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島根大学
出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)

国立島根県/松江駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.87

(368)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.94
(54) 国立大学 351 / 596学部中
学部絞込
5431-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生物資源科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生のモチベーションが低いので、楽したい人にとっては良い学校だと思う。田舎なので遊ぶ場所がとても少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺にたくさんアパートがあるので通学には困らないが、周辺には特にこれといった施設はなく、本当に遊ぶところがない。
    • 施設・設備
      悪い
      特にこれといったものはなく、田舎の大学と言った感じである。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部もそんなに多くないので、学生が少なく、友人や恋人などの出会いはあまりない。
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体はあまり多くないが、都会のような飲みサーなどの危険なサークルはほぼない。あまり強い部活もなく、サークルもそんなに活発ではない。年に一回学祭があるが、規模は小さく、来るゲストも有名人はこないので、面白味に欠ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は農業や土木の基礎のほか、様々な分野のことを学ぶ。二年から三年にかけて、農業や土木の発展応用を学び、四年生で、大学で学んだことを踏まえて、卒業論文を書く。そこまで難しくないので、しっかり勉強すれば、留年することはほぼない。
    • 就職先・進学先
      種苗会社
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337837
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的なことを学ぶにはとても良い大学だと感じました。しかし、現在でも同じ状況かどうかは分かりませんが、入学願書で希望したコースに希望通り配属できないのは少し残念だと感じました。また途中で興味が変わり、違う専門のコースに移動しようと思っても、大学の半期分(前期と後期)を無駄にするので、なかなか融通が利かない学部だと感じました。自分が何をやりたいか定まっている人ならばともかく、あまり定まっていない人にはおすすめできません。
    • 講義・授業
      普通
      農林生産学科では、農業・林業のことに関してだけではなく、昆虫の生態や農業の経営等のことに関しても幅広く学ぶことができます。またそれぞれの分野では、専門に特化した教授が多く、自分の興味あることについて深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミ分けが始まり、森林バイオマス、森林経営等の専門に特化したゼミを選択できます。学科の演習では野外実習などが多く、外で活動したい人にとってはうってつけだと考えます。しかし、ゼミの教授によっては自分と価値観が合わない人もいますので、慎重にゼミを選択することをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      学科自体のサポートは積極的ではなく、個人で自分が学んだ分野を活かしたいところに就職する人が多い印象でした。農林業は人手不足なことが多く、求人情報に関しては様々な分野を選択することができます。また、近年の傾向を見ると安定した公務員を選択する人も多いです。しかし、就職活動のサポートは積極的ではなく、卒業論文と並行して進めなければいけないため、早めの就職活動をお勧めします。
    • アクセス・立地
      良い
      大学キャンパスの周辺は賃貸物件が多く、周辺の不動産や大学生協でも物件を探すことができます。また入学前には、大学の寮も選択の視野に入れることができます。一人暮らしが不安な方は、先輩たちがサポートしてくれる寮をお勧めします。最寄駅は松江駅で少し遠いですが、連絡バスは多く、通勤に不便な点は特にないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      近年の大学の状況を見ると、大学の入学生徒が減ってきていることから、研究費用が削減されている傾向が伺えます。学部によっては、新しい設備を導入できない研究室もあるそうです。この大学では、研究費用があまり潤沢であるとは言えないため、新しい施設や設備には期待しない方が良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学1年生の頃は、学部の授業がメインではなく教養の授業が多いため、他学部との交流もできるため、友人を作ることは難しくないです。またサークルや部活もあるため、友人を新しく作りたいという人にはおススメできます。しかし、入学からの出だしが遅れると、高校までと違ってずっと同じクラスにいるということがないので、孤立する人も出てきます。友人を作りたい場合は、早めの声がけで友人を作りましょう。
    • 部活・サークル
      良い
      島根大学の一大イベントとしては、大学祭があり2日間にかけて行われます。また有名人を呼ぶことも多く、サークルや部活に所属している場合は、イベントを盛り上げられること間違いなしです。学内のサークルは入ったことがないので分かりませんが、数は多いみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養の科目を学ぶことが多く、学部の分野はそれぞれの専門コースの基本的なことを学びます。1年次・2年次にどれだけ教養の必修科目を終わらせられるかで、3年次・4年次の忙しさが変わってきます。3年次はゼミ(研究室)の選択が行われ、自分の興味がある分野で研究を進めていきます。また専門分野の授業は講義よりも実習科目が多くなります。また3年次・4年次は研究の発表を他の生徒の前で行わなければならず、その対応に追われます。また研究の発表内容によっては、一から研究内容をやり直すという人も複数いました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員(臨時職員)
    • 志望動機
      大学入学前は、漠然と自然環境のことに関して学びたいと考えていました。偏差値の高い大学に進もうかとも考えましたが、生活の都合もあり、地元の大学を選び、入学を決定しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658157
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室によりまちまち、ハズレを引くと後悔する。何人か研究室を移った実績がある。
    • 講義・授業
      普通
      人によりまちまち。厳しい教師がいることには注意が必要。授業と研究室では態度が違う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いい研究室はよい
    • 就職・進学
      悪い
      履歴書見てもらってもあまり添削されなかった。このため、あまり参考にならなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにラーメン屋などの食べるところが多い。バスもそれなりはある。
    • 施設・設備
      普通
      研究室によりまちまち。古いとこや杜撰な管理をしている研究室もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      グループごとに関係が確立している。付き合っている人は何人かいる。
    • 学生生活
      良い
      多種多様なサークルがあったのはよかった。あとの学科は比較的にイベントが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の基礎的な知識や研究。三年次から研究室へ配属することとなる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT系の研究職
    • 志望動機
      生物学の研究がしたかったから。あと、興味のある研究があったから。
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    投稿者ID:600241
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な分野を学びたい学生にはとても良い環境だと思っています。就職活動についてはキャリアセンターや公務員試験講座などサポートは充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や学外からの委託講師による授業が多く設けられており、教養や専門教育が充実しています。教養講義では島根県の歴史などについて深く学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期からゼミが始まり、関心のある研究室から一つを選択して研究室に配属します。研究室によっては卒論テーマが与えられる場所、与えられない場所があります。また教授との相性もあるのでどの研究にも興味が湧かない場合はどの教授の下で学びたいかを考えることをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      大学での合同説明会や大学に寄せられる求人などがあります。また就職関係を取り扱うキャリアセンターではエントリーシート対策や面接対策などが充実しています。また公務員試験講座など公務員に就職したい人には、お勧めだといえます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は大学から少し遠いですが、大学行のバスなどの交通の便はしっかりしています。大学内ではおいしい学食や大学外では定食屋やスーパーなどの立地が充実しています。大学では新入生の人のために住宅の賃貸サポートも行っており、近年では大学寮が改装されているため快適で普通の住居よりも安く利用できます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の環境は快適な環境で過ごせるようになっています。また通常の大学キャンパスよりも比較的小さいので迷うことなく移動できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学入学時に新入生と一人でも友達を作っておくことをお勧めします。さもないと学内で孤立し大学4年を何の楽しみもなく過ごしてしまうことになるからです。また交友関係を広げたい場合は部活やサークルなどに所属し、上級生との付き合いをするのも悪くないと思います。
    • 学生生活
      普通
      農林生産学科ではさらに4つの専門的コースに分かれています。森林額教育コースでは講義よりも実習が多く、座っているよりも行動することが好きな人にはお勧めです。他大学での交流はあまり多くないですが、外国との交流は盛んなため文化を超えた先の交流を図ってもいいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次・2年次は主に教養科目について様々な分野を学び、3年次から本格的な専門分野を学びます。3年次の後期から研究室に分属し自分の卒業研究に取り組みます。4年次では卒業論文を書き始めますが、中間発表や卒論発表などもあるため余裕をもって行動することが重要です。
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    投稿者ID:288029
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      島根大学は、地方大学なので、都会の大学と比べて地域とのつながりがとても強いです。近くに多くのフィールドがあり、とても有意義は学びがあります。ただ、自ら考え
      、積極的に行動しなければ、学べることは少ないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      そこまでがっつりと勉強勉強という感じではありません。どちらかというと、座学よりも実際にフィールドに出て、実践的な授業が多くあります。机に座っているよりも、体を動かしたいという人にはもってこいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      理系の学部ではありますが、研究室にこもって、実験ばかりしているというよりかは、実際にフィールドに出て、調査や研究を進めていくことが多いです。農場や圃場が大学の近くにあるので、とてもいい環境であると思います。
    • 就職・進学
      普通
      多くの学生は、地元に戻って就職することが多いです。ただ、地方大学ということもあり、就職説明会などが、都会で開催されたりした場合、移動費や宿泊費などがかかってしまったり、また就職に関する情報が入ってきにくいなど不利な点もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      メインキャンパスは、島根県の中心部に位置しています。周りにお店や、飲食店を多くあるので、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に、キャンパスは狭く、新しい建物はほとんどありません。ただ、研究設備などはしかっりとしているので、問題ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活・サークルではもちろん、各学部・学科などでもイベントなどがあり、みんなとても仲がいいです。学生数もそこまで多くないので、友達の友達は知り合いだったなんでこともよくあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産分野における、基本的な技術から応用まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな作物をテーマにした研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業について関心がかったから。また、地元を離れて生活をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験がある程度とれるようにする。
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    投稿者ID:117972
