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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(725)

教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ

★★★★☆ 4.23
(19) 国立大学 264 / 1311学科中
学部絞込
191-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      ユニークで熱心な先生方が多く、愛媛で就職するにはコネもできていいと思います。教育学部でも、先生にならない人も多いです
    • 講義・授業
      良い
      ゼミや授業の終わりに、先生の学内外での活動を紹介してくれるのでおもしろいです。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ利用したことがないですが、銀行への就職はいいと先輩から聞きました。
    • アクセス・立地
      悪い
      路面電車が高いので、郊外電車に近いといいなと思います。学生は車での通学禁止です。
    • 施設・設備
      普通
      バリアフリーが整っています。実際に障害を持つ学生も通学しています
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的には、充実していると思います。部活も、コロナの規制が外れてから活発になってきたそうです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの規制が外れてからは、活発化してきており、サークル長ミーティングも月1回あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の2年は教育と心理に関わる内容を浅く広く学びます。3年目からは、ゼミ活動が充実し、専門分野を決めていきます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      親戚や回りに特別支援に関わる大人がいて、楽しそうに仕事の話をしているから
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:908859
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援の勉強をしたいと思ってる人はすごくいいと思います!でも、ほかの教員免許が取れるからそっちを取りたくて入ってくると、実習などがしんどいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員の皆さんはとても優しく、質問なども気軽にできる環境です。
      また、教育実習がとても充実しているようで、附属高校との連携がすばらしいとかんじました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      なんと言っても教員の皆さんの対応がいいので、心地よく過ごすことが出来ていますし、楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許をとって、多くの人が大学院へ進むそうですが、サポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      街の中心の方にあって、歩いて直ぐに銀天街や大街道、ロープウェイ街があるので、環境は素晴らしいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗です。特別支援の研究室は法文や社会共創よりは古いですが、中の設備はとても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは本当に満足です。私が愛媛県内からの進学だということもありますが、みんな暖かくていい人です。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍なので、今はあまりですが、きっとコロナがなければ充実しているのだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発達障がい、身体障がいなど、やりたければ小学校や中学校の教員になる勉強も
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何かしら子供に関わる仕事に就きたかったのと、昔から興味があったので。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:866328
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      とても専門性が高いと思います。特別支援について本格的に学びたいという人にはおすすめできます。しかし、教育学部全体を通して見ると、少し孤立している印象があるのも否めません。
    • 講義・授業
      良い
      様々な障害種について専門的に学ぶことができます。専門性の高い教授が多いため、細かいところまで詳しく勉強することができ、とてもありがたいです。年に数回、外部講師を招いた特別講義などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の3月頃にゼミ決めを行い、3回生からゼミに参加します。特別支援教育教員養成課程はおよそ5個のゼミがあります(年度によって変動あり)。それぞれの教授が得意・専門としている分野(障害)があるので、自分が研究してみたいと思う内容に関するゼミを選ぶことになります。特別支援に関するボランティアなどを紹介していただけることも多いです。
    • 就職・進学
      普通
      特別支援教育教員養成課程では、年度にもよりますが、教員になる人よりも関連施設などに就職する人が多いようです。3回生の夏に大学附属の特別支援学校等で教育実習があるので、それが進路の決め手になると思います。教員採用試験のサポートについて、対策講座や説明会は多く設けられていますが、いずれも特別支援に関する情報提供は少なく、小中高が中心になりがちなイメージです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は伊予鉄環状線の赤十字病院前駅もしくは鉄砲町駅です。大学周辺は比較的平地になっているので自転車通学の人も多いです。少し遠目ですが、自転車で10分前後くらいのところ(木屋町駅付近)に学生寮があります。近くに大街道という通りがあり、様々な店が並んでいるので、空きコマ(講義がない時間)に遊びに行っている人も多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部棟は他学部の施設と比べると老朽化が進んでいる印象です。ですが、最近は耐震工事などが進み出しているので、数年後にはきれいになっているかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部の人やサークルの人など友人は問題なく作れると思います。ただ、他学部と同じ講義を受けることはほとんどないので、バイトが一緒・サークルが一緒などの共通点がない限り、他学部との交流はほとんど生まれないんじゃないかと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は多いので自分に合ったものを選べると思います。教育学部の場合、ボランティア系のサークルに入っていると、実践練習になるし、教採の時の武器にもなるのでおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育や障害について学びます。ざっくり言うと、1、2回生で知識を身につけ、3回生で教育実習、4回生で卒業論文(まとめ)という流れになると思います。知的障害、肢体不自由、聴覚障害(聾学校)等の学校に実習に行くことができますが、盲学校に関してはカリキュラムに含まれていないので実習がありません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      小学生の頃手話を体験する機会があり、そこから障害に興味を持ちました。色々調べていくうちに、愛媛大学には障害について専門的に学べる設備が揃っていると聞いて受験を決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:828698
