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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(799)

理学部 【募集停止】化学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(98)
学部絞込
191-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      他学科との共通の学科もあり、様々なことが学べるカリキュラムがあります。そのため、多くの方にふれあう機会もあるので、幅広い人づきあいができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分で選んだ学科以外の授業も受けることができますが、必須の授業が多くそれだけで時間をとられてしまうこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      優秀な結果を残している研究室もあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職の相談にのってくれる先生がいるので、自分だけではどうしようもないときは相談に行くといいと思います。就職先は専門的な職業に就く方が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      お店が並ぶ街に近く、道も平らなので自転車を利用する人が多いです。学校の近くに学生の住んでいるマンションやアパートも多くあり、住みやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      施設は耐震工事も済ませており、新しくなっています。食堂やショップも校内にいくつかあり、弁当やパンも手に入れられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多かったですが、実験や授業の中で交流を深められました。授業で分からない点も友人と教えあいながらやることで、過ごすことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の幅広い分野について実験を通して学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物に関する物質の分析方法を研究するゼミです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      日本生命相互会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職先を探していた時に内定をいただいたので、就職を決めました。
    • 志望動機
      高校の授業を受けていいるなかでもっと化学の知識を深めていきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、日々コツコツと続け、苦手分野を中心に勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62135
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      化学が本当に好きでなければやめた方がいい。生半可な理科好きが入ると単位取得や定期試験、レポートにおいて非常に苦しい思いをする。ちなみに留年率、退学率、転学率は大学内で1・2位を争う壮絶な学科であると警告しておこう。(工学部の応用化学科と競り合っている)
    • 講義・授業
      悪い
      講義自体は面白いものが多い。また要領のいい人は苦も無く単位をとっていける。出欠に関しては他学科と比較すると厳しいめ。なぜか朝市の授業が学部一多いので朝が弱い人などは自力で起きれるように習慣づけしておく必要がある。実家を離れて一人暮らしになる人などはこの点を覚悟しておくように。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は非常に素晴らしい。自転車通学が多い。郊外に住む人は原付やバイク、電車やバスなどを使っている模様。車通学は駐車場がないので基本的には不可。歩いて行ける距離に繁華街があり、美容室やごはんやさん、カフェなど豊富にある。マンションが大学周辺にたくさんあるので休み時間ごとに帰宅する人もいるくらい。
    • 施設・設備
      良い
      大学の施設自体は、綺麗な方だと思う。最近は耐震工事に加え、中庭や講義棟の改築も進んでおり、近代的でおしゃれな雰囲気になりつつある。樹木が大切にされており、本学のポプラ通りは四季を通して美しく、個人的に癒しのスポットである。多分みんなにも人気。
    • 友人・恋愛
      悪い
      できない子は堕落していく。わたしはできない子なので入学当初よく一緒にいた友達はほとんど大学を辞めてしまって孤立。今更要領のいい子たちの輪に入っていけるわけでもなく。だからといってできる子が意識高い系というわけではなく、お勉強ができる子ほど意外とリア充しているといった印象である。1~2回生ではすごくみんな社交的ですぐに友達になれて楽しい。肝心なのは3回生以降であろう。はじめの方仲の良かった子が、一緒に卒業できるとも限らない。前述したとおり単位取得や進級には非常に厳しい学科なので、要領よくやっていないと置いてけぼりにされてしまう。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはなにかしら入っておいた方がいい。コミュニティーの輪を自ら広げておかないといけない。自力でできる人はいいかもしれないが、必須の講習など、存在を忘れて進級できなかった人などもいる。そういった情報交換は人との関わりが薄いと孤立状態に陥るようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般。4年次の研究室配属まで、大体みんな学習内容に差はない。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農学部との共同研究っぽい。主に環境汚染や毒性解析などの研究を行う。必修ゼミが多い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学受験で入学したから? 物理もいいかなぁって思っていたけど。ちなみに前期入試で入ると2回生までは学科が決まっていない。物理と化学で迷っていた私はその1年の猶予が妙に魅力に感じた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通にセンター受けて650点くらいでA判定。センター対策はとりあえずやりこみましたね。二次試験対策はセンター終わってからで十分。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83526
