広島修道大学国際コミュニティ学部の口コミ[p.2]

在校生 / 2017年度入学

深めて良く学べる学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際コミュニティ学部国際政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことを自由に学ぶことのできる学部だと思います。
  法律のことだけでなく、英語を学ぶ上でも充実した授業数です。
  
• 講義・授業

  普通
  自分に合った科目や先生を選ぶことが可能ですが、先生によっては身の上話しかしない先生がいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、自分の木になる内容を掘り下げて、ほかの人への発信や発表をすることができます。
• 就職・進学

  普通
  早ければ2年次の後期から卒論に向けて取り組みを開始しているゼミもあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りにアストラムラインの駅があります。学内のロータリーに停車するバスも多くあります。学校の真下なので、通学にも便利だと思います。また、駐輪場や駐車場も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  トイレもほとんどがキレイに作り変えられているため嬉しいです。ところどころではwi-fi環境が悪いところもありますが、学内のほとんどでwi-fiにつなげることができます。
  図書館も様々な書籍があり、お気に入りです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内だけでも多くの人と出会えますが、サークルや部活動に入ればもっと多くの人と出会えます。
  男女比もそんなに変わらないのではないのでしょうか。
• 学生生活

  良い
  サークルが全体でどのくらいあるのかはわかりません。しかし、大学生だからこそ取り組めることのサークルもたくさんあります。
  人数を集めれば、自分のサークルを作ることも可能かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  卒業論文は強制ではありません。
  法律について学ぶことができるのは当たり前ですが、望めば各国の研究を行うことができます。
  それも、専門の先生方がおられるため、集中して行い、わからなければすぐに質問することができます。
  とてもいい環境です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校時代の先輩がいたことがいちばんのきっかけでした。その先輩から学科について聞き、授業に潜入させてもらうことで、直に感じて選ぶことができました。

卒業生 / 2016年度入学

政治や情勢に強くなれる。

2021年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際コミュニティ学部国際政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際政治という観点で視野が広がる講義が充実しているため、留学など新たなことへの挑戦をすることに抵抗なくできると思う。
• 講義・授業

  良い
  自己責任というものを大変感じられる大学で、自立へのサポートが整っています。
• 就職・進学

  良い
  公務員(教員など)への就職のサポートや講義が充実しているため。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くバスなど公共交通機関での通学にも適している。また駐車場が広いため、車での通学にも適している。
• 施設・設備

  良い
  図書館や情報室など広く数もあるため大変充実していると感じられる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルへの所属で、ルールも厳格にあるためいかがわしいものは無いように感じられる。
• 学生生活

  良い
  大学祭はサークルに入っていても入っていなくても充実している。もちろんサークルに入っていると尚達成感を味わえると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次からは教養の基礎的ことを学習し、2年次以降は国際的な内容に関する自身が選んだ細かい内容での学習ができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律に関する勉強や国際政治に関する勉強をより深くし、中国の政治について研究していきたいと思ったため。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード