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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
3.93
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通ほかの学科に比べて格段にいそがしいです。勉強にレポートにかなり大変です。獣医師になるという強い意志があるなら、やっていけると思いますがある程度の覚悟は必要だと思います。しかし、同じ目標に向かって励まし合える友人や先輩がいるので、大変ながらも充実した大学生活を送れます。また、就職先について考える機会も多くあります。奨学金制度や、インターンシップなどの案内が低学年の頃からあり、将来のことをよく考えることができると思います。
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アクセス・立地良い大学前駅が大学の近くにあり便利です。また、大学周辺には飲食店が多いです。24時間営業のスーパーもあり、すごく便利です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、一般教養と専門科目が半々です。一般教養では自分で学びたい科目を選ぶことができ、芸術やスポーツなどさまざまな分野を学ぶことができます。二年次からはほぼ専門科目になり、実習なども増えます。三年から四年になる際に、一度試験があり、それに合格することで四年生になれます。四年生からは、自分の希望の研究室に入り、研究や実習を行います。
27人中26人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483040 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい分野を詳しく学ぶことができる。また1学年のの人数が少ないため授業や実習により深く関わることができることや同期の人達全員と接することができるので楽しい。
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講義・授業良い獣医師になるために必要な内容を講義してもらえることはもちろん、獣医師としてあるべき姿を考えるような課題も与えられ様々な面で新しく知ることがある。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年生になってからなのでまだ詳しくは分からない。しかし、先輩方の話を聞いていると充実しているとの声が多い。
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就職・進学良い獣医師国家試験の合格率が非常に高く、その後の進路先も多様で良いと思う。サポートも説明会などの機会が設けられ充実していると思う。
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アクセス・立地悪い学校の周りは学生アパートばかりで学生の町という感じである。食べに行く場所はそれなりに多いが、買い物に行く場所や遊びに行く場所がほとんどないため県外などに行かないと都会のような生活は送れない。
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施設・設備良い授業を受ける教室や実習室などは建物は古いが揃っている。また自習を行える図書館もいつでも使えるので良い。
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友人・恋愛良い学内は人数が他学科に比べてとても少ないので友人関係は良好である。恋愛関係については男女の数に差があるのでとても良いとは言い切れない。
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学生生活普通サークルについては1年の後半から参加する人数が減ってくるため、サークルに行く楽しみが減っていった。アルバイトについては大変な時期もあるが時給がいいのでおよそ1年間続けれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は獣医生化学、獣医解剖学、獣医生理学に加えて獣医生理学実習を専門科目として学習する。また人それぞれではあるが一般教養科目を学習する。学年が上がるに連れ、学習する専門科目が増えていく。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431736 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い獣医を志している人にとっては、とてもおすすめであり、環境の整っている大学であると自分は感じています。
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講義・授業良い子供の頃から、自分は獣医になりたいと思っていたので、とても充実した授業を送ることができています。
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研究室・ゼミ良い自分は、まだ入学したばかりであり研究室での活動について詳しく答えることはできませんが、先輩達の話を聞くとみんな満足しているようでした。
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就職・進学良い大学で学んだことを活かすことのできる職業に就くことができると、思います。
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アクセス・立地良い大学の近くには、スーパーやコンビニがあり、生活する上ではとても便利だと思います。
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施設・設備良い基本的にどの施設も特に古いと感じることはなく、使いやすいです。
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友人・恋愛普通サークルに入らなければ、ほかの学部の人と知り合える機会は少ないです。
