学生の質はよくないが先生方の質は良い:長崎大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

学生の質はよくないが先生方の質は良い

2017年01月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  半分ほどが推薦やAO入試を受けて入学しているためか、基礎学力が皆無な人がちらほらみられる。授業中に話しをしたり、テストでカンニングをするといったありえない行動をする人もいた。
  将来この人たちが教員になるのかと思うと悲しくなった。
• 講義・授業

  普通
  実際に教育界で働いている先生方が授業をしてくださる時もあるのでためになる授業は多い。しかし、授業に学生の人数が多いと全くと言っていいほどきかない人が多く私語も目立った。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方はいい意味で距離が近くて親身になって対応してくださる。ゼミの中で飲み会や合宿をしているところもある。自分が何をしたいか考えてゼミ選択を行うべき。
• 就職・進学

  良い
  教採特講と呼ばれる学習会が行われるため一次試験はみんなで頑張られる環境が作られている。二次試験に対してもサポートは十分で先生や同窓会の先輩方が面接の練習をしてくださる。
• アクセス・立地

  良い
  路面電車からは近いけど逆方向だと少し歩く。
  
• 施設・設備

  良い
  教室は空きになってることが多くその際許可を取れば自由に使うこともできた。
• 友人・恋愛

  良い
  男女で協力して作業をするため、恋愛関係になることもあった。
  同じメンバーで授業を受けるので自然といつも一緒にいる友達もできる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員