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国立島根県/松江駅
生物資源科学部 口コミ
3.91
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い昆虫好きな人が多く、生き物好きな人は楽しい生活が送れるかも。何かで光ってる変人が多いけど、いろんな方面の知識を共有できて楽しい。
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講義・授業良い生物系から物理系までさまざまな授業を受けることができる。
成績が悪いと希望のコースにいけず、つらい思いをするかもしれない。
成績が良ければ問題ない。 -
研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まるところが多い。
研究室の人気不人気の偏りが大きく、成績が悪いと希望の研究室に行けない可能性がある。 -
就職・進学良い公務員になった人が多い印象。県内に就職するなら公務員も足りていない部署があるので楽かも。
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アクセス・立地良い最寄駅へはゆっくり歩いて徒歩1時間くらい。バスも少ないが、大学近くに住んでいれば生活に必要なものは全て揃っているため不便はない。
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施設・設備普通古い施設も多い。ネクスタとかいう不必要な建物を建てたりと無駄なことを最近している。
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友人・恋愛良い環境共生科学科はいい意味で変人が多い。生き物好きは楽しいかも。
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学生生活良い学祭はショボい。大学のキラキラした学祭をイメージしない方が良い。サークルは割と充実しているように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系から物理系まで幅広くいろいろと学べる。ジャビーコースは単位取得が大変。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機興味深い名前の学科だったから。もともと生き物が好きでなんとなくそういうのが学びたかった。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841364 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良いとてもわかりやすい。自分のしたいことや知りたいことを追求できてとてもも楽しく充実した生活を送ることが出来るから
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講義・授業良いとてもわかりやすくて満足している。
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研究室・ゼミ良い研究室は私がかつて見たことないほと大きくてここならなんでも出来る!と言ったような感じです。自分のしたいことを追求することが出来るのでおススメです
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があります昨年度卒業した先輩方は多種多様な仕事についています。就職のはばがとてもひろがります
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アクセス・立地良い都会と違い車の交通量がすくなく、とても楽です。また、近くにマンションなどがたくさんあるので住む場所にもこまらず安心できるます。そして、地域の方々がとても優しいのでとてもいいです。
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施設・設備良いノートやシャープペンシルなどの授業に必要な道具はキャンパス内で買うことが出来るのでとても便利で助かります。
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友人・恋愛良いみんな仲良くお互いの個性を尊重しはが協力して頑張っています。いい仲間たちとたくさん出会えたりして、毎日が楽しいです。
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学生生活良いとてもたくさんのサークルがあり自分のしたいことが出来ます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物をどう資源にいかすかということを勉強します
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就職先・進学先生物に関わる仕事
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369937 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い先生も友達もいい人ばかり。農業について勉強したい人はピッタリだと思う。また、農場もあるので体を動かせる
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講義・授業良い色々な知識が備わるから。
農業について興味がある人は農林生産は本当にいいと思う
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研究室・ゼミ良い研究室も選べられるだけの数があるしそれぞれはっきりとした特色がある。
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就職・進学悪いまだ二回生なのでなんとも言えないが
就職率はいいので、大丈夫だと思う。 -
アクセス・立地良い周りにコンビニやスーパー、ドラッグストアなど近いので通いやすい
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施設・設備良いトイレはきれい、3階以上ならエレベーターもういているし、教室もきれい。
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友人・恋愛普通友達に恵まれたと本当に思っている。島根の県民性もあるのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について主に学ぶ。これから、研究室にむけて、なにに興味があるのか自分なりに整理していく