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に学びたい人には良い環境です。入学時に専門のコースが決まってしまうため良く考えて学科のコースを選択する事をお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目では幅広い講義の中から興味のある分野を選択する事が出来ます。専門科目では必修科目と選択必修科目に別れ、選択必修科目では専門コースの分野だけではなく他のコースの授業も受ける事が出来ます。またこの学科では実習・実験が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学構内は他の大学と比べて狭いですが、その分行き来は楽になります。また図書館や第一食堂、第二食堂、生協もあり距離も近いです。駅からは少し遠いですがバス交通は多いため特に問題ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は近頃より良く改装されたりしています。また新しい交流施設も最近出来たので足を運んでみるのも良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に学科コースの中での友人関係よりも、部活やサークルでの方が友人関係が気付けるかもしれません。教養科目では他の学部の生徒とも交流できるため、積極的な人は多くの友人に恵まれると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは小学校・中学校・高校と比べて多く、自分の興味のあるものがすぐに見つかると思います。また興味の無い人も入学当時には部活・サークルの説明会が行われるため、多くの説明を受けて面白そうなものがあれば入ってみるのも良いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      林業について基礎から応用まで学ぶ事が出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境問題=森林という考えに思い至ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      目的の大学の過去問だけでなく他の大学の過去問も解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83203
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり必修科目も多くなく、自由に自分の好きなことができる学科です。卒業論文も必修ではありません。その意味では、とても楽な学科です。
    • 講義・授業
      普通
      1回生、2回生の間は、一般教養科目や、専門の基礎知識を学びます。3回生からは、それぞれの専門を詳しく学びます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から、徒歩40分、バスで20分程度のところにキャンパスがあります。キャンパス内は、それほど広くなく、迷うことはないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に、古い大学なので、全体的に古い建物がおおいです。研究に使用する器具などもかなり年季がはいってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      県外出身の学生が多くいるので、入学した段階では知り合いがいないという状況の人が多いですが、逆に、そのような状況だからこそ、お互いすぐに友達になれます。
    • 部活・サークル
      普通
      運動部・文化部ともにさまざまな部活・サークルが存在しています。ほとんどの学生は何かしらの部活・サークルに所属しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業生産、林業、農村経済、農林生態のそれぞれの分野を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イネ・ムギ・イモ類など、主に主食になるような作物を対象に研究を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実際にフィールドに出ての作業が多くあるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次は1科目受験なので、センター試験のあとは、自分の得意な科目だけに絞って勉強できます。
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    投稿者ID:81344
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      思っていたよりはいいところだった。人口が少なくて、開発が進んでいないイメージがあったけど、そんなこともなかった。
    • 講義・授業
      普通
      先生によってやっていることが全然違っていたので、自分の研究したい分野が見つかると思う。先生も優しく話しやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属の前に、多くの研究室で行っている実験のセミナーがあるので、どんなことをしているのかが分かったうえで研究室に行ける。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動を行っていないので、詳しくはわからないが、進学に関しては先生が協力してくれる研究室が多いようである。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りには食べ物屋や色々なみせが多く、ほしいものがあればある程度はすぐ揃うと思う。近くにアパートも多い。
    • 施設・設備
      悪い
      学部によって建物の豪華さみたいなものが違う。建物が綺麗な学部はトイレ等もとてもきれいで使いやすいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      交流をしようと思えばできるが、内気な人にとっては難しいかもしれない。授業でのグループワークで話せれば作れる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について、高校より詳しく学べると思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物が好きで、大学でもやっていきたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      実験をたくさんしたい人にはおすすめ。 学科の人ともすぐに仲良くなれるので、難易度の高い実験も何とかクリアできるので達成感を味わえる。
    • 講義・授業
      良い
      毎日学生実験があるので、研究に興味がある人はおすすめ。 生物だけでなく、化学、物理もあるので幅広く学べる。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係、医療関係の会社への就職が多いように思う。 公務員講座や、キャリアサポートセンターがある。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスから徒歩五分以内にアパートやコンビニ、スーパーがある。JRはちょっと遠いが、キャンパスの目の前にバス停があるので、便利
