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国立愛媛県/赤十字病院前駅
工学部 【募集停止】応用化学科 口コミ
4.04
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- 【募集停止】情報工学科
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学科名は応用化学科ですが、生物系の授業も数多くあります。そのため、化学を基礎として生物を理解することができます。
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講義・授業良い授業に熱心な先生がほとんどであり、様々な分野の実験が授業に組み込まれています。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から研究室に仮配属されます。先生によって指導の程度が異なる為、注意が必要です。
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就職・進学普通やはり国立大学である為、最低限の就職サポートはあります。大学全体では様々なセミナーが開講され、概ね充実しています。
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アクセス・立地良い自転車で行ける距離に何でもあり、立地が最高です。1人暮らしにも最適な環境で、オススメします。
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施設・設備良い学科の施設は比較的に新しいです。研究設備等は、研究室によると思います。
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友人・恋愛良い総合大学の為、サークルや基礎科目の授業を通じて多種多様な人と出会うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や、学科の基礎科目がほとんどです。学年が上がるにつれ、専門科目が徐々に増えていきます。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273072 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いタイトルにあるように有機化学がより深く学べるところです。有機化学だけでなく他の化学の専門知識ももちろん学べます。
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講義・授業良い先生方との距離も近く、わからないことがあれば聞きに行きやすい環境です。授業もわかりやすい先生が多いです。
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アクセス・立地良い最寄駅が正門側と裏門側の両方にあり、にぎやかな街までは学校から自転車で5分、歩いて15分ほどの距離にあります。
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施設・設備良い図書館の本が充実しており、開館時間も長く勉強に集中しやすいです。また工学部応用化学科の建物はきれいです。
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友人・恋愛良い最初に学科全体で一致団結して行う行事があります。そこで友人関係を築けるので、友達作りに不安にならないでほしいです。
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部活・サークル良いメジャーな部活をはじめ、え?こんなサークルまであるんだ!というようなサークルまで存在します。そういった点では充実しているのではないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用まで幅広く化学の専門知識を学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学が好きだったため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん解きなおしました。
投稿者ID:24756 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い一般的な意見ではないかもしれませんが、元々私はそれほど明確に学びたい内容や分野があったわけではなく、なんとなくで日々の大学生活を過ごしていました。そのためか成績も単位を取れればいいという考え方で、今考えたらもったいなさすぎるのですが、正直何も身についていませんでした。そんな中、考え浅はかに入った研究室がかなり厳しく、突然実験、研究の毎日になりました。最初はしんどさしかなかったのですが、日々こなしていくうちに、成果を挙げる達成感や、実験の計画や段取りなどを自分で立てて要領良く作業をこなしたりなど成長していっている実感などを感じ、初めて、自分に合っているなと思いました。結果、今では製造メーカーに勤め、研究開発の業務に勤しんでおり、そのときの経験が生きていると思います。そういう意味で、個人的に大学へ行った甲斐があったなと今では感じています。
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講義・授業普通色々な学部が集まるキャンパスということもあり、共通教育では多岐に渡る科目の講義が受けられます。ただ、かなりコアな内容も多かったりするので、この評価にさせていただきました。
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研究室・ゼミ良い先程の総合評価の項目でも述べた通り、研究室での活動は個人的に厳しく、毎日深夜まで奮闘していました。結果的に現在、それは自分の糧となっているので、今となっては充実していたと言えるかと思います。
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就職・進学良い就職支援課なども設けられており、気軽に相談できるシステムがあります。私は利用していませんが、多くの知人が利用し、助けになったと聞いています。
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アクセス・立地良い市として主に栄えている、松山市駅、銀天街、大街道、ロープウェイ通りの順に抜けるとすぐに大学があります。毎日のように街に遊びに行っており、不自由はなかったです。
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施設・設備良い多数の学部が集まっているので、各専門分野ごとの施設がキャンパスに集中しています。特に工学部だった私は、研究の際に理学部の分析機器をよく借りに行っていました。
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友人・恋愛良い多数の学部が集まっているのでサークル、出会い、イベントも多いように感じました。友人は多かったです。
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学生生活良い学内にサークルは多数あり、同じ系統でも名前が異なるものも多くありました。花見の時期での新歓では街が活気付いていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のときには主に様々な化学分野の基礎知識、そして共通教育分野での知識を学びます。二回生だと共通教育は落ち着きますが、更に広い範囲の化学分野の知識を学びます。1,2回生時には様々な分野の実験の授業が頻繁にあり、3回生での研究室選定に臨みます。4回生ではほとんど研究がメインです。
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就職先・進学先上場企業の繊維系メーカーにて、研究開発職所属
投稿者ID:492483 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い様々な学部があり、いい大学だと思います。しかし、工学部側には小さな売店しかなく、学食や大きな売店まで少し歩かなければならないのは不便かもしれません。
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講義・授業良い丁寧に教えてくださり、分からないところはわかるまでとことん教えてもらえます。研究室にも行きやすい雰囲気です。
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アクセス・立地良い大学を出て徒歩1分圏内に環状線の駅があり、繁華街へは自転車で10分しないところにあります。歩いても15分程度なのでとても立地はいいです。
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施設・設備良い建物自体は今工事がされている建物もあり、とてもきれいになっていっています。またみんなでくつろげるようなスペースもできました。
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友人・恋愛良い私の周りにはコツコツと勉強をする人が多く、しかし、息抜きをする場合にはみんなで楽しく遊ぶ、というメリハリのある人が多かったです。
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部活・サークル普通サークル・部活は入っていませんでしたが、その数はとても多く、自分の趣味を活かしたり、共有したりできるようなサークルが必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とても幅広い内容の化学を深く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名有機化学系
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所属研究室・ゼミの概要授業で習うような化学を活かし、自分で計画して研究を進めます
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学科の男女比2 : 8
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志望動機化学が好きだったことと地元大学だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を何度も解きなおし、分かるまで理解を深めた
投稿者ID:84198 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通自由な雰囲気があるので自分のしたいことができる大学だと思います。勉強を熱心に教えてくれる先生、好きなことを熱中してできる部活動やサークルなど自分のやりたいことをやりたとを自分で考えて実践できる大学生活を送れます。
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講義・授業悪い化学と言ってもいろいろな分野があります。それぞれの専門の先生が詳しく、時に優しく時に厳しくそして教えてくれます。
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研究室・ゼミ悪い研究に集中できる環境があります。研究室内の先輩や後輩ともいい関係が築け充実した研究生活が送れます。ただし、研究室が汚いところも...これは化学系ならではかもしれませんが。
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就職・進学良い周りをみると多くの学生が割と速い段階から内定をもらっているようでした。先生も親身に相談にのってくれたり、学内のセミナーなども充実しているように思います。
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アクセス・立地良いキャンパスは全体的に狭いですが、メインのキャンパスは松山の中心部にありお店も近くにいろいろあります。基本的に自転車があれば必要なところにはどこにでもいけるのでとても便利です。
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施設・設備悪い学内の建物は新しくなっている途中なのできれいな建物と古い建物が混ざっています。工学部は特に研究で実験等を行うせいかちょっと汚いかも...。
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友人・恋愛良い同じ授業を受ける機会が多く実験を行うときは少人数のグループになったりするのですぐに仲良くなれます。一緒に試験勉強や課題をやったり、長期休暇の間に一緒に遊んだりしているうちに一番の友達ができたりします。サークルやアルバイトをすることでもちろん学科以外の友達もできます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について幅広く学べ、表現力も身につけることができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先愛媛大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由卒業までに行った研究を続けたかったから。学部の間に研究室で実験ができる期間が短いように感じたから。
