徳島文理大学の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2014年度入学

個性的な先生と友人がいるところです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  それなりに忙しいが、コツコツできる人にはよいと思う。勉強する施設はいくつかあるが、夜になると追い出されるのことは難点である。国試に受かるレベルでないと卒業できないので、コツコツ勉強することが望ましい。
• 講義・授業

  普通
  学年ごとに座学と実験がある。先生は個性的であり、教え方もさまざまである。基本的にコアカリキュラムに従った授業である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は3年後期から配属が決定される。基本的には成績順で自分の行きたいところに行ける。自身が所属している研究室では、ある程度自由がきく研究室であり、先生方とも関係は良好で、研究室の雰囲気も明るい。卒論に向けて日々実験を行い、半年ごとに報告会を行ったり、成果が出ると学会に出させて貰える。
• 就職・進学

  良い
  企業がそれぞれ個別に説明会を行っている。平日の夕方に企業がきており、マンツーマンで話すことができることもある。
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニ、スーパーがあり、飲食店が多いので暮らしやすい。しかし、交通の便が悪く、田舎なので遊ぶところがほぼない。
• 施設・設備

  良い
  基本的にキレイであり、清掃は毎日されるので清潔である。エレベーターやエスカレーターの点検も頻繁にされているので安心して使用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、初めに配属されるチューターで作るか、サークルで作るかが多い。実験の班はよく変わるので、それで仲良くなることも多い。自分と異なったタイプとも接する機会が多いのは良いところだと思う。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントとしては大学祭とイルミネーション点灯式があるが、どちらもしょぼい。研究室ではイベントが多く飲み会をしたりする。先生と話すのが面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎を学び、2年～4年で詳しく学ぶ。研究室入ってからは実験がたくさんできるので実験するのが好きな人にはよい。

在校生 / 2010年度入学

勉強に励みやすい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  周囲に必要最低限の店などもあるので生活がしやすいのは利点だと思います。 また、その為、時間を有効に使うこともできるので勉強にも力を入れられます。
• 講義・授業

  良い
  知識の豊富な先生方もおり、講義以外の時間でもたくさんのことを学べます。質問の対応もよくしてくださるので前向きに授業に取り組むことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の配属によりけりですが、研究に集中したりする環境は全体的に整っていると思います。興味のある分野の研究室に入ることをおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  正直、国家試験の合格率は悪化してます。しかし就活などで困ることはほとんどなく、就職支援もしっかりしてます。あとは国試を自分たちで乗り切ることが大事だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  周囲に必要最低限の店があります。生活には全く困りません。良い環境だと思います。遊ぶところはあまりないですが、その分勉強に集中できるし貯金もできるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  実験で使用する機器なども結構揃っています。校舎は、薬学棟は比較的新しいので過ごしやすい環境となっています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやバイトをしていれば、他の学部の生徒とも交流できるし、学内で他学部に会うこともよくあるので心配ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるために必要な知識、全般的に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  医療薬学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  医療における薬学の在り方、臨床的に考え、学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  近隣薬局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  薬剤師としての職能をしっかり果たせる環境だと思ったから。
• 志望動機
  薬剤師になりたいという思いと、近くにある入りやすい薬学部のある大学だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず過去問を解きました。あとは高校で学習したことを復習しました。

在校生 / 2015年度入学

個人の努力で未来が決まる

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部が多いため、もしかしたら他の学部との交流が…？と思うかもしれませんがそういったことは中々ないです。サークルでの交流を深めれるなら他の学部ともある程度知り合えるかもしれません。
  設備は必要最低限といった感じです。自分の学部内で不足を感じることはほとんどありませんが、多くの学部生が集まる施設では、スペースが少し狭く感じたりします。特に、昼食が大体食堂か２つのコンビニに絞られるため、混雑します。
  学内でのイベントはほぼ学祭のみです。サークル単位でのイベント(阿波踊りへの参加等)はありますが、学内全体では少ないです。サークルは地域特価のものから学部特有のもの、一般的なスポーツサークルなどと多数あるため自分に合ったものに入れると思います。
  バイトもしやすい環境にあると思います。周辺のお店はもちろん、すぐ近くにイベントなどが行われるホールがあるため、うまくいけば単発バイトなどで参加できるかもしれません。
  

在校生 / 2014年度入学

私立薬学部の中堅

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  他大学の薬学部に籍を置いた経験がないため、比較は出来ないが、教鞭を執って下さる先生方は熱心な方が多いと思います。担当講義に関係することであっても、或いはなくても、個別に質問に伺った際など邪険にされるようなことはまずありません。また正式に配属される3年後期以前から、研究に興味関心のある生徒はインターンシップ制度が利用でき、学びやすい環境になっているのではないかと思います。その他では、学費はやはり私立大学なので決して安かはありませんが、実家が県外にあり一人暮らしを余儀なくされる方の場合、田舎なので下宿代は都市部ほどは掛からないという利点がありますし、また徳島キャンパスの方は付近に住めば、地理的にも恵まれており日常生活で不便を強いられることはないでしょう。同じ薬学部でもし、徳島キャンパスと香川キャンパスとを迷っているなら、前者の方が施設も充実していますし、国試実績も上と諸々力を入れていると思うので、徳島キャンパスをお勧めします。

卒業生 / 2011年度入学

仲間と共に学べる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の夢を一番に叶える良い近道だと思う。整った環境で好きな分野を学べることは充実した学生生活を送れて良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  実習なども豊富であり、充実していたと思う わかりやすかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実していた
• 就職・進学

  普通
  就職率も高く、大学と提携している薬局などを、紹介してくれた。
• アクセス・立地

  普通
  大学から駅までのスクールバスも出ており、交通の便は便利だった。
• 施設・設備

  普通
  薬学部専用の校舎もあり、また自習室や図書館などでの自習もできた。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ進路を目指す仲間とであえ、一緒に学べてとても楽しかった。
• 学生生活

  普通
  学部の垣根を越えてさまざまな人と交流できるよい機会だったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な知識から応用編まで、さまざまな分野を掘り下げていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  薬局
• 志望動機
  薬剤師の資格を取りたく、大学を探したときに地元から一番近かったのがこの大学だった。

在校生 / 2016年度入学

本当に薬剤師になりたいのなら入学しよう

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい大学だと思う。難ありの教授が何人かいる。あまり深く関わりたくない。卒業したらもう関わらないと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業内容がかぶっている教科がいくつかある。研究は力を入れている研究室に所属すればとことん研究できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  授業内容がかぶっている教科をやる必要性を感じない。教授によってはわかりにくい授業がいくつかある。
• 就職・進学

  普通
  就職は先輩はほとんど100%第1志望に内定をもらっている。求人も多く困ることはなさそう。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩20分程度でバス停もあり、またファミレスなども近くにたくさんある。
• 施設・設備

  普通
  授業で使う教室は比較的新しくきれい。研究の設備は優れていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないため比較的仲良くなりやすいと思う。ただ6年間ずっと一緒なので苦手な人とは関わりを持たない方がいいと思う。
• 学生生活

  普通
  あまりサークルがない。興味のあるサークルがない。薬学部だけのサークルもあるが楽しくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目2年からは専門科目を学ぶ。また1年から3年まで実習がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  薬局
• 志望動機
  入学したいと思ったことはない。薬学部で合格したから。特に薬学部に入りたかったわけでもない。

在校生 / 2015年度入学

理学療法士になりたい人が集まるところ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

保健福祉学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  本気で理学療法士になりたいと思う気持ちがなければ続かないと思います。勉強がとても大変なので、遊ぶ時間や自分の自由な時間が少なく、想像している大学生活とは程遠いです。
• 講義・授業

  良い
  単位については、一つでも落とすと留年になります。先生方はとても熱心な方ばかりで、学生に親身になってくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、先輩と関わることが増えたり、自分のしたい研究をすることができます。ゼミ旅行やゼミでの飲み会などもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職は必ずあると思います。いろいろな地方に顔がきく先生方ばかりなので、就職にはこまらないとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  徳島のなかでも栄えている場所にあるので、買い物に困ることはないと思います。大学の周りに学生マンションも多いです。
• 施設・設備

  良い
  パソコンがいい多くあったり、図書館も利用できるので、課題は学校で終わらせることもできます。ファミマもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内でもカップルはいます。しかし、入学してすぐにその話は先生からされます。友達はサークルに入ると多くできます。
• 学生生活

  良い
  アルバイトは、みんなしています。3.4年生になると続けることが難しくなるので、1.2年生の時間があるときにおおくはいってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖学や生理学などの専門科目はもちろん、1年次は英語や数学、情報処理などの一般科目の授業もあります。

在校生 / 2016年度入学

歴史のある最新の機器が充実している

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史のある大学で学生の人数も多くないため面倒見の良い点が優れていると思います。就職に関してもほぼ100%と実績は高いと思います。
• 講義・授業

  良い
  研究室などでの機器類がすごく充実している。外部講義なども多くあり、さまざまな授業を受けることができ勉強することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期から研究室やゼミに配属となり、最初のうちは基本的な実験の操作を先輩や先生から教えてもらい、自分の興味のあることについて研究することができる。
• 就職・進学

  良い
  企業説明会や定期的に企業の就職担当の方がいらっしゃることでお話をすることができる。また先輩方の面接のときの情報を記録したものをみることができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は牟岐線の二軒屋駅です。二軒屋駅から徒歩15～20分ほどで大学の周りには飲食店が多数あり、とても充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  基本的に施設や設備は新しいものが多く、不自由なく授業が受けられると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部学科の人数が100人未満と少なく、ずっと同じメンバーで授業を受けたり、実習をするので自然と仲良くなることができると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは薬学部だけのものと他の学部と合同のものがあり、他の学部の学生となかよくなることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目と教養科目を学び、また早期体験学習という実際に薬局や病院に行き仕事内容を知ることができる実習があります。2年次からさ専門科目を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  病院もしくは調剤薬局
• 志望動機
  なんとなく薬学部を受験し、実家からも近かったことからこの大学を選び入学しました。

感染症対策としてやっていること

実務実習で授業が無く実際に授業は受けていないが、オンラインで授業を行っていたようです。

在校生 / 2020年度入学

他の学科と比べるとかなり大変。

2024年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

人間生活学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  管理栄養士に本気でなりたいと思っている人にはいいと思います。でなければ後悔します。
  栄養士はちゃんと学校に行っていればもらえます。管理栄養士は国試で受かる必要があるので勉強あるのみです。
  
  
• 講義・授業

  普通
  どこの学校そうだと思うのですが、良し悪しは教授によります。半々くらいです。教授は皆さんいい人たちばかりです。
  単位は必ず取れると言ってもいいくらい簡単です。たとえ本試に落ちたとしても再試で受かるようにしてくれます。再試代は1000円です。それでも落ちる場合は課題提出でなんとかなる場合が多いです。多分退学者を出さないようにする教授なりの優しさだと思います。来年再履修となると教授もめんどうだと思いますし。
  食栄は4年生でもかなりの授業があります。他の学科は学校に行かなくていい人が多いのに。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の場合はゼミがありませんでした。正直楽しくないです。
  あったとしても、教室で国試の過去問プリントを解くだけの自習になることが多いです。たまに先生が顔を出しに来るくらいです。
  研究室もありますがそちらについては詳しくないです。ただある程度優秀でなければ研究には参加させてくれません。
• 就職・進学

  悪い
  3年生の2月に自由参加でマイナビの就職イベントでインテックス大阪に行けます。学校でも度々企業との交流会がありますが、離職率が多い企業が多いです。サポートとしては普通です。ほとんどの人はマイナビを使って就活していました。
  資格をいかすなら食品メーカー、栄養士、管理栄養士、家庭科の先生、栄養教諭などの就職先があります。半数ほどがこのような道を選びます。
  就職先は人それぞれです。
  
• アクセス・立地

  良い
  立地なかなかよく徳島県内の大学で1番とよく言われています。徳島の中では1番都会のところに位置します。
  国道も近くにあり便利です。
  しかしキャンパスに通学する場合は１０キロ以上家が離れた人しか学校の駐車場を貸してくれません。しかも抽選です。私は学校に通うため一日350円パーキングを使っています。
• 施設・設備

  良い
  施設の雰囲気はよく比較的綺麗です。
  冬にはイルミネーションもつきます。
  食堂はあるのですが高めです。味は普通。ただ、毎朝100円食堂といって朝食が100円で食べられます。
  トレーニングセンターはかなり充実しています。
  図書館もかなりいいです。
  私立なので全体的に設備は良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  これはその人の性格によりますが、私はかなり楽しかったです。
  食栄では男子が1割ほどです。男子の結束力は高かったです。もう少し男子が欲しかったかな。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は正直規模が小さすぎました。高校の文化祭の方が楽しめると思います。
  好きなサークルがあれば入ってみるのもいいと思います。ただ他の大学と比べると種類はとても少ないと思います。
  卒業後の6月にもらえる卒業アルバムは23000円ほどするので買えない人がほとんどです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生では栄養の基礎を学びます。
  3年からは授業のほかに研究室がある人がいます。
  4年では授業、管理栄養士の受験資格が欲しい人は臨地実習といって病院や給食センター合計で４週間ほど行きます。栄養士だけ欲しい人は実習時間が三分の一ほどです。
  最終、管理栄養士の試験は入試学時の人数の30%ほどしか受けません。ほとんどの人は学内での試験の点数が足りず、受験料を払ったのに受けさせてくれません。
  管理栄養士の合格者は全国平均65%くらいに対し、毎年95%を超えているとホームページでは書いてあります。これは受かる確率が高い人しか受けさせてもらえてないからなんですね。
  受けたいのであれば頑張って勉強を頑張りましょう。
  ただ国試の会場までのホテル、高速バスは学校が手配してくれるので自腹で3万ほどですね..
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  メーカー
  資格をいかすなら食品メーカー、栄養士、管理栄養士、家庭科の先生、栄養教諭などの就職先があります。半数ほどがこのような道を選びます。私は向いていないと思ったので全く関係ない就職先を選びました。
  
• 志望動機
  食べ物に興味があり、誰でも合格できると友達に聞いていたから。
  徳島に興味があったから。

在校生 / 2015年度入学

薬剤師にはなれます。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学生活によほどの憧れを抱いていない限り特に不満もなく過ごせると思う。 勉強や交友関係で受け身になりすぎない限り、特に大学生活で困ることも無いと思う。
• 講義・授業

  普通
  教授によってどうしても講義の質に差がある。 最低限モデルコアカリキュラムに沿うため、可もなく不可もなし。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室でありながらも成績などの関係で満足のいく研究をさせてもらえないことも。 意欲があれば学会発表を複数行うこともできる。
• 就職・進学

  良い
  小規模ではあるが就活用のスペースが学部内にも設置されており、日替わりで様々な企業の説明を受けることができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは少し離れているものの、アクセスは悪くなく、周辺に最低限の商業施設もある。治安に関しても特に悪いイメージはない。
• 施設・設備

  良い
  薬学棟には最低限の設備のみ。コンビニなどは別の棟にある。 学内でみるとトレーニングセンターなどの施設もあり、特に不満はない。
• 友人・恋愛

  良い
  チューター制度などがあり、同級生だけでなく、研究室の先輩達とも早い時期から交流できる。サークルに所属すると学祭などでより楽しめる。
• 学生生活

  良い
  サークルは学部内の生徒のみで構成されているものもあり、仲間づくりがしやすい。 学内でのイベントはあまり多くない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に薬学モデルコアカリキュラムに沿っている。 CBTや卒試、国試に関しては早期からある程度の対策がなされる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  全国展開の薬局
• 志望動機
  学力が足りず、滑り止めの中で選択。 徳島には有名な製薬企業もあるため、何か学べることがあるのではないかと思った。

感染症対策としてやっていること

コロナ感染に関わる掲示やアルコールの設置など。 ラウンジのテーブルや席の間隔も調整されている。 講義はオンラインもしくは対面で、対面の場合は座席を開けて座るよう指定されている。講義室の換気等も積極的に行われている。 基本的に学内ではマスク着用。