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国立愛媛県/赤十字病院前駅
理学部 【募集停止】地球科学科 口コミ
3.99
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部の評価-
総合評価良い1回生の間は、理学系の基礎授業と英語などの共通教育科目を受講します。成績は出席、課題提出、テストで評価されます。(講義によって評価方法が異なります) 60点以上を取れば単位がとることができます。 2019年度に理学部が改組するため、講義の種類がこれまでと若干変わると思います。 愛媛大はほぼ市内の真ん中にあるため、アクセスが良いことはとても魅力的です。また学内環境も良好だと思います。
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講義・授業普通理学系では講師の専門分野を中心とした授業と広く浅い授業とで、タイプが2つあるように感じます。授業内容についてはシラバス(講義概要)で大体わかります。
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研究室・ゼミ良い1回生の間は研究室に所属しませんが、地球深部ダイナミクスセンターなど大きな研究室があり、研究に関しては充実していると思います。
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就職・進学普通1回生の段階では就職に関してわからないことが多いが、地球科学科は、地質コンサルタントなどの就職先があると思う。
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アクセス・立地良い路面電車の市内環状線が大学の目の前を通っており、松山市駅やJR松山駅に行く際には便利。また、自転車でも学校からすぐに繁華街に行けるため、周辺環境は良好だと思う。
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施設・設備良い理学部の敷地は広くもなく、狭くもないと思う。本館、講義棟、総合研究棟、数学棟に分かれている。総合研究棟は比較的綺麗で研究センターがある。
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友人・恋愛良い地球科学科は地学が好きな人と特別そうでない人がいるが、友人関係には関係ないように思える。サークルや部活に入っている人が多い。
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学生生活良いサークルや部活の種類は多く、入学時には新歓行事などが盛んに行われている。サークルごとにイベントを開催したり、学祭でのイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語やスポーツなどの共通教育科目と理学系の専門教育科目を学ぶ。必須科目もあるため、単位を落とすと再履修が面倒くさい。2年次以降から徐々に自分が選択した専門分野を学ぶ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492394 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理学部の評価-
総合評価普通学校の研究施設としては十分に環境が整っていると思う。
しかし、私視点で見る限りあまり人間関係が良くないように感じる。
また、これから研究したい分野が特に決まっていないためなんとも言えない。
このことから評価を3点とした。 -
講義・授業普通講義は主に教授がプレゼンを用いて進めていくことが多い。
教授に関してはただ授業を進めていくだけの人、学生への思いやりがある人様々である。 -
研究室・ゼミ悪いまだ、研究室に所属していないため具体的な内容
、雰囲気について分からない。
今後、研究室に入ることになるがそのうちガイダンスがあるのでそこで詳細を聞こうと思う。 -
就職・進学良い学校の就職率は100パーセントとは言えない。
だが、しっかりやっていれば就職は出来る様子。
進学については公務員を考えている。 -
アクセス・立地良い大学は街に近い場所ではあるものの少し裏よりである。
そのため、民家に囲まれている。
寮に関しては1?2キロほど離れている。 -
施設・設備良い理学部では、研究施設が充実している。
普段使う教室ではスクリーンとプロジェクターがどの部屋も管理されている。 -
友人・恋愛悪い理系は価値観の違う人が多く人間関係があまりうまくいっていない。
頑張っていろんな人と仲良くなろうと努力はしているがあまりうまくいかない。 -
学生生活普通一応サークルに入っているもののあまり参加していない。
今はアルバイトをしており社会勉強をしている。これからも頑張って続けていこうと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はあらゆる分野において初歩的な内容を勉強する。
二年次からは自分が進むであろう専門分野を主に勉強する。
三年次になると更に分野を絞り込んでいく。
四年次は本格的に研究を行う。 -
就職先・進学先公務員を目指そうと考えている。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429203 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い実際に地層や岩石を見たり採取したり、その成り立ちを考えたりすることに興味がある人にとっては、実習も多くて良い環境だと思う。教授の方も、面白い方や、気軽に話しかけられる人が多い。地学を学んでいない人も、学ぶ機会はたくさんあるので、心配しなくていいと思う。
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講義・授業良い地学は様々な分野を満遍なく勉強する分野なので、本当にいろいろなことを学ぶことができる。ただ、気象や宇宙に関する講義はほとんどない。地学を学んでいない人は、一年次の間に少しでも学んでおいたほうが、後悔しないと思う。
学芸員の資格を取得したい人にはおすすめ。学芸員の資格を取ることは、理学部では院まで行かないと難しいと言われたが、個人的には四年間でも特別な苦労なく取ることができると思う。ただ、この資格を取って必ず就職に役立つとか、学芸員になれるとか、そういうことではないので、注意してほしい。もちろん、それが無駄だと思う人は別のことに時間を使ったほうがいい。 -
研究室・ゼミ良い三回生十月に、一人一人の先生が研究室の説明を行ってくれる、特論という講義がおよそ一週間ずつ、三つある。その時に気軽に研究室への訪問ができるので、いろいろな先生に話を聞くと良い。自分もその講義を受けるまでほとんど決まっていなかったが、その時に先生に話を聞いて決めることができた。人気の研究室になると、人数制限がどうしてもあるので、成績は良いほうがいいかもしれない。
十一月から大半が希望の研究室に配属されるが、二月までその研究室で活動を行い、別のことがしたいと思えば、四月から別の研究室への再配属を希望することもできる。 -
就職・進学良い十?十一月から始まる学内セミナー、学内企業説明会などが豊富。三回生三月以降は、毎日就職活動に関しての様々な相談をすることもできる。
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アクセス・立地良い大学の前の道路、歩道が共に狭いので、特に自転車は危ないと感じることが多い。病院、小学校、中学校と、わりと密集している。ただ、そういう土地柄なので、路面電車の駅が近く、環状線周辺に住めば通学は比較的楽だと思う。路面電車は定期を買えば期間中乗り放題だし、バスよりも快適。道後温泉、大街道商店街などいろいろな場所に行きやすくなるので、もし自転車が苦手な人の参考になれば。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に英語以外の外国語を学びたいという人には学ぶ機会があります。英語だけで十分だという人は別の勉強分野で単位を補えるので安心してください。