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部活・サークル良い自分は、サークルに入っていないので詳しくは分かりませんがとても多くのサークルがあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学時は、獣医に関係なく、色々な種類の科目を学び、学年が上がるにつれて獣医に関連した科目が増えていきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機自分は、幼いときから獣医になりたいと思っており自分に合った大学であると感じたから。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657706 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い遊びもサークルもバイトも、もちろん勉強もかなり両立できると思います。講義時間も90分と大学にしては短めなので、自分らしく大学生活を送れるのではないでしょうか。
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講義・授業良い専門的な講義選択が多く、苦手な講義は取らないという選択が出来るので、本当に好きなことばかりを学習できます。2年からコース分属があり、より専門的なことを実践も踏まえて学べます。
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研究室・ゼミ良い農学部ならではの守備範囲の広さです。生物、化学、環境などをメインとした研究室だけでなく、中には外国の乾燥地を実際に訪れることができる研究室もあります。
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就職・進学良い特に農業部門で公務員になる方が多くいます。国際乾燥地のコースに分属された方は大学院に進学する方も多いようです。鳥大は乾燥地の研究が学士から博士課程まで出来る数少ない大学です。
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アクセス・立地普通最寄りである山陰線の鳥取大学前駅は近いですが、住む場所によってはスーパーやコンビニが遠いです。
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施設・設備普通可もなく不可もなくです。基本的に困ることはありません。1回生がメインで使う共通教育棟は非常に広く、他の棟との繋がり方もユニークなので最初は迷子になりやすいと思います。
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友人・恋愛良いサークル、人によると思います。しかし、全体的に穏やかな人が多いので急に話しかけても簡単に友達になれます。
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学生生活良い非公認のサークル、学生活動も多いので、ツイッターやインスタをチェックするといいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は必修は英語くらいで、残りの科目は殆ど選択可能です。例えば物理、数学、化学、地学、生物の中から2つ選択するだけで良かったり、文学、憲法学、芸術、心理学などから3つ選択するだけで良かったりと、かなりしたいことが選べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小学生の頃から砂漠の緑化に興味がありました。乾燥地について学ぶなら鳥取砂丘がある鳥大だろう、という安直な考えのもとでしたが、入ってみると乾燥地以外にも様々な分野の学びがあり、やりたいことがわからないという方こそ入って見る価値がある大学でした。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889116 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価悪い共同獣医学科を名乗っていても、共同先である岐阜大学の研究室に入れるわけでもなく、長期休みも岐阜大学に行くために潰れたりする。また岐阜大学のレベルが鳥取大学に比べて低いため、授業がスムーズに進まない。
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講義・授業良い鳥取大学の先生は詳しく教えてくれるため充実している。しかし岐阜大学の先生による授業は鳥取大学の先生に比べて内容が薄かったり授業資料に詳しいことが書かれていないため、統一してほしい。
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研究室・ゼミ普通研究室が始まる時期はちょうどいいと思う。
選び方も基本的には学生に任せてもらえるが、たまに担任の先生が介入してきてややこしくなる場合もある。
卒論のテーマとしては気になるものも多いが、岐阜大学と共同であるなら岐阜大学の研究室に入ることも許して欲しい。 -
就職・進学良い大学院は4年間のため進学を希望する人は少ない。
就職については、獣医師免許が手に入る前提であることと、公務員が不足している事もあり、就職率はかなり高いと思う。 -
アクセス・立地悪い電車ではなく汽車である。1時間に1本しか来ないため、車を持っていないとかなり不便であるし、アルバイトの幅も狭くなる。買い物ができる場所がコンビニとイオンしかないため、都会になれている人には耐えられないと思う
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施設・設備普通図書館は綺麗であるため自習しやすい。欲を言えば試験期間中は24時間使えるようにしてほしい。
座学の教室は綺麗であるが、実験室のある建物は古くて汚い。特にトイレが汚いため、そこは改善してほしい。 -
友人・恋愛良い遊びに行く場所がないことや、ほとんどが一人暮らしであることにより、自然と友達関係や恋愛関係は深くなる。また人数が少ないため、学科内で仲良くなったり恋愛関係に発展することが多くなる。
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学生生活悪いサークル活動ができるような時間がない。
全国の獣医学生が集まるサークルもあるが、人間関係がめんどくさいためほとんどが3年で辞める。
サークルに入っている人はかなり少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を学ぶ。前期のうちに始まる専門科目は生化学のみである。後期から専門科目である生化学、解剖学、生理学を学ぶ。
2年次からは英語を除き全て専門科目になる。前期は解剖学、生理学、行動学などを学ぶ。後期は週4で実習があり、1番きついと言われる。生理学実習は特に重い。組織学や薬理学が始まる。
