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国立島根県/松江駅
生物資源科学部 口コミ
3.91
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い本当に授業の内容が幅広いので、良くも悪くも自分次第だと思います。コースによって学ぶ事が全く違いますし、1回生のうちにやりたいことをぼんやりとでもいいので考えておく必要があります。研究室はコース関係なく好きな先生のところに行く事ができるのはいい点だと思います。
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講義・授業良い環境共生科学科では、幅広い分野を学ぶ事ができるのが特徴的です。一方で、自分に興味ないことも必修に含まれていることがあるため、満遍なく勉強する必要があります。2回生からコース分属され、実験・実習も入ってきます。
教員志望のための集中講義が土日や長期休みに何日間かあり、両立するのが大変だと思います。 -
就職・進学良い地方大学であるため、公務員志望(県庁や林野庁など)の人が多いです。就職・進学実績はほぼ100%です。
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アクセス・立地普通最寄り駅は松江駅ですが、駅から徒歩40分、バスで15~20分ほどかかります。住みやすい地域ですが、交通公共機関が少ないのがネックです。
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施設・設備普通あまり設備が整っているとは言えないと思いますが、キャンパスが小さいので、移動は楽です。
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友人・恋愛良いサークルや学生委員会などに所属すると友人がたくさんできると思います。自分から繋がりを作りに行く必要があると思います。
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学生生活良い文系サークル、体育会系サークルどちらも充実してると思います。新歓イベントがあり、いろいろなサークルを見て回れるので楽しいです。また、サークルを新たに立ち上げる人も少なくなく、自由度が高いです。文化祭は規模が小さいので、あまり期待しない方が良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には高校の生物の延長みたいなことを主に学習します。また、先生が自分のやっている研究を一人ひとり聞くオムニバスの授業があるので、それをもとにどのコースに所属したいか検討します。2年次からコース分属され、1年次に比べより分野的に学ぶことになります。実験や実習など座学以外の授業が入ってくるため楽しいです。3年次から研究室分属され、研究が開始します。研究のスピードも先生によって本当に違うので、2年次後期の研究室訪問の際に先輩にしっかり話を聞く事が重要です。4年次は研究と卒論があります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
地方大学なので、公務員志望が多いです。 -
志望動機私は森林の生態系が学びたいので志望しました。地元の自然保護に携われるような仕事をしたくて、その知識をつけたくて入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:994072 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分のしたいことに手を貸してくださる先生方が沢山いらっしゃいます。先生方と学生の仲がいい所も魅力だと思います。また、先生方自身も楽しそうに、熱心に、講義をして下さるので、この大学に入学して学べることが沢山あります。
大学周辺の生活環境もとても良いです。田舎とは言われますが、とても快適な学生生活を送ることができます。 -
就職・進学良い島根大学は就職のサポートが非常にしっかりしていると思います。定期的に企業や官公庁の情報を教えてくださり、パンフレットや資料なども貰えたりします。また、卒業生から話を聞ける機会を設けてくださることもあり、進路の不安が解消されます。
個別での相談にも乗ってもらえます。 -
アクセス・立地良い大学周辺には生協管理の学生アパートが沢山あるので、安心して生活できます。みんなが大学周辺のアパートに集まっているため、友達同士も家が近く、学生生活も楽しみやすいです。最寄り駅は松江駅で、電車通学の学生も沢山います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464879 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部の評価-
総合評価良い高校までと違い、授業の選択など自由が多いが、その分真面目に講義を受けないと単位がもらえない。そのため、しっかり勉強したい意欲がある人は、充実したカリキュラムになる。大学院進学を目指す人が3分の1以上は折り、ほとんどの学生が研究に熱心に取り組んでおり、設備や環境はよいと思う。
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講義・授業良い授業の選択の自由は多いが、自分でしっかりと考えて講義を選択し勉強すればそれなりの知識は身につく。逆に、やる気がない学生は単位がとれず進級できない。先生も、親身な先生や、ただ授業をやらなければいけないためやっている感じの先生など様々。
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研究室・ゼミ良いしっかりしているところはしっかりしているし、ゆるいところはゆるい。楽さだけでゼミを選ぶと、実りのない学生生活になると思う。研究室は配属前に見学やオリエンテーションなど、雰囲気を知る機会が何度かあるため、積極的に参加して、自分がやりたいこと、興味あることとマッチするところを見つけれたら、充実する研究生活が送れると思う。
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就職・進学良い就職、進学実績はよい。しかし、先生からの斡旋があるわけではなく、サポートは不十分。逆に、就職活動をさせてもらえない研究室も中にはある。就職希望であれば、就職活動のことも視野に入れて研究室選びをするとよいかも。
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アクセス・立地悪い飲食店は多いと思う。駅から遠いのが難点。田舎のため、公共交通機関の本数が少なく不便。天候に左右されやすく、遅延や運休になることも年に何回かはあり、冬場は特に大変。
