ノートルダム清心女子大学文学部の口コミ[p.6]

卒業生 / 2014年度入学

普通。学長様の話はためになると思う。

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文化祭が面白くない。屋台もしょぼいし規模もしょぼい。近隣のお店は、近所なのに清心の生徒は全く寄ってくれないから協力しないと断るらしい。卒業式では集団行動が重視されてうるさく言われるわりに、国試間近の栄養学科の生徒が練習の最中もずーっとテキスト見て勉強していて、うっとおしかった。キリスト教学が学べるのは面白かった。特に神父様の授業は受ける価値あり。お祈りする所もあって、べつにキリスト教信者でなくても入れるので、1人になりたい時とかに行くのによかった。文学部ならでは？なのか、小説を自分で書く講義も面白かった。本当に作家先生を読んで評価してもらえるので、貴重な体験だったと思う。日本語教員の免許を取りたい人には、研修で海外に行ったりもしていて、楽しそうだった。基礎科目は緩くて単位取りやすいし、卒業はしやすいと思う。個性的な先生も多くて楽しめると思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  飲食店

在校生 / 2014年度入学

個性豊かで楽しい！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティヴの先生もいて、英語に触れる機会があって良いです。
  英語は、実際にコミュニケーションを取ることで上達するのだと、身をもって実感しました！
  英語に関する授業もたくさんあります！一年生、二年生のうちに必須科目を一気に取ることになり大変ですが、おかげで三年以降は比較的楽になります！他の学校の子は、三年や四年になっても数個ですが必須が残っていて、この時期にもなってめんどくさいーと言いながら学校に行ってました…
  ただ、もう少し留学制度を充実させてもらえればな…と。(行き先や期間のバリエーション)
  そして、数ヶ月前に就活を終えましたが、私はあまり苦労しなかったです！
  大手企業からいくつか内定を頂き、地元の大手銀行に決めました。
  友人も、金融機関を中心に有名どころから内定をもらっている人が多いイメージです。
  ちなみに、清心はお嬢様学校で良い子が多いという印象だと、周りから本当によく言われてきました。清心に行っているというだけで、印象良く思われることもが多くて得した気分になりました！

在校生 / 2014年度入学

日本文学・日本語学をまんべんなく学べます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語日本文学科では、日本文学、日本語学について古代、中世、近世、近現代とまんべんなく学べます。古事記や日本書紀、源氏物語や万葉集、雨月物語、太宰治や夏目漱石など、時代もジャンルも様々な文学に触れることができます。読んだことはないけど興味があるというだけで講義を受けても、先生方が一から詳しく解説してくださるので内容をあまり知らなくても楽しく深く学べます。語学についても、言語の始まりから現代語まで幅広く学べ、方言や若者言葉、役割語など特殊な言語を研究することもできます。
  また、文学語学を学ぶだけでなく、小説を自分で創作できる講義もあり、実際に作家として活躍されている方を先生としてお呼びしして創作のノウハウを教えていただいたり、自分が創作した小説を批評していただいたりすることもできます。最終的にはひとつの文集にしてオープンキャンパスなどで配られたり展示されたりします。
  日本の文学だけでなく中国の文学について学べる講義もあり、文学の構造歴史の深い知識を得ることもできます。
  
• 就職・進学

  良い
  卒業後の就職についても、キャリアサポートセンターからの手厚いサポートがあり、学生の就職率も高い方だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  校内自体は他の大学と比べると小さめですが、私立としては学費が安いし、素敵な庭や聖堂があり、とても過ごしやすく穏やかな雰囲気の大学です。駅近辺の大学なので、講義終わりに遊びにいったり飲みにいったりもできます。
• 学生生活

  普通
  ノートルダム清心女子大学はキリスト教学を学べる大学ですが、もちろんキリスト教徒でなくても入学できます。無理矢理入信させられることもないので安心してください。