理学部の人は、共通教育では文系の講義を履修してほしい、というようなことを言われるかもしれませんが、どうしても自信のない人は、理学系の講義を履修して、単位を確実に取っていくのでいいと思います。
二年次から一気に専門的な授業が増えてきます。実習もあって、好きな人には楽しいです。ただ、あまり体力に自信がない人は、集中講義の実習に関して情報収集を行っておくといいかと思います。
三年次からは本格的に実験系、野外系、海洋系のどの講義を受けるかが別れます。後期には研究室に配属され、そこからもう卒業研究の前準備が始まる人もいます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329434 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い理学部の中では比較的留年することご少ない学科です。1.2回生時にしっかりと単位を取得していれば、3回生後期からはほとんど授業をとらずに済み、課題研究に集中できます。
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講義・授業良いプロジェクターを丁寧に使う授業が多いです。
集中講義なども豊富で学外からの教授の指導も多くあります。 -
研究室・ゼミ良い3回生前期に初めての課題研究があり、その授業で初めてつきっきりで教授から指導を受けることができます。
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就職・進学良い理学部地球科学科の就職率はとても良いです。ただ、学科からの就職についてのサポートはあまりないので、自分から全学対象の就職ガイダンスなどを探す必要があります。
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アクセス・立地良い松山市中心部の周辺なので交通アクセスもとてもよく、また、学生用マンションも多くあります。だいたいの生徒は自転車で15分以内の距離から通学しています。
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施設・設備良い理学部は特に設備がよく、GRCと呼ばれる地球科学関連の施設は日本でも有数のものとなっています。
理学部の学生は24時間いつでも使える自習室が各学科に設置されています。 -
友人・恋愛良い私の身の回りでは半数の人が恋愛をしているように感じます。1.2回生時には、全学科共通の授業もあるので、そこで交友関係を広げることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2回生時で、学科に関連しない科目まで幅広く学びます。2回生からは理学部棟で行動することが多くなります。3回生からは学科特有の詳しい分野の勉強を進めることになります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207172 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価普通入学前と想像していたものとのギャップがあった。
しかし、地質系と地球内部系どちらも充実しているので、明確な学びたいことがあったり、学習意欲の高い人にとってはとてもいい環境が整っていると思う。 -
講義・授業良い講義や実験については、地質系やフィールドワークがほとんど。
研究室選びの前にたくさんの実験ができるのでとても参考になった -
研究室・ゼミ普通研究室については、指導教官によって様々である。3年の後期から半年は仮配属ということで研究室に所属するため、このあいだに違和感を覚えた場合変更できるので融通がきく。
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就職・進学悪い就職については、先生があれこれ言ってこず、ほぼ放置状態であるため、自分から動かないと何も起こらない。
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アクセス・立地良い大学周辺に下宿生用のマンションがたくさんあり、自転車で10分ほどのところに繁華街があるためとても便利である
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施設・設備良いたくさんの実験機器があり、最先端の研究をしているところもあり充実している
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友人・恋愛普通サークルがたくさんあり、出会いはたくさんあるので自分から動けば充実する
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、岩石について学ぶ。2回生以降地球内部のことについても学ぶ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:251517 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価普通良くもなく、悪くもなくという感じです。真面目な人も多いですが、学科により雰囲気も様々です。サボろうと思えばサボれてしまうので、自分の気の持ちよう次第だと思います。しかし、サークルや部活動の種類も豊富な上、それ以外でも様々な活動をしている人たちがいるので、やりたいことや熱中できることが見つかりやすいかもしれません。また、立地的にアルバイト先も近くに豊富にあるので、様々な形で大学生活を充実させることもできます。さらに、文理どちらもある大学なので、自分とは価値観の違う色んな人に出会うことができるので楽しいと思います。
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講義・授業良い地球科学科は、地球の自然を相手に学ぶので、それに関係することであれば選択次第で様々な学問を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通少人数の研究室もあり、先生と学生の距離が親密になりやすいのは利点だと思います。また、各学会で活躍していらっしゃる先生もたくさんいらっしゃいます。
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就職・進学普通学部卒では、専門の技術職に就くのは難しいです。専門の技術職に就きたい場合は、大学院まで進学して知識・経験・技術を習得することが必要です。
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アクセス・立地良い近くに大きな娯楽施設はありませんが、学校、ショッピング街、居住区、飲み屋街、観光地がコンパクトにまとまった街に学校があるので、生活しやすいと思います。また、市内を走る路面電車の駅も学校のすぐ側にあるため、移動もしやすいです。
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施設・設備普通校舎は新しいものもありますが、古いものもあります。研究室の設備も、それぞれで異なるので一概に評価はできません。
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友人・恋愛普通これも学部、学科によりまちまちですが、地球科学科は、男女の比率が同じくらいで、調査実習などで、泊付きのフィールドワークに行くことが多いので、仲良くなる機会が多いです。また、地球男子は優くて面白い人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地学についての基礎知識から学び、3回生くらいから自分の学びたい専門の学問を選択して学ぶことができるようになります。
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所属研究室・ゼミ名斎藤研究室、岩鉱ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要先生と学生の距離が近く、様々なことを質問しやすいし丁寧に教えて頂けます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機石が好きだったことと、地球について学んでみたかったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師東進です。
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どのような入試対策をしていたか過去問の実験の練習と、面接の練習を毎日、担当の先生とやった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123316 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い地球に興味を持っている人が集まってくるので、自然と話は合いやすい。ただ、理系なだけあって、実験結果をレポートにまとめるような課題も多い。物理学科や化学科に比べると、課題の量は少ないと思う。男女比は、年によって大きく変わるが、平均的には男性の方が多い。
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講義・授業良い講義の内容は、興味のある分野なので、聞いていて面白い。ただ、大学教授はクセのある人も多いため、授業中によく話が脱線することもある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、大学3回生の後期から仮配属になり、実際の卒業論文は大学4年生から取り組む。ゼミの選び方は、教授が自分の大学卒業以降の進路(就職または院への進学)に理解がある人の方が過ごしやすいと思う。
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就職・進学普通研究室の教授は進路に理解はあるが、あまり手伝ってもらった記憶はない。人によっては、教授推薦の会社へ就職した人もいる。
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アクセス・立地良い大学近くに、松山城や銀天街・大街道があり、観光も買い物も可能である。飲みに行くのも銀天街・大街道が多く、便利である。
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施設・設備良い施設は改装されたため、とても綺麗である。設備は部分的に最先端のものがあり、実験や実習中に使用することができ、大変有意義である。
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友人・恋愛良い学内でも授業が同じ友達と話すことが増えていく。一人暮らしの友人の家でたこ焼きパーティーをしたり、みんなで集まることも多かった。
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学生生活良い運動サークルに所属していたため、日々の練習に加えて合宿もあり、とても楽しかった。ただ、入学当初にサークルへ入らないとサークル内の友人の輪に入りづらくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地学の内で、海洋・地下(マントル・外核・内核)・惑星の構造・地質分野について学ぶことができる。必須科目は概ね大学3回生までに取得できる。
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就職先・進学先建設コンサルタンツ業界の技術職
投稿者ID:409373 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い基礎的なものから学べるため、高校で地学を学んでいなくともついていける。また、専門的な内容は受講を選ぶことができる。
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講義・授業良い他学科との内容と関わることが多い分野のため、他学科の授業も受講できる。また学科自体が小さいため、少数授業の態をであり、理解度に合わせて授業が進む。
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アクセス・立地良い松山市の中心街と道後温泉の間に位置し、繁華街へもすぐに行ける。周囲に学生向けの定食屋さんもあり、食は豊富である。
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施設・設備普通研究所が併設されており、世界をリードする研究に触れることができる。また、実際にその研究室に入ることもできる。
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友人・恋愛普通のほほんとした人が多いが、どこかずれているなど個性的な人が多かった印象です。有名な観光地に近いため、デートスポットはたくさんあります。
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部活・サークル普通数多くのサークルなどがあり、学祭が成果発表の場となっています。また、音楽部門でも吹奏楽団が定期演奏会を開くなど、徹底的に打ち込むことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球について幅広い知識を得ることができる
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所属研究室・ゼミ名岩石鉱物学セミナー
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所属研究室・ゼミの概要鉱物の生成過程の解明や新鉱物の発見を目的とする
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先三井金属鉱業
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就職先・進学先を選んだ理由専攻していた鉱床をメインに、操業鉱山を保有しているから
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志望動機ハンマーを使ったフィールド実習や化石の研究をしたかった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験は小論文だったので、地球科学の基本的知識の習得
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81764 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 理学科
- 【募集停止】物理学科
- 【募集停止】化学科
- 【募集停止】生物学科
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基本情報
このページの口コミについて
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「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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