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志望動機化学の実験が好きで自由な雰囲気が良かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師鴎州塾(学習塾)
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いた。わからないところは回答を見て理解し、何度も繰り返して解けなかった問題を解いた。
投稿者ID:64199 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い教授や助教授など、講師の先生方が充実しており、しっかりと勉強をすることができる化学の知識も十分につけることができる研究室も多く、自分がやりたいことを取り組むことができる
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講義・授業良い各分野の講師の先生方の知識が多く、色々な話を聞くことができ、多くの情報を学ぶことができる。環境も良い。
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研究室・ゼミ良い研究室は数多く存在し、色々なことを研究することができる。自分の望んでいることを叶えることができる。。
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就職・進学良い就職のサポートもしっかりとしており、望めば講義を受けることもでき、就職支援かにも行くことができる。成績も良ければ推薦も受けることができる。
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アクセス・立地良いどこからでも自転車で通うことができる。自転車があればどこでも行ける。学校の目の前まで路面電車が来ているため、通うことに苦労はない。
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施設・設備良いキャンパスはとてもきれいで、素晴らしいキャンパスライフを送ることができる。学食や図書館、ショップと施設も充実している。
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友人・恋愛良い学科内でも多くの友人を作ることができる。研究室内では先輩後輩とより濃い関係を築くことができる。さらにサークルに入れば他学科の生徒とも交流が持てる。
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学生生活良いサークル、アルバイトと自分のやりたいことがやりたいように、自由にすることができる。やる気になれば何でもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年と共通科目を勉強する。数学、英語等高校で習っていたことの延長のようなもの。二年から四年まで化学の勉強が始まり、その中で細分化され物理化学、高分子化学、無機、有機化学等専門知識を身につけていく。四年時に各研究室に配属され、卒業まで一つのテーマを研究し続ける。それが卒業論文に繋がり、自分の成果を報告する。
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利用した入試形式繊維産業
投稿者ID:412942 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い立地がいい
雰囲気がいい
大学在学中は勉強と遊びの両立するが、
遊ぶ雰囲気は非常によし
田舎ならではと少し都会っぽさが両立 -
講義・授業普通教授によって善し悪しがかなり分かれる
教えるのが上手な教授と下手な教授はもちろんいるが、基本的に個人的に相談言ったときには分かりやすく教えてくれる、 -
研究室・ゼミ良い学校の規模にしては非常に豊富でお金をかけてくれる。基本やる気を尊重してくれる
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就職・進学普通推薦枠は非常に多いイメージ
だが、関西や関東と言った本社から遠い場所に立地しているため就職活動が遠出になりしんどい -
アクセス・立地良い大学周辺に学生御用達の安いアパートが非常に多い。
実家生以外は5分圏内に住んでるひとが多い。 -
施設・設備良いここ数年色々改築して学生が過ごしやすいキャンパス作りを目指している。
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友人・恋愛良い部活やサークルが多いので自分から進んでいけば問題ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学に対する基礎知識や応用知識。生物や物理も化学の観点からみれる部分があるのでそちらも幅広く学習。
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就職先・進学先工場の水処理を行うメーカー
水処理には化学の知識が必須で活かせる
投稿者ID:211042 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い愛媛大学は全体的に非常に生活しやすく、学校の研究室や授業の雰囲気も非常によいです。そのためのびのびと勉強をすることができますし、サークル活動なども盛んです。
特に優秀である点は、立地の面です。街の中心に位置しているので、大学帰りにバイトや遊びに向かうときに非常に便利なので、自転車さえあればほとんどのところに行くことができます。 -
講義・授業良い講義は非常に豊富で、いろいろな学部の授業を受けることができます。筆者が受けた授業で特徴的な講義は2つあります。
ひとつは自分のパソコンを持ってきてフリーソフトを使った音楽作成、もうひとつはオリジナルの竹とんぼを作って飛ばすという授業です。
机に向かってノートをとるというスタイルではない新しいスタイルの授業を受けられることも愛媛大学の利点です。
また、単位に関しても寛容な先生が多いです。わからないことがあれば授業後に質問をしても親切に丁寧に教えてくれます。 -
研究室・ゼミ良い愛媛大学は研究室の雰囲気は非常によいと評判です。
教授たちも就職活動に対しては理解があり、就職に関する相談も適宜受けてくれます。また、教授と生徒の関係は家族に近く、研究以外のことでも相談に乗ってくれます。
