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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良いこじんまりしていてとても居心地がいいです。医学科なのでとても難しい試験がいくつかありますが、まじめに勉強していればバイトやサークルをしていても受かると思います。座学と並行して様々な実習があり、充実していてヒマだなとなる時期はほとんどありません。
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研究室・ゼミ良い研究室配属が三年後期に一ヶ月間あります。希望の場所で研究を指導してもらえます。
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アクセス・立地良い田舎かと思いきや、けっこう便利な生活を送れます。遊びたいという人には物足りないかもしれませんが、おいしいオシャレなお店が探せばたくさんあります。ほとんどの生徒が学校の近くに住み、電車は利用していません。
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学生生活良いサークルは文化系・体育会系どちらも一通りあります。医学部ということもあり、ボランティアサークルが豊富です!
大学祭は毎年芸人さんが来ます。音系サークルによる合同コンサートというものもあり、盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では教養科目と生化学・生理学などを学びます。二年では基礎科目(健康な人体のしくみについて)を学んでから二ヶ月半ほど解剖を行います。二年後期?三年前期で病理を習い、三年後期?四年で臨床科目を勉強します。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321278 -
- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価普通真面目で落ち着いた人が多く、遊ぶ場所が少ないので勉強に集中できます。また、講義や実習は他の学科や専攻に比べて少なく、自分の時間を多く取ることができます。しかし、裏を返せば、あまり勉強の面倒を見てはくれません。
きちんと教わって勉強したい人にはあまり向きませんが、自分で勉強を進めたい人にはとても向いています。 -
講義・授業悪い講義、実習の量が少ないことと、大学にお金がないために実習では古い器具を用いたり、節約することを先生に強いられることがあります。
先生方は少し適当な人が多いです。 -
研究室・ゼミ普通四年生になると課題研究が始まります。
病院実習と並行して先生の指導のもと研究を行います。
テーマは検査に関することから基礎医学まで幅が広く充実しています。
しかし、呼吸器のドクターが微生物について教えていたりして、一部の科目の専門の先生が不足している印象はあります。 -
就職・進学良い就職実績はかなり高く、病院からの卒業生の評価は高いと聞いています。
進学もする人がいますが、こちらもきちんとサポートしてもらえます。 -
アクセス・立地普通大学の近くにたくさんマンションがあるので、通学はかなり楽です。歩きか自転車で15分以内の人ばかりです。
ですが、大学周辺に娯楽施設やチェーン店を含め飲食店は少ないです。
出かけるには車が必要となることがあります。 -
施設・設備悪い色々な設備が整っていません。特に図書館などの自習室はあまり充実していません。図書館には医学に関する本以外はかなり少ないです。
また実習の道具も古いものが多いです。 -
友人・恋愛良い医学部のみのキャンパスであるので、半年もすればほとんどが顔を見たことがある人ばかりになります。
よってたくさん友達を作るというよりは、濃い関係を持つことができると思います。
また学祭では必ず何か手伝わなければいけないのでここで知り合いの輪を広げる人が多いです。
1年生の時は他の学部も一緒のキャンパスで生活するので、こちらでは友達がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は全学部共通のキャンパスで主に教養科目と少しの専門科目を学びます。
2年からは医学部キャンパスに移動してほとんどが専門科目になります。専門科目の実習も2年生から始まります。
基本検査技師になるための勉強となるので、基礎医学はほぼ入門程度で臨床検査について学ぶことが多くなります。
投稿者ID:257054 -
- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良い将来、医療系の仕事につくために必要なことを勉強できます。雰囲気も明るく楽しく勉強できます。毎日を有意義に過ごせます。
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講義・授業良い個人的に、わかりやすい授業や講義だと思っています。豊富な知識を身につけることができます。
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研究室・ゼミ普通いろいろなゼミがあるので、自分に一番適した研究が行えるゼミが必ずあると思います。
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就職・進学良い地元への就職は有利だと思います。きちんと就職先が決まるまでサポートもあります。
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アクセス・立地良い田舎ですが、駅に近いのでアクセスは良いと思います。市の中心地なので、コンビニやスーパーも多いです。
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施設・設備普通きちんと実習できるように整えられています。大きな大学には敵いませんが、最低限は整えられています。
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友人・恋愛普通それは、個人によるのではないでしょうか。私はサークル活動で、友人がたくさんいて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師の国家試験の勉強ができます。また、実習を通して実践的なことも学べます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:244817 -
- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
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講義・授業良い様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
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就職・進学悪い様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
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アクセス・立地悪い駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
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施設・設備良い設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
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友人・恋愛普通個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224469 -
- 卒業生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価良い私立に比べれば就活や国試勉強において劣る点はあるとおもいますが、いい意味でゆるい学校なのでのんびり勉強できました。
