅広く、視野を広げることができるという点では環境にさほど興味がない人でも学べることがあります。ただし、新しい分野と呼ばれた環境分野も年数が経ち、卒業後のことを考えると就職先は多いとは言えないため評価を下げています。
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講義・授業良い文理融合の学科であるため、自分の得意分野や興味ある分野を選んで深く学ぶことができます。ゼミによってその内容も様々で、入学後の選択肢が広いという点でおすすめです。
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研究室・ゼミ良い私が進んだ文系コースのゼミでは、法律系のゼミや文科系のゼミなど教授により分野が大きく分かれています。社会系のゼミではフィールドワークを行なっているところもありました。
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就職・進学悪い就職となると理系分野の企業が多いのですが、そもそも環境系の企業というのは少ないです。とは言え、環境とは多岐に渡る分野に関わりを持つものなので入学前に就職したい企業が決まっている訳ではないのであれば可にすることはないのかも。
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アクセス・立地良いバス、電車がキャンパスの目の前を通っているので特に困ることはありません。スーパーやコンビニなら周囲に沢山あるので生活にもそれほど困らないと思います。
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施設・設備悪い基本的に座学がメインであるため、講義で施設や設備を使う場合というのはほとんどありません。校外学習は希望すれば受けられます。
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友人・恋愛良い環境科学部のある文教キャンパスには他の学部もあり、人が多いです。他学部と知り合う機会も多いので交友関係は広げやすいかと。
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学生生活良い私の卒業後、サークルや部活の決まりも変わったらしいのですが珍しいサークル等もあり、活動自体は活発であると言えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は環境概論など基礎的な内容が多く2年次になるとより詳しい内容を選択し学ぶようになります。3年次には文理のコースに分かれ、本格的にゼミ活動が開始。私の在学時には、4年生は就活とゼミ・卒論執筆がほとんどでした。
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就職先・進学先保険会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408779 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通社会全体で循環型社会に移行しつつある現在、企業にとって程度の差こそあれ、環境問題は積極的に取り組まなければならない問題です。
したがって、環境問題を主として専攻した上に、その他の様々な問題についても総合的に取組むことができる環境科学部生の就職先は、あらゆる分野の企業、研究所、大学、官庁などが考えられます。
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就職・進学普通環境科学部では、平成28年度入学生より教員免許を取得できるようになりました。高等学校教諭一種免許状(公民)は環境政策コースの学生に限り、高等学校教諭一種免許状(理科)は環境保全設計コースの学生に限り、所定の授業科目の単位を修得した場合、教育職員免許状(高等学校教諭一種免許状(公民)又は(理科))が取得できます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先佐賀大学海洋エネルギーセンター
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378588 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通校舎がきれいです。
環境科学部は、大体は、環境問題についての勉強(四年になると、研究)をしています。なので、環境問題に興味がある人にはピッタリの学部です。しかし、そうでない人は、もしかしたら飽きてしまうかもしれません。しかし、たまに環境祭や、野球大会、工場の見学などのイベントもあるので、もし環境の勉強に飽きてしまっても、まあまあ楽しめるのではないでしょうか。一年、二年は教養科目をおもに勉強します。これは、高校で習った英語や数学の復習、応用などです。
また、長崎は田舎なので、自然が豊かで、開放感があります。そのため、研究のために、実際に近くの浦上川に行き、魚などの生物を観察したり、データを取りに行ったり出来ます。そういう面では、環境問題について学びたい人にとってこれ以上の環境はないでしょう。 -
アクセス・立地良い街から電車で、30分ほどの所にあります。一人暮らしをする学生は、大体大学の近辺に住むので、友達が出来やすいです。基本的に田舎です。が、大学の周りには、飲み屋や、レストランが充実しています。市場もあります。近くにちょっとした、ショッピングセンターがありますが、あまりたくさん店は無いので、食べ物以外の買い物を楽しみたい場合は、街まで電車で行く必要があります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326824 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い文理融合なので幅広く学びたい人にはオススメです。環境といっても法律や経済、観光、環境など本当に様々なことを学ぶことができるので、将来何がしたいのかどういった道に進みたいのか自分にあった分野が見つけやすいのではないかと思います。
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講義・授業普通授業は、環境科学というだけあって生物や数学の理系から、経済学や倫理学などの文系を学ぶことができました。
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研究室・ゼミ普通ゼミは選ぶ研究室によってかなり違ってきます。活発に地域と連携をとって学習することもあり、様々な人と関わりを持つ機会がありました。
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就職・進学普通就職は文理融合なので選択肢は広かったです。公務員を目指している人には公務員講座などがあり、しっかりと対策をすることができます。
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アクセス・立地良い長崎市内に立地しており、路面電車やバスが頻繁にあるので非常にアクセスは便利でした。学生が多いので、飲食店もとても多いです。
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施設・設備良い環境科学部は建物を建て替えたので非常にきれいです。図書館や生協、学食も設備は整っており、過ごしやすい環境だと思います。
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友人・恋愛普通留学生なども多く、いろんな人を交流する機会があります。サークルも活発なので、他の学部の人とも積極的に交流をもつことができるといえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境政策や観光などについで学習しました。
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所属研究室・ゼミ名環境政策
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所属研究室・ゼミの概要地域との連携、市民参加について学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地方銀行
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就職先・進学先を選んだ理由地域活性化に一番影響する金融に進みたいと思い、この進路を選びました。
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志望動機地域活性化に興味があり、学びたいと思いました。観光や市民参加について学べるのが魅力でした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか放課後の講座に出席したり、先生に分からないところは質問にいく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120571 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通環境のことを幅広く学べます。その一方、ひとつひとつはあまり詳しいとは言えません。だから、幅広いなかから自分の興味のあるものを見つけて突き詰めていければ良い大学生活を遅れると思います。
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講義・授業普通学科がひとつしかなく、人数が多いです。学年全員が受ける講義となると、教室も広く先生の目が行き届かないことがあります。授業数は他の学部に比べて少な目なので、自分のしたいことにかける時間も十分あります。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに配属されていないためよくわかりませんが、教授たちは様々な研究分野にわかれているので自分のしたいことにあった教授を見つけられれば良いと思います。
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就職・進学良い就職率は毎年90パーセントを超えているそうです。環境に関わることはもちろん、それ以外や、公務員になる人も少なくありません。
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アクセス・立地良い裏門のすぐ近くなので、バス停からすぐです。また、食堂と生協にいちばん近い学部なので、お昼休みはすぐに食堂へ向かうことができます。
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施設・設備良い比較的新しい学部なので、きれいです。エレベーターもあり、パソコン室はいつでも使うことができるのでとても便利です。
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友人・恋愛良い基本的には明るい人が多いです。男女比はだいたい半々で、男女のなかもよいです。学部の行事もあり、みんな交流を深めています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についての幅広い分野を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機家から近いため通いやすく、就職率がよかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、わからないところは聞いたりして、納得のいくまでやりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116787 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い文系、理系の分野を両方学べるので、まだ将来的にどのような職場に就きたいか、具体的にどのようなことを学びたいか決まっていない人でも学びやすいと思います。
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講義・授業良い理系の分野と文系の分野を両方学ぶことができるので、幅広く学ぶことができます。フィールドスクールという、学校の課外活動で雲仙や島原に出かけ、温泉や水環境などを学ぶ機会もあります。
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就職・進学良い大学にキャリアセンターという、就職や日頃の悩み相談までできる機関があるので、気軽に利用できます。就職では公務員を志望する人が多いようです。
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アクセス・立地良い近くに路面電車が通っているので、通学は比較的楽だと思います。文教キャンパス付近は平地なので、歩いてでも通えます。
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施設・設備良い教室自体は基本的にどこもきれいです。憩いのスペースもあるので、そこでお昼ご飯を食べたりすることもできます。
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友人・恋愛良いサークルや部活内で恋愛をすること人が特に多いです。他の学部の人とも仲良くなることができます。
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学生生活良い龍踊り部など、長崎大学にしかないサークルもあり、文化部からスポーツ系まで多種多様にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容観光学、経済学、社会学、水環境、地域環境など、環境をベースとして様々な分野を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題や観光に興味があり、環境科学部に観光学を専門にしている先生がいらっしゃったので、是非この大学で学びたいと思い志望しました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945279 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い専門的なことを学ぶことができ、それと同時にその交友関係も築くことができるため内容及び環境は良いと言える。
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講義・授業良い講義の中身も楽しく教授陣もフランクで話しやすい人が多いため。
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研究室・ゼミ良い学びたいことを学べた。
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就職・進学良いサポート体制はしっかりしている。悩み等もしっかり聞いてくれアドバイスをもらえる。
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アクセス・立地良い路面電車が通っており通いやすい場所にキャンバスがある。周りにコンビニ等もありよかった。
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施設・設備普通一般的な大学と同程度だと思う。特段特別だと感じることはなかった。