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245113 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源科学部の評価-
総合評価良い全国各地から学生が来るので、多様な価値観を身につけることができます。生命工学科には色々な志をもった学生がおり、日々刺激を受けています。また、総合大学であるので、文系・理系両方の学生が同じ教室で講義を受けられるところもいいです。しかし、島根大学は知名度が低く、偏差値も低いと思われがちで(実際そのようなことはありません)、世間一般からはあまりよく見られません。就職は別ですが。
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講義・授業良い一般教養科目のジャンルが多岐に渡っているので、幅広い知識、教養を身につけることができます。また、就業力育成プログラム、環境教育プログラムといった特別副専攻も充実しています。地域に根ざした教育を行っているのも魅力です。ただ、地域共生などの分野に興味がない方は楽しくないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い研究室にある機材は最先端のものであり、研究内容は産業と直結したものが多いです。よって、企業で活躍する人材を育成しています。ただ、学科によっては3年次に研究室に配属されるところもあり、忙しい研究生活が待っています。
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就職・進学良い就活には力をいれており、インターンシップも積極的に行われています。一般企業も多いですが、学部によっては地方公務員や国家公務員になる人が多いところもあります。ぶっちゃけ学部しだいです。ちなみに生命工学科はほとんどが就職せず院に進み、研究を継続します。
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アクセス・立地良い駅からはバスで10分ほどかかるので、近くはありません。しかし、大学の周りにはスーパーマーケット、銀行、ドラッグストア、病院などなんでも揃っています。また、飲食店や居酒屋、カラオケがたくさんあるので、遊ぶところには困らないと思います。大学構内は、広くないので移動が楽です。
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施設・設備良い古い建物が多いです。総合理工学部棟1号館は比較的新しく、島根大学で一番高い棟であり、(島根大学)の印字が特徴です。学食は2箇所あり、そのほかにもカフェが3箇所あります。定期的にメニューが変わるので、毎回楽しみにしています。
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友人・恋愛良い県外出身がほとんどなので、色々な方言に触れることができました。1年次は一般教養科目があるので、他学部の学生とも授業で会うことができ、様々な人脈が出来ると思います。カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命工学について学びます。生物や化学、物理の基礎知識を医療や食品に応用することまで学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来食品会社の研究職で働きたいと思っており、就職実績をみて決めました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
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どのような入試対策をしていたか2次試験前はひたすら島根大学の過去問を解きました。島根大学の過去問を解きつくしてしまったら他大学(広島、岡山、金沢、農工、電通など)の過去問をひたすら解く毎日でした。一日少なくとも3年分は解くようにしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121983 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い島根大学に本当に入ってよかったと思っている。理由はいくつかあるが、その中でも最も大きいのは教員と学生の距離が近いめに、かなり丁寧な指導を受けられることである。もちろんこれは入るゼミやつく指導教官によるが、私のゼミでは、先生が週3~5回頻度で、論文の講読や実験など、1:1でかなり丁寧に指導してくださっている。入学難易度こそ高くないものの、大学できちんと学びたい学生にとって、これほどいい環境はあまりないのではないだろうか。また、周りの学生が派手ではないがまじめでおもしろく、とてもあたたかい。緒にいて飽きることがない。私は小中高とクラスにあまりなじめなかったため、ここにきて初めて自分の居場所を得られたように思う。
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講義・授業良いこれはどの大学でもいえることではあるが、面白い授業をしてくださる先生とどうでない先生がいる。専門科目は、正直言って授業だけ受けていても面白くない。授業をきっかけにして、自分がそこからどれだけ学ぶか、授業で習った知識と知識をつなげられるかがカギになる。
島大の授業で素晴らしいのは英語の授業である。高校までの「読み書き・文法」に偏った授業ではなく、英語を実際に運用することを求められる。学生たちがそれぞれトピックを与えられ、それについて10分程度でプレゼン作成し、その内容について留学生を交えて議論するのである。高校までの「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」姿勢が求められる。まわりの学生のレベルも高いため、手は抜けない。ここで学んだ語学力はもちろん、プレゼンテーション能力は将来に大きく活かされると感じている。 -
研究室・ゼミ良い総合評価の所で書いたので短めに書くが、教員との距離が大変近く、かなり丁寧にに指導してもらえる。学科や専攻にもよるが、うちの専攻では先生一人当たり学生1~3人である。国立大でもここまで少ないのは珍しいのではないだろうか。指導の丁寧さゆえか、いわゆる難関国立大(旧帝大、筑波、神戸、広島、農工大など)の院に行く人もちらほらいる。
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就職・進学良い私は就活は一切していないのでよく分からないが、高望みしすぎなければだいたい入りたいところに入れている人が多いように思う。
進学に関しては島根大の院に進む人が相対的に多いように感じるが、他大学の院に進む人も毎年何人かいる。 -
