グローバルなコミュニケーション力を養う:就実大学人文科学部実践英語学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

グローバルなコミュニケーション力を養う

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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人文科学部実践英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  積極的に発言したり生徒が評価される印象だった。toeicの試験も定期的にうけることができるので、資格を就活に活かせる。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生が沢山在籍し、自然と英語漬けの生活を送れる。気さくで親切な先生が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生もネイティブの人で、コミュニケーションはすべて英語だった。わたしの書きたい論文のテーマについても色々知識を持っており、様々なアドバイスをくれた。
• 就職・進学

  普通
  悪くはないのだが就職については各々の活動に任せるといった印象だった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて五分程度の立地に大学があるので、電車通勤が断然便利。
• 施設・設備

  悪い
  随時改築などしていたが、他大学と比べると講義室が狭かったり、あまり新しくなさそうな部屋もあった。
• 友人・恋愛

  普通
  女子が8割くらいだったが、男女の仲は比較的良かったように思う。講義が一緒になるクラスメイトと仲良くなりやすい。
• 学生生活

  悪い
  他大学と比べて特別盛んな印象はなかったが、英語科では定期的にイングリッシュカフェアクティビティがあった。参加はしたことないが楽しそうだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な英会話や読み書きなどのアクティビティをし、二年次からゼミがスタートする。ネイティブの講師のゼミの場合は、自分の興味のある分野について、英文の論文を卒業までに書く。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元の信用金庫のテラー業務
• 志望動機
  高校の二年生から英語系の学科に所属し、部活動も英語関係の部に入り、英語に触れる機会が多かったので、大学でも専攻したいと思ったから。