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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(108) 国立大学 399 / 606学部中
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10811-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は、「国際協力・農業」に興味がありこの大学に進学しました。生命環境農学科は、私と同じような思いを持つ学生が多くいます。卒業後、青年海外協力隊やJICAの職員になった先輩方もいます。これが私が鳥大に入って、驚いたことであり嬉しかったことです。自分の学びたい研究室もあり、これからが楽しみです。
    • 講義・授業
      良い
      私は2020年度に入学したため、経験したほとんどの授業がオンラインとなっております。今のところ、講義に関しては簡単とも難しいとも感じていません。4Qの一部の専門科目からぼちぼち難しくなるそうです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は1年生であり、あまりよく知りませんが「乾燥地農業」や「キノコ」に関する研究室が多くあります。
    • 就職・進学
      良い
      私は1年生であるため、就職や院進について詳しくありません。私が知っている情報としては、難関就職先であるJICAに就職が決まっている先輩(院生)がいると聞きました。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取は田舎であり、鳥取大学も鳥取市の町のはずれ(?)にあるので、カラオケなどの遊ぶ場所は遠いです。しかしながら、近くに多くのアパートがあり、ほとんどの学生が徒歩、自転車で通学しています。友達にすぐ会いに行ける環境は魅力の一つです。
    • 施設・設備
      良い
      鳥取大学農学部は「乾燥地農業」と「キノコ」の研究で有名です。「乾燥地農業」だと、世界最先端の施設である乾燥地研究センターが、「キノコ」だと菌類キノコ遺伝資源研究センターがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      今年はコロナの影響で、授業のほとんどがオンラインでした。そのため、大学にほとんど来ない学生もいたそうです。そのような中でもTwitterなどのSNSを使うことで、友達を作っている人もいました。
    • 学生生活
      良い
      今年はコロナで学園祭?が中止になりました。サークルはそれなりに充実しているのではないでしょうか?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はコース分属せず、農業に関する基本的な知識を広く学びます。2年次に希望するコースに分かれ、3年生(?)で研究室に配属されます。特に「国際農業」、「キノコ」などやりたいことが決まっている学生には最高の環境だと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      「国際協力・農業」に興味があり、鳥大農学部が面白そうだと感じたから(詳しくは言えません)。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691816
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生の間は特に熱を入れて勉強する科目はないと思いますが、その分資格勉強やバイトに時間を有効に使うことが出来るので、特に問題ないと思います。2年生からは専門科目で勉強に力を入れることになるので、大学に入ってすぐ勉強したいという人より、1年生の間に復習してから学びたいという人に向いていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の間は高校の内容の復習がメインで、2年生からは専門科目、実習、実験の時間が設けられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ始まっていないのでよく分かりませんが、それぞれのゼミによって特徴が大きく異なります。訳:10-15のゼミがあり、人気があるゼミは倍率が高いので2年の成績が大きく影響してきます。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミによって研究に時間を多く使っているところ、就職サポートが手厚いところなど変わります。先輩に聞いたり研究室訪問で考える機会を作るといいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      電車通学は、本数が少ないので利用している生徒は少ないです。ほとんどの生徒は一人暮らしで、大学から徒歩15分圏内に住んでいます。スーパーなどの買い物は、国道沿いやイオンに並んでおり、自転車で行ける距離なので問題ありません。
    • 施設・設備
      普通
      国公立大学というのもあり、古い施設が多いですが、実現するには特に問題ない設備だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、顔を合わせる機会が多い人がたくさんいます。サークルやバイトで一緒になった子と友達になることが多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルに所属すれば先輩と交流したり、他学部との関わりを持つことが出来ます。学生団体を立ち上げているところもあるので、そこは就職にもかなり役立ついいところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は高校の内容の復習、2年生からは専門科目、実験、実習を行います。メインとなる科目は生物、化学ですが、自信がなくても1年生の間に学べるので安心して授業を受けることが出来ます。2年生からは大学で学ぶ内容になり難しくなりますが、勉強に楽しみを見つけられれば問題ありません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      志望大学ではありませんでしたが、この大学でも興味のあった栄養学、食品企業に進むために必要な勉強が出来ると思ったからです。ビタミンに関して有名な教授もいて、様々な分野で活躍する教授がいるのでなかなか面白いです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:988686