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施設・設備良い研究施設、機械はおおかたそろっており、環境はよい方だと思う。学外の利用者もおり、高価な機器を使用するさいには予約や届け出が必要な場合もあり、計画的な利用が好まれる。
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友人・恋愛良い同じ学科の友人とは、学生実験やレポート作成など共同で行うことも多く、友達はできやすいと思う。学内恋愛は、サークルなどを通してが率としては一番多い用に思う。
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学生生活普通今の大学ではサークルに所属していないため実体験は分からないが、高校と比べてサークルが多く、選択肢は多くてよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の講義。二年次から専門的な講義があり、学生実験がはじまるのも二年から。三年後期には全員が(単位の定めあり、条件をクリアしたもののみ)研究室に配属され、卒業研究に取り組む。
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就職先・進学先食品会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426321 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い総合的に見ていい学科だと思います。農林生産学科の中には4つのコースがあって、そのコースの中にもいくつかの研究室があるので、自分の興味のある分野を深く学んでいくことができます。一方で、他のコースや学科、学部の授業もたくさん取れるので、幅広い知識を身につけることもできます。1・2回生のうちに色々な授業を取って自分の好きな分野を見つけ、3回生頃から本格的にその分野について研究していくのがいいと思います。コースは入学時点で決まっていますが、どうしても変えたい場合は期限内なら転コースも可能だったはずです。島根大学は穏やかな雰囲気で優しい人が多いので、落ち着いた環境が好きな人にはオススメです。
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アクセス・立地良い島根県なので他の大学に比べると田舎かもしれませんが、大学周辺は店もたくさんあって便利です。大学周辺だけで生活に必要なものはほとんど揃います。飲食店も島根大学生に向けた安めの店が立ち並んでいます。アパートもたくさんあるので、大学まで徒歩や自転車で通う学生がほとんどです。最寄駅の松江駅までは大学から徒歩40分、自転車で20分くらいです。松江駅周辺には少し高めの飲食店や小さいイオンがあります。都会で育った人には物足りないかもしれませんが、不自由なく生活できます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376985 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い国立大学で学費が安く経済的です様々な学部や学科からなりたっているのでそのなかで自分の興味をもった道にすすむことができます。入学の時点ではある程度の方向性でその後進路選択をしていけばいいと思います。
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講義・授業良い専門的な講義と一般教養と言われる講義があります。一般教養では様々な人と一緒に授業を受けることができ交流の場となります。また、私の在籍中は医学部との共同講義もありました
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アクセス・立地普通駅から遠いのが難点です。かと言って車もとめるスペースがあまりありません。学生は基本自転車です。校内はあまり広くないのでそこまで大変ではないです
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施設・設備良い理系の設備はすごく新しくて快適です。しかし文系の施設は何十年前の小学校かと思うぐらい古かったです。理系に進学されるかたは問題ないですが文系のかたは実際に見学されることをおすすめします
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友人・恋愛良い基本的には素朴で素直な方が多いです。地方出身の方が多いので都会ほどの派手さはありません。服装も比較的地味な方がおおいです
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部活・サークル普通部活サークルはたくさんあります。その中で自分にあったものをみつけ参加されるといいと思います。複数加入の方もいました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や農村のあり方、基礎知識
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所属研究室・ゼミ名先生の名前研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分の研究したい内容を研究できます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農協 公務員
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就職先・進学先を選んだ理由勉強したこともいかしたかっったから
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志望動機自分の興味のある分野の教授がいたから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか内申点と面接と小論文が同じ評価比率のため小論文のみ練習した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26057 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い現在学びたいことを学べていて、入りたい研究室も決まり、楽しくキャンパスライフを送れているためこの評価にしました。コース選びまでにいろんな教授から話を聞けるため、「なんとなく生物とか化学が好きだけど何やるか決まってない」という人でも入りやすい学科だと思います。また島根県は内海である宍道湖があったり、隠岐島があったり自然に恵まれていますので生物系の研究にぴったりです!
