みんなの大学情報TOP >> 島根県の大学 >> 島根大学 >> 総合理工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

国立島根県/松江駅
-
-
-
卒業生 / 2021年度入学
理学か工学どちらか迷っているならオススメ
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の総合理工学部物質化学科に投稿された口コミです総合理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良い元々理学、工学どちらに進みたいかというものも決まっていなかったのでどちらも学べるこの学科は良かったかと思います。
-
講義・授業良い真面目な生徒は真面目です。試験に合格できるためだけでなく将来役立つ講義を受けられています。課題もほどよくありやりがいがあります。
-
就職・進学良いあまり就職サポートについては利用しませんでしたが、友人は某有名企業に就職していたことから、利用すればかなり良かったかもしれないです。
-
アクセス・立地良い基本的には大学生協の物件を利用するとなればかなり大学から近いところになるのでアクセスはだいぶ良いです。また、スーパーやコンビニ、飲食店など大学周りに集中しているので、その辺りも困ることはなさそうです。
-
施設・設備良い国公立の大学とは言っても汚いわけではなく、比較的綺麗な校舎になっています。化学系の実験器具等はかなり使い回している印象がありますが、それぐらいです。
-
友人・恋愛良い当然自分から動く必要はありますが、かなり県外の人が多いため、さまざまなコネクションが作れると思います。多少クセは強いかもしれませんが、みんないい人たちです。
-
学生生活良いイベントについてはたまに有名バンドが来てくれたり、サークルについてはかなり多くのサークルがあるので、参加すれば楽しかったかもしれません。ボランティアサークルで島根の隠岐の島に行けるところがあるので、一度そこに入るのは経験としてもおすすめだと思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は基本的な化学の知識について学び、2,3年目で応用を勉強します。4年目には研究室配属となるわけですが、1~3年を通して実験の基礎や化学に関する知識を深めていけるので、必修科目で興味がないと思っても勉強して損はないかと思います。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先環境・エネルギー
化学系の知識を踏まえて廃棄物処理業に進むことになりました。 -
志望動機昔から化学分野に興味があり、特に有機系(薬品など)に興味がありましたが、基礎を学ぶタイミングでどこに適性があるか、調べてみたかったこともあり、理学、工学をどちらも学べるこの学科にしました。
投稿者ID:1054122 -
みんなの大学情報TOP >> 島根県の大学 >> 島根大学 >> 総合理工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

















