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国立高知県/朝倉駅
農林海洋科学部 口コミ
4.03
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価悪いのんびりとしたキャンパス。友人はつくりやすい。ただのんびりしすぎて、向上心はあまり高くない印象である。
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講義・授業悪い選ぶ選択肢は多い。自分の好きな授業を選択することができる。授業のレベルはあまり高いものではない。学生がついて来れないため。
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アクセス・立地悪い市街地から遠い。高知市内から1時間ほど掛かることもある。公共交通機関は無いに等しい。のどかではある。
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施設・設備悪い乏しい。研究費は偏差値が高い大学と比べると、大変少ない。設備の更新の頻度も多くない。手間がかかることが多い。
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友人・恋愛良い友人はすぐできる。フレンドリーな人ばかりで、孤立してしまうような人はとても少ないです。そこはいいところです。
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部活・サークル良いない。メインのキャンパスに大学内の部活・サークルが集まっているため、ない。昔はあったようです。今はないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物の栽培方法の知識
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所属研究室・ゼミ名農業経営学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農家それぞれの経営について
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学科の男女比5 : 5
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志望動機家から近く、通学しやすいため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強を頑張りました
投稿者ID:27395 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い農業でやりたいことが特に決まってなくても、学外でのボランティア活動や実習、インターンシップなど、いろんなことに挑戦できるチャンスがたくさんあります。また、留学生が多いので、国際的な考え方を学ぶこともできます。いろいろなこととかかわっていけるので、好奇心旺盛な人には向いていると思います。
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講義・授業良いキャンパスの立地の関係で、1年次は共通科目など、専門外のことを学ばなくてはいけません。ですが、地域の課題を解決するという授業や、高知の農業について学ぶといった授業があり、とても面白いです。
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アクセス・立地悪い農学部のキャンパスはかなり不便なところにあり、車かバイクを持っていないと通うのがきつく、引っ越すのも大変で、これはかなり痛いところです。
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施設・設備良い広い農場や海洋の研究をするための設備など、設備は整っていると思います。近くには大きな川や森林があり、農学部にはうれしい環境がそろっています。
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友人・恋愛良い全国各地から人が来るので、最初からグループになっておらず、話しかけたらだれでも仲良くなれます。カップルも結構いるみたいです。
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部活・サークル良い高知なだけあって、よさこいが盛んです。4つもあります。とても熱心で、みんな夜遅くで練習しています。サッカーも強いそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高知の自然、農業の特徴など。実習では田植えをしました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に興味があり、実習がたくさんあって面白そうだったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験でほとんど決まるので、センターを頑張った。面接もかなり熱心に練習した。
投稿者ID:26338 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い県内、県外、国外、様々なところから物部キャンパスへ人が集まります。農学部だけのキャンパスなので、かなり深く人間関係を築くことができます。また、少ない中で自分の個性を活かした勉強をすることができます。
キャンパスは広々としているのでのびのび過ごすことができます。学務でバーベキューセットを借りて、構内でお酒を飲みながらバーベキューをしたこともありました。(もちろん、成人しています!)
また、先生方もとても気さくな方が多く、?さん、と気軽に話しかけることができるのも農学部の魅力だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生後期からですが、1つの研究室に3人までしか所属することができません。手厚い指導を受けることができますが、競争が厳しい研究室もあり、1年生の時から成績を上げておくことをおすすめします。
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アクセス・立地悪いアクセスはかなり悪いので、学校の近く(自転車で通える範囲)に住むか、原付や自動車を持って、生活に便利なところに住むかどちらかになると思います。
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友人・恋愛良い理系女子はネチネチしていないので、付き合いやすいと思います!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:337533 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通キャンパスが変わるのは引越しなど少しめんどくさい。
農学部キャンパスには部活動がないので部活をしたい人は朝倉に通う必要があって、少し大変。
逆に部活をしないと学部外の知り合いはほとんどできない。
環境としては、自然がたくさんで住むのにはちょうど良いかも。自然を楽しみたい人にとっては休日もいろいろな場所にでかけてたのしいかも。都会的なものはないのでそういうのを求める人には厳しい。
キャンパスと家は少し離れる人が多いと思うので原付または車が必要になるかと思います。
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講義・授業普通先生は優しい人が多かった。
興味さえあれば、非常に面白い授業が多いと思う。
コースが細かく別れてるので興味のあるところをしっかり見極めるべき。
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研究室・ゼミ良い私個人的にはとても興味のあるテーマでやりたいようにやれた。一般的な大学ではできなさそうなことも出来た。
自分で関心のあるコース、ゼミを選べるためミスマッチは少ないと思う。 -