不満な点は他県からのアクセスが悪いことのみです -
講義・授業普通オンライン授業しかほとんど体験していないため、正直対面がどうなのかはわかりませんが、オンライン授業はピンキリでした。
講義の数は割と多く、1年のうちは学部に関係なく特にいろんな科目をとることもでき、とてもおもしろいです。 -
研究室・ゼミ良いあまり大きな大学ではありませんが、研究設備はそれなりに充実していると思います。いろんな研究室があるので選ぶために見学に行くのも楽しいです。
ゼミでの演習は2回生からなのでまだあまりわかってはいませんが、コース選びは1回生の後半にあります。細胞生物学コース、水圏多様性生物学コース、食生命科学コース、生理機能化学コースがあり、どちらかというと前2つは生物学寄り、後ろ2つは化学よりの研究をしています。
(紹介のところには生物化学科と書いてありますが、3年前から生命科学科に変更されています。) -
就職・進学良い就職率は90%超えとかなり高いと思います。
進学する人はだいたい3割から5割ほどいるそうです。
就活にも手厚いサポートがあると聞いています。 -
アクセス・立地良い大学は割と山や田舎に建っているイメージがあったのですが、島根大学松江キャンパスは島根県の県庁所在地にあるため、周りに飲食店や駅、スーパーやショッピングモールなどとても充実しています。
しかし、島根県は他県からのアクセスが非常に悪く、帰省時には困ります。ですが住心地自体は、そんなに都会というほど盛ってもなく、かといって買い物するときに不便もないので程よく住みやすいです。 -
施設・設備良い生物資源科学部は結構充実しているイメージがあります。3つの棟があり、それを科目ごとに使い分けているイメージです。老朽化が目立つ、というほど古いものはそんなにないと私は思います。
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友人・恋愛普通オンライン授業がほとんどのため正直なんともいえません。しかし、友達とはサークルで繋がったりすることもできると思います。
友達や恋愛に関しては自分がどう動くか次第なとこがあるので充実の程度も人それぞれだと思います! -
学生生活普通島根大学はキャンパスがあまり大きくはないので学祭はそれなりだと聞いたことがあります…
サークルは割と多く選び放題です
オープンキャンパスは学生が主体となって運営しており、とても楽しいものになっていますのでぜひ来てみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちは様々な分野を学び、自分の興味ある分野を絞っていきます。2回生からはコースに分かれてそのコースごとに専門の科目を学んでいきます。3回生になると研究室に所属して実際に研究に取り組むことができるようになります。4回生は卒論に費やすと聞いています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先この大学の大学院、もしくは他大学の他大学
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志望動機興味のある研究をしている教授がおられたから。
オープンキャンパスにきて、学生主体の和気あいあいとした雰囲気がとても素敵だと感じました。
感染症対策としてやっていること食堂の席が減らされたり授業を行うときの席があけられたりしています。またいたるところに消毒液が置かれており積極的に使うように言われています。 後期からは殆どがオンライン授業で、対面は少ししかありません。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672773 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い専門的に学びたい人には良い環境です。入学時に専門のコースが決まってしまうため良く考えて学科のコースを選択する事をお勧めします。
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講義・授業良い教養科目では幅広い講義の中から興味のある分野を選択する事が出来ます。専門科目では必修科目と選択必修科目に別れ、選択必修科目では専門コースの分野だけではなく他のコースの授業も受ける事が出来ます。またこの学科では実習・実験が多いです。
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アクセス・立地普通大学構内は他の大学と比べて狭いですが、その分行き来は楽になります。また図書館や第一食堂、第二食堂、生協もあり距離も近いです。駅からは少し遠いですがバス交通は多いため特に問題ないと思います。
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施設・設備普通校舎は近頃より良く改装されたりしています。また新しい交流施設も最近出来たので足を運んでみるのも良いかもしれません。
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友人・恋愛悪い基本的に学科コースの中での友人関係よりも、部活やサークルでの方が友人関係が気付けるかもしれません。教養科目では他の学部の生徒とも交流できるため、積極的な人は多くの友人に恵まれると思います。
