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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

医学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(138) 国立大学 328 / 606学部中
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138111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年目では本校で他の学部の生徒ともにさまざまな科目を学ぶことができ、2年目からは専門科目に特化し、実習なども充実しています。また、国家試験の合格率も高いです。
    • 講義・授業
      良い
      実習ではグループごとに行うため、先生から個人的にアドバイスがもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も数多くあり、研究したいテーマを選べます。
      また、1つの研究に配属される生徒は少人数であり、先生から密に指導を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高いです。サポート体制も整っており、受けたい病院の過去のデータを頂けたり、面接の練習、履歴書の添削もしてもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩15分程度ですが、学校の近くで一人暮らししている生徒が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      演習室があったり、実習先の附属病院が敷地内にあったりと施設、設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部は本校とは別の医学部キャンパスにあるのですが、本校に比べ人数も少なく、校舎内を歩くと知っている人が多いです。また、恋愛関係も部活以外でも学祭などで他の学年、学科と関わる機会もあり、出会いも豊富です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は選択科目が多く、さまざまな分野を学ぶことができます。
      また、2年からは専門科目で、看護師、保健師になるための勉強ができます。また助産師になるための勉強も少人数ですが受けることができます。
    • 就職先・進学先
      病院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:229442
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実習の道具などがきちんと揃えられている学ぶにはいい環境であるが、自主性や意欲がないと授業や実習が苦痛になると思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の質はバラバラであるから。上手な教え方の先生だと熱心に授業を聞こうと思うが、ただレジュメを読む先生だと寝てしまう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の医療技術を鳥取大学病院が持っているので実習では多くの学びがある。研究費用もきちんとあるから。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高い。また、先生が親身になって相談にのってくれたり紹介してくれたりもする。鳥取大学病院と連携しているから。
    • アクセス・立地
      良い
      市の中心にあるので行きやすいところにある。周りにもアパートやマンションがあり、学生が行きやすいところにある。
    • 施設・設備
      普通
      しっかりとした設備である。昔からあるが、ボロいという雰囲気はなく、きれいな施設であるように思う。敷地内にショップがあったり学食があったりして学生がよく集まっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      出会いの場が少ない。学科にはほとんど女子しかいないので、学科内カップルはできない。グループワークなどで多くの人と関わる機会が多いので多くの友人に恵まれると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護についての基礎知識や基礎技術を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      看護について学びたいと思い、地元で学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    投稿者ID:111397
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      進路先を間違えてしまった気がする。ただ卒業できたのは良かった。講師・教授との縁もないに等しい。むしろなかったことにしたい。
    • 講義・授業
      悪い
      毎年ほぼ同じ内容で、変化はない。講師・先生も流れ作業のように、淡々と話しを進める。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミというものがないので良く分からない。研究室は、特に面白くもなんともない。
    • 就職・進学
      悪い
      医学部なので、進路先は、ほぼほぼ病院。他の選択肢等ない。病院実習時も、あたかも全員、病院勤務を前提に、話をしてきたり、対応される。病院以外の就職先を考えている人にも配慮が欲しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎すぎて、陸の孤島。なーーーんもない。車がないと生活できない。ただ自然は豊かで、海の幸も美味しいところは好き。
    • 施設・設備
      悪い
      人数がいない分、良く言えばシンプル、悪く言えば、なにもない。特に学食は残念すぎる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本、県外出身者なので、今まで会うことのなかった県の人と友達になれる。また、運動部では年に1?2回、医学部の学生のみの大会があるので、他の県・地域の学生と知り合える。
    • 学生生活
      良い
