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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 口コミ
3.99
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良いやりたいことがあれば自主的に学べてよいと思いますしかし、やる気が見られればの話で、中には、医学部だからと言って入学する人もいるので注意が必要かと思われます
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講義・授業良い他大学とは比べ物にならないほどのレベルだと感じています先生も親身に対応してくれ、かなり交友の深い関係となれると思います
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アクセス・立地普通立地条件は少し悪いです学生街から少し離れており、駅から歩いて20分くらいのところにありますバスはありますが、車が必要になると思われます
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施設・設備良い病院は近くにあり、医療施設としてはよいものだと思われます研究施設としてもそこそこ良いものだと思います
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友人・恋愛良いやる気のある人が多いいですが、看護科はちゃらちゃらしてる人が多かったように思います交友関係はそこそこ良かったように思えます
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で、充実していました学内だけでなく、学外でも活動している人もおり、様々な活動ができていたと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学に関する基礎研究や臨床知識を学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名神経病理学教室
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所属研究室・ゼミの概要神経に関する基礎または応用研究ができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学に関する研究がしたかったため志望しました
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と数学、英語の2次試験対策です
20人中19人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82609 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い検査技術専攻の場合ですが、偏差値も高すぎることはなく、また優しい先生・有名な先生が多く、よい環境で学べると思います。立地はあまりよくありませんが、就職率・国家試験合格率も全国トップレベルなので、安心だと思います。
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講義・授業良いテレビに引っ張りだこの有名な認知症専門の先生がいらっしゃっるので講義を受けることができたり、学会などに参加できたりします。しっかりと授業内容を考えて構成してくださるので、無駄がなくやりがいがあります。
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アクセス・立地普通駅から徒歩10分、バスもありますが、駅に向かうためのバスはないので不便です。また、電車も本数が少ないので、事前に発車時刻を調べないといけません。
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施設・設備良い講義棟は一見病院みたいで割と新しく、食堂も近いので便利です。近くにはご飯屋さんやしゃれなカフェがたくさんあります。
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友人・恋愛良い40人と少人数なので自然とみんな仲良くなり、集まって遊ぶことも多いです。男子が少ないので、女子クラスに近いですね。他の学科もあるので、カップルは多いです。
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部活・サークル良い色んな部活、サークルがありますが、近くに中海があるというのもあり、ボート部もあります。勉学両立ができる感じのところが多いので、試験も安心です。先輩から色んな情報をもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容よい環境で、基礎知識から応用まで広く学べます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機センター試験点数の割合が高く、近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問をひたすら解いたり、英語の記述対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82944 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い他大学の生命科学系学科と異なり医学部なので医療系臨床系に近い研究ができます。研究機材も地方大学とは思えないくらいに整っています。基本的に大学院進学なので進学希望でなかったり医学研究に興味がない人には向きません。またかなり田舎なので研究に専念できる機関としての環境は良いですが、何もない場所なので巷のキャンパスライフを期待する人には向かないと思います。
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講義・授業良い1年目は本学で過ごすので教養科目ばかりですが2年目からは医学部キャンパスに移り、専門科目ばかりなので教養科目は1年目しか受講できません。専門科目は学科の先生の講義だったり、医学科生と合同授業だったり医学の基礎から応用まで幅広く勉強できます。
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アクセス・立地悪い県内ではかなり都市部にありますが、都会からくる人にとってはかなり退屈な田舎です。駅から徒歩20分にキャンパスはありますが、直通でつながる都市が限られているため帰省時期は1日かけて帰省する人も珍しくないです。
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施設・設備良い研究設備が非常に整っていることはうちの学科の自慢の一つです。おそらく地方大学の同系統の学科でここまで研究設備が整っている大学はほとんどないと思います。食堂はしょぼいですが、大学病院の食堂やベーカリーもあるのでお昼ご飯は選択肢があると思います。図書館は専門書がほとんどで、小説などの種類はあまり期待しない方がいいです。
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友人・恋愛普通医学部キャンパスはかなり閉鎖的になるので視野が狭くなりがちです。本学にいるうちにいろんな学科の人と知り合っておくのがいいと思います。
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部活・サークル良い部活動はかなり活発です。体育会系はほとんどが部活でサークルはほとんどないのでよく考えて入部するのがいいです。部活は簡単に辞めさせてもらえません。文科系サークルの種類はたくさんあります。体育会・文科系問わず掛け持ちする人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学の基礎から応用研究まで幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名病態生化学教室
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所属研究室・ゼミの概要がんについての研究。新しい検知方法や治療法などの開発。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと医学科志望だったので少しでも医療に携わりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を確実にとる。二次試験は記述式が初めて採用された学年のため難易度がらからなかったので医学科用問題と工学部・農学部用問題を万遍なく解いた。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85083 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い米子キャンパスは医学部だけなので、学内の人数が少なくすぐにみんな知り合いになります。人脈を増やすにはいいところです。