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部活・サークル普通部活やサークルは小学校・中学校・高校と比べて多く、自分の興味のあるものがすぐに見つかると思います。また興味の無い人も入学当時には部活・サークルの説明会が行われるため、多くの説明を受けて面白そうなものがあれば入ってみるのも良いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業について基礎から応用まで学ぶ事が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題=森林という考えに思い至ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか目的の大学の過去問だけでなく他の大学の過去問も解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83203 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い1学年の人数が少なく、新年性歓迎会や忘年会など学科だけのイベントなども多数ある。そのためすぐに教授に覚えてもらえるので、勉強や研究に関して質問し易い。学生同士も仲が良く、学生生活が充実する。
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講義・授業良い座学も充実しているのですが、1回生後期から3回生の前期まで毎週実習があり、さまざまな実験を行える。また自らテーマを決め、調べてパワーポイントを作り発表する授業など、卒論のために着実に成長できるカリキュラムになっている。
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アクセス・立地良い食堂や図書館は他の学部と比べると遠いが、構内はそれほど広くないので苦にならない。また大学の隣にあるスーパーとドラッグストアには近いので便利。駅までは2.5kmほどあるが、バスが走っているし、大学付近にスーパーやレストランなどの店が多いので、大学近辺だけで事足りる。
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施設・設備良い新しい建物ではないが、きれいなので過ごしやすい。敷地は広くないが、他学部の建物や、食堂までが近く便利。
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友人・恋愛普通学科内独自のイベントが多くあるため、学科内の仲は良い。人数が少ないので、学科内カップルは少ないが、恋愛面でも充実している人が多い。教養系の授業では他学部のひとの方が多いので、他学部の学生と仲良くなる機会も多い。
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部活・サークル普通体育系も文科系もさまざまな部活・サークルがあり、活動も活発。ダンスサークルや軽音サークルなどは、学内外で活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学に関して、遺伝学や発生学や生理学などの幅広い分野について学べる。座学だけでなく実習も充実している。
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所属研究室・ゼミ名遺伝研究室
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所属研究室・ゼミの概要ショウジョウバエやシジミを用いて、種分化などの研究をしている。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機純粋な生物学を学ぶことができる。農学系ではなく理学系。実習が充実しており、きめ細やかな教育を受けられる。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンターである程度の点数は必要なので、過去問を解いたりした。二次は生物だけなので、センターの勉強の時から生物に時間をかけた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82811 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い思っていたよりはいいところだった。人口が少なくて、開発が進んでいないイメージがあったけど、そんなこともなかった。
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講義・授業普通先生によってやっていることが全然違っていたので、自分の研究したい分野が見つかると思う。先生も優しく話しやすい。
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研究室・ゼミ普通研究室配属の前に、多くの研究室で行っている実験のセミナーがあるので、どんなことをしているのかが分かったうえで研究室に行ける。
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就職・進学普通まだ就職活動を行っていないので、詳しくはわからないが、進学に関しては先生が協力してくれる研究室が多いようである。
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アクセス・立地良い大学の周りには食べ物屋や色々なみせが多く、ほしいものがあればある程度はすぐ揃うと思う。近くにアパートも多い。
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施設・設備悪い学部によって建物の豪華さみたいなものが違う。建物が綺麗な学部はトイレ等もとてもきれいで使いやすいと思う。