      所属する部活・サークルによる。医学部の部活は、医学科の学生が主体となるので、小中高と勉強・部活の生活しか知らず、ワイワイ、の?んびりなサークルは無かった。学祭は、田舎ということもあり、身内の盛り上がりだけ。学芸会のような感じで、楽しくはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、鳥取市のキャンパスで基礎および教養科目を履修。他の学部の学生と学べる唯一の1年間。2?3年次、専門科目と英語などの少量の教養科目。単位を取得できないと進級できないので、大変。学内実習、実験から始まり、採血やエコーなどの実習もある。4年次、病院実習が前期にある。同時に、形のみの卒業研究。7月ごろに病院実習が終われば、国家試験に向けて確各自で勉強。就職活動も早ければ5?6月から始まる。大学院に進むにも、入学試験が7?9月ごろにある。年明け2月末に国家試験。他の学部と違って、月末に試験があるので、試験後から卒業式まで1週間しかない。医師の国家試験は2月頭にあるので、試験後から卒業式まで約1ヶ月ある。医学科の学生のように試験後、友人と長期の卒業旅行に行くようなことができない。また、国家試験の結果発表が3月末にあるので、就職予定先に引っ越してから、不合格だった場合など、色々と不便なことが起ったりもする。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      お給料のことを考えて、高校の時の文理選択で理系を選択した。進路先を決める際に、「臨床工学技師」が良いなと思ったが物理を履修していなかったので受験資格がなく、名前は非常に似ている「臨床検査技師」を目標にした。受験を目前に控え、担任の教師と色々話し合い、1回でも受験回数が多くなるように出願した。鳥取大学は、センター試験の結果を利用する推薦で、出願し、たまたま運良く合格した。
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    投稿者ID:564259
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活全体としてはとても良かった。医学を学びたい、あるいは医学系研究をしたい人にとってはとてもいい環境が整っている。もっと学生の就職サポートが整っていればいうことはない。
    • 講義・授業
      良い
      講義はみんな集中して受けていたと思う。時々先生とのディスカッションが挟まれて、気を付けて聞いていないととてもしんどい。教授はみんな研究熱心な先生ばかりで励みになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は設備が整っていて、実験や研究するのには非常に適している。しかし最近は研究資金が不足していてなかなかやりたい実験ができずに止まっている。今後はもっと改善してほしい。
    • 就職・進学
      普通
      もっと就職サポートを充実させてほしい。実際ほとんどサポートをしてもらえなかった。申請書がある場所がわかりにくい。
    • アクセス・立地
      良い
      住宅街に大学があるため、遊ぶ場所や飲み屋が大学から離れている。でも飲み屋や遊び場が集中的にあるため、そこまでいけば楽しめる場所が多い。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は最新の機器が多く、実験をやる設備は十分に整っている。図書館の文献も扱いやすいものが多く、とても満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      一クラスの学生が少ないため、とても友人を作りやすい雰囲気がある。部活動の種類も多く、いろんなことをできる環境が整っている。
    • 学生生活
      良い
      イベントは毎年盛り上がっている。地域への貢献もしている。部活動もイベントや大会に参加したり、適度な運動のためにと環境は整っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では主に医学系の内容を勉強できる。将来は医学系の研究者の育成に重要なことを教えてもらえる。卒業論文は提出期限にシビアで、とても緊張感がある。
    • 就職先・進学先
      人材派遣業界の研究職
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429494
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職先が限られる。それでいい人は良いが、ほとんどみんな病院に就職し、企業へ行く人がいない、レールの敷かれた就職パターンである。これが嫌な人は他大学の院に進学するため、院生があまりおらず研究が盛んでない。
    • 講義・授業
      普通
      ゆるい。本当にダメであるか努力が見られない場合を除き、ほとんど進級させてもらえる。授業内容は先生によりバラツキがあり、熱心な先生と適当な先生のと差が大きい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      病院に就職する人がほとんどであるため、実習は充実している。しかし、研究活動や基礎研究のための知識はほとんどつかず、検査技師養成所である。
    • 就職・進学
      悪い
      病院への就職しか支援してもらえないため。製薬メーカーやCROなどの企業への就職可能性はゼロに等しい。大学のレベルが低いためでもあると思うが、視野が狭すぎる。
    • アクセス・立地
      良い
      日本全体で見たら立地は悪いが、学生はほとんど近場に住んでおり、過ごしやすい環境である。実習先の病院も近い。
    • 施設・設備
      悪い
      米子市の街中にあるため、敷地はかなり狭く、部活の練習場所の工面に苦労している部活が多々ある。また、研究教育費が少ないのか、かなりケチられる事が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      過半数の人が、学内で付き合う。また、医学部は全員顔見知り状態のため、お互いのことをよく知りやすく、学部全体がファミリーのようである。よって、交流機会も多く、カップルができやすい。また、近くに住んでいるため、会いやすいのも一因と思われる。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はかなり充実しており、ほぼ全員がなんらかの部活やサークルに入っている。国試の見送りや卒業祝いなどは部活単位で行われる事が多く、親密な関係になりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      検査技師になるための勉強である。病院の検査室では患者さんからの血液、尿などから項目を測定したら検査する部屋があり、そこで働くためには臨床検査技師という資格がいる。その資格を所得するための勉強や実習である。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学し、製薬業界に就職が決まっている。
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    投稿者ID:428515
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な学科であり、資格を取るための講義や実習がほとんどであったため、一般教養や人文学など自分の見識を拡げるような講義は少なかった。また、学科に属する人数が他の学部学科と比較し少人数であるため、必然的に四年間同じメンバーで、同じ講義を受けていた。その分、友達と仲良くなりやすいが、反対に苦手な相手との関わりも必要である。学校の立地は、日常生活で困ることはなかったが、より利便性を追及するなら車が必須である。
