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国立山口県/湯田温泉駅
理学部 生物・化学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部生物・化学科の評価-
総合評価普通生物は得意だが化学は苦手という学生にはオススメはしません。生物・化学科ということもあって、どちらも必修科目があります。生物の必修科目は生物が苦手な人でも勉強すれば間違いなく大丈夫だと思います。しかし、化学の必修科目は化学が苦手な人からすると正直厳しいかもしれません。実際に化学の必修科目の単位を落とし再履修してる人も少なくありません。ちなみに、山口大学は学部?学科?ごとにTOIECの点数が設定されており、この基準点以上の点数をとらなければ卒業できません。生物・化学科の基準点は300点以上ですが、500点以上とると色々と認定単位が降りるので1年次に受けさせられるTOIECで500点以上とっておくことをオススメします。2年次以降は生物コース・化学コースとそれぞれコース分けされます。このコース分けは成績順とかではなく自分の希望通りになるので安心して下さい。コース分け後は生物( 化学)の勉強だけになるので楽しいですよ!
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アクセス・立地悪い近くには居酒屋がたくさんある湯田温泉街、スーパー、レンタルビデオショップ、ドラッグストアなど生活には全く困りませんよ。しかし、洋服を買う場所・遊ぶ場所は見当たりませんね?。都会が大好きな人には辛いかもです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319628 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部生物・化学科の評価-
総合評価良い自然豊かなキャンパスで四季を感じながら学習に取り組めます。サークルや部活動も盛んで、そこでは他学部の友人や先輩などとの交流ができます。
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講義・授業良い共通教育はいろいろな分野を幅広く学べ、基本的な教養が身につきます。しかし、専門科目がやや少ないため、退屈な時もあります。アクティブラーニングを実施しているため、話を聞くだけと言う様な授業はほとんどありません。
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研究室・ゼミ良い生物は遺伝子工学から生物の進化などさまざまな研究をしています。化学は光の研究をしている人が多いです。
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就職・進学良い学部卒でも十分就職はあります。基本的にはどこかに就職できるそうです。しかし、専門職につきたい場合は大学院まで行かないと厳しいらしいです。
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アクセス・立地良い大学内の奥の方にあるため、正門からやや遠いです。学部棟の目の前には広場があり、休み時間はそこでキャッチボールなどする人もいます。
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施設・設備良い見た目も中身も古いですが、設備は新しいものばかりです。そこで最新の研究を行うことができます。また、図書も充実しており、なにか調べるのに最適です。
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友人・恋愛普通学内の同棲率は全国1位です。やはり、学内や大学周辺で男女をよくみかけます。学科人数が多いですが、実験の授業はグループで行うため、いろいろな人と友達になれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に化学と生物の両方の基礎を学び、2年次からはそれぞれの分野に分かれてさらに発展させていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機大学は地元からの距離や学力をみて選びました。また、学部、学科は生物も化学もともに好きだったので選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用してない
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どのような入試対策をしていたか過去問を10年ぶんはときました。そうすると、大体の系統がわかります。
投稿者ID:122653 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価良い生物と化学両方学べるのは基本1年生のときのみになります。2年生になる前にどちらを選択するか選ぶことになります。高校で勉強していなかった科目の方はなかなか選べないと思います。かなり自分で勉強して頑張るならなんとか、という感じです。化学の方では10月ごろに研究室配属が行われ、見学して先輩から直接お話を聞くことができるので自身の目で見て配属を決めることが可能です。就職するにしても、進学するにしても先輩や教授のサポートがあるのでどちらでも心配は必要ないと思います。
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就職・進学良い就職率は90%を超えていたと思います。理学部は研究などもあるため就職を考えるとなかなかに大変です。しかし学内セミナーや、企業説明会なども多々あり、修学支援室では本の貸し出し、面接のサポートなど支援してくれる環境は徹底しています。進学するとなると周りも進学する人が多く先輩の助けもありますので安心して進学の勉強もできると思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321025 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価良い必修科目があるものの、どの分野を専攻するかは個人の自由。そのための授業、施設が豊富にある。つまずいた時でも、教授や先輩、友人と連携をとることで充実した学園生活を送ることができ、自分の将来の夢にもつなげることができる。
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講義・授業良い自分が学びたい分野に対して、それ相応の授業があり、非常に充実している。しかし、全てが自己責任なので、生かすも殺すも自分次第である。
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研究室・ゼミ普通自分が学びたいこと、研究したいことを実行できるのに十分な施設と研究費用があるため、かなり自由の利く研究ができる。
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就職・進学普通自分ががんばれば、大きな会社への内定をもらえ、大学院へ進学する際も、十分な成績、実績があれば、より研究設備の整った大学院への転入も可能である。
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アクセス・立地良い大学付近に数多くのアパートがあり、学校指定の寮もある。また、学校へ続く道には自転車用道路が設置されていたり、歩道が広くとられていたりと、アクセス、立地双方において非常にいいものである。
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施設・設備良い学内にはそれぞれの学部に応じた学部棟があり、内部には自分が先行する分野に関する書籍、施設が充実されている。また、学食が二棟あり、電子マネーを利用した支払いが可能であるため、快適な昼食、夕食時間を過ごすことができる。
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友人・恋愛良い同じ学部・学科にいる人とはもちろん、部活やサークルを通して、友人や先輩、後輩を作ることができる。困ったり、つまずいたりすることがあれば気兼ねなく相談できるのが良い点である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系科目の基礎を学ぶことで、自分が学ばんとする物事に対してより深く掘り下げ、理解することができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から生き物が好きだったため、自然とこの学科を選んだ。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験はスピードを重視し、赤本はそれぞれの科目を三周やった。自分は後期試験で入学したが、その問題は、普段の生物・化学の記述を少々長くしたようなものだったため、基礎的な知識を頭に叩き込んだ。
投稿者ID:62310 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価普通専門的なことが学びたいなら良いと思う。施設などは可もなく不可もなくといった感じ。3年後期からの研究室配属で時間はかなり制限される。
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講義・授業普通先生により講義のレベルが全然違う。講義内容は要らないものもあるが、必要なことは学べると思う。指導に関しては入る研究室次第。
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就職・進学良い学内で色々と企業説明会などもあり、充分に活用すればかなり為になる。自分のやる気次第。
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アクセス・立地良い一人暮らしであれば周りにアパートも多く、通いやすい。実家生は実家の場所によるが、公共交通機関は全然発達していない。
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施設・設備普通普通。必要なものは大体あると思うが、特にかなり良いと感じるものはあまりない。
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友人・恋愛良い大学は割と大きいほうなので交友関係は自分次第だが広がると思う。恋愛も同じ。
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学生生活普通サークルは沢山ある。学祭などのイベントはあるが豪華ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次から専門科目が増える。3年後期から研究室に配属される。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手小売会社の総合職
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志望動機実家を出たくて、化学系を学びたかったから。学力的に丁度良かったから。
投稿者ID:577430 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価普通施設は割とキレイで過ごしやすい。理学部の中では女子の割合が高い。女子寮が近いので女子寮住まいの理学部生にとっては楽で良い。リケジョになるならココ!
卒業後の進路は、割と専門性に関わらず様々な分野で就職している印象。英語の必要能力は低いので英語が苦手でも単位的にはもんだないが、4年になると卒業研究で英論読むのは必須なので英語力はある程度必要。
専門性によって様々な分野の研究室があるが、どの研究室の教授もとても素晴らしい先生。女性教授も数人いるし、イメージされがちなザ理系の雰囲気とは少し違う。
理学部の立地は図書館が目の前で、理学部内にもラウンジがあるし、勉強するには最適な環境。
山口大学理学部の4学科の中で最も所属学生が多い。女子も3割くらいで理系の中では比率高く、リケジョにとっても居心地が良いと思う。
2年から生物コースと化学コースを選択できる。受講する講義が若干異なる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先製薬メーカー 営業
投稿者ID:341433 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価良い特定の分野についてさらに勉強するためにとてもいい大学だと思います。また、大学周辺の環境も整っており、勉強にはうてつけだと感じました。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室が始まります。今は3年生の後期からとなっています。研究室を決める際は、研究室訪問を行い、自分が勉強したいことや専門としたいことにあっているか、リサーチをしてから配属となりました。研究室によっては多少の違いはありますが、コアタイムがあり、学生はその時間内は研究室に在室し、実験など行います。研究室は非常に充実しており、自分の知りたいテーマを卒論研究として設け、実験や学会、論文紹介などにのぞみました。専門分野をより専門的にするにはうてつけだと感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は生物コースでしたので、生物コースの内容について書きます。基本的な生物学について、生物の定義から遺伝、代謝、生殖など幅広く学びました。また専門分野については、学生実験も行いながら、実際に机上で学んだことを自身の手で再現し、より学習を深めることができました。
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就職先・進学先食品メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328061 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価普通先生方は厳しい方もいらっしゃるが優しい方が多い。また、研究室の配属が3年生後期であり拘束時間が長く大変。
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講義・授業普通専門的に学びたい環境は整っていると思う。きちんとやれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良い3年生後期から研究室に配属される。様々な分野があり、基本的に希望した研究室に入れる。
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就職・進学普通研究室の拘束時間があるため、就職活動は大変にはなるが先生方の理解はあるのできちんとできる。サポートは学科というより、山口大学のサポートが充実している。
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アクセス・立地良い周りにアパートが多く、基本的に徒歩か自転車で通学している。駅もそれほど遠くないが本数は少ない。
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施設・設備良い大きい大学なので、図書館など基本的な施設はあり過ごしやすい。
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友人・恋愛良いサークルや部活も多く、男女比も差がないので周りに付き合っている人は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物。2年から好きなコースに分かれ、専門的に学ぶようになる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:208900 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価良い設備が整っています。また、先生も丁寧に教えてくださるため、講義が面白いです。分からなくても、放課後、アポを取ったり、先生に時間があるときは教えてくださいます。 学生交流は自分から進んで参加すると、外国人や他の学科の方とも交流することができます。