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講義・授業普通検査技師ではなく、医師の先生が多いため、国試勉強から離れた点もありますが、様々な視点から勉強でき、充実していました。
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研究室・ゼミ普通医学部なので、研究室に手を混んでいるところは少ないですが、エコーを学ぶには充実していると思います。
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就職・進学悪い進路指導は私立に比べるとあまり関わってくれないと思います。担任の先生によりますが。
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アクセス・立地普通田舎なので、駅からはとおいです。みんなアパートを借りて、遠いところでは車や原付が必要です。
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施設・設備普通大学病院があるので、不満なことはなかったです。新しい設備ではなかったかな。
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友人・恋愛普通サークルに入れば友人関係の幅が広がると思います。当たり前ですがその人によります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学で基礎教育、2年からは医学部キャンパスで医学についてまなびます。
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就職先・進学先公立病院
投稿者ID:205234 -
- 在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価良い保健学科の検査は検査技師を目指している人には良い学科です。努力をしている人が多く、良い刺激になります。学生は日本全国から集まっているので話してて楽しいです。
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講義・授業良い一年次は鳥取キャンパスで他学部と一緒に全学共通科目を学びます。専門科目は少ないですが、専門以外のことを学ぶチャンスです。二年次は米子でより専門的な講義、実習があります。大変になりますが、充実感はあります。実際に手を使って実習をするのはとても大切だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は分かりませんが、認知症で有名らしい教授がいるほか、講義は充実しています。すぐ近くに附属病院があり、4年次はそこで実習するようです。
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就職・進学良い附属病院をはじめ、日本全国に就職する人がいるようです。職場は病院が多いですが、検査センターで働く人もいます。また、大学院進学をする人もいるようです。京都大学の大学院などに行った人もいるそうです。
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アクセス・立地普通米子キャンパスは米子駅から徒歩20分くらいかと思われますが、汽車通学をする人は聞いたことありません。本数が少ないため、県内でも米子市外に住んでいる人は一人暮らししています。また、米子市近辺に住んでる人は車で通学している人もいます。しかしほとんどは県外の人で、一人暮らしをして徒歩や自転車で通っています。
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施設・設備良い食堂が最近リニューアルしてとても綺麗で使いやすくなりました。実習室の設備は必要なものは揃っている印象があります。顕微鏡は人数分以上あります。附属病院は設備がかなり整っているなと思いました。
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友人・恋愛良い検査は約40人で少ないですが、仲は良いです。部活や合同講義を通し、医学科や看護、生命科学科と仲良くなることも可能です。鳥取キャンパスでは、他学部や留学生との交流も可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は全学共通科目中心で専門科目は少ないです。二年次は専門的な講義、実習が増えます。附属病院の見学もあります。三年次以降は経験してないので分かりませんが、四年次に課題研究と病院実習があります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機臨床検査技師を目指していたため、鳥取大学にしました。正直第一志望は別の大学だったのですが、センター試験の点数で急遽受験を決めました。それは地元から近かったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ、個別教室のトライ
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どのような入試対策をしていたか第一志望の大学は前期で受験し、それに照準を合わせてなかなか点が取れない数学を中心に勉強していました。鳥取大学は後期で受験しましたが、面接と小論文だったため学校の先生と一緒に練習しました。
投稿者ID:179607 -
- 在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学系のヒトの臨床に関する研究がしたい人にはとてもいい大学だと思います。将来は研究者になると考えている人が多いので、よい環境の中で互いに刺激しあいながら研究者を目指すことができます。
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講義・授業良い一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので多くの教養科目の中きら選択することができますが、二年生からは医学部しかない米子キャンパスになるので、選択科目はほとんどなくなります。
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研究室・ゼミ普通生命科学の分野では最先端の研究が多く行われています。また、染色体工学研究センターなどのように、かなり研究施設が整っていると思います。
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就職・進学普通生命科学科では資格を一つも取得することができないため、就職では少し不利になるみたいで研究職につく人以外にも一般職につく人もいるようです。
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アクセス・立地悪い鳥取県までの交通機関がバスか電車か飛行機に限られてしまうため、多くの人が帰省する際、金銭面、時間面で苦労しているように感じます。
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施設・設備良い日本では初めての医学部の中にある生命科学科として設立された学科のため、生命科学の分野ではかなり期待されており、染色体工学研究センターなど、設備は整っているように感じます。
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友人・恋愛悪い一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので、他学部の人と関わることができますが二年生からは医学部だけの米子キャンパスに通うので、かなり友人関係が限られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学に関しての基礎知識から基本技術までを学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機最先端の生命科学の技術が知りたい、学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、わからないところを先生や友達に聞いて対策をした。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127675 -
- 在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学科に関しては鳥取大学は地域医療に根ざした教育がメインとなっているイメージが強いようです。しかし、実際は大学病院でも日本で数例しかない手術を行って最新医療に力を入れていますし、国際的に活躍できる医師育成のための授業なども取り入れております。将来いろんな可能性を持った医師になるきっかけをたくさん得られる大学だと思います。
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講義・授業良い講義室はきれいで広いところが多いです。講義棟が離れていて不便な時もありますが、立地が駅前だという点からある程度は仕方がないと思います。
授業はレジュメがしっかり用意されていて、英語で授業が進められることもあり、実践的です。学年の早い時期から班ごとに分かれて看護実習や、医学実習、科学実験などもあります。 -
研究室・ゼミ良い病院の施設としては最近ドクターヘリのヘリポートが建設され、近いうちに実用されます。研究室はとてもきれいな環境で少人数でしっかり研究できる空間になっています。
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就職・進学良い去年度の国家試験新卒合格率は100%でした。かなりの自慢です。
研修先は自分の成績次第で様々な病院に行くことが可能だと思います。海外で医師免許を取られる方もおられるようです。 -
アクセス・立地良い駅前立地なので、交通の便がいいです。また、中海の目の前であり、運動部のトレーニングには最適な場所ですし、春は公園の桜がとてもきれいです。
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施設・設備良い他学部とは違ったキャンパスなので、施設自体は小規模ですが、学食や生協はありますし、冷暖房の設備、防音の設備も完備してあります。
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友人・恋愛良い医学部にまとまっているのである程度偏った人間関係と思われるかもしれませんが、違います。勉強熱心でまじめな人もいれば、様々な部活動に本気で打ち込む人もいたり、アルバイトでお金を貯めて友達と旅行に行きまくったりいろいろな人がいます。
また、学園祭などのときには学年学科関係なく交流できる機会がたくさんあります。飲み屋が多いので飲み会も部活ごとや、友達同士でも開けます。
また、恋愛は非常に多いです。医学科に限っても年々男女比に差が無くなってきているので、恋人を作るチャンスはいくらでもあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師になるうえで必要な知識をすべて学び覚えなければなりません。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医師になろうと決めていたためです。大学自体は昔から土地にゆかりがあったことが大きいです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地元の少人数の予備校
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どのような入試対策をしていたか有名な問題集をひたすら解いて覚える。過去問とセンターの過去問で演習。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122095 -
- 在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
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講義・授業良い医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
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研究室・ゼミ良い研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
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就職・進学普通研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
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アクセス・立地悪い鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
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施設・設備普通生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
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友人・恋愛普通基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人に対する医療に関する研究のための勉強。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117299 -
- 卒業生 / 2013年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い留年とかせず、しても乗り越えて国試に通れば、ある程度安定した人生になると思います
病院で働く以外も色々ある時代なのであちこち首突っ込んでみればいいと思います -
講義・授業良い求めれば与えられるのが大学です
人によって面白いと感じる感じないあると思いますが、自分で研究室なり医局に行けばより楽しい学びがあると思います -
就職・進学良い医学系に関していえば就職はそんなに困ることはないです
卒業して試験さえ受かればなんとかなります
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アクセス・立地良い平地で歩きか自転車でどうとでもなるので、特にコロナ下では楽だった思います。
繁華街ほどではないですが店やスーパーホームセンターなども徒歩圏内あるので生きていくのは充分です。 -
施設・設備良い都会に比べれば、だと思いますが不便などは特に感じたことはありません
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友人・恋愛良い6年一緒なので、つながりが強くきっと一生の友達ができると思います
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学生生活良い生徒数にしては割と充実しているのでは
ボートなどは立地に利があると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容キャンパス変わる事なく6年同じメンバーで医学を勉強
コミュニケーションを学ぶ場としての幼稚園実習が楽しい
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きだったから
このご時世、何かあっても生きていける資格がほしかった
どこでも働ける職業がよかった -
就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていることオンライン授業1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:700796
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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