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講義・授業良い臨床の先生ではなく基礎の先生による講義が多いです。授業は先生によってかなり質に差がありますが、平均すればいい講義だと思います。
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アクセス・立地悪い米子駅からは徒歩15分くらいなので比較的いい立地なのではないかと思います。しかし米子には新幹線が通っていないので、離れた都市から来るには少し大変かもしれません。
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施設・設備普通講義棟は新しいところや改装されたばかりのところが多く、綺麗で使いやすいです。ただし、敷地面積が狭いせいで駐車場の数が足りないのが一番の問題だと思います。車で通学、通勤する人はいつも駐車場の確保に困っています。さらに駐車場は有料なので、車を持つ人にとっては使いづらいと思います。
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友人・恋愛良い学年の人数も学科も少ないので、一年もたてばかなりの数の顔見知りができます。人脈を増やしたい人にとってはいい環境だと思います。ただし、狭い世界なので下手に付き合って別れると卒業するまで気まずいです。恋愛には少し注意が必要です。
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部活・サークル良い部活は種類が豊富で、新歓活動も活発なので何にも所属していない人はまずいないです。運動部は多いところでは60人ほどの部もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎医学を中心に学び、5年生以上では臨床医学を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機特色のある講義が多かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか面接の配点が高いので、面接の練習はしっかりしました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23206 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い検査技術専攻と看護学専攻がありますが検査は40人程度の少人数制で楽しくやっています。有名な先生も多く、なにより優しい先生が魅力です。
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講義・授業良い講義は良いと思うのですが、わかりにくい講義もあります。実験などは大変なときもありますが、楽しいし、将来役に立ちます。しかし試薬などが古いのが難点。
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アクセス・立地普通駅から徒歩約15分で、駅に向かうバスがあまりないので不便です。周辺にはおいしいごはん屋さんや高島屋、カフェがあります。飲み屋にも近いので便利。
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施設・設備良い外見は本学と比べて大学というよりは、病院という感じのきれいな棟です。教室間の移動が少なくて楽です。売店の営業時間を延ばしてほしい。
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友人・恋愛良い1年のときは鳥取市にある本学で過ごすので、そこで恋人ができる人が多数です。次の年からは中距離恋愛ですが、案外続いています。
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部活・サークル良い医学部ですが、運動部は結構力を入れています。毎年レガッタといって、ボート漕ぎ大会があり、出場者の仮装で盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物や病理、医用工学や心電図など
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学科の男女比2 : 8
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志望動機割と近く、行きたい学科があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を重視し、二次試験も5年分ときました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22942 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医学科以外の他の学科はどうか知りませんが、医学科では、進学に関しては心配することはないと思います。県立中央病院に勤務する方が多いです。
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講義・授業良い講義形式は、丁寧な板書形式の先生もいれば、スライドのみの先生もいます。学生の事を考えてくれる先生もいれば、全く考えずスライドを配らない先生もいます。また過去問がないので、学生が自主的に作らなければなりません。
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アクセス・立地良い幹線道路を挟むように鳥取大学附属病院と大学が立っています。以前、鳥取大学学生ACLSが主体となって、鳥取WSが開催されました。他大学の方も、「非常にアクセスが良かった。」と好評でした。
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施設・設備良い学生の自習スペースが充実しています。図書館では、個人の自習ブースが、そして別の建物ですが、ヒポクラテスルームという、休みの日も朝7時から夜23まで空いているところがあります。
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友人・恋愛悪い外部との関わりが薄い分、学内カップルが多くなります。また学科の域を越えたカップルも多数存在します。看護学科との恋愛は、医学科生としてはとても楽しいです。
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部活・サークル良い鳥取大学では、湖山キャンパスとの交流戦や、西日本医歯薬、西医体など様々な大会に出場し、優秀な選手を多数輩出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎医学、臨床医学など
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所属研究室・ゼミ名分子薬理学講座
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所属研究室・ゼミの概要新しい薬の研究や製薬会社との連携
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学科の男女比6 : 4
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志望動機父親の母校であり、目標に一番近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策を中心に、記述問題を解き続けた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21543 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い国立で安く最低限の授業は受けられ、資格受験資格を得られる。ただサポート面は私立に比べると劣るため、資格合格率は低い。
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講義・授業良い国立ならではなのか、業務的な授業のように感じた。キャンパスを移動しなければならないのもお金がかかる。
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就職・進学普通サポートは私立に比べるとほったらかしのような印象。もちろん自分から行動を起こせばしっかりサポートはしてくれる。
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アクセス・立地普通田舎なのでそれなりに通学はしやすいと思う。湖山キャンパスに比べると、都会なので住みやすさは劣る。ら