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の周辺に街や学生向けのアパートも多くあり、立地面ではとても良いと思います。他の学科の授業も単位として認定できることもあり、様々な面から学べるようになっています。
    • 講義・授業
      悪い
      他学科との複合コースもあり、意欲的に学ぶことができます。どの講義を選択するか迷った時には、最初の講義だけお試しで受けることができ、後から変更できるようになっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室は先生が一人しかおらず、選ぶことができませんでした。先生は相談すると答えてくれるのですが、生徒に無関心で親身になって教えてくれることはありませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      進路担当の先生がおり、就職活動で行き詰ったときは、相談できます。理系の学部なので、研究職や製造職などに就職する方が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内は広すぎないので、徒歩で食堂やショップなど回ることができます。また大学周辺に学生向けのアパートも多く、多くの生徒が自転車通学をしています。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎や構内はどんどん修繕されており、きれいに整備されています。学食もメニューが多く、安く食べられ満足できると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いですが、協力して取り組む講義が初めにあるので、その講義を通して、交流ができると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルがあり、自分に合ったものを見つけられると思います。4月は勧誘期間なので興味があるサークルに見学に行ったり、話を聞いたりしてみると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について様々な分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物試料の分析方法について研究することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      日本生命相互会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に貢献したく、地元にある企業に就職を決めました。
    • 志望動機
      高校時代の先生に、良い大学だと勧められたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接があったので、面接対策に力をいれました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81089
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      教授のレベルが高い。ある程度専門的な知識を授業を通して身に付けることができる。実験はあまりレベルが高くない。
    • 講義・授業
      普通
      授業をしっかりしてくれる先生としてくれない先生の差が激しい。実験器具は大学院までいけばしっかりしている。
    • 就職・進学
      良い
      インターンや進学のサポートはしっかりしており、教授から他大学への進学をサポートしてくれることもある。
    • アクセス・立地
      良い
      街が近いので、空きコマなどにすぐに行ける。また、近くに飲食店が多いのでとてもよい。
    • 施設・設備
      普通
      自学スペースなどは充実している。実験装置などはそれほど期待できない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すればたくさん友人ができる。一回生では他学部と合同の授業もある。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はかなり多い。非公認であれば自分で作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では専門科目ではなく、英語や専門科目に関係のない幅広い知識を身につける。2回生の後期から全て専門科目。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学の有機分野に興味があったから。また、製薬会社や、化粧品会社など化学系の企業に行きたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780061
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも平凡。特に書くことも見つからない。だが、その反面、やりたいことを見つけるにはうってつけだと思われる。
    • 講義・授業
      悪い
      共通教育の当たり外れがあるようだ。はずれを引くとどうしようもなく退屈でつまらない授業に当たる。シラバスを読むのは絶対にすべきこと。
    • アクセス・立地
      良い
      図書館、学食、大学生協。すべてが敷地内にあるという好立地。だが、自転車が必要な学生にとっては停める場所がないといった問題もある。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物と新しい建物が混在している。だが、学食や売店が敷地内にあるので食事や細かいものを仕入れることに困ることはないだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部の友人を作ることはたやすいと思われる。だが、恋愛事情となるとそう多くはないようだ。大学生になったら彼女ができるとは思わない方がいい。
    • 部活・サークル
      良い
      結構充実。あらゆる分野のサークルが発足している。もしかしたら、あなたの趣味のサークルもあるかもしれないね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回の前期はもっぱら共通教育、英語に力を入れているんだな、という印象を受ける。1回の後期から専門が始まり、2回で学科分離がなされる。それ以降は自分の専門とするものを探しながら幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学に強かったので、化学だけの入試が受けられる愛媛大学を受験。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理学部の場合、得意を伸ばし苦手を潰す。まさに基本的な勉強が通用します。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86616