就職・進学悪い進路指導に対してはサポートがしっかりしていない。朝倉キャンパスと比べて雲泥の差があると思う。
自分で積極的に聞きに行くことをおすすめする。
外のセミナーなどにも積極的に参加して情報を集めないと学内の情報では絶対に足らないと思う。 -
アクセス・立地悪い遠い。周りに何も無い。
海が近いから空き時間に釣りとかは行ける。
でもとにかく何も無い。
駅も割と遠く、原付、車どちらかは必須。 -
施設・設備悪い体育館が自由に使えるのはよかった。
牛には癒されるけど、近づけないのが少し寂しい。
農場などの設備は抜群にいいのかな?と思った。 -
友人・恋愛普通私の学年はコースの仲がとてもよかった。実習なども楽しかった。
恋愛は、学内では多かったようにおもう。
学部外と知り合うことはほぼないため、部活やバイトを積極的にやる人が恋愛もうまくいっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農学の様々な分野を学び、二年からコースにわかれた。
コースは幅広いので興味のあるとこを選べばいいと思う。 -
就職先・進学先中小企業の総合職
現在は研究職に従事
投稿者ID:263451 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通国立なのでまあ悪くはないが、何事に関してもおおよそ普通程度だと思う。お金があまりないのか汚さが気になる教室もあったが、長く使われてきたということだろう。授業が分かりづらい先生というのもあまりいない。
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講義・授業普通自然に関する授業なら幅広く言及されるので、自然に興味のある人なら普通に面白いと思う。動植物、災害、いろいろなことが一通り学べる。しかしやはり大学なので、自ら学ぼうとする姿勢が重要視される。
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研究室・ゼミ良い私が所属している研究室の先生は、学生がやりたいことをやらせてくれるし、遺伝子に関する実験機材なども豊富で、いろいろなことに関して手助けをしてくれる。研究室仲間で野外調査に行くことも珍しくなく、日々自然に関する興味が絶えない。しかし研究室ごとの当たり外れが大きく、良くない教授の研究室に入ってしまったら学生生活が無駄になる可能性もあり、研究室選びだけは慎重にするべき。
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就職・進学良い学年により就職率は異なり、学科の実力云々というよりはやはり学生自身の実力によるものが大きく、何とも言えないが、日ごろから進んで学び行動する学生はやはり就職率がよい。
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アクセス・立地良い市街地からは離れており、ショッピングが好きな人には不向きと思われる。しかし農学部に入るような自然が好きな子であれば、近くに物部川があり、少し行けば山もいろいろあり自然豊かで良い環境だと思う。アパートなども月4万前後で一人暮らしにはやや広すぎるくらいの場所に住むことができるが、車もしくはバイクがある方が学生生活がはかどると思う。
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施設・設備良い教室自体は年季を経たものが多くやや汚れが目立つものもあるが、最近図書館が新しくなって非常に過ごしやすくなっている。また研究室にもよるが、実験設備なども普通に充実しているので、自分が興味惹かれる分野には積極的に関わるといいと思う。植物が豊かで学内を散策するのもよい。しかし、いつも刈るなと言われても全ての植物を刈り取ってしまう用務員がいるので、困っている。
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友人・恋愛良い高知大学は国立大学の中でも地元県民が少ない大学となっており、最初は戸惑うかもしれないが、さまざまな環境で生まれ育った人と接する機会が多く、学生自身の視野が広がると思う。また、理由は分からないがカップル誕生率がかなり多いらしく、そういう意味の楽しさもあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自然に関する幅広い分野の授業があり、その中から自分が興味を惹かれる分野を知っていく。そして2年になるまでに自分がどのコースに分属したいかを決定し、3年になればさらに自分のやりたいことを突き詰めて研究室選びをすることになる。なにに興味があるのかわからないままにしておくと卒業論文で泣きを見るので、自分がやりたいことは何か、真剣に考える必要がある。
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所属研究室・ゼミ名生物多様性管理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要草本に特化した研究室ではあるものの、サワガニやザトウムシといった動物に関する研究も行っていて、自分がやりたいことをやらせてくれる研究室。ただし研究や発表に関しては農学部全体でみてもシビアな方で、与えられたものをこなすだけではなく自分で考え、先生と意見をすり合わせてしっかりとした研究結果を出さなければ卒業が危うくなることもある。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先高知大学大学院総合人間自然科学研究科へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由学部生時代には研究の右左もおぼつかなく、とにかく必死でやるべきことをこなすだけのことが多かったため、十分に知識をつけ研究のノウハウが分かったうえでもう一度植物に関して深く学びたいと思い、大学院進学を決定した。
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志望動機もともと地元である高知県を出るつもりが無かったので、自然と高知大学が第一志望かつ唯一の志望だった。また、自分は高校生の時は文系であり進路に悩んでいたものの、高知大学の農学部は文系からでも進学可能ということを知り、農業や自然に興味がある自分にとって最適の学科だと思われたので高知大学農学部農学科に進路を決定した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高知学芸進学アカデミー
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配分が多くなっているので、通常の科目の勉強にちからを入れるのはもちろんのこと、2次試験の小論文対策としては、授業で習うことのない「生物Ⅱ」の教科書を先生に貸してもらい、その分野を詳しく知った上で、他大学農学部の小論文の過去問をひたすら解き、小論文の書き方、時間の割り当て方を体に覚えさせた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180136 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い農学部を選択し、農業・林業・漁業を専門的に学べるのが2年生からですので、1年の時に自分の学びたい分野はどれかじっくり選べます。
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講義・授業普通1年の時はほとんど専門的なことは学びません。2年生からキャンパス移動となり、そこから実習や専門授業が始まります。実習では、授業で学んだことがよりよく知ることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は2年時に選べるコースでの差が大きいと思います。研究をするところはひたすら研究をし、作業が多いところは作業をしてから論文を読んだり。でも実験設備は整っていると思います。