    • 講義・授業
      良い
      資格取得のための講義、実習はもちろん充実していた。
      その他の一般教養や人文学などは少なかった。
      卒業研究では、自分の興味を持った領域を選択しグループに分かれ実施した。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が四年間で興味を持った領域を選択し、グループに分かれ進めた。研究室内は2-5人程度の少人数であり、教授とともに和気あいあいと進めることができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職は専門職、全国的な看護師不足であることもあり、希望の職場に就職できた。全国の病院の紹介パンフレットを学内で閲覧できた。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲に付属病院、診療所、コンビニ、スーパーなど利便性は良かった。徒歩圏内に居酒屋通りもあり、頻繁に利用できた。地方都市であり、にぎやか過ぎず、静か過ぎずほどよい環境であった。
    • 施設・設備
      悪い
      敷地自体は狭く、設備も広々と使用することはできなかった。最低限の施設がある印象。演習用の人形は最新のものであった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は活発であった。学校祭では他の学科と縦割りで分かれ、交流する機会があった。だいたい学内で恋愛していたように感じる。
    • 学生生活
      良い
      他大学や、社会人と合同で活動を行うことも多かった。サークル内で幹部を経験することで他県への遠征準備や、コミュニケーション力、マネジメント力を養うことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は看護に関する基本的な考え方、附属病院見学、選択で語学、健康スポーツ、人間力、選択で外国文化などの主に座学。2年目から3年目の終わりまでは、附属病院で実習を行い、成人、小児、在宅、精神の看護領域を講義で学ぶ。演習で生徒同士で看護ケアの実施。4年目は研究と国家試験の学習を行った。
    • 就職先・進学先
      大学病院看護師
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    投稿者ID:431738
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命科学の研究がしたい人にとっては研究施設も充実してて良い環境だが、滑り止めや何と無く受験する人にとっては田舎過ぎるし周りとの熱量の差に疲れてしまうかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことがあって来る人にとっては最新の情報や研究を学べるのでとても良い。課題は多いし難しいテーマが大半だけど、課題を出して講義に出席すれば、ほとんどの人は単位を取得出来る。試験は難しいが、医療系は追試制度があるので誠意を見せれば大体追試で単位を貰える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学にはないくらい、学部生としては臨床的な研究をすることが出来る。研究室は4年から始まるが、定員数が限られているのでどうしても入りたい研究室がある人は、3年までに各研究室が行う勉強会に参加したり研究補助アルバイトをしてコネを使っておくと良い。
    • 就職・進学
      悪い
      学科の90%以上の人が大学院に進学し、85%程は内部進学。そのため学部生の就活支援はほとんど無いに等しい。就活相談員はいるが、履歴書の添削や就活生の不安のカウンセリング程度。
    • アクセス・立地
      普通
      米子駅から徒歩20分程度なのでアクセスは楽。ただし米子までのアクセスは少なく、ほとんどの人は高速バスで帰省する。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは医学部だけなのでこじんまりしている。生命科学棟周辺は生協から遠いが病院が隣なので病院食堂を利用する人も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      狭い世界なので学部内恋愛が大半。人数も少ないので気の合う友達が出来ない場合ぼっち確定。ただぼっちの人も多く、特に気にならない。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は活発なところが多い。学祭にも力を入れているのでそういうのが好きな人は退屈しないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は総合キャンパスで一般教養。2年から医学部キャンパスに移り専門科目を学ぶ。2年が講義の内容と試験的に一番ハード。3年は講義に加え実習が始まる。実習とレポートで体力が必要。4年は単位のとりこぼしがある人以外はずっと卒業研究。卒論は他大学の一般的なところに比べ提出が早いので焦る。
    • 就職先・進学先
      未確定
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408988
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      助産師を目指していた私にとって、看護師と助産師の資格を取れる勉強ができる鳥取大学は、とても良い環境でした。
      短い中にたくさんの勉強が必要ですが、先生がサポートしてくださいました。
      色々な病院で実習できることも良い点だとおもいます。
    • 講義・授業
      普通
      学内の教授による講義も充実していますが、学外から現在実際に働いている方や、各分野のより専門性の高い研究家なども招いて講義が行われます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各看護学に研究室があり、同じ学問の先生の中にも、先生ごとに研究できるテーマの専門性も異なるため、選択の幅は色々あります。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生の大半は就職しますが、院へ進む人もおり、進学へのサポートもあります。
    • 学生生活
      普通
      都会の大学に比べれば規模は小さいかもしれませんが、少ない人数だからこそのアットホームな雰囲気が魅力です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師、保健師の資格をとるための講義。
      プラス選択した学生は助産師の資格をとるための講義があります。
    • 就職先・進学先
      周産期医療センターのある病院