アクセス・立地良い松江の街中にあるため、生活するにはまったく困らないし便利である。ただし、都会のような華やかさはないし、遊ぶ場所が少ないのは事実である。いいところとしては、まずは自然がとても多いところ。周りを山に囲まれ、割と近くに宍道湖、中海があり日本海もそう遠くはない。都市圏から来た私にとってはとてもいい環境だった。また、松江は城下町として発展した町なため、京都っぽさを感じる街並みがあったりお茶屋さんがいくつもあったりと、とても風情を感じる。住めば都である
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施設・設備悪いやはり地方国立大学は設備の面では他大学にどうしても劣ると感じている。
投稿者ID:449366 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い授業も専門の先生が教えてくれ、実験やフィールドワークも多く楽しく学べた。
研究室も仲が良く、先生も親身になって相談にのってくれた。
一人暮らしの学生が多くみんなで集まったりして勉強したことも多い。 -
講義・授業良い外部講師を招いての授業であったり、専門の授業では大学所有の農場にフィールドワーク行ったりとても興味深いものが多かった。
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研究室・ゼミ良い先生がいつも親身になって卒論の進め方や提案をしてくれた。
更に、外国人留学生の多いゼミだったため、英語の論文を読んだりと、英語に触れる時間が長くとても為になった。
研究室内も仲が良く、遊びにいったり、留学生とご飯を作ったり楽しんだ。 -
就職・進学良い地方の大学なので、大学全体で就職には力を入れていて、合同説明会へのバス代の支援や企業を学内に呼んだり様々な取り組みをしていた。
化粧の仕方を教えてくれるセミナーはとても役に立った。 -
アクセス・立地普通立地は地方なので、周りにショッピングできる場所などがなく、若者には不満かもしれない。
ただ、慣れると特に不自由もなく大学生が多い街なので治安もよく安心できる。
みんなで釣りに行ったり、海に行ったりアクティブに過ごしていた。 -
施設・設備良い私立大に比べ、研究設備などは乏しいと思う。ただ、大学所有の農場などもあり不満に思ったことは特になかった。
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友人・恋愛良い一人暮らしの人が多いので恋人は出来やすい傾向にあると思う。
友人と集まって鍋パーティーしたりととても楽しく過ごしていた。 -
学生生活良い大学では馬術部に所属していたが、都会の大学にはあまりない部活なのもあり、とても充実していた。
部活、サークルの種類もかなりあり不満に思ったことは一切ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には生態環境全般のことや一般教養、2年次、3年次には専門的な必修も増えていき、実験などが増えていく。
4年次はほとんど授業はなく、研究室のゼミや卒業論文に向けた実験などを行っていく。 -
就職先・進学先大手建材設備メーカーの技術職
投稿者ID:426613 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い一生のつきあいができる友人ができた。県外者が多く、一人暮らし同士で集まったりすることが多く、寂しさを感じることが少なかった。勉学面では、1年次からコースがわかれており、専門科目を受講することができるため、はじめからやりたいことが決まっている人にはとても良い。逆に、何をしたいかわからない人は、入学時から専攻が決まることがあまり良くないかもしれない。その他、関係する授業も幅広く好きに受講できるので、とても良かった。
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講義・授業良い良くも悪くも大学の授業です。国公立であるため、まじめなひとが多い印象はあるものの、偏差値相応です。ただ、やりたいと思うだけ取り組むことができるし、それをサポートしてくれる先生がいくらでもいます。
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研究室・ゼミ良い3年前期に研究室配属があります。第一希望~第五希望までを提出してその中から決定するとはいっても、実際には提出前に第一希望の線性との面談で、「第一希望にかかせてもらいます」ということを承諾してもらってから記入するため、ほぼ第一希望の研究室に配属されます。ゼミ生同士の繋がりに関しては各研究室ごとに色があり、同期の仲が異常に良い研究室、全ての学年を含めて仲が良い研究室、まったく繋がりのない研究室など様々です。
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就職・進学普通可もなく不可もなくという評価です。私自身が他大学の大学院に進学を希望し、その後実際に進学しましたが、大学自体は自分の大学院に進学して欲しく、囲い込みたいという空気がありました。就職サポートに関しては、実体験ではなく、周りを見ていて思ったことですが、いわゆる田舎にある大学であるため、Uターン就職が多かったです。そのため、説明会や選考の際に時間とお金がかかり大変そうでした。中国圏の企業は学内説明会があり、関西圏の企業はぎりぎりあるかないか・・・
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アクセス・立地良い最寄り駅は松江駅。新幹線が通っていないので、県外にでるためにはどうしても時間がかかってしまいます。一方、一人暮らしの学生が多く、その多くが大学のまわりに居住しているため、大学のまわりは、生活するためのお店等は非常に充実しており、暮らしやすい。
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施設・設備普通キャンパスが狭く、移動が容易。今現在大きな大学に来て思うのは、学務に行く時などがとても不便であり、狭い方が学生にとってはありがたかった。そのかわり、図書館の規模が小さかったりします。研究施設に関しては、私のコースでは各研究室ごとに学生研究室が設けられていたため非常に快適でした。しかし、学生研究室の施設の充実具合は各々の先生によって決まるため、ばらつきが多かった。
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友人・恋愛良い規模が小さいため、だいたいの人が顔見知りです。暮らしにくい点もあるものの非常に充実した生活が送れます。私自身は一生つきあいたいと思える友人を作ることができました。
