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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(799)

教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ

★★★★☆ 4.22
(19) 国立大学 326 / 1323学科中
学部絞込
191-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので、様々な意見を持つ人達と交流が出来ること、サークルの数も多く人間関係を充実させることが出来ること、県庁所在地に大学があることから近くにお店も多く、自転車があれば生活ができることがこの評価に繋がっています。
    • 講義・授業
      良い
      現在は特支課程として、専門的な内容を個人で選択して学ぶことができます。細かく言うと、発達障害系(知的)と聴覚障害系に分かれて勉強するのですが、発達障害の方を選んだからと言ってもう片方の勉強をしない訳ではありませんし、どちらを選んだとしても専門的な内容を十分学ぶことが可能となっています。また、取得以外の視覚障害の領域についても勉強することが必修となっているため、障害種5領域を広く勉強することが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な内容を取り扱うゼミが多く、自分のやりたい研究にしっかり取り組めます。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なので教員になるようなサポートは充実しています。ただ、教員志望でない方のサポートはそれほどかも知れません。自分から情報を共学のものに参加するなどして得る必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      県庁所在地にある事と、大学を中心に学生街となっているため、周囲にはお店も多く、自転車があれば、十分学生生活を楽しむことができます。
    • 施設・設備
      良い
      機材は豊富に揃っています。ただ、教育学部は費用がないために校舎がなかなかボロかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、様々な意見を持つ人達との交流をのぞめます。サークルに入ることで、より人間関係を充実させることが可能だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は本当に多いです。大学祭も2日間行われ、充実した学祭となります。行事ごとが多い訳ではありませんが、愛媛大学盆踊り大会であったりと小さなイベントは多く行われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この課程は、今年度入学した学生を最後になくなります。来年度からは特支課程ではなく、コースのひとつに組み込まれる、ということです。つまり、今は専門的な内容を個人で選択して学ぶことができますが、コースになってしまうと専門的な内容を個人で選択することが難しくなるかもしれません。覚悟を持って特支を選んでいただければと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まってません。
    • 志望動機
      わたしは、もともと言語聴覚士になりたいと思っていました。ですが、なかなか難しいことは感じていて、それなら聴覚障害系の勉強が充実している愛媛大学を選択しようと決めました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537101
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      聾に関することならトップレベルの教授が集まっている。県民性なのかとてもアットホームな人ばかりで、とても充実したキャンパスライフを送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高くなればなるほど、授業は難しくなる。授業だけではまかなえなくなるので、個人的に質問しにいくと周りより差が出る。また、評価は指導者とよってまちまちで、厳しい人もいれば甘い人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      トップレベルの教授だけに顔が広いので、全国のいろいろな学校・施設とコンタクトがとれる。つながりが多いほどやりやすい。
    • 就職・進学
      普通
      学生によるサポートデスクがあり、自分たちの経験をもとに手厚いアドバイスがもらえる。窓口だけでなくメールでのやりとりも可能。
    • アクセス・立地
      良い
      狭い範囲にいろいろなものがあり、生活には苦労しない。移動手段も自転車で十分。バスや電車も充実していてとても便利。
    • 施設・設備
      普通
      理系学部の棟は新しくてとてもきれいな建物。文系学部は比較的建物が古い。校内にショップが2つあり、便利。最近、カフェも新しくオープンした。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学式前に新入生だけのイベントがあり、知らない人ばかりでもそこで仲良くなれるチャンスがある。また隣の松山大学との交流もあるので、交友関係が広げられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害(聾)について、幅広く学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      聴覚言語障害の児童に対する教育について。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      聴覚言語障害に関しては全国トップレベルの人材がそろっているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を何度も繰り返し繰り返し読み解く。。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127781
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特に、聴覚障害児教育に携わりたい方にはおすすめです。全国的に著名な教授がいらっしゃることや、補聴相談に参加できることがその理由としてあげられます。
    • 講義・授業
      良い