3年次は病理学が始まる。だんだんと専門的になってくる。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431744 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い学習意欲が高い人が多く、専門知識のある人もいるのでいい学科だ思います。学期に一回教授と面談する機会があるのですが、そこで悩み事や進路について相談することができます。
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講義・授業良い1年生は教養科目が多くて、大人数の講義は退屈なものが多い。しかし少人数の講義では生徒同士の交流もあり、講義内容も濃いものが多いのでおすすめ。
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就職・進学普通公務員の就職が多いようです。就職のサポートは普通だと思います。
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アクセス・立地良いJRの駅が目の前にあるのでとても便利です。近くに空港もあるので首都圏から来ている人は帰省しやすいです。また、スーパーやコンビニも近くにあるので便利です。
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施設・設備普通国立大学にしては比較的新しい方だと思います。全室冷暖房完備なのでとても過ごしやすいです。勉強できるスペースには困らないです。
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友人・恋愛良い体育会系の大学公認サークルに入っているのですが、友人関係にとても満足しています。男女比も偏りがないのでいいと思います。
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学生生活良いサークルは種類も多く、危ないサークルもありますが、情報が公開されているので安心して選べると思います。中には練習がハードすぎて単位を落としてしまう人もいるので要注意!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農学に関わるさまざまな分野を学び、2年次からコース分けがあってそれぞれの分野について学びます。1年次は基本的な高校までの知識をメインで学習します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機乾燥地研究がしたくて、国際乾燥地研究センターのある鳥取大学農学部生命環境農学科を志望しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895133 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い鳥取大学の共同獣医学科の先生方は教育に熱心であり、厳しい方が多くいが、学生にとって学ぶ環境は整っているように感じる。一方で、研究施設は小規模であり、実習を行ううえでやや不十分だと思う。鳥インフルエンザに関しては、鳥取大学が最も適した大学であるように思う。鳥取大学の立地について、駅など交通機関はあるが、他県の大学よりも娯楽施設ははるかに少なく、学問以外を充実させたい人にとっては物足りない環境である。
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講義・授業良い先生方はとても熱心である。鳥取大学の獣医学科は岐阜大学と共同であり、遠隔授業もよく実施されるが、鳥取大学の先生方は岐阜大学の先生方よりも比較的厳しく、課題も多い。しかし、学生にとって学ぶ環境は十分に整っていると思う。1年生の頃は全学共通科目を選択できるが、2年生以降は講義はほぼ指定されているため、自由に組むことはない。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生から開始される。研究室を選ぶにあたって、学生は進んで研究室に見学に行き、先生や先輩方から説明を受ける。選び方は、話し合いまたは成績による。
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就職・進学普通自分はまだ3年のため、就職活動についてはあまりよく知らない。先輩方の話だと、各々が進んで実習に参加し、就職先を決めているようだった。
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アクセス・立地普通最寄駅は近く、駅から大学まで徒歩5分で着く。学校の周りにはスーパーや飲食店が並んでいるが、娯楽施設はほとんどない。
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施設・設備普通図書室や学生会館などは充実していると思う。教室も比較的綺麗である。研究設備について、他大学と比較して小規模であると思う。
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友人・恋愛良い友人関係はほとんど学科内に限定されるが、サークルやバイトを行う場合には他学科の学生とも交流できる。学科内で恋愛関係になることが多いと感じる。
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学生生活普通サークルに参加していないため分からない。アルバイト先は、鳥取自体少ないものの、大学周囲であれば比較的募集先は多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目はほとんどなく、共通科目を選択して履修する。必修科目がある程度指定されているため、選択肢は他学科に比べ少ない。2年次から専門科目が増え、実習も行われる。3年時からはほぼ専門科目となり、より深い学問を学ぶことができる。自分は3年生のため、4年以降についてはまだよく知らない。
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就職先・進学先小動物臨床、大動物獣医師、公務員獣医師など
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431391 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い先生、学生ともに勉強に意欲的で、獣医学をしっかり学びたいという人には良い大学だと思います。友人同士でわからないところを教えあったりと雰囲気もいいです。
