物事をいろんな角度から見れるようになる:広島修道大学人文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

物事をいろんな角度から見れるようになる

2017年04月投稿

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• 2.0

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人文学部社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  個性的な先生が多く、話についていくのに大変だが、慣れると楽しい。こんなことも学問の対象になるのかと驚くことも多いが、そのおかげで卒業研究の対象は自分の好きなものに設定できる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はアストラムラインの広域公園前駅。広電バスが大学構内の坂の上のロータリーまで入ってくれるので、バスを使用している。大学周辺にごはん屋さん（に限らずちょっと暇を潰せるお店）が少ない。あっても数件。
• 施設・設備

  悪い
  施設は基本的に綺麗な建物が多い。図書館も綺麗で充実しており、使いやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会学の基本的な部分を学ぶ。パソコンの授業が充実している。2年次からゼミ・演習科目が始まる。先生によってゼミ中の雰囲気は違う。3年次の必修はゼミぐらいなので時間は充分ある。4年次から卒業研究が始まるが、所属していたゼミによって進め方が違うので、1年次の冬にあるゼミガイダンスを聞いて自分にあったやり方の先生を志望するとよい。