      特別支援教育の五領域のうち、4領域の免許を取得する事が卒業要件であり、各領域においてそれを専門とする教授からの講義を受講することができます。特に、聴覚障害部門での有名な先生がいらっしゃるため、聴覚障害児教育に携わりたい方にはオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の後期にゼミ決めがあり、決定後からゼミが始まります。基本的には、学生主体のゼミが多く、やりたいことを自由にどうぞ、といった教授も多くいらっしゃるため、自分にあったゼミをえらぶことがたいせつです。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かして、特別支援教育に携わる学生もいますが、教育という面ではなく福祉の面で携わりたいといった学生も多いです。 また、一般企業へ就職希望する学生もおり、そういった学生は全学の説明会等に積極的に参加しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      松山大学と隣接している事から、大学周辺には学生寮も多く、また、大きな商店街も近いため大きな不便は感じないように思います。大きな商店街を抜ければ松山市駅にたどり着きます。
    • 施設・設備
      良い
      特別支援教育教員養成課程の学生のための部屋が少ないです。また、特別支援教育に関する教授の多くのゼミ室がある4号館は老朽化が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      普通
      特別支援教育教員養成課程の学生は定員が20名前後ですが、4分の3が女子であることが多く、同じ課程の学生同士ではなかなか恋愛に発展しないように思います。ただ、小サブコースとの合同授業も多く、そこで知り合った学生と付き合うといったケースもあります。
    • 学生生活
      普通
      特別支援教育教員養成課程に関するサークルや研究会が複数あります。私が知る限りでは、手話サークル、特支研、ろう教育研究会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育では、視覚障害・聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱の五領域が設定されていますが、そのうちの聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱の4領域の学習を行います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      聴覚障害児教育に関して興味があり、その分野では著名な教授がいらっしゃることが一番の決めてとなりました。
    感染症対策としてやっていること
    今年度前期はオンライン授業が実施されました。一部、対面が必要な場合は、アルコール消毒やマスクの着用、検温等徹底して行っていました。 後期では、オンライン授業が主であり、許可がおりた講義は対面が可能となりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701776
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      ユニークで熱心な先生方が多く、愛媛で就職するにはコネもできていいと思います。教育学部でも、先生にならない人も多いです
    • 講義・授業
      良い
      ゼミや授業の終わりに、先生の学内外での活動を紹介してくれるのでおもしろいです。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ利用したことがないですが、銀行への就職はいいと先輩から聞きました。
    • アクセス・立地
      悪い
      路面電車が高いので、郊外電車に近いといいなと思います。学生は車での通学禁止です。
    • 施設・設備
      普通
      バリアフリーが整っています。実際に障害を持つ学生も通学しています
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的には、充実していると思います。部活も、コロナの規制が外れてから活発になってきたそうです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの規制が外れてからは、活発化してきており、サークル長ミーティングも月1回あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の2年は教育と心理に関わる内容を浅く広く学びます。3年目からは、ゼミ活動が充実し、専門分野を決めていきます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      親戚や回りに特別支援に関わる大人がいて、楽しそうに仕事の話をしているから
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:908859
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指す方にはとても良いと思います。先生方の温かいご支援、ご指導をたくさんいただくことができ、充実した日々を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を実践を通して学ぶことができます。
      課題こそ多いですが、その分学ぶことも多いと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、週に1度ゼミで発表を行います。ゼミで集まって食事にも行きますし、ゼミ生の仲は良いです。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なだけあり、教員採用試験に向けた試験対策は充実しています。しかし、企業などへの就職は何から何まで自分でやらなくてはならず大変そうでした。
    • アクセス・立地
      良い
      松山市内の栄えた場所にあり、学生のための安いランチや晩ご飯を食べる場所が多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      研究で使用する機械などは充実しており、困ったことは特にありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに学科ごとに集まってパフォーマンス大会を行い、そこで友達が多くできました。サークルなども充実しており楽しく過ごせています。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは把握できないほど多く、自分の趣味や特技、雰囲気にあったサークルを選ぶことはできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、教育の基本を学び、2年生からは本格的に専門性の高い勉強をします。3年生からはゼミに分かれることもあり、自分の興味のある分野をとことん学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教員になりたいと思い志望しました。実家から通うこともでき、国公立で大きな大学であるため、プライベートも充実するかなと思いました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786970
