福岡大学理学部化学科の口コミ[p.4]

卒業生 / 2010年度入学

色々な分野の実験ができる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  福岡大学には様々な学部・学科があり，自分の専攻している分野だけでなく，様々な分野の講義がたくさん開講されているので，色々な事柄を知れると思います．特に理系では，進級するのに「関門」があり，ある一定の単位数を取得しないと進級できないので，その辺は覚悟をしておく必要がある．
• 講義・授業

  良い
  先生によって講義のスタイルはバラバラです．板書を中心とした講義スタイル，パワーポイントを中心とした講義スタイル．わからないときは質問するときちんと答えてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  福大前駅というものがあり，駅を出ればすぐ正門という立地条件の良さ．学校の周りには食べ物屋も多いし，居酒屋も多い．値段は，学生に優しいと思う．
• 施設・設備

  良い
  最近，商学部棟や中央図書館が新しくたった．いまだ工事中の部分がある。工学部の第3食堂はボリューム満点で値段もリーズナブル。今年赴任してきた先生もすごいというくらいのボリュームです
• 友人・恋愛

  普通
  色々なタイプの人たちがいます。自分とは違うジャンルの人と思っていても，接してみれば、仲良くなっちゃったりするかも。同じ学科内でカップルという話はよく聞くが，そのカップルがわかれたという話も耳にする。
• 部活・サークル

  普通
  福大は人が多い分、部活やサークルも多いなと思った。おそらく自分の知らない部活やサークルがまだまだあると思います。それほど多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機分析化学、物理化学、生物化学、量子化学など様々な分野をまんべんなく勉強できる
• 所属研究室・ゼミ名
  構造物理化学グループ・物理化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  粘性をもつ液体の物理化学てき成つに関する研究
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  4年生で始まる研究で、1年では納得できなかったから
• 志望動機
  理学部というものがかっこよかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  入試問題を3年分くらいときました

卒業生 / 2009年度入学

よく学びたいなら環境はある

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次の座学の時間が多い、実験を増やして欲しかった。1年次頑張れは2年次からは余裕を持って取り組める。
• 講義・授業

  普通
  先生によって充実度合いは異なるが、専門家の講義を受けるのは非常に貴重なことだと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  面白いテーマはあるが、研究室の雰囲気として研究に向かう姿勢はヌルい
• 就職・進学

  悪い
  個人の努力次第でいくらでも就職先はある、サポートは充実してるので使い方が大事
• アクセス・立地

  良い
  バスに地下鉄などの公共機関もスーパーや飲食店に不便はしないだろう
• 施設・設備

  悪い
  理学部棟は歴史ある建物、学内には立派な図書館など学食は充実している
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ればそれなりではないか、理系は特にサークルに入らないと出会いはない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く、3年で専門のコースに分かれる。教職課程もあり学びたいことをある程度選ぶことができる。
• 就職先・進学先
  研究職

卒業生 / 2007年度以前入学

レベルの高い教授が多い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な学部、学生がいるので、別分野の人とも知り合いになれます。様々な考え方を共有できるので、とても勉強になります。
• 講義・授業

  良い
  少人数での授業が多いため、こまやかな対応をしてもらえます。先生との距離が近いので、和やかに授業ができます。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄が近くにあるので、町中からはすぐに行けます。しかし、街中での乗継が面倒なので、アクセスがいいのかわかりません。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとてもきれいになり、その他研究施設、ゼミ教室がたくさんあり設備的には他の大学と比べ物にならないくらい充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  学科にもよりますが、基本的に専門科目は学科生と、一般教養は他学部生と受講することが多いです。そのため、他の学部生と頻繁に顔を合わせるので友達ができます。
• 部活・サークル

  普通
  大学公認サークルも充実しており、自分の興味があるサークルが必ず見つかります。非公認サークルも数が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用まで幅広いです
• 所属研究室・ゼミ名
  物質の機能関係
• 所属研究室・ゼミの概要
  物質の特性を確認できます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  県内
• 就職先・進学先を選んだ理由
  あまり遠くに行きたくなかったから
• 志望動機
  有名教授が多く充実していた
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験内容を何度も勉強した

卒業生 / 2006年度入学

先生が熱心

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  生徒数が多いので、勉強以外のイベントがたくさんあります。特にサークルは公認・非公認たくさんあり、勧誘が怖いと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識を持つ先生、世界的に有名な先生がたくさん在籍しています。研究者として必要なスキルや勉強の仕方を学べます
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の数が多いので、好きな分野、学びたい先生で選ぶことが可能です。研究室によっては、朝早くから夜遅くまで研究をするので、先輩の話を参考にするといいと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職課はまあまあ話を聞いてくれますが、一人ひとりに熱心に対応するわけではありません。そのため、就職課に自分から通って、求人票の検索をする必要があります。
• アクセス・立地

  普通
  近くに地下鉄の駅、繁華街にでるバスの便数も多いです。繁華街からかなり離れていますが、移動に困ることはありません。
• 施設・設備

  普通
  施設のほとんどは比較的新しいものがおおいです。特に図書館は総合図書館のほか、各学部に１つずつある場合もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の人数がとても多いので、友人を作るのが簡単な人と、大変な人に分かれると思います。しかし、授業は少人数で受けることもあるので、友人に困ることはないと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数がとても多いので、４月の新入生歓迎の時期はとても大変です。いいサークルと悪いサークルの差が激しいので、見極めが大切です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用まで幅広く学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  分析化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  機械を用いて物の分析を行い、研究しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  製薬会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学校で学んだことを生かせる分野の一つと思い志望しました
• 志望動機
  化学の基礎から応用まで幅広く学べることから選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の対応と、基礎的な試験勉強、学校に関することを勉強しました