    • 施設・設備
      普通
      授業で使う棟はそこそこきれい。 研究で使う棟は、いろいろな装置があるため手狭になっている もう少し広い方がいい
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が40人くらいで、ちょうど全員と仲良くなれる人数。 学科内で定期的にパーティーがある、研修旅行もあるので、 ほかの学科に比べてより仲がいい 学科内同士の恋愛もある
    • 学生生活
      良い
      大学の人数に対してサークルの数が多く、ほとんどの人が何かのサークルには所属している。 文化祭は地味
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は、教養がメイン。心理学や経済学など興味のあるものを履修する。必修科目は化学や生物系が多い。これは高校レベル。二年目からは学生実験が始まる。三年目から研究室に配属される。配属には、研究室の説明会が設けられていろんな話を聞いて自分で選ぶ。四年目から卒業研究。要旨の提出、ポスターセッション、パワーポイントでの研究発表がある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療業界の商社
    • 志望動機
      もともと生物の勉強が好きだったが、その中でも、ゲノムの分野に興味があったので生物科ではなく生命工学科に進学した。 生命工学科は実験がカリキュラムに多く組まれているので、実験がやりたかった自分にぴったりだと思った
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    投稿者ID:571857
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部環境共生科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業も専門の先生が教えてくれ、実験やフィールドワークも多く楽しく学べた。
      研究室も仲が良く、先生も親身になって相談にのってくれた。
      一人暮らしの学生が多くみんなで集まったりして勉強したことも多い。
    • 講義・授業
      良い
      外部講師を招いての授業であったり、専門の授業では大学所有の農場にフィールドワーク行ったりとても興味深いものが多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がいつも親身になって卒論の進め方や提案をしてくれた。
      更に、外国人留学生の多いゼミだったため、英語の論文を読んだりと、英語に触れる時間が長くとても為になった。
      研究室内も仲が良く、遊びにいったり、留学生とご飯を作ったり楽しんだ。
    • 就職・進学
      良い
      地方の大学なので、大学全体で就職には力を入れていて、合同説明会へのバス代の支援や企業を学内に呼んだり様々な取り組みをしていた。
      化粧の仕方を教えてくれるセミナーはとても役に立った。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は地方なので、周りにショッピングできる場所などがなく、若者には不満かもしれない。
      ただ、慣れると特に不自由もなく大学生が多い街なので治安もよく安心できる。
      みんなで釣りに行ったり、海に行ったりアクティブに過ごしていた。
    • 施設・設備
      良い
      私立大に比べ、研究設備などは乏しいと思う。ただ、大学所有の農場などもあり不満に思ったことは特になかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの人が多いので恋人は出来やすい傾向にあると思う。
      友人と集まって鍋パーティーしたりととても楽しく過ごしていた。
    • 学生生活
      良い
      大学では馬術部に所属していたが、都会の大学にはあまりない部活なのもあり、とても充実していた。
      部活、サークルの種類もかなりあり不満に思ったことは一切ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には生態環境全般のことや一般教養、2年次、3年次には専門的な必修も増えていき、実験などが増えていく。
      4年次はほとんど授業はなく、研究室のゼミや卒業論文に向けた実験などを行っていく。
    • 就職先・進学先
      大手建材設備メーカーの技術職
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    投稿者ID:426613
5431-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0852-32-6100
学部 法文学部教育学部総合理工学部生物資源科学部医学部人間科学部材料エネルギー学部

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このページの口コミについて

このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

山梨大学

山梨大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 3.83 (266件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
静岡県立大学

静岡県立大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (328件)
静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 草薙
岡山県立大学

岡山県立大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.99 (168件)
岡山県総社市/JR吉備線 服部
広島市立大学

広島市立大学

47.5

★★★★☆ 3.87 (154件)
広島県広島市安佐南区/アストラムライン 大塚
山陽小野田市立山口東京理科大学

山陽小野田市立山口東京理科大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.75 (64件)
山口県山陽小野田市/JR小野田線 雀田

島根大学の学部

法文学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.84 (85件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.96 (65件)
総合理工学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 3.66 (89件)
生物資源科学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.94 (54件)
医学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.05 (61件)
人間科学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.94 (14件)
材料エネルギー学部
偏差値:42.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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