みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 農学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

国立愛媛県/赤十字病院前駅
-
-
-
在校生 / 2025年度入学
生命の仕組みを科学し、応用する場です!
2025年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い生命機能学科は、生命現象を分子~個体レベルで幅広く学び、基礎から応用まで実践的スキルが身につく点が魅力的です。食品・化学・バイオ産業など多岐にわたる進路に活かせ、将来性が高い学科だと思います。
-
講義・授業良い国立大ということもあって、博識ある研究者や教授が沢山おられます。その方々のもとで授業を受けることができるのはなかなかない機会です!
-
就職・進学良い愛媛大学は就職率・進学率ともに高く、学生が多様な進路を選べる環境が整っていると感じます。支援体制も充実し、安心して将来設計ができる点が魅力的です。
-
アクセス・立地良い愛媛大学農学部は松山市中心部から少し離れた静かな環境にあり、自然に囲まれて実習や研究に専念しやすい立地です。都市部とのアクセスも比較的良く、学習と生活のバランスが取りやすいと感じます。
-
施設・設備良い愛媛大学農学部は実験室や温室、農場など実践的学習に適した施設が整い、研究機器も充実しています。現場体験を通じて専門知識を深められる環境が魅力的だと感じます。
-
友人・恋愛良い和気あいあいと楽しめる空間があります。推薦組、一般前期、後期組も分け隔てなく学ぶことが出来ていると感じます。学歴コンプレックスを抱える必要はないと思います。
-
学生生活普通サークル、部活に関しては積極的に参加した方がベストです。やはり交友関係を色々な人と持つことは必要不可欠です。
学祭に関してですが、もっと大々的に、大規模に開催されて欲しいなと心ながらに思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象を分子・細胞・個体レベルで化学的・生物学的に解明し、有機化合物・タンパク質・酵素・核酸などの生体分子を扱う基礎研究から、発酵・遺伝子組換え・細胞培養などの応用技術、機能性食品や医薬品の開発まで。実験・実習を通じ汎用的なバイオ技術力を身につけます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機幼少期から植物や昆虫といったものが大好きで自然と農学部を志望するようになったと思います。あらゆる環境に適応可能な商品作物を開発するためにバイオテクノロジーを学びたいと考え、この学部を志望しました。
投稿者ID:1070634 -
みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 農学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

