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上記した通り周りの環境にはあまり恵まれてませんが、その分勉強にとことん向き合いたい方にはおすすめです。勉強ばかりではなくちゃんと友人も出来るので、楽しい学生生活が送れるはずです。大切なのは自分から動くことです。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は難しいですが、分からないところを質問するとどの先生も快く答えてくださいます。また座学以外に実習もありますが、そこで学んだことを実際に見ながら復習することができるのでとても面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次から研究室に配属されますが、まだ低学年のため詳細は分かりません。ただ研究室紹介は度々されており、研究室の種類はとても多いので自分の興味のある分野の研究に携わることができるはずです。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は毎年高いです。就活に関してはあまりよく知りません。鳥取県内というより卒業後は地元に戻って就職する方が多いイメージです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は鳥取大学前駅です。ご存知の通り鳥取県は田舎です。県外から進学すると特に、何も無いことに驚きます。ただ大学周りには飲み屋とかちらほらあるのでそこら辺は困らないでしょう。人口が少ないのでどうしようもないですが、都会から進学する場合は慣れるまで時間がかかるかもしれないです。
    • 施設・設備
      普通
      実習室の中の器具が老朽化しており実習がスムーズに進まないことがありました。
      大学の学食はいつも賑わっています。個人的には食堂の上にあるパン屋さんがお気に入りでよく行きます。
    • 友人・恋愛
      良い
      何かしらのサークルや部活に所属しているとそのコミュニティでたくさん友達が出来ます。また人数の少ない学科であれば皆さん親密に関わっています。
    • 学生生活
      普通
      サークルは種類が豊富なので新歓の時期に色々なところに行き、自分に合う場所を見つけると良いでしょう。また10月には風紋祭という文化祭みたいな行事があり、とても楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      共同獣医学科では獣医国家試験に合格するために様々なことを学びます。1年次は一般教養科目が多いので高校の時とあまり変わらないです。2年次から専門科目が増え、復習を溜めると後で苦労するのでしっかりこまめに勉強しましょう。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幼い頃から動物に携わる職業に就きたいと思っており、特に公衆衛生の向上に寄与する公務員獣医師の仕事に興味を持ちました。鳥取大学には鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターが設置されており、公務員獣医師の仕事の一つである人獣共通感染症への対応について学べることに魅力を感じました。また動物の保護にも関心があり、多くの渡り鳥が飛来するなど恵まれた自然環境の中で様々な病気から野鳥を守るための研究を行う鳥取大学で野生動物との関わりについても学んでいきたいと思いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:984414
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく負荷もないと思う。もう一度入るかと言われれば入りたくない程の激務ではあったが、国家試験に受かってしまえば将来の安泰が保証される点で非常に得をしたと思っている。
    • 講義・授業
      普通
      授業の質は比べようがないが、国家試験の合格率が他校に比べて非常に高いのは魅力。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率が非常に高い。就職活動もほとんどしなくてよい。臨床ならインターン先の飲み会で就職が決まる。公務員なら自治体が大学まで勧誘に来る。そもそも獣医師が超売り手市場なので、国家試験に落ちさえしなければ将来の安泰は保証される。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに遊ぶ場所がほとんどないので、いわゆるキラキラキャンパスライフを期待するなら、選ぶべきではない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的綺麗な校舎、図書館である。ただ、豪雪地域のため、慣れていない人には冬が辛い。警報が出ても休校にはならないので覚悟が必要。
    • 友人・恋愛
      悪い
      特に獣医学科では『キャンパスライフ』を期待しないこと。恋人はできるが週に何度も試験があり、単位を一つでも落とせば留年確定。遊んでいる暇はない。
    • 学生生活
      普通
      特に可もなく不可もないと思う。自分は体育会に入ったが、獣医師は獣医だけの交流サークルがあり、そちらに入っている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年眼は他学部の人と一緒に共通科目を学ぶ。体育や語学もある。獣医師になるための本格的勉強は2年から。4年から研究室に所属するが、成績順に希望をとるので、3年までに点数を稼ぐとよい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      子供の頃から獣医師になりたかった。ここが一番近かったので受験した。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:908187
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      志が高く、努力家な同志と、厳しくも温かい先生方が多いため、真面目に頑張りたい人にはもってこいだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      全国から、志が高い同志が集まっているので、同期との団結はかなり強い。一方でかなり上下関係がしっかりしているので、先輩や先生への配慮は他の学部と比にならないくらい気を使うと思う。 合格率も高く、就職においても問題なかったので全体的に見ると魅力ある学校である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生、先輩の質が高い。一つでも落としたら即留年という科目もあるが、対策とフォローはしっかりしてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      合格率、就職率も言うことなかった。元のレベルが高いと言うのもあるが、体調を崩したり不登校にならない限りはみんな合格していたと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにはなにもない、自分としては平和に過ごせたのでよかったが、良くも悪くもなにもないので遊びたい人には厳しいかも。
    • 施設・設備
      良い
      設備は若干古いと思う。 夜に館内を歩くのはちょっと怖い。学部とは関係ないが食堂や購買が本当に小さいのでめちゃめちゃ混む