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施設・設備良い大学病院があるので実習等はしっかりとしている。学校にある機器は古い印象。
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友人・恋愛悪い少人数なので友達作りに失敗をすれば4年間さみしい思いをする。
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学生生活普通部活とサークルがあり、それなりに自分のレベルに合わせたものに加入できる。数は多くはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資格受験のための必要科目全般。湖山キャンパスでは他の学部と一緒に教養科目を選択する。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公立病院の臨床検査技師
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志望動機医療系の資格が欲しく、国公立大学が良かったため、自分の学力に合わせた選択をした。
投稿者ID:562984 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はなかったし、良い先生方もおられてよかったです。大学病院も近くにありましたし、そこで実習できました。
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講義・授業良い専門の優れた先生方が何名かおられ、実習指導含め内容が充実していました。
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研究室・ゼミ普通研究の進め方や内容についての指導がもう少しあると、充実したものになったと思います。
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就職・進学普通就職率は専門職のためよいですが、学校側が何かサポートすることはあまりなかったです。
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アクセス・立地普通大学自体のアクセスはあまり良くなかったですが、近くに住んでいる人が多かったです。
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施設・設備普通他と比べたことがあまりないので、よくわかりません。不自由することはなかったです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入れば、人間関係が充実していました。サークルもいろいろありました。
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学生生活普通サークルはいろいろありました。イベントは、ちょこちょこあったかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は主に教養、二年生から専門分野を学びます。三年生から四年生に実習があり、四年生からは研究もあります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先看護師や保健師、助産師
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志望動機二次試験が英語の試験だけであり、自分の得意分野であったからです。
投稿者ID:569688 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い医学部は、医師、看護師、検査技師、生命科学科… いずれ違う仕事をする人たちが一緒に勉強や部活ができるよい環境です。先生方も親切な方が多いです。また、医学部の医学科以外の生徒は1年生の間は鳥取市の本学キャンパスで学びます。全く学ぶ内容が異なる学部生との繋がりは良いもので、堅くなりがちな医学部生の価値観を変えてくれます。
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アクセス・立地良い鳥取市、米子市ともに、一人暮らしならば大学の周辺(徒歩・自転車圏内)に住めます。とくに鳥取市は大学周辺に店が多いので、生活が楽です。ただし両市とも車の有無で遊ぶ範囲が一気に変わります。もちろん遊びと言っても自然系がメインです。いわゆる都会の遊びをしたい方には、不向きかと思います。
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友人・恋愛良い本学キャンパスは部活やサークルの数も多く、自分でやりたいことを選んだり、マニアックな活動ができたりしますが、医学部の米子キャンパスは生徒数が少ないため部活が限られます。運動部はほぼサークルではなく部活ですので、ゆるく運動したい方は選択肢がほぼ無くなります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484388 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少ないので、全員が友達という感覚が強く、4年間過ごしやすかった。先生方との距離も近く、質問もしやすく、世間話なども楽しかった。2年目からはキャンパスが変わるので、本学でできた友達と離れるのは寂しかった。
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講義・授業良い基本的には国家試験を受験するための授業ではあるが、専門学校や短大のように、国家試験対策を延々とやるわけではない。本格的な国家試験対策は自分で行うが、一通り内容を授業で網羅してくれるので、困ることはない。単位は極端に休んだり、テストで点が取れないなどしない限り、問題なく取得できる。
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研究室・ゼミ良い内容はゼミにより大きくかわり、それに費やす時間も様々である。仕事の性質上、就活等でゼミの内容があまり重要ではないので、重要視していない学生もいる。ゼミの配属人数は決まっているので、希望通りのゼミに配属されない可能性もある。
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就職・進学良い本格的な試験対策講義などはなかったが、成績不振者に対しての対策は行なってくれた。学生の人数が少ないため、手厚く対応してくれる。質問にも答えてくれる。就活の面接練習などは学務課が実施してくれる。
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アクセス・立地普通田舎の大学なので、遊べる場所は少ない。ほとんどの学生は大学周辺に住んでおり、徒歩か自転車で通学している。米子キャンパスでは近くに朝日町という飲屋街があるため、飲み会は朝日町か駅前が多い。開拓すれば、意外と地元のお洒落なカフェ等があり、楽しめると思う。
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施設・設備普通国家試験を受ける4年生は、少数ではあるが学習室の開放がある。図書室も使用できるが定期試験前などは席数が足りず争奪戦となる。教室はほとんどがアレスコ棟と呼ばれる小さな棟で行われるので、移動に時間がかかったり、困ることはない。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、友人を介して知り合う機会が多く、友人はできやすいと思う。学祭の活動等にも参加すればより多くの人脈ができる。その分狭いコミュニティなので、そういった雰囲気が苦手な場合はおすすめしない。
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学生生活良い本学、米子キャンパスともサークル、部活に所属していたが、活動は活発で、楽しかった。学科の友達よりもサークルの友達のほうがより深く関わる場合が多いので、卒業してからも集まったりなど、よい友達ができて良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学で一般教養を一通り学び、2年次以降は米子キャンパスに移動し、実習を含めた専門科目を学ぶ。1年次でひとつでも単位を落とすと米子キャンパスへ行けないので、注意が必要である。4年次の前期は病院実習を行い、後期はほとんど授業はなく、自身で国家試験勉強を行う。
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就職先・進学先病院や企業の臨床検査技師として働く場合が多い。
投稿者ID:426366 -
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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