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学生生活普通サークルに参加していなかったため評価不可能です。アルバイトに関しては、地域柄時給が安いものの、生活していくには事足ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専攻科目を履修します。2年まで、コースのあらゆる領域を学習するものの、2年後期くらいからは、自分の興味のある講義に偏ってくることが多いです。3年次からは研究室に配属され、うまくいけば3年後期くらいから講義形式の授業はなくなります。その後は卒業論文の執筆。
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利用した入試形式他大学の大学院へ進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407590 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い実際に、島根大学を第一志望として入学する学生は少ないです。しかし、第一志望ではないからと、落ち込むのではなく、積極的に学ぼうとする意欲があれば、きっと素晴らしい大学生活になると思います。
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講義・授業普通島根県という地域は、農村も多く、また、神話にまつわる場所も多くあるので、フィールドワークをやりたい学生にはもってこいの授業がたくさんあります。しかし、普段の講義はほかの大学に比べれば、質は劣ると思います。それは、授業の質だけでなく、学生の質にも関係していると思います。
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アクセス・立地普通まず、ほかの県からのアクセスが悪いです。しかし、松江駅から島根大学までは約2kmと市街地からは近い立地です。また、大学周辺は学生の住むアパートが多く、学生向けのお店も多数あります。
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施設・設備普通大学の敷地はほかの大学に比べればものすごく狭いと思います。しかし、最近では図書館が改修されたり、各学部の建物も改修工事を行ったりと、施設自体は悪くないです。
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友人・恋愛良いやはり、センター試験が悪く、仕方なく島根大学に入学した人が多いので、その分の仲間意識というのは強いと思います。また、いろんな地方から進学している人が多いので、いろんな方言が聞けたりと楽しいです。全体の学生数が少ないので、知り合いは多いと思います。
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部活・サークル良い部活動、サークルは、運動部や文化部も合わせて多数あります。趣味程度に楽しむものや、がっつり活動するものなど、多種多様です。しかし、あまり目立った実績は多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業における生産部分についての勉強が主です。フィールド実習が多く、楽しみながら学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は一教科だけだったので、センター試験のあとは、受験する一教科だけを集中して勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26979 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い国立大学ゆえの設備の充実度、真面目な生徒の多さ、キャンパスの周りの環境。全て理想的だと思います。でもやはり学びたいことが学べるというのが大きいです。
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講義・授業良い実際に森で演習することができ、深い学びを得ることができます。また国立大なので研究室の設備もしっかりしているので授業の質も高いです。
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研究室・ゼミ良い国立大学。学費がとても安いのにも関わらず、とても充実していて教授も親身になって教えてくださいます。
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就職・進学良い地元で就職する際には強いと思います。特に島根県は農林系の仕事に従事する人は多いのでもってこいの学科だと思います。
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アクセス・立地良い個人的に雪が降る田舎が好きなので満足です。松江に行けば映画も普通に見れますし、何も不満はありません!
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施設・設備良い国立大学理系は私立よりよいとネットでよく囁かれていますがらこれは本当だと思います。時々物品が不足などはありますが、基本的な設備は綺麗です。
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友人・恋愛普通県内から来てる人が多いので微妙。恋愛に関してはその人次第であると思います。
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学生生活普通生徒数が多い大学なのでそれなりにサークルもあります。学祭も普通ですが楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私達の暮らしに欠かせない森林・林業について教育と研究を行います。森林の育成と保全・計画,林内環境,森林利用のための林業機械,地理情報システム・G PS・ドローン・人工衛星を利用した森林の調査と管理,森林を取り巻く政策・経済,再生可能なエネルギー利用,野生動物管理など,森林を総合的に学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先就職しようと思います。給料は普通で良いので親戚の森林組合に就職しようかと検討中です。
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志望動機もともと自然に興味があり、衰退する日本の山間部に危機感を抱いていました。島根大学のこの学科には森林学コースがあると知り、ここしかないと思い立ったからです。
投稿者ID:961677 -
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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