筆者は愛媛大学から他大学の大学院に進学しましたが、その時も教授たちは送り出してくれました。
卒業研究に関しても先輩も親身に接してくれる雰囲気を学校全体が作っていて、いきいきと研究を行うことができます。 -
就職・進学良い研究室・ゼミの項目でも述べましたが、愛媛大学では進学、就職、非常に研究室は寛容なところが多いです。そのため、自分の好きな企業、好きな分野への挑戦がしやすいです。
大学院進学の学生も応用化学科は多く、なおかつ合格率も非常に高いです。他大学に進学する学生も毎年数人いますが、他大学を受けても、愛媛大学をすべり止め、あるいは第二希望として残すことについても非常に理解があるため、進学に関しては引け目を感じることなく自由に選択することができます。
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アクセス・立地良い愛媛大学は街の中心に存在することが他の国立大学とは大きく異る部分です。
大学の近くに部屋はたくさん存在しますが、どれも近くにスーパーや薬局などの店が揃っています。
バイクや車を持たなくとも、自転車が荒れば松山市の中心部にも気軽にいけますので、大学の飲み会でも終電などを気にすることなく生活できます。
近くに定食屋や遊び場、バイト先、すべてが揃っている大学は全国の国立大学でも少ないです。
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施設・設備良い学内の食堂や売店は非常に多く、また体育館などの運動設備も充実しており、空いた時間に個人で借りることもできます。
また、図書館も4階建てのうち2~4階のフロアに存在しているため、探している参考書などを見つけやすいです。愛媛大学にあるホールを使って講演会も頻繁に行われているため、興味のある内容の講演には気軽に参加できます。
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友人・恋愛良い愛媛大学では県外から一人暮らしをして通学する学生も多く、またサークル活動も盛んなので、新たな人間関係の構築の機会は多いです。
一人暮らしをしている学生はいろんなところに住んでますが、自転車があればたいてい誰の家にも容易に行くことができます。
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部活・サークル普通部活動とサークル活動で同じ内容をやっているものも多く(例:テニス部とテニスサークル)、どの程度やりたいかでサークルと部活を選択することができます。
例えば同じテニスサークルでも複数存在しており、いくつかのサークルを掛け持ちしている人や
自分にあったサークルにだけ参加している人もいます。 -
イベント良い毎年秋に学園祭がありますが、非常に多くの部活、サークルがお店を出店しており、キャンパス内の全ての教室が何かしらの出し物の会場になっています。
そのため、二日間ある学祭で全ての教室や出し物を回るのはなかなか大変ですが、その分飽きないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用化学科では、まず基本的な化学の内容から入り、そこから専門分野で自分の好みの授業を受けて単位を取っていくことになります。
内容は有機化学や無機化学から化学工学や遺伝子工学など、光学的な応用にも関係する「化学」を勉強しました。 -
所属研究室・ゼミ名物性物理科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要量子化学計算を用いた電子状態計算
光電子分光を用いた電子状態の解析
OCM反応の反応触媒の探求
電荷移動錯体の作成とその特性 -
面白かった講義名有機化学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
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面白かった講義の概要化学における結合の仕組みや反応機構を電子の移動を用いて表現することです。
高校までの有機化学では触れられなかった電子の動きが有機化学においては非常に重要で、一度理解できると覚えることは少なく、応用しながら考えることなる。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先九州大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由実家から通えること、世界と渡り合う高度な研究をしていたため、一流の研究に触れたいと思ったから。
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志望動機化学に非常に興味があったので、その中でも基礎研究ではなく応用的な化学について学びたいと思ったので、工学部の応用化学科を志望しました。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試(後期)
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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利用した参考書・出版社河合塾
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どのような入試対策をしていたか第一希望の大学の対策をしていたので、あまり愛媛大学の対策をしていませんでしたが
後期試験の問題は非常に基本的な内容を聞く問題ばかりだったので
授業や勉強した内容を理解していれば特につまることなくほとんどの問題に回答できます。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:28524 -
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在校生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通大学の立地条件は最高だと思います。周囲にも学生マンションが多く、大学から1キロ以内のマンションはオートロック付きでも五万程度と都会に比べ格安です。レベルですが、基本的には周囲のH大やO大を断念した人や二次で来る人が多いため、地方大学の割に偏差値の高い人は多いです。また、そういう人たちは、編入や院から他大学に移るみたいです。
勉強はやる気がなければ留年しますが、普通に過ごせば無難に卒業できます。 -
講義・授業普通楽なのと難しいのと両極端です。
最近は実験レポートの採点が厳しい気がします。
けど、普通にしていたら問題なく、単位は取れます。 -
研究室・ゼミ普通こちらもピンキリです。
楽なとこは本当に楽!