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友人・恋愛悪い交流をしようと思えばできるが、内気な人にとっては難しいかもしれない。授業でのグループワークで話せれば作れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について、高校より詳しく学べると思います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物が好きで、大学でもやっていきたいと考えていたから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76076 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い豊かな自然の中で自分が学びたいことを学べる大学だと思います。
様々な研究室があるので、どんなことでも研究していけます。
理系の生物を学びたい人が集まる学科なので、自然と話が合い、かけがえのない仲間にも出会うことができました。 -
講義・授業良い一般教養は全学部合同なので抽選が行われたりして、なかなか自分が取りたい講義が受けれないということもあります。
しかし専門の講義はほとんどその学科の生徒しかいないので、かなり少人数での講義となります。
内容は、高校の生物の延長くらいの簡単なものから、かなり詳しいことまで学んでいく講義もあります。
ほとんどの授業は先生がレジュメという教科書代わりのプリントを配ってくださいますが、板書で進行する先生もいらっしゃるので、その場合はノートに写していかなければなりません。
高校までとは違い、自分の興味があることの授業ですので、講義はとても楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室はかなり人が多く、一人の教授につき生徒が5人くらいいました。
なのでひとりひとり見てもらえる時間が少なく、教授も大変そうでした。
設備は結構充実しており、あまり不自由なく研究することができました。
しかし生き物を研究している研究室なので、飼っているのが逃げ出すこともあり、同じ階の別の研究室に迷惑をかけることがあったので、そこは今度しっかり管理していかなければならないと思いました。 -
就職・進学普通正直、専門職につくのには大変だと思います。
しかし、教授が何かとアドバイスをしていたり、知り合いの教授を紹介していたので、やる気を見せていけばいいと思います。
私は全く別の職に内定をいただきましたが、就活中も時々声をかけてくださったこともあったので、何かと気を遣ってくださっていたのだと思います。 -
アクセス・立地良い駅からはかなり遠いので、バスで島根大学前まで行きます。バス停は目の前なのでそこまで不便ではありません。
しかしバスもよく遅れてくるのでほとんどの人は自転車や原付で行動していました。
キャンパスは小さく、全ての学部の施設がぎゅっとかたまっているので、どの場所の講義でもすぐに移動できます。
周辺はスーパーや居酒屋や服やなど、充実していますので不便に感じたことはあまりありません。
周辺は学生アパートばかりなので、通学時間は全然かからないです。 -
施設・設備良い他の国公立と比べると若干充実さは欠けているらしい(教授によると)のですが、私には不便には感じませんでした。
必要最低限のものはそろっていますので、研究が行き詰ることはなかったです。
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友人・恋愛良いみんな生物や植物に興味がある学生なので、話は合います。
また国公立で島根という田舎にあるせいか、私の学科では派手な学生はほとんどいませんでした。
講義もみんなだいたい同じものをとるので自然と話しが弾み、沢山の友達ができます。
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部活・サークル良い沢山のサークルや部活があり、ほとんどの学生が何かに所属しています。
どのサークルも自分たちで沢山のイベントを作り、楽しんでいます。
強い部活もいくつかあり、バドミントン部はインカレにも出場していました。 -
イベント良い学祭は毎年アーティストを呼んでライブをしたり、お笑い芸人さんを呼んでお笑いライブをして盛り上がっています。
その他にも沢山のサークルや部活が出店し、沢山のお店が学内を埋め尽くします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は学科名が変わってしまったのですが、私が所属していた時の生態環境科学科の時は、
昆虫、植物、微生物の種類の内容を学ぶことができ、最終的にどこかの研究室に入り、卒論を書いていきます。 -
所属研究室・ゼミ名昆虫生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要名前の通り、主に昆虫について研究をしていきます。
フィールドワークで虫取りしたり、捕まえた昆虫を分解して成分を調べたりと様々な調査を行っていきます。
また、恒温器がありますので、外に出なくても人工的に飼育し、数を増やして研究することもできます。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと生物が好きでそのことを学びたいので、自然が近くにある大学を選びました。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:46105 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
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