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      レポートの提出がとにかく多く、テスト期間も勉強に追われ大変だった。うまく過去問を入手することが進級の秘訣だと感じた。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な内容は興味を持たないと難しく感じた。レポートが多く、提出に追われた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しすぎているほどだった。自ら学んでいく姿勢を保たないと付いていけない。
    • 就職・進学
      普通
      人それぞれなので、一概には良いと言えない。学びを深めたい人は進学するし、働きたい人は働く。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲には学生食堂が多く、食べることには困らない。県外の人にとっては最初はアクセスが難しいと感じるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      分野によって様々な機器があった。自分の専攻以外では、機器が新しいものなのか、古いものなのかはよくわからなかったが機器の種類は多く感じた。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人を求めるか、恋愛をしたいか、勉学に励むか、人それぞれだった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あった。自分が入りたいと思えばどこかに属すればいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究室に所属するようになるまでは、網羅的に多くの知識を与えられる。自分がやりたいことを予め絞っておくといいかもしれない。、
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      興味があったため選択した。ただし、興味と実際に学ぶことについてはギャップがおおきかった。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713447
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      実験を休むと留年になるので、部活や留学など、学校の授業以外の活動を頑張りたい人には向いていないと感じる。
    • 講義・授業
      普通
      化学実験は部活動での休みが認められない。やる気のない先生もいるので、受けても意味のない授業もある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職支援は、活発ではなく、学部卒の場合、大手企業に就職できる人は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      国公立大学にしては、街中に近く、過ごしやすい。自転車だけで充分生活できる。
    • 施設・設備
      普通
      施設は基本的にきたないですが、一部リノベーションにより、すごくおしゃれな雰囲気になっていたりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活で友人関係が構築できる。同じキャンパスに学部が複数あるので、友達はたくさんできる
    • 学生生活
      普通
      サークルは数えきれないほどあり、入学式ではたくさん勧誘される。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は共通の教育で、二年次から専門教育が始まる。実験が始まるのも二年次からである。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学が得意であったことと、環境化学に興味があり、入りたい研究室があったから。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:1012489
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理学部の評価
    • 総合評価
      普通
      要領よくこなしていけば、どんな人でも卒業できると思うが、サボり癖がある人や大卒の資格を得たいだけの人、化学の勉強や研究に興味を持てない人は他の学部にいったほうがいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      1年後期から専門教育が始まる。先生の中にはわかりにくかったり自習に委ねていたりする人もいるが、単位はとりやすい講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      幅広い分野の研究室があるが、分析や無機の倍率が高い。院進を前提としているところや土曜や夜間にまで残ることを強いられるところもある。
    • 就職・進学
      悪い
      全体的に理学部生の就活意欲が少ないせいかもしれないが、学部卒で大手に就く人はほとんどいない。研究職は院を出るのを求められることがほとんど。セミナーやキャリア授業もあるが、就活をしろと焚きつける感じではなく、自主性に任せている感じである。
    • アクセス・立地
      良い
      車通りはそこそこだが、最近歩道が広くなったこともあり自転車で快適に通うことができる。理学部は本学から少し離れているが、不自由に感じることはほぼない。コンビニやスーパーも近く便利。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室にもよるが、最先端の機器はそこまでない。最近学科ごとの自習室が廃止され、参考文献も撤去されたのが悪手すぎる。冷暖房は集中管理されていて、自由につけたり温度をいじったりできないのが不満。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大人しめな人が多い印象がある。その中で1年の前半で自分が属するグループを決めておかないと、授業のレジュメや過去問の調達、教え合いができず苦労するだろう。恋愛はしてない人ばかりに思える。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活は普通に充実していて、その中から自分にあったものを見つければいいと思う。音楽系やテニスのサークルが多めな印象。学祭は有名人がくるわけでもないし、サークルの出店も無難なものが多くどこか盛り上がりに欠ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は共通教育が主で、2年からはほぼ専門教育になる。各化学分野の基礎から多少の応用までを学び、4年から研究室に配属される。研究室で必要な知識を重点的に教えられる授業もある。2、3年のうちは必修の実験がある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校化学が他の教科と比べてできたから。入試が化学のみだったから。