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学が少ないということもあり、学内での恋愛が多く、良くも悪くも狭い世界だった。いざこざもよく見た。
    • 学生生活
      良い
      サークルは少ない。いわゆる飲みサーというものも隠れているのでよく見ないといけない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は学生としての様々なことを他学科と変わらず学ぶが学年が上がるにつれより詳しい専門的な勉強が増える。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地元の動物病院
    • 志望動機
      国家試験合格率が高かったこと、知っている先輩がいたこと、程よく田舎で勉強に集中できそうだったこと。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536923
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部生命環境農学科は、二年次から専門分野を学ぶ専攻が分かれていくので、一年次のうちに広く学び興味のある分野を探すことができます。授業や研究の面で様々な経験をすることができるのはもちろんですが、他にもオススメしたい点があります。鳥取というどちらかといえば田舎にあるため、周辺地域で農業ボランティアや農業バイトに参加することができ、興味のある人にとっては素晴らしい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専攻を決めるまでは広く浅く、決めてからは深く学ぶことができます。また、専攻外の講義を受けることもできますし、ほとんどの場合単位認定もされます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属は3年次後期からです。すでに専攻が分かれている状態なので、その分野の中でさらに一つ選ぶことになります。研究内容で選ぶのが基本ですが、教授や先輩との相性も重要だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      主体性が求められます。企業との共同研究をするうちに繋がりができて就職という事例もありますが多くはありません。ほとんどの人は自ら就職活動に取り組んでいます。農学や研究内容と直接は関連していない仕事に就く人も多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      下宿生のほとんどはキャンパスの周辺、徒歩30分圏内に住んでいる印象です。スーパーやコンビニは近くに複数あります。普段の生活には特に困りませんでしたが、就活や帰省など他の都道府県との行き来は大変かもしれません。新幹線も止まりませんし、汽車の本数も少ないですから。空港はあります。
    • 施設・設備
      普通
      他の大きな大学と比べると劣るかもしれませんが、特に不便はないです。乾燥地研究センターという施設の研究設備を使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くのサークルや部活があり、学部学科や学年を超えた友人関係・恋愛関係が築けると思います。学科内でも、実習やグループ発表などの機会を通じて仲良くなることが多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系体育会系など、様々あります。鳥取砂丘を利用したハンググライダー部や、部員数の多い合唱部(フィルコール)などが有名です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477223
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎がきれいで、一人暮らしの学生が多いので、学生同士の仲がよく、研究を協力して進めていく環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時は色々な幅広い知識を与えてもらい、学年が進むにつれ、自分の興味のある専門コースに進めるので、受験時に進みたい方向が決めかねている人にとっては良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界と競う、最前線の研究をさせてもらえ、厳しかったが、社会人になったときに、辛くても逃げずに向かい合える用になれた。
    • 就職・進学
      良い
      主要都市から遠いので、面接などの移動が大変でした。就職相談などのフォローはあまり受けていないので、わかりません。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしで、家が近い人が多いので、通学に困ることは少ないが、帰省するときに特に交通のべんがわるく困る。
    • 施設・設備
      良い
      改装してから間もないので、衛生的にもきれいで、共有スペースなどもあり、とても過ごしやすい環境でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      鳥取には大学が少ないので、同じ年齢の人に会うと、大体共通の友人がいます。友達が多くなり、とても楽しく過ごせました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年時にコースに分かれ、専門的な内容を学びます。実験もかなり増えて、文系学部のように、遊んだりはできませんが、有意義に勉強に取り組むことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人間のモデル生物である線虫を用いた遺伝子の研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー 企画研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      新入社員から色々な役割をたんとうさせてもらえました。
    • 志望動機
      乾燥地研究をしたいと思い、入学を希望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の点数をあげられるように、科目を絞らず、幅広く勉強しました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183670
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1番有名なのは乾燥地の研究だと思っています。メキシコでの研修を行うなど、海外に出る機会も多いです。農学部と言っても、講義、実習、実験、研修など幅広いです。
    • 講義・授業
      良い
      主に生物系を中心に講義があるので、生物に興味がある人にはいいと思います。しかし、化学、物理なども必要になることが多いので苦手な人にはちょっときついことがