福岡大学薬学部の口コミ 低い評価順 [p.7]

卒業生 / 2016年度入学

やる気がある子が伸びる学校

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学費がかなり高いですが、成績上位者には給付型奨学金などがあったので比較的いい大学だと思います。気を抜くと留年するので、きちんと勉強した方がいいと思います。とくに、なんとなく6年生まで進級できていた人たちは国試勉強で大変な思いをするので、あとあと大変な思いをしないようにきちんと勉強してください。
• 講義・授業

  良い
  一部頑固な先生がいるように感じましたが、授業がわかりやすい先生が多かったと思います。福岡大学の薬学部は本格的な漢方の授業があることが他の大学とは違う点だと思います。漢方に興味がある人には楽しい授業になるのではないでしょうか。
• 就職・進学

  良い
  大半が薬局薬剤師や病院薬剤師になっているイメージです。一部は公務員に就職している人もいました。合同就活説明会があるので、早い人は3年生の頃から説明会に参加して就活の雰囲気を掴んでいました。最悪国試に合格すれば大丈夫なので、就職にあぶれたひとを見たことがないです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄七隈線の福大前です。天神にも乗り換えなしで行けるので、週末に天神に気軽に遊びに行けるところがよかったです。
• 施設・設備

  良い
  薬学部棟はほかの棟よりも若干古い気がしますが、目に見えて嫌な部分はなかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  全学部のサークルに所属すると薬学生以外の友達ができて楽しいと思います。ただ、過去問の入手のしやすさを考えると薬学部のサークルがいいかもしれないです。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベント活動には自分自身があまり参加しなかったのでよくわかりませんが、学祭の時には芸能人を大学に招いてお祭り騒ぎをしていました。大学生らしいことはできるんじゃないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年は専門科目と一般科目（全学部共通）を勉強して、3年からは専門科目を深掘りして学びます。4年生になるとCBTとOSCEがあり、これらに合格しないと5年生に進級できません。5年生では病院と薬局実習をそれぞれ2ヶ月半行うのに加えて、空いている期間は卒業論文を書きます。6年生では国試勉強と卒試験勉強で追われるので、ほぼ6年間ノンストップで勉強です。正直、大学生時代が1番きつかったです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  薬局
• 志望動機
  医療系に進みたいと考えていて、薬品の研究をしてみたいと思ったから。

卒業生 / 2020年度入学

研究施設整いすぎてる

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  無料提供で授業で習った内容の問題を解くことができ、わからない部分があると、先生が優しくおしえてくれる。
• 講義・授業

  良い
  とても
  わかりやすい授業で、とにかく授業が楽しいです。この大学にして良かったと思いました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私立だからこそ、凄くたくさんの種類の実験や研究をリアルに行うことができます。
• 就職・進学

  良い
  進学率も他の私立大学と比べて高く、高い状態でキープし続けている。
• アクセス・立地

  良い
  正門の目の前に地下鉄があり、アクセスは完璧。
  また、校内が広いためバスがある。
• 施設・設備

  良い
  最も研究しやすい状態に設備があり、学科ごとに建物が分かれている。
• 友人・恋愛

  良い
  建物が違うのに、広すぎるため、一度会った人でも、学部がわからなければまた会うのは難しいと思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭がとにかく賑わっています。自分はサークルには入っていなかったのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2.3.4年次には薬学教育三要素の基礎を学び、五年次には実習を行う。六年次は入試対策をへて、国家試験という流れ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  薬剤師（薬局）
• 志望動機
  小さい頃に出会った薬剤師に憧れをいだき、その人と絶対薬剤師になって大人になったらどこかで再会しようと約束したから。

在校生 / 2022年度入学

薬剤師になりたいなら

2023年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になるためには最適だと思います。ぜひ、薬剤師になりたい方は受けてみてください。お待ちしています。
• 講義・授業

  良い
  先生の質が良く、毎回楽しく受けれています。将来の道に向かって、いい経験になっていると感じています
• 就職・進学

  良い
  薬学部ということで、薬剤師への道について順調に進んでいけてると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は福大前駅です。アクセスがとてもよくてとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  薬剤師になるためのさまざまなことができて、とても充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  少し難しい関係のところもありますが、自分は上手くやっていけてると思います。
• 学生生活

  良い
  十人十色のサークロがあり、その中から見つけれると思います。さまざまな人間関係を築けると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための勉強が中心です。さまざまなことを学べています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたかったからです。そして実家から近かったからです。

在校生 / 2018年度入学

なりたいものに必ずなれる学科。

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学をとにかく勉強したいと思っている学生に最も推せるような講義内容と充実した研究環境ではっきりいって素晴らしい学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  教授の説明が非常にわかりやすい。とても集中できる環境下で受講することが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分に足りない部分をしっかり身につけることが出来るため非常に充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学実績が非常に良く、先生方の手厚いサポートも充実している。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄七隈駅から徒歩1分で、目の前には住宅街も多く周辺環境に恵まれている。
• 施設・設備

  良い
  ほとんど新しめな綺麗な施設ばかりで特に大きな図書館が目立っていると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内では非常に友好関係が築きやすく、また学部外でも交流の機会が得られるため充実している。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類がとても多く、自分に合ったものが見つけやすい。
  イベントも規模が大きいものばかり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では薬学の基礎を学び、2年次以降は実際に研究を行ったりして学びを深めていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から薬剤師になりたいという夢を掲げていて、どうしても叶えたいと思い、この学科を選ぼうと思ったから。

卒業生 / 2017年度入学

未来の自分を決める場所

2023年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  幼い頃からずっとやりたいと思っていた薬剤師になるために必要な知識をしっかりと身につけることができ、それでいて周りの人とも良好な関係を築くことができたのでとても満足しています
• 講義・授業

  良い
  講師の方によって様々なことを教えていただくことができ、少なくとも薬学部に所属していた私からするととても充実した内容で薬剤師になった今でもとても役に立っています
• 就職・進学

  良い
  やはりこの学校で学んだことを活かしていくために薬学に関連する仕事に進む人が多いようですが、ほとんどの人が学校のサポートを受けずに就活していたということが印象に残っています
• アクセス・立地

  普通
  私はこの大学から近くに住んでいたのであまり詳しくは知りませんが友人によると通学に関しては特に困らないと言っていました
• 施設・設備

  普通
  見た目も新しく、機能も充実した環境ですので少なくとも設備に関しては何も言うことはないです
  
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科にいるとやはり知識に関して支え合うことが多いのでとても充実した生活を送れます
• 学生生活

  普通
  年に1度オープンキャンパスで多彩なイベントを体験できるので十分充実していると言えると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は座学がメインであり、この時点で薬学に関する授業はほとんどありませんでした3年になってから勉強量が多くなり、そこからはとにかく薬学に関する内容を学びました
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  実家の近くにあった調剤薬局
• 志望動機
  幼い頃からずっとやりたいと思っていた薬剤師の仕事に安心して着いて自分に自信を持つためです

在校生 / 2019年度入学

入学してからが大事！

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  いいところだと思います。国家試験の合格率も周りと比べて高く、先生たちの支援も手厚いようです。6年間頑張れる学生にはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生から病院見学・薬局見学があり、将来のことを早めにかんがえることができます。
• 就職・進学

  良い
  薬局・病院に務める方が多いそうです。製薬企業に行く方は少なく、自分で調べないといけないようです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄が目の前に止まるため、交通は便利です。しかし、地下鉄はみんな乗るため人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとっても広いため、調べ物に便利です。薬学部は、薬学部の図書室もあるため、調べる時に利用している人もいます。
• 友人・恋愛

  良い
  全学部同じキャンパスにあるため、様々な人がいます。サークルもたくさんあり、優しい先輩がたくさんいます。
• 学生生活

  良い
  七隈祭では、毎年有名人の方がきます。サークルは、全学部共通なものと薬学部だけのものがあり、交友関係を広めることが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では他職種連携共同学習という医学部医学科、看護学科、スポーツ科学部と行うグループ学習があり、チーム医療の大切さについて学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  化学が好きで、昔から医療関係の仕事に就きたいと思っていたため、薬剤師になれる薬学部を志望しました。

在校生 / 2017年度入学

現場で活躍する薬剤師を目指す

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来薬剤師を目指したいと思う方には非常に学びやすい環境が整っていると思います。研究室も様々なジャンルがあるので良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  薬学に関する専門的な講義から一般教養科目にいたるまで幅広く学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの手厚いサポートもあり、就職に対しては安心です。
• アクセス・立地

  良い
  バス停も近くにあり、地下鉄も駅が目の前なので非常にアクセスしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  授業で使う教室は基本的に普通に綺麗ですが、冷暖房に関しては効きが悪いという意見が多めです。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が2:8ぐらいで閉塞的な関係になりがちなので、他学部とも交流が持てればいいと思います。
• 学生生活

  悪い
  薬学部自体のサークルはありますが、数が少ないのでスポーツなど本気でやりたいなら本学のサークルをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  低学年では一般教養科目を学び、3年次以降になると本格的に薬学の講義が増えます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  ドラッグストア
• 志望動機
  将来、薬剤師になりたかったから。また、手に職が欲しかったため。

卒業生 / 2016年度入学

すばらしい環境、すばらしい実績

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験の勉学に特化し、わたし自身も国家試験合格したためとてもいい大学であると思う。また、実習もあるので設備もばっちり！
• 講義・授業

  良い
  薬剤師の免許取得に充実な勉学量などが備えられており、
  自分自身も１発で国家試験合格した。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分自身あまり勉強してこなかっあためやくがくの約２個のゼミから関心のあるゼミをえらんだ。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師は国家試験であるため、国家試験に特化した勉学であったり薬剤師（調剤師）の実習まで幅広くサポートしてもらった。
• アクセス・立地

  良い
  敷地内はとても広く、海も見えるため立地はとても便利。また近くに大型スーパーマーケットもあるのでとてもいい。私の場合はバス通学であったたて交通機関はいいほうだと。
• 施設・設備

  良い
  薬剤師では調剤師の実習なとがありわたしはそれがとても楽しかった。ま
• 友人・恋愛

  良い
  わたしは大学４年で彼氏ができた！いじめなども少なく、とても環境がよい。
• 学生生活

  普通
  サークルも多く、種類も多い。ですがわたしは勉学に勤しむためサークルには入らなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になる国家試験の勉学
  調剤師の薬学実習など様々な実習を備えています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  薬剤師として病院薬局て働いています。
• 志望動機
  国公立の薬学部は非常に難しかったため、私立大である福岡大学を志望した。

感染症対策としてやっていること

わたしのときはコロナがなかったため今はよくわかりません。

卒業生 / 2016年度入学

勉強にも集中できて程よく遊べる学部

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学費がかかることが1番の難点ですが、この学部に入って良かったと思っています。特にどうしても薬剤師になりたくて遊びたい人には向いています。
• 講義・授業

  良い
  先生によって授業内容の充実さは異なってきますが、習ったことの無いものも、講義を聞いて教科書を復習すれば大丈夫です。
• 就職・進学

  普通
  薬剤師になるための勉強をする学科なので、研究者を希望するような方は福大じゃない方がいいかも知れません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は七隈線の七隈駅です。七隈線は終点が天神南なので、学校帰りに遊ぶことができます。
• 施設・設備

  良い
  他と比べると古く見えるけど設備は非常に充実しているので過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強も遊びも両立させている人が多いのでとてもいい刺激になります。サークルに入ると人間関係が広がるかもしれません。
• 学生生活

  良い
  学園祭には芸能人が来たり、サークルの数もたくさんあるので楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教科と専門科目を学びます。専門科目は指定されているので変えれません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたくて、専門的に学べる学科のある大学を探していました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2016年度入学

意欲ある学生が伸びていける場所

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  自己学習ができる人はどんどん伸びていく環境かなと思います。教授や先生方も質問に行ったら丁寧に教えて下さり、優しい方が多いです。ただ積極性がないと置いてきぼりになります。低学年で交友関係をどれくらい広げられるかがかなり大事かなと思います。
  施設なども綺麗で充実しているので不満はなく学ぶにはいい環境なのではないかと思います。
• 講義・授業

  普通
  学部生の人数が多いため、何をするにしても自分から行動を起こさないと置いていかれます。特に低学年の間は先生たちに自ら質問しに行ったりしない限り相手にしてもらえることはありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の10月くらいに研究室が決定し、本格的に研究室に通うのは3年の定期試験後のところが多いんじゃないかなと思います。研究内容は人それぞれなので何とも言えませんが、一つのことを深く学べて友達も増えるのでとても良い環境だと思います。
• 就職・進学

  普通
  資格さえ取れれば、何かしら就職はできます。今はコロナ禍なのでオンラインなどで大学主催の就職ガイダンスなど行っています。しかしサポートなども自発的に動かない限り特にはありません。
• アクセス・立地

  良い
  天神までも地下鉄で１５分、地下鉄の福岡大学前駅の目の前に学校があるのでアクセスは抜群だと思います。ただ大学周辺は意外と飲食店が少ないのと、夜になると飲み終わりの大学生が騒いでいることもあります。
• 施設・設備

  良い
  大学自体も大きい大学で研究などに力を入れているため、設備はかなり整っていると思います。不自由に思ったことはありません。薬学部棟は建てられて15年ほどですがわりと綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してから友人を作れるようなイベントなどがほとんどありません。また人数が多く元々輪ができているところもあります。そのためサークルなどに所属したりして友人を作る人も多いです。
• 学生生活

  良い
  薬学部のサークルもありますし、他学部のサークルに入部することもできます。本気で行いたい人は部活もあり選択肢はかなり多いので、とりあえず何か入りたいなら困らないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養と薬学の基礎、2年次以上はほぼ薬学に関する講義になります。4年次に終わりにCBTとOSCEという、4年次までのまとめの大事な試験がありそれに合格すると5年次の実務実習に参加できます。5年次は実務実習が半年弱あり、残りは卒論研究を行います。6年次は国家試験に向けての勉強を行い、卒試に合格すると卒業、国家試験に合格すると晴れて薬剤師になることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私自身が小さい頃から病気や事故で入院や通院を繰り返していたところから薬に興味を持ち始めました。両親が医療系の仕事で薬についての知識があったので、両親より薬について説明できたらカッコイイだろうな、説明できるようになりたい！と思い薬剤師を目指しました。
  地元九州の中心といえば福岡なので福岡の大学に進学したく、九州大学は実力的に程遠かったので私大薬でレベルの最も高い福岡大学を志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他