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講義・授業良い獣医学の専門科目は内容が難しく、量が多いので講義は難しいように感じますが、質問に行けばきちんと答えてくれる先生方が多いと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は鳥取大学駅前で鳥取駅から10分程で着きます。鳥取大学から歩いて鳥取砂丘コナン空港に行くこともできるので、飛行機も利用しやすいです。
大学周辺にはスーパー、コンビニがあり、一人暮らしの人もあまり不自由せず暮らせると思います。
ただ、遊べる場所は周辺にはあまりありません。 -
友人・恋愛普通学科内の人数が少ないので、学科内の友人とは親密になりやすいですが、学科外の学生との交流が薄れがちです。サークル等で自分から積極的に学科外の学生と交流をもってみるといいと思います。
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学生生活良い様々なサークルがあり、4月には多くのサークルで新入生歓迎会が行われているので、歓迎会に行ってみてから自分にあったものに入ってみるといいと思います。
音楽系のサークルはよくライブをやっています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363825 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通厳しくもやさしい教授の方々がそろっており、分野も多種多様で授業の充実度も高い。しかし共同獣医学科になったことのデメリットも多く以前の獣医学科のほうがいいと感じる人も少なくないはずである。留年率が他の獣医よりも高く、それをみると厳しいことが多いのかもしれない。
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講義・授業良い講義は共同獣医学科になったことで遠隔授業が増え教授に直接に質問に行けなかったりテストの採点基準が不明瞭だったり、合宿における時間の管理がよくなかったりといろいろとメリットもあるがデメリットも多い
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研究室・ゼミ良いかなり多様な研究室がありそれぞれの興味のある分野に進みやすいと感じられる。ただし共同獣医学科というものの向こうの研究室に進めないことはよくはないとかんがえられる。
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就職・進学普通就職についてはまだ活動していないのでよくわからないが、他大学と同じように公務員になったり、研究員になったりと臨床獣医師だけではなくさまざまな分野にむけて就職している印象がある。
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アクセス・立地普通バス停も駅もちかくにあるため立地はかなりいいと思われる。大学内に生協の食堂、ショップなどもある。大通りを少し歩くと食べ物街になっておりさまざまな食事が楽しめる。近くにイオンやホームセンターもあり、住むのには適している。しかしやはり車などは持っていた方が便利なことが多い。
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施設・設備普通学内に生協の食堂やショップがあり、キャンパス自体も広すぎず、高低差もさほどなく、過ごしやすいキャンパスとなっている。後者はわりと新しめで緑も多いと思う。
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友人・恋愛悪い部活に入ればたくさんの人と交流できるが、学科内だと少人数であるため一定のグループができてしまうと他と絡みにくい雰囲気にはなっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の生態、生理、行動様式、公衆衛生や倫理など動物に関わるすべてのことを学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ちいさいころからあこがれであったため、また動物が好きだったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を中心に問題を解くことが多かったように思う。当時二次試験は総合問題だったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64053 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い2年次にコース分属があるが、1年の間はそれを考え単位をとることが大事。でもテスト簡単やから大丈夫かな
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講義・授業良い授業がつまらないものが多すぎる。
しかし、テストが比較的簡単なため単位取得は簡単 -
就職・進学普通まだわからん。でも悪くは無いと思う。
これからの鳥大に期待しよう。 -
アクセス・立地良いキャンパスの周りは比較的静かで住みやすい。
でも遊ぶ場所がないのがネック -
施設・設備良いキャンパスがコンパクトで良いのかもしれない
施設はすごく普通です
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友人・恋愛普通交流が少ないようにかんじる。
まだまだ話したことの無い人ばかり -
学生生活良いサークルの数は少ないのかもしれないけど、一つ一つのサークルが充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おおまかな農学的な事をまなぶ。でもおおまかだから暗記させられることばかり
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部に入って食品会社に就職することをずっと考えてきたから!
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:594708 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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