臨床工学技士になることができる。:岡山理科大学工学部生命医療工学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

臨床工学技士になることができる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部生命医療工学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家資格はきちんと取ることができたので、就職はすることができたから。しかし、就職活動のサポートや国家資格の受験のためのサポートは全くなかったので、そこは改善した方がいいと思う。あと、取る教科がすごく多かったと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業はすごく多かった。先生は専門家ばかりなので良かったと思うが、それが授業となって分かりやすかったかと言われると微妙な点があったと思う。国家試験に直結するような授業ではなかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミや研究室といっても形だけで、特に何もなかった。活動自体なにもしていないし、国家試験の勉強をする場所を提供してもらっていただけだと思う。
• 就職・進学

  悪い
  全くと言っていいほど就職のサポートはなかった。普通の企業に就職するのであればそれなりのサポートがあったみたいだが、病院への就職へのサポートはなかった。病院への就職は特殊なのでサポートが欲しかった。
• アクセス・立地

  普通
  岡山の中心にあるので、電車とバスを使って行けるのでそれなりに便利だと思う。しかし、山の上にあるので、坂を上り下りするのはすごくしんどかった。
• 施設・設備

  普通
  施設は充実していたと思う。教室もたくさんあったし、食堂もたくさんあったし、実習する施設も充実していた。しかし、たくさんありすぎて移動するのは大変だった。
• 友人・恋愛

  普通
  ほとんど男子ばかりで、女子がいなかったので友達はあまりできなかった。男子とも仲良くなることはなかった。サークルにも入ってなかったので、交友関係が広がらなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルにも参加していなかったし、学部自体でなにかイベントがあるわけでもなかったので、あまり充実した学生生活を送れたとは思わない。しかし、アルバイトはたくさんしていて、とても楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床工学技士になるために必要な科目を幅広く勉強した。国家試験を受けるために必要な科目以外にも、一般科目やそれ以外の科目も勉強することができた。
• 利用した入試形式
  病院