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    投稿者ID:592080
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      教育に特化してる大学なので、教員志望であればどの学科でも専門の免許を取ることが出来ます。それでなくても、設備や機材は充実しているため、地方ではありますが、十分な研究が出来る大学である。また、海外交流も盛んにしているため、意欲があればある程度のことが体験できるところです。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は教養を高めるという意味合いもあり、他学科の教養を学ぶことができます。2年次からは専門の科目が殆どを占めていきます。理系ならば実践を交えたもの、文系は事例を扱ったりするなど、座学というよりは体験型学習に近い講義が多いように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室と他大学が連携しているのはもちろんですが、殆どが関西との大学ですので、最新の情報は得ることが出来る環境です。研究室によっては、夜通しの研究もザラですので、知らずに所属するとギャップに苦しむことがあります。
    • 就職・進学
      良い
      教員志望の生徒は殆ど、教職の道に進むというのが一番の強みだと思います。在学中に進路先が決まらないまでも、既卒段階でも大学のバックアップがあるため、支援が充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅から歩くとかなりの距離ですが、市内電車もあるので、さほど移動には困らないように思います。ほとんどの学生は自転車を使っているので、逆に自転車がないと、移動が大変だという面もあります。
    • 施設・設備
      良い
      最近工事が終わったので、評価が変わるかもしれませんが、地域に開けた大学になりつつあるように思います。駐車場・博物館・生協など、関係者以外も使える施設を完備してることが魅力的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は、実験が入るため、かなり固定化されるように思います。男女比が2:1ぐらいなので、なかなか恋愛に発展することは学科内では難しいようですが、人づきあいに困ることは無いように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学(各分野ごとに分かれますが)の基礎から応用知識までを学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教職科目を取れると言うこともありますが、やはり一番勉強したかった化学という学科が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110697
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学内では、リーダー育成研究会というものがあり、次世代の指導者を育てる取り組みを行っているため、取り組みは活発である。
    • 講義・授業
      普通
      専門に特化した授業では広く浅く、自分が就職先を考える際にさまざまな選択肢を与えてくれる授業展開が多いと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学や企業と連携して研究を行っており、設備も地方大学とは思えない最新設備が整っているため、技術修得には絶好の場であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績や就職率も高く、アフターケアも万全なため信頼できます。研究室のOBからの話や、教職関連の対策など、その学科にあった対策が出来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      歩いて15分ほどで商店街にいけるので、放課に遊びに行きやすい場所です。また学生街ということもあり、安く量の多い食堂が多数存在することも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      現在工事を行っていますが、地域との連携をはかる取り組みを行っており、開けた大学という印象があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、それぞれの夢にむかって努力している人が多数います。そのため、とても刺激が得られやすい環境だと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての広い知識、測定のための基本技術を習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      総合科学研究支援センター
    • 所属研究室・ゼミの概要
      天然物に含まれている物質をあらゆる分光器をつかい分析していきます。また、ハロゲンが入ったものの有機合成、半導体となるものの合成を行っています。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      私立高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員の仕事に魅力を感じた。また不登校などの現在教育現場で問題となっている事例を解決したいと思ったため。
    • 志望動機
      化学という分野に興味があり、その中でも天然物有機化学という単離に特化した研究がやりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、わからないものは解説をよみ理解を深めて行った
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    投稿者ID:65212
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基本情報

住所 愛媛県 松山市道後樋又10-13
最寄駅

伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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