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国立愛媛県/赤十字病院前駅
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在校生 / 2023年度入学
化学について幅広く学べます。
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部工学科の評価-
総合評価良い化学生命科学コースは化学について学びたいと思って入ってきた人と、成績が足りなくて仕方なく入ってきた人で半々ぐらいな感じになっている。やる気のある人も一定数いるが、不真面目な人も多いので学ぶ環境やレベルは良いとはいえない。だが、できない人に合わせて成績をつけるため、単位は取りやすい。
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講義・授業良い一回生では共通教育などの講義が中心で、二回生からはほぼ専門科目の講義になる。板書を丁寧に書き授業中に演習等行う教授もいれば、教科書を読むだけの教授もいる。講義の質は教授による。だが、どの教授も優しいため質問には丁寧に答えてくれる。
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就職・進学良い県内や中四国では就職には困らないと思う。二回生なので詳しくはわからないがサポートもある程度あるよう。
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アクセス・立地良い松山市の中心部近くに立地しているため、近くに飲食店が多くあり、遊ぶ場所もたくさんあると思う。
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施設・設備良い工学部の施設は全体的に古いが、不満は感じない程度。工学部の近くにコスタというコンビニのようなお店があるが、品数が少なく人気の商品はすぐに売り切れている。工学部の近くにコスタしかないのは少し不便。
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友人・恋愛良い化学生命科学コースは例年女子が多く4割ほどいるようだが、私の学年は女子が少なく2割程度しかいない。何組か仲良いグループがあって、そのグループでいつも授業を受けている。学科では実験のときぐらいしか男子とは話す機会はないため交友関係は広げにくい。サークル等に入っている人はいろいろな人と交流できると思う。
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学生生活普通学祭は期待しすぎるとがっかりしてしまうと思う。ゲストを毎年呼んでいるようだが知らない人ばかりで、地方の国立大レベルの学祭だなと思う。サークル等に所属している人は、出店や出し物をしているので楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では共通教育や専門基礎科目など基礎メインで、二回生では専門科目中心に化学について幅広く学んでいく。三回生後期に研究室の仮配属があるため、入りたい研究室があるならある程度の成績を取っていないといけない。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学が好きだったから。県内の国立大で実家から通うことができるから。
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投稿者ID:1029081 -
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