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援はどの校種でも切り離せないものです。特別支援の教員を目指す人もそうでない人も興味を持って学べると思います。他学科よりも入りやすいのに免許も複数取れ、お得だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      卒業時に小学校一種、特別支援(聴知肢病)一種をとることができます。また、授業を選べば幼、中、高の免許を取ることもできます。学校見学や機器の操作等もあります。多様な価値観について学ぶことができます。また、大学院生、現職の方と一緒の講義もあり、様々な意見に触れることができます。
    • 就職・進学
      良い
      進路先としては、教員とその他職業とで割合はほぼ1:1です。特支教員よりも小学校にすすむ人が私の代では多かったです。教採合格率も高く、ストレートで就職が決まるひとが殆どですが、サポートが充実しているとは言い難く、自分で頑張る必要があります。教採前には、お願いすれば面接指導や小論指導も受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      松山の中心街にキャンパスがあるため不自由しないと思います。路面も走っています。家賃も安く、学生は住みやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      力を入れていることもあり、聴覚検査用の機器が多く扱われています。教育学部1号館は比較的きれいですが、4号館は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入る学科やサークルによると思います。特別支援は少人数ですが、かえって友達はつくりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      学祭は私立大学や大きな大学ほど盛り上がりはないかもしれませんが、それなりに楽しいです。サークルは豊富です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育、小学校教育。機器の操作、専門、教職教養、教育実習。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      教諭
    • 志望動機
      教員になりたいという気持ちがあったわけではなく、特別支援という分野に興味があったためです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的にみても、楽しく、ためになる勉強たくさんできる場所だと思う 生きやすく、暮らしやすいので親も安心!
    • 講義・授業
      良い
      実習などの体験が豊富だから、体で体験できるからより、将来に近づけるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論のための場所を提供してくれた
    • 就職・進学
      良い
      自習の部屋、図書館、休む部屋、休憩所などニーズに合わせた部屋がある
    • アクセス・立地
      良い
      周りにスーパー、マンション、コンビニなんでも揃っていて便利だから
    • 施設・設備
      良い
      いろんな、模擬授業用のものなど。何かでなにかを使う時不便なかったから
    • 友人・恋愛
      良い
      最初の行事でみんなの絆が深まるように構成され、すんなり学生生活になじめた
    • 学生生活
      良い
      学祭、ハリボテ、新入生歓迎会など、さまざまな行事で楽しめた!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育で必要とされてること それぞれの教科の基礎知識など
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      テーマパーク
    • 志望動機
      最初は自分の基準で教育で入れる所がそこだったから 結構特別支援教育が話題になっていたから
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    投稿者ID:564695
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      振り返ると充実していたように思う。大学で困ったことがあったら総合的に相談できるところがあり、助かった。授業もまぁ、充実していたように思えるものが多かった。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容はそれぞれ違うものであるため、一概にとは言えないが、私の学部ではまぁ充実していたように思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      今のゼミは放任主義と自分でも豪語するような教授であるため、私には合わず、少し困っているところがあふ。ゼミの選択はしっかりするべきだと後悔している。
    • 就職・進学
      普通
      私自身がそれほどサポートを受けていないため、あまり参考となる意見が言えない。公務員講座などのそれぞれサポートてきなものはあったようだ。
    • アクセス・立地
      普通
      松山市内に市内電車、それぞれ郊外電車があり、交通の便はいいほうであると思うが、道路の自転車、原付バイクの事故が多く、あまり安心して運転はできない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは年々新しくきれいになっているため、過ごしやすい空間であると思う。しかし、ゴミ箱の配置が少なく感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、学部内での友人、恋人関係については高校、中学と変わらない。多く時間を共に過ごしたほど発展も多いものである。
    • 学生生活
      普通