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指す方にはとても良いと思います。先生方の温かいご支援、ご指導をたくさんいただくことができ、充実した日々を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を実践を通して学ぶことができます。
      課題こそ多いですが、その分学ぶことも多いと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、週に1度ゼミで発表を行います。ゼミで集まって食事にも行きますし、ゼミ生の仲は良いです。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なだけあり、教員採用試験に向けた試験対策は充実しています。しかし、企業などへの就職は何から何まで自分でやらなくてはならず大変そうでした。
    • アクセス・立地
      良い
      松山市内の栄えた場所にあり、学生のための安いランチや晩ご飯を食べる場所が多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      研究で使用する機械などは充実しており、困ったことは特にありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに学科ごとに集まってパフォーマンス大会を行い、そこで友達が多くできました。サークルなども充実しており楽しく過ごせています。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは把握できないほど多く、自分の趣味や特技、雰囲気にあったサークルを選ぶことはできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、教育の基本を学び、2年生からは本格的に専門性の高い勉強をします。3年生からはゼミに分かれることもあり、自分の興味のある分野をとことん学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教員になりたいと思い志望しました。実家から通うこともでき、国公立で大きな大学であるため、プライベートも充実するかなと思いました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786970
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特に、聴覚障害児教育に携わりたい方にはおすすめです。全国的に著名な教授がいらっしゃることや、補聴相談に参加できることがその理由としてあげられます。
    • 講義・授業
      良い
      特別支援教育の五領域のうち、4領域の免許を取得する事が卒業要件であり、各領域においてそれを専門とする教授からの講義を受講することができます。特に、聴覚障害部門での有名な先生がいらっしゃるため、聴覚障害児教育に携わりたい方にはオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の後期にゼミ決めがあり、決定後からゼミが始まります。基本的には、学生主体のゼミが多く、やりたいことを自由にどうぞ、といった教授も多くいらっしゃるため、自分にあったゼミをえらぶことがたいせつです。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かして、特別支援教育に携わる学生もいますが、教育という面ではなく福祉の面で携わりたいといった学生も多いです。 また、一般企業へ就職希望する学生もおり、そういった学生は全学の説明会等に積極的に参加しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      松山大学と隣接している事から、大学周辺には学生寮も多く、また、大きな商店街も近いため大きな不便は感じないように思います。大きな商店街を抜ければ松山市駅にたどり着きます。
    • 施設・設備
      良い
      特別支援教育教員養成課程の学生のための部屋が少ないです。また、特別支援教育に関する教授の多くのゼミ室がある4号館は老朽化が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      普通
      特別支援教育教員養成課程の学生は定員が20名前後ですが、4分の3が女子であることが多く、同じ課程の学生同士ではなかなか恋愛に発展しないように思います。ただ、小サブコースとの合同授業も多く、そこで知り合った学生と付き合うといったケースもあります。
    • 学生生活
      普通
      特別支援教育教員養成課程に関するサークルや研究会が複数あります。私が知る限りでは、手話サークル、特支研、ろう教育研究会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育では、視覚障害・聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱の五領域が設定されていますが、そのうちの聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱の4領域の学習を行います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      聴覚障害児教育に関して興味があり、その分野では著名な教授がいらっしゃることが一番の決めてとなりました。
    感染症対策としてやっていること
    今年度前期はオンライン授業が実施されました。一部、対面が必要な場合は、アルコール消毒やマスクの着用、検温等徹底して行っていました。 後期では、オンライン授業が主であり、許可がおりた講義は対面が可能となりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701776
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので、様々な意見を持つ人達と交流が出来ること、サークルの数も多く人間関係を充実させることが出来ること、県庁所在地に大学があることから近くにお店も多く、自転車があれば生活ができることがこの評価に繋がっています。
    • 講義・授業
      良い