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講義・授業普通生物と化学の両方を学べる学科です。そのため、先生たちも気を使って、生物や化学をそれぞれ詳しく習っていない人にも分かりやすく講義してくださいます。しかし、それ以上に知識がないと、苦労します。入学する前に復習もしくは予習をしておくといいでしょう。
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研究室・ゼミ良い先生も先輩たちも分からないことがあって聞くと、丁寧に教えてくださいます。 設備も研究する分には整っています。 研究費は研究室ごとに異なります。
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就職・進学良い就職支援センターというものがあり、自分たちから就職に関する情報を得ることができます。 しかし、能動的では得られるものは少ないです。積極的に情報を得に行かないといけません。 生協では、公務員講座や教職員の講座などが開かれています。
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アクセス・立地悪い学内にバスが停まりますが、便数は少ないです。 駅も大学から遠いです。 学生は大学の近くに住んでいる人は、自転車か徒歩できています。 遠くの人は、車やバイクで来ています。
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施設・設備良い図書室はきれいになりました。 座席数も多く、試験前になると、試験勉強する学生でいっぱいになります。 パソコンもあり、蔵書数も多いです。ない本があり近くの図書館にある場合は、頼むこともできます。
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友人・恋愛普通人それぞれです。 自分から出会いを求めれば人間関係を広くすることもできます。バイトやサークルをしていれば自然と人間関係は広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、一般教養と基礎の化学や生物を主に学びます。 2年次は、専門分野が増え、試験勉強やレポートに追われます。 3年次は、後期から化学コースの人は研究室に配属されます。その後は、研究室ごとに様々です。
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所属研究室・ゼミ名機能分子化学研究室 藤井研究室
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所属研究室・ゼミの概要先輩や先生たちがやさしいです。それに、おしゃべりの人が多いです。 居部屋は3研究室が集まっているため、とても賑やかです。静かな場所で研究したい人にはお勧めしません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学と生物の研究は、密接に関係していると思っていました。そのため、化学も生物も両方学べる学科であったため志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個別塾と進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか2次試験が化学のみだったため、化学を広い範囲で勉強してました。 また、赤本で蛍光をつかんでました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184016 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物・化学科の評価-
総合評価良い教授の方は面白い人が多く、授業も楽しくしてくれます。分からないことがあっても、先輩や教授がサポートしてくれます。初めのときにオリエンテーションがあり、その中で、レクレーションがあります。そこで友人を作れます。
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講義・授業良い学科の名前の通り、大学1,2年生のときは生物も化学も両方の講義を受けることが可能です。教授も面白い方が多いので、楽しい講義になると思います。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室で全く異なる研究をしているので、研究室配属は、慎重に決めたほうがいいです。分からないことがあっても、先輩や先生が、分かりやすく教えてくださります。
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就職・進学良い就職センターというところがあり、そこから情報に関してのメールが配信されます(希望制)。また、多くのセミナーも開催されます。例えば、模擬面接やエントリーシートの書き方などがあります。多くの企業が大学を訪れてくださり、説明会を開催します。
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アクセス・立地悪い駅から遠くバスも便数は少ないと思います。大体の学生は、自転車通学です。近くには、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどがあるため、買い物に関してはすごしやすいと思います。
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施設・設備良い様々な研究室があるため、機械の種類は多いと思います。図書室も建て替えたばかりなので、新しいです。本の量も多く、机の数も多いです。机の配置もさまざまあり、用途によって環境を変えてみるのもいいかもしれません。
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友人・恋愛良い寮生主体の「七夕祭」や文化祭が催されます。多くの学生が参加しています。サークルごとで屋台を出しています。行事やサークルで多くの仲間をつくることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、共通教育と言って、英語や歴史などの一般教養を学ぶことが中心でした。2年次以降は、専門科目が増え、急に専門的な話になるため、難しくなります。3年次の後半からは、研究室に配属されます。私の場合は、有機合成といって、新しい生成物を作る研究になります。
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所属研究室・ゼミ名機能分子化学研究室 藤井研究室
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所属研究室・ゼミの概要分子設計を研究しています。原料に試薬を加えて、異なる機能性をもった分子を生成しています。教授は、親身になってアドバイスをしてくださり、先輩方も気さくに声をかけてくださります。居心地の良い研究室だと思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学を学びたいと思っていました。一方で、遺伝子などにも興味を持っていたため、生物も学びたいなと思っていました。この学科は、名前からして生物と化学の両方を学べる学科だからこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導塾
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どのような入試対策をしていたか生物・化学科の2次は、化学の1教科だけでした。過去問を解いてみると、全体的に出ていたと思うので、広く勉強しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180856 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山口大学の口コミを表示しています。
「山口大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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