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就職・進学普通就職に関しては自分で頑張るしかありません。農学部ということで、食品会社や農協に進む人が多いです。教授と仲良くなれば、就職先の斡旋もあるみたいです。
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アクセス・立地悪い1年生時は駅や市街地から近いですが、2年生時はキャンパスの周りに何もなく、最寄駅から車や自転車で通う人が多かったです。
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施設・設備良いいろいろな研究をしている研究室があり、農学部で関係が密なため、自分の研究室でできない実験を他の研究室で行うこともありました。
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友人・恋愛良い農学部だけな為、密な関係が作りやすいと思います。しかし、多くの人と知り合いになるには他学部の集まっている本キャンパスに通う必要があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業全般について、実際に作物を育てることでいろいろと学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要米やイモなど、主要作物の生長に関する実験を行っていました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先生活協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由安心・安全な食品を世の中に提供している点に惹かれたからです。
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志望動機農業の生産技術を学びたいと思いました。また、新コースで海外実習があったため、その点にも惹かれました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していない
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どのような入試対策をしていたか個別試験が小論文だけでしたので、センター試験の勉強を主に行いました。
投稿者ID:110413 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価-
総合評価普通農学部農学科時代の卒業生なので今の学部がどうなっているのかは分からないが、南国キャンパス自体は買い物や遊びには少々不便。自然で遊びたい人にはいいかもしれない。
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講義・授業普通講義をする教授たちは研究が好きで大学にいる人たちなので、分かりやすい授業ができる人は少ないと思う。ある程度の興味がないと授業は面白くない。
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研究室・ゼミ普通研究室によって様々。基本放置のところもあれば、先生が卒論を書いてくれるところもある。分属までにいろんな先生の授業を受けてみるといい。
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就職・進学普通就職サポートを受けていないので分からないが、相談窓口はある。友達は面接練習などをしてもらったらしい。
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アクセス・立地悪い車かバイク、自転車が必須。大学の周辺はコンビニもないので学食・売店の開いていない土日に学校に行く日は要注意。
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施設・設備悪いきれいな部屋もあるが古くて寒い教室もある。図書館は小さい。学食・売店の品ぞろえも朝倉キャンパスと比べるとさびしい。
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友人・恋愛普通1回生の内は朝倉キャンパスで飲み屋も近いので集まりやすいが、南国キャンパスに移ると減る。友達は自分で作らないとできない。
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学生生活普通サークル等は朝倉キャンパスに通わないとない。文化祭などのイベントも南国キャンパスではほぼ行わない。地域に出る活動は多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時は一般教養の幅広い分野を選べる。2回生からは専門分野が増えて実験なども始まる。生命・食料は忙しいらしい。
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利用した入試形式保育士(公務員)
投稿者ID:411923 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通国際支援学コースは海外実習が必須科目として設けられています。それ以外にも海外へ行く機会があり、日本国内だけで終わりたくない人にはオススメです。
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講義・授業普通研究熱心な教授みんなが授業をするのが上手いとは限らない。選択するコース、研究室によって難易度がかなり違う。
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研究室・ゼミ良い難易度の高い研究も計画的に頑張れば教授からの信頼も得られて進めやすくなる。院生になると下級生の世話が大変。
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就職・進学悪い農学部を出て農学関係の仕事に就く人は少ない。就活で卒論がかけなかったり、就職が決まらなかったから院に行く人も多い。
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アクセス・立地普通公共交通機関での通学はできない。車か自転車、バイク等が必要。周りは田んぼでコンビニ等の店もないが、自然は多い。
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施設・設備良いある程度の研究用の機材はある。農学部は自然の中でデータを取ることも多いので、その面では設備が整っています。
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友人・恋愛良い一回生の時は上級生が飲みに連れていってくれたりする。コースが分かれると、コース内で仲良くなる機会も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水環境を良くする研究をしました。野外での実験もありました。
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所属研究室・ゼミ名水工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要下水処理場、畑の水環境などを研究しています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先保育士
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就職先・進学先を選んだ理由子どもの成長に興味があったから。自分で考えて決めたから。
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志望動機海外実習に行って世界を見て見たかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強と農業関係の小論文の練習。