      現在は特支課程として、専門的な内容を個人で選択して学ぶことができます。細かく言うと、発達障害系(知的)と聴覚障害系に分かれて勉強するのですが、発達障害の方を選んだからと言ってもう片方の勉強をしない訳ではありませんし、どちらを選んだとしても専門的な内容を十分学ぶことが可能となっています。また、取得以外の視覚障害の領域についても勉強することが必修となっているため、障害種5領域を広く勉強することが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な内容を取り扱うゼミが多く、自分のやりたい研究にしっかり取り組めます。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なので教員になるようなサポートは充実しています。ただ、教員志望でない方のサポートはそれほどかも知れません。自分から情報を共学のものに参加するなどして得る必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      県庁所在地にある事と、大学を中心に学生街となっているため、周囲にはお店も多く、自転車があれば、十分学生生活を楽しむことができます。
    • 施設・設備
      良い
      機材は豊富に揃っています。ただ、教育学部は費用がないために校舎がなかなかボロかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、様々な意見を持つ人達との交流をのぞめます。サークルに入ることで、より人間関係を充実させることが可能だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は本当に多いです。大学祭も2日間行われ、充実した学祭となります。行事ごとが多い訳ではありませんが、愛媛大学盆踊り大会であったりと小さなイベントは多く行われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この課程は、今年度入学した学生を最後になくなります。来年度からは特支課程ではなく、コースのひとつに組み込まれる、ということです。つまり、今は専門的な内容を個人で選択して学ぶことができますが、コースになってしまうと専門的な内容を個人で選択することが難しくなるかもしれません。覚悟を持って特支を選んでいただければと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まってません。
    • 志望動機
      わたしは、もともと言語聴覚士になりたいと思っていました。ですが、なかなか難しいことは感じていて、それなら聴覚障害系の勉強が充実している愛媛大学を選択しようと決めました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537101
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援で聴覚を学ぶなら全国探しても唯一無二の専門性が学べる大学でした。でも今はもう聴言はなくなりました。愛媛大学といえば聴覚と言われるくらいでしたが、内部でもめたらしくもう今は聴覚は学べません。
    • 講義・授業
      良い
      ろう教育の世界では知らない先生がおられ、その先生のゼミに所属していました。大学の勉強は教員になった時にそのまま使えるような講義は少ないと感じていたのですが、その先生の講義資料だけは今も職員室のデスクに置いていつも困った時に振り返っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      医療から教育まで聴覚系の学会や大会にたくさん参加させてもらいました。
      今考えるととんでもないことだったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教採受ける人が多いと思います。特支でしたが通常の小学校を受験する人もいました。愛媛の教採対策もありましたが、特別支援に対応する対策講座も少しはありました。
    • アクセス・立地
      良い
      街中です。チャリがあれば何も不便な点はないです。立地は本当にいいです。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もありますがだんだん新しく建て直されてます。4号館も今建て直しをしてるらしく教育学部棟は全て新しくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なのでサークル、部活もありますし単純に人は多いです。恋愛をしている人も多かったと思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭にやばいTシャツ屋さんが来ていました。私は部活に所属していたのでサークルのことはよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今はわかりませんが、5領域のうち視覚障害以外の特別支援の免許が取れました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      新卒で教員採用試験に合格し、特別支援学校(現在はろう学校)の教諭をしています。
    • 志望動機
      聴覚を学べる国立大学を探しました。オープンキャンパスに行って決めました。
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    投稿者ID:942434
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数のためとても仲が良く、毎日が楽しい。学科が学科なので本当に思いやりのある優しい人ばっかり。高校の時の数倍は楽しいしやりたいことが専門的に習えて嬉しい(^O^)
    • 講義・授業
      普通
      1回生のうちはまだ専門的なことは少なめ。でもだんだん増えて来てるのでワクワクしている。発達コースも聴言コースも楽しそうで悩む
    • 研究室・ゼミ
      良い
      十分充実していると思う。
    • 就職・進学
      普通
      聴言コースはかなり専門的で素晴らしいと聞く。教員採用試験が簡単に思えるほどらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに市内電車があるので割と通いやすいんじゃないかな?
      私は遠いので車。原付で通う人も多い。あとは一人暮らしか、チャリ。
    • 施設・設備
      良い
      まだ1回生だからわからないことも多いけど、先輩の話を聞く限り良さそう。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子がほとんどだがなぜだか半数以上は彼氏がいる。
    • 学生生活
      良い
      イベントは学科ないではあまりないかな?教育学部のチャラっとした人たちは、チャラっとしたサークルでキャンプに行ったり海に行ったりしていてとても楽しそう。学科内のサークルは、特別支援教育研究会、しゅわくりいむ、聾研究会かな?
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:381103
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が多く、とても勉強になります。また、授業では各専門の先生方が詳しく、実践的に教えていただくことができます。
    • 講義・授業
      普通