      学校主体のイベントはあるが、学祭以外にそれほど盛り上がるイベントはないため、学祭にかけている感はある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では共通教科といって、全般的にまんべんなく学び、回生が上がる事に専門的な授業が増えていく。それぞれの教授のくせがつよい。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    投稿者ID:409481
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      人数も少ないので、みんなが仲がいい。授業も、講義や実習などが充実しています。特別支援教育に携わりたい人にとっては、また愛媛で教員になりたい人にとっては、すごくオススメです。卒業後は、小学校や特別支援学校の教員になる人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      講義中の雰囲気は、すごく和やかです。課題は沢山あります。レポートや指導案をたくさん書くと思います。単位は取りやすいです。授業をまじめに受けていれば、落とされることはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は、3回生の序盤からでした。4回生の先輩方と一緒にゼミを受けることができます。卒論は難しいです。教育系なので、実習にするかアンケートにするかの人が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験に関しては、受けやすいと思います。教育学部全体で、教師塾や模試などを開いてくださるので、定期的に学びをサポートしてくれます。また、研究室にも、過去の先輩が残してくれた問題集もあるので、勉強に困らないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は小さいです。けど、そのすぐ周りにアパートやマンションがあるので、一人暮らしには快適だと思います。飲みや遊びには、街に出ることが多いです。自転車で10分くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは小さいです。でも移動がしやすいので楽です。特別支援に関しては、研究設備はたくさん揃ってると思います。iPadも30台くらいあるので、。ICTの研究をしてる人も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は、築きやすいです。サークルも、仲がいいです。学内の恋愛関係は、小サブは結構います。特支は、男女比で男子が少ないので、そんなにいないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、子どもと遊ぶサークルです。週4で活動していました。何かと集まる機会が多かったです。アルバイトは家庭教師をしました。時間の都合もつけやすいし、家庭もいい家庭だったので、すごくいいバイトだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育の聴覚、知的、肢体不自由、病弱教育について学べます。どの領域もまんべんなく、って感じです。教育実習は、3年次に小学校4週間、知的特別支援学校3週間、4年次に肢体不自由特別支援学校に二週間行かせていただきます。
    • 利用した入試形式
      特別支援学校教員
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    投稿者ID:414584
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数も少なく、教授たちとの距離も近い。相談がしやすく、先生方もしっかり聞いて下さると思う。先生になりたい人にとっては普段の授業は勉強にもなるし、教員採用試験について教授にお願いをすれば見ていただけたり、とてもよいと思う。しかし、何となく入る人には授業も多く専門的ですごく苦痛だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      小学校教諭、特別支援学校教諭の免許が取れないと卒業できないので、必修の授業がとても多い。他学部のように履修の組み方を自分で決めることはできない。授業は専門的で難しい授業もある反面、体や手を動かして楽しむ授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの始まる時期は3回生の8月くらい。選ぶ前に先輩方の話をそれぞれ聞く時間が1コマ設けられる。ゼミ訪問などはない。
    • 就職・進学
      良い
      教員になる人が大半。大学院や教職大学院への進学もいる。民間企業はの就職は少数派である。民間企業への就職はあまり話が聞けないかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      市内電車もすぐそばを走っている。松山市の中心街まですぐなので、移動には困らない。大学のすぐそばに住んでいる人が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは全体的に暗いイメージ。教室については毎日掃除してくださっているため、綺麗で、忘れ物なども保管してくれている。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないので友達も恋人も充実とは言い難いと思う。でも、そんな中でも付き合っている人たちもいるし、自分次第だと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル等に入るときに活動量やかかるお金についてはしっかり聞いてよく検討すべき。本当に色々なサークルがあるので、体験やイベントに行って決めると良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は初年次科目と言って、ほとんど全学部共通の授業が大半で、あまり面白くないと思う。英語や日本語、スポーツや日本国憲法など。2年時は、専門の授業が増えてきて、一番忙しかった。特別支援の授業では、病理の勉強や、模擬授業をしたり、幅広く先生の授業をする。3年時は、2年時と同様だが、少しずつ授業が減ってくる。それまでにこつこつ単位を取っていれば週5コマくらいで済む。4年時はほとんど授業はなく、卒業論文に専念する。落とさず単位をとっていれば週1?2コマほど。
    • 利用した入試形式
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    投稿者ID:414427
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基本情報

住所 愛媛県 松山市道後樋又10-13
最寄駅

伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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