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友人・恋愛良い学部に対して学生数が他の大学に比べて少ないため和気藹々としている。
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学生生活良い所属したことはないがたくさんのサークルがあり、学祭の時にはサークル毎に出し物をしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境を主としてそれに派生する部分を各々学ぶことができるため専門性を高めることができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先金融関係
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志望動機地球環境に興味があり、それと同時に経済学の面から環境問題を考えていきたいと思ったから。
投稿者ID:571869 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通他の学部と比べて少し変わった学部なので、あまり具体的な夢を持ってはいってくる人は少ない感じがしますが、環境といっても幅広い分野の様々なテーマを学べるので面白さはあると思います思います。
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講義・授業普通1年次に文理どちらも授業を受けたうえで、2年次のコース選択ができるので、自分に合う方が把握しやすいと思います。しかし、授業数はあまり多くないので選ぶというよりは、ある授業を選ぶしかないという感じがします。
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研究室・ゼミ悪いゼミ数があまり多くないので、選択肢が少ないように感じます。人気の先生のゼミに人が集まると、成績順でお互い話し合うことになるので、あまり成績がよくない場合、不利になることがあります。
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就職・進学良い就職する人が大半で就職率も90%以上は毎年超えていたと思います。就職活動のための講座も設けられているので、何をすべきかなどの流れはきちんと把握できると思います。
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アクセス・立地普通電車の最寄り駅からは少し距離があるため、そこから路面電車に乗り換えなければいけないです。大学周辺はお店もアパートも比較的充実していると思います。
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施設・設備普通学部自体の歴史が浅いのですが、学部施設が特別新しいわけではないです。狭い敷地にそれぞれの学部棟が入っているので、教室も最低限の大きさという感じで、人が多い授業はきちきちです。
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友人・恋愛良い全学部共通のサークルも学部内のサークルもあるので、参加すると友人は多くできると思います。
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学生生活良いいくつあるかは把握してませんが、たくさんのサークルがあったと思うので、新歓のときに自分の合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文系理系どちらの分野も学び、自分の得意不得意を把握できると思います。それを踏まえて、2年次は文系理系どちらかのコースに進み、より専門的な授業を受けます。3年次はゼミが始まりますが、授業もそれなりに受けなければいけないので、結構大変です。4年次では順調にいけば、単位も取れて授業もないと思うので、卒論作成に集中することになると思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医療法人の総合事務
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志望動機特になりたいものもなかったので経済学部を最初は希望していましたが、経済という分野を突きつめることに楽しさを見いだせなかったので、言い方はあまり良くないかもしれませんが、次に無難なこの学部を選びました。
投稿者ID:535986 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い授業、プライベートどちらの面も比較的に充実した生活が過ごせたと思います。特にトラブル無く卒業できたためこの評価にしました。
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講義・授業良い文系・理系両方の観点から環境について学ぶことができるため、幅広い知識を得ることができます。 また、講義を行う教授もそれぞれの分野に対して熱量が高く、丁寧に講義してくれます。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミ配属が始まり、担当教員によって実習内容は全く異なりますが、私の担当教員はとても熱心な方だったため、外部の論文発表会等に早いうちから参加し、他大の学生の研究内容等も知ることができました。また、卒業論文については、それぞれの興味のもとに比較的自由にテーマを選ばせてくれ、手厚いサポートをしてくれました。
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就職・進学悪い就職、進学実績的には問題無いと思いますが学部としての就職サポートはほとんど役に立ちませんでした。自分で頑張る感じです。
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アクセス・立地良い路面電車を使えば学校の目の前に停りますし、キャンパスの周りには一人暮らし用のアパートもたくさんあるため生活には困らないと思います。
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施設・設備良い環境科学部は学部自体が比較的新しいため、設備も綺麗な所が多いです。ただ、1部お手洗い等で古めの設備もあります。
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友人・恋愛良いサークルや学部の友人等、非常に充実していました。派手な人はあまり居ませんがいい意味で素朴な人が集まっている印象です。
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学生生活良い様々なジャンルのサークルが存在しています。文化系からスポーツまで幅広く、特によさこいサークルはうちの大学の特徴の1つだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では様々な分野を学び、2年からは文系・理系に分かれて専門的な授業を行っていきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先広告代理店の専門職
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志望動機環境と経済を両方学ぶことのできる学部に入学したかったため。また、経済環境的に国立大学へ進学したかった。
投稿者ID:569089 -
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基本情報
このページの口コミについて
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