在校生 / 2014年度入学

多種多様

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会史・社会学を勉強したい方にはもってこいの学科だと思います。幅は広いですが、その分様々な視点を持つことができます。教授の方々は親身になって、今後社会に出る学生に様々なことを教えてくださるので、本当に居心地がよい学科だと感じています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年生の前期からゼミが始まります。社会学・社会史の二つのコースに分かれており、自分の好きな学問をとことん研究できます。
• 就職・進学

  普通
  就職率は非常に高いです。100%の年もあります。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩5-10分くらいの位置です。香川・広島から通いで来ている子もいます。周辺もお店が多く、通学面で今まで困ったことはありません。
• 施設・設備

  良い
  毎年、何かしらの施設・設備が新しくなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  周囲が女性同士ということもあり、気兼ねない学生生活が送れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学では、社会心理学や環境学、集団組織論、地理学など。社会史では、アジア・ヨーロッパ、日本史（近世～現代）、考古学など。
  資格では、教職（中高）や社会調査士、学芸員なとがとれます。

在校生 / 2014年度入学

落ち着いた環境でじっくりと学べる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師陣も専攻されていることに関してなら学ぶのにとても良い大学だと思います。だからと言ってそれだけに固執することはないと思います。私も元々日本語学を専攻したいと考えていましたが、入学してから色々な知識を身につける中、古典文学におちつきました。なので、興味のあることもないことも学んでみるのが良いと思います。
  またキリスト教徒の先生もおられ、他の大学にはあまり見られないキリスト教について多方面からアプローチができ、そのための資料も豊富にあるというのもカトリック系大学の強みだと思います。
  学科の必修教科は大変なものもあるので根性はいります。
  教職につきたいと思っている方もそれについての専門の先生もいらっしゃいますので、困ったら相談に乗ってくださると思います。
  
• 就職・進学

  悪い
  企業説明会などの掲示はありますが、基本は大学だけに頼らず自分が動かなくてはいけません。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程で着きます。
• 施設・設備

  良い
  冬は授業を行う教室によって寒暖差が激しいので、注意が必要です

在校生 / 2014年度入学

自由

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体岡山県内でも学費も安く、講義も充実しています。
  資格も勉強をしたい学生にとっては充実しており、サポートもきちんとしていると思います！
  日本語や日本文学に興味がある方にはもってこいの学科で、1年次から必修で様々なカテゴリについて勉強していきます。なかなか、興味がないと面白くはないかもしれませんが、勉強することで自らの成長には繋がります。
  また、就活の際に職業が限られてこないのでどんな分野にも進むことができます！
• 講義・授業

  普通
  単位取得が難しい講義もありますが、やり甲斐があると思います！ また、先生方にアドバイスを頂ける時間もあるので、納得がいかない部分などは質問がしやすいと思います。個性が溢れる先生方なので、とても講義を受けていて楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年前期出てゼミが決まり卒論に向けてスタートします。 語学文学様々なゼミがあるので、講義を取りながら決めていくと良いと思います。 6個ほどのゼミがあり、希望調査をとって決定します。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近く徒歩で通学することが出来るのでとても良いと思います。

在校生 / 2014年度入学

居心地が良く、好きなことを全力でできる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  現代社会学科は、社会学、社会史の２つの分野がありますが、どちらも深く学ぶことができるので、自分は実はこの分野が好きだったんだ！というような新しい発見ができるのが面白いと思います！
• 講義・授業

  良い
  講義をしてくださる先生は全員個性的で、面白い授業をしてくださります。社会史なんかは参考材料となるものを持ってきてくださる先生がいて、非常に面白いです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期から本格的にゼミが始まります。その前に希望を聞いてくださります。ゼミでやる内容は似てるところも中にはありますが、幅が広く、自分のやりたいことが見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は手厚くサポートしていただけます。3年生の1月頃から本格的にセミナーなどが開催され、基本的なことから面接練習まで、多くの方が学べます。
• アクセス・立地

  良い
  駅の近辺なので、通学がしやすく、遊ぶ場所もたくさんあるので、毎日楽しいです！！
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人たちとは特に深く関わりましたが、優しい人ばかりです！