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    投稿者ID:326833
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最先端医療も地域医療もトップクラスのクオリティ。コミュニケーションに力を入れており、コミュニケーションの授業や手話など特徴的な授業もある。病院は満足度が全国でも指折り。大学周辺の住みやすさも上位にランクインしている。そこまで田舎じゃありません!サークルも医療系が充実し、兼部も多い。ほとんど一人暮らしなので自然と助け合い、学生の仲はいい。また、入学時の大学ごとの偏差値はその後にあまり関係ありません。関係あるのは大学の歴史です。鳥大医学部は歴史が古く、医学部の中ではわりと上位にいるので、偏差値から考えればコスパいいと思いますよ。
    • 講義・授業
      良い
      研究が盛んな診療科も多く、講義でプラスαのことを教えてくれる先生も多い。モチベーション上がります。先生と学生が近く、飲みに行ったり相談に乗ってもらったり。気さくな先生が多く、質問にも根気よく答えてもらえます。求めればどんどん教えてくれるのが鳥大です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属という授業があり、研究にも携わることができます。他学部のように長期間ではありませんが、基礎研究が医療にどう影響しているのかや臨床と研究を両立する大切さを学びました。ゼミはありません。個人的に研究室に出入りする人はいます。
    • 就職・進学
      良い
      国試合格率は、2014年度は新卒100%です。医学科は就職にあまり困らないと言われていますが、鳥取から東京や大阪の有名病院に就職する人もいます。医学部の場合、入学時の大学ごとの偏差値と就職はあまり関係ありません。関係あるのは歴史です。
    • アクセス・立地
      良い
      米子は医学部を中心にできたような街なので、キャンパスと病院が駅前にあり、飲み屋街も近く、学生マンションも大学の周辺に充実しているのが特徴です。車を持つ人も多いですが、自転車で生きられます。
    • 施設・設備
      良い
      シミュレーションセンターという、診療に関する実技のトレーニングができる部屋があり、誰でも無料で申し込めます。さらに、シミュレーションセンターを1年生のときから授業で使い、採血や縫合も学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部のみのキャンパスなので、他学部の学生とはあまり絡みがありません。その分医療系サークルが充実しているのが特徴です。医学科1年のときから実際の医療に触れられるので、モチベーション続きますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年 外国語、情報、コミュニケーション、手話、基礎医学、早期医療体験2年 外国語、コミュニケーション、手話、基礎医学、解剖、病理学3年 病理学、研究室配属、臨床医学4年 臨床医学、地域医療、診療実技5年 臨床実習6年 臨床実習、国試対策
    • 所属研究室・ゼミ名
      統合分子医化学講座(生化学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学の実験。タンパク質の分離や遺伝子の分離、マウスでの実験
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      医師を目指していた。患者の背景まで考えられる医師になりたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人経営の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦合格を狙っていた。そもそも鳥大は二次試験はみんな満点くらい取るので、センターで差がつく。主にセンター対策をし、2次は落とさないように勉強していた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181065
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とりわけ良いというわけでもなく、悪いわけでもない。今年の国家試験合格率が100%だったので、この調子を維持できるか、我々の手にかかっている。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、他大学のものを見たわけではないのでわからないが、白熱教室のような、魅力的な授業があるわけではない。まあ、医者が授業するので、講師というわけではないので、違ってくるか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      医学部には、ゼミがない。ゼミ?なにそれ。医学部あるあるの1つであり、答えることができない。研究室配属というものはあるが、研究するわけではない。
    • 就職・進学
      普通
      そもそも医学部は就職とかない。国家試験合格率100%という点が評価できるのではないだろうか。だが、大学側がサポートしてくれるのではなく、完全に自分でなすことである。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は、鳥取というイメージとは異なり、駅から徒歩10分程度にあり、便利。帰省するときも楽である。名古屋までも深夜バスで行ける。
    • 施設・設備
      普通
      施設、設備はなんといっていいだろうか。病院の1部というのが正しいか。勉強しかしないので、いい・わるいかは上手く評価できないと思う。そういった意味で3。
    • 友人・恋愛
      普通
      鳥取大学周辺には他大学がないので、そこに出会いを求めることはできない。合コンなんてものはない。でも恋愛はできる。自分も恋愛楽しんでます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学、生理学、解剖学、病理学、消化器、生殖器、神経、循環、運動器、感覚器、泌尿器、小児科、精神科、産科、麻酔科…出したらきりがない。勉強が好きでない人は入学できないだろう。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      医師になりたいから、勉強が好きだから。医学科はそういうもの。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      めんせつたいさく、センター対策、二次試験対策。
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    投稿者ID:116317
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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