逆は地獄。。。平気でハラスメントが横行しているところもあります。 -
就職・進学普通研究室次第です。
やはり、実験を必要とするところは、なかなか就活する時間が限られます。
また、地方であるため就活するのに時間とコストがかなりかかります。 -
アクセス・立地良いかなり良いです。
大学は市の中心部にあるため、遊びに行くのも大学に行くのも楽です。
立地条件だけは、文句無しです。 -
施設・設備普通やはり地方ですから、お金がないため十分ではないです。私立を見学すると愕然とします。また、最近は無駄な公園などを作ったおかげで、さらにお金がないようです。
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友人・恋愛良い田舎過ぎず都会過ぎず。。。
変に悪くなりようがないため、いいと思います。
サークルに入れば、恋愛も友達を作るのも簡単にできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は有機化学を中心に勉強しています。
応用化学は生物系から分析、電気化学、物理化学、無機化学など幅広い勉強ができます。 -
所属研究室・ゼミ名構造有機化学
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所属研究室・ゼミの概要二次電池や、有機伝導体について研究しています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機偏差値。あと、英語が二次にひつようなかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いた。
他大学の。特に数学。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117742 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学生寮もあり、初めて親元を離れる人でも安心できる大学だと思います。医学部と農学部はキャンパスが離れているのですが、その他の学部は文系も理系も同じキャンパス内なので、サークルや一般教養の授業で他の学科の人と接する機会も多いと思います。就職に関しては愛媛県内では評判が高いようで、県内の就職はしやすい傾向にあると思います。大手レベルになると学科トップクラスの成績であることが、やはり条件になってくるようです。
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講義・授業普通一般教養では選択と必須がありますが、選択できる授業についてはさまざまな学科の先生の授業を受けることができます。専門の授業に関しても必須と選択がありますが、選択授業の中には企業の方の講義などあり、これがきっかけで進みたい分野の研究室を決定する人も多いと思います。
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アクセス・立地良い路面電車の駅も近くにありますし、大学から自転車で行ける距離に商店街があるため買い物をするにも何か食べに行くにも非常に立地が良かったです。
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施設・設備良い工学部は10年ほど前に建て替えたので、とても建物がきれいです。工学部キャンパスのすぐ近くに売店もあり、学校敷地内から出てすぐの場所にコンビニやパン屋などもあるため少し何か食べたいときなどは困りません。食堂や図書館は歩いて10分ほどの距離ですが、同じキャンパス内なので特に不便はありませんでした。
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友人・恋愛良い学部内、学科内の出会いも多くあり、授業でたびたび見かける他学部の人と親しくなったりすることもあります。学科内のイベントやキャンパス内のイベントもありますので、友人は作りやすいと思います。
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部活・サークル良い私はサークル活動はしていませんでしたが、多くの人が何らかのサークルをしていました。本格スポーツ系から愛好会、さまざまです。キャンパス内のいろいろな学部の人と仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名高分子化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要高分子化合物の合成、評価、応用などの研究です。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先卒業後は別の大学院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由地元企業に就職したかったため、地元の大学院に移りました。
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志望動機高校の頃より化学系の専門職に就きたいと思っていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は文系科目も対象だったため、まんべんなく勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82328 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 工学科
- 【募集停止】電気電子工学科
- 【募集停止】環境建設工学科
- 【募集停止】機能材料工学科
- 【募集停止】応用化学科
- 【募集停止】情報工学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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