投稿者ID:183484 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いフィールドワークが多いので、ずっと勉強や実験で引きこもりたくない人には最適な環境だと思います。コースとして分かれるのが2年生からなので、まだ興味があることが多くて決めかねている人にもぴったりです。しかし、フィールドワークをする分、普段より早起きしなければいけなかったり、夜遅くなることもありますので、自分できちんと管理する力が求められます。全国から集まるため、北海道から沖縄まで友達ができ、時には方言、地元の名物などで盛り上がり、世界が広がりますよ。
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講義・授業良い身近に自然があることで、講義で習ったことを実践することができ、知識の定着がしやすいです。厳しい先生もいますが、実は好きなことだと話が止まらなくなるなど、お茶目な一面を見れたりして、いい先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとにカラーが違いますが、研究室が違ってもアドバイスを求めれば、きちんと意見を頂けます。自費で研究費を出せということは聞いたことがないですが、少しお金にシビアな研究室もあるようです。
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就職・進学良い就職は個人的な部分もありますが、地元就職であれば公務員、企業ともに高いと思います。ただ、大都市からは離れているため、大阪などで就活するには交通費がかかると思います。
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アクセス・立地良い1年のうちはキャンパスから最寄り駅が近いのですが、2年生からキャンパスが変わるため、最寄り駅から遠くなります。自転車で20分~30分、原付や車で15分~20分かかります。しかし、学内には生協、学食、図書館、近くには簡易郵便局もあるので、そこまで困ることはないです。
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施設・設備良い耐震工事や改装でだいぶ綺麗になりました。実験器具や機械も長く使用していたために新しくなったものが多いです。地方の割りには割りと設備が整っている方だと思います。
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友人・恋愛良い全国から集まるため、北海道から沖縄までの友達ができます。それぞれの出身地の名物を作って食べたり、夏休みに北海道の友達の家にいったりと、高校まででは経験できなかったことができます。独り暮らしが多いので、付き合ったらどっちかの家にってことも多々あります。学科やコースでは仲が良すぎて付き合うまで行く人が少ないですが、サークルなどで付き合っている方は多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は、農業、林業、漁業、生命科学などをまんべんなく学び、それから自分が興味を持ったコース(8つあります)に進み、それぞれの専門を学びます。
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所属研究室・ゼミ名水族病理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要魚の病気の治療、予防、病気の広がり方、飼育環境がどのように影響を与えるかを調べています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先学部卒業後は高知大学大学院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由研究は実質卒論の1年しかできないので、もっと研究をしたいと思ったからです。
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志望動機魚の病気が学びたく、教授の研究内容にひかれてきめました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地元の予備校(中津川予備校)を利用しました。
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どのような入試対策をしていたか小論文だけだったため、セーター試験後は、ひたすら小論文を書いては生物の先生に添削をお願いしました。
投稿者ID:122298 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いコースがいくつも分かれているのでじっくり考えてから自分の学びたいコースを選ぶことができます。ただ、通学の面ではキャンパスから少し離れた場所に住まないと生活に不便です。
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講義・授業良い様々な分野の授業があるので少しでも興味のある講義をとることで様々な知識を得ることができます。専門分野では講義の内容が似ている部分があるため、吸収しやすい。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多い。他学部との共同研究をしているところもあり幅広く研究をしている。ただ、設備に関して他大学と比較すると劣っていると感じた。
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就職・進学良い就職率は非常に高い。面接やエントリーシートの添削などしてくれる方もいらっしゃるため相談もしやすい。過去の先輩たちの経験談の冊子もあるので参考にすると役立つ。
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アクセス・立地悪い空港の近くにあるので自然は豊かで過ごしやすい。川や海も近くにあるため友人と遊ぶこともできる。しかし、大学近くにお店がないためごはんや買い物には不便である。
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施設・設備悪い校舎は最近から工事をしており、新しくなりつつある。そのため、勉強しやすい環境にはなりつつある。売店や食堂もあり、美味しいで評判です。
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友人・恋愛良いコースがいくつも分かれているので様々な考え方を持った学生が多いため会話も楽しめる。学科内で恋愛する学生も多く、カップルは多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する基礎知識や微生物、生化学などの幅広い分野を学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名植物栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の遺伝子がどのような機能を持つのかを明らかにする研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先フジパングループ
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就職先・進学先を選んだ理由パンが好きでパンの製造に関わる仕事がしたかったから。
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志望動機自然が好きで、自然豊かな環境で勉学に励むことができるから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか過去問をとき、先生に添削をしてもらっていた。
投稿者ID:64093 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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