      すこし難しい内容もありますが、高校レベルの基礎から教えてもらえるので、授業についていけなくなることはありません。英語の授業などでは外国人の先生と仲良く楽しく授業することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまた所属していないので詳しいことはわかりませんが、先輩の話によると、自分の極めたい分野を徹底的に学習でき、また先生も親身になって教えてくださったり相談に乗ってくださるそうです。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績はかなり高いです。私の周りの先輩も公務員に受かったかたや、教員免許を取得したかたも何名かいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      街中にあるので、自転車があればとても便利です。近くにコンビニ、スーパー、薬局、病院、美容院、とにかく生活には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      どの建物も基本的に綺麗で清潔です。大学内にクレープがあったり、パン屋さん、カフェなど、お店も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でとても仲良くなれます。サークルに入ることで、ほかの学部の人とも仲良くなる機会もたくさんあります。また行事がたくさんあるので、友達を増やすこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わたしは特別支援教育なので、障害のことや子供達のこと、また小学校についてなど、学校、地域が、メインで勉強しています。
    • 就職先・進学先
      わたしは将来特別支援学校の先生になりたいと思います。
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    投稿者ID:269853
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援はどの校種でも切り離せないものです。特別支援の教員を目指す人もそうでない人も興味を持って学べると思います。他学科よりも入りやすいのに免許も複数取れ、お得だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      卒業時に小学校一種、特別支援(聴知肢病)一種をとることができます。また、授業を選べば幼、中、高の免許を取ることもできます。学校見学や機器の操作等もあります。多様な価値観について学ぶことができます。また、大学院生、現職の方と一緒の講義もあり、様々な意見に触れることができます。
    • 就職・進学
      良い
      進路先としては、教員とその他職業とで割合はほぼ1:1です。特支教員よりも小学校にすすむ人が私の代では多かったです。教採合格率も高く、ストレートで就職が決まるひとが殆どですが、サポートが充実しているとは言い難く、自分で頑張る必要があります。教採前には、お願いすれば面接指導や小論指導も受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      松山の中心街にキャンパスがあるため不自由しないと思います。路面も走っています。家賃も安く、学生は住みやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      力を入れていることもあり、聴覚検査用の機器が多く扱われています。教育学部1号館は比較的きれいですが、4号館は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入る学科やサークルによると思います。特別支援は少人数ですが、かえって友達はつくりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      学祭は私立大学や大きな大学ほど盛り上がりはないかもしれませんが、それなりに楽しいです。サークルは豊富です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育、小学校教育。機器の操作、専門、教職教養、教育実習。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      教諭
    • 志望動機
      教員になりたいという気持ちがあったわけではなく、特別支援という分野に興味があったためです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612562
191-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 愛媛県 松山市道後樋又10-13
最寄駅

伊予鉄道環状線 赤十字病院前

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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このページの口コミについて

このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

徳島大学

徳島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.83 (405件)
徳島県徳島市/JR牟岐線 阿波富田
香川大学

香川大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (467件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
福岡教育大学

福岡教育大学

50.0

★★★★☆ 3.88 (318件)
福岡県宗像市/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 教育大前
佐賀大学

佐賀大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (448件)
佐賀県佐賀市/JR長崎本線(鳥栖~長崎) 佐賀
琉球大学

琉球大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.93 (537件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里

愛媛大学の学部

法文学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 3.77 (221件)
理学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.90 (87件)
工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.05 (110件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.96 (74件)
教育学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 4.10 (123件)
医学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.21 (75件)
社会共創学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.73 (33件)
スーパーサイエンス特別コース
偏差値:-
★★★★★ 4.56 (2件)

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