在校生 / 2014年度入学

とても楽しく英語力を身につけられる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語にたくさん触れることが出来るので、英語が好きな方にはとても向いていると思います。また、文学コースと言語学コースに加え、新しいコースも出来たので、おすすめです。
• 講義・授業

  悪い
  良い先生もいらっしゃいますが、人それぞれです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの教授がネイティブの先生なので、普段から英語を使って話をすることが出来ます。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアサポートセンターに行くと、内定が決まった卒業生の報告書などがあり、とても参考になります。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスは岡山駅から近いので、とても便利です。大学自体もそんなに広くはないので、教室移動も楽なので良いです。ただ、建物の中には古いものもあります。
• 施設・設備

  悪い
  新しくできた建物もあり、図書館もリニューアルしてとても良くなりましたが、全体的にあまり充実しておらず、もっと改善できるところはたくさんあると思うので、これから少しずつ改善されるのかなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛はないですが、岡大のサークルに入る人がたくさんいるので、そちらで恋愛面はまかなえます。（笑）友人関係はとても良好で、特にトラブルもなく、毎日楽しく過ごしています。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルやイベントはじゅうしていないですが、岡大のサークルに入れば、すごく充実しているので、ぜひ入ることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、全員英語の文学についてと言語学についての両方を学習します。2年次からコースに分かれて、それぞれ専門の授業を取ります。
• 就職先・進学先
  金融系

在校生 / 2014年度入学

仲がよく溌剌とした学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  穏やかで落ち着いた雰囲気の学校。庭にはいつも綺麗な花がたくさん咲いていて、春には桜並木も見られます。 先生方は優しく親身な人たちばかりです。前日亡くなられた渡辺和子理事長様は、とても素晴らしい方でした。その方の講義を受けられたことを誇りに思っています。新しい理事長様になりますが、きっともっと素敵な学校にしてくれると思います。
• 講義・授業

  良い
  外部講師が受け持つ授業もたくさんありますし、また少人数の授業もたくさんあるので、生徒と教師の距離が近いと思います。 積極的に意見を言い合ったりしやすい雰囲気です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後半にゼミ説明会があり、3年から本格的にゼミでの活動が始まります。 １つのゼミは10名前後で構成されています。文学系か、言語系に分かれていて、その中でまた５つほどに分かれます。自分の興味のある分野を研究できます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターというものがあります。そこの先生方は親身になって進路についての相談をきいてくださいます。また、面接練習、自己分析のやりかたなど事細かにセミナーを開いてくださるので、なにから始めればいいか分からない、という人も参加すればだんだんわかってくると思います。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から歩いて10?15分です。人通り、車通りも多いので少し帰りが遅くなっても安心です。

在校生 / 2014年度入学

礼儀正しい生徒が多い

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  県内ではかなり評判のいい大学なので、通っているだけで良い印象が持たれます。ですが、授業内容は他大学よりも充実感が不足しているような気がします。
• 講義・授業

  悪い
  なにがしたいのかよく分からない授業があるようです。必要性を感じない。その上、教員の熱意があまり感じられない。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分程なため立地は非常にいい。ただ交通量が多い上に、ほとんどの学生が同じ道を通る為、通勤通学ラッシュの時間帯は非常に混雑する。
• 施設・設備

  悪い
  学科の設備はかなり充実している。大学自体は他大学と比べても非常に狭い。売店、学食も少ない。お弁当を食べる場所すらない。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまりいい人はいないようです。人間関係はとても差が出ると感じる。
• 部活・サークル

  悪い
  ほとんどの人が近辺の合同サークルに入部していくため、自大学のサークルは衰退している印象。サークル活動を行っている姿をあまり見かけない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から、応用まで幅広く学習することができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していない
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ所属していないため、分からない。英文学選考と英語学専攻がある。
• 志望動機
  レベルの高い英語学習ができるため。外国人の教員が多いため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語での小論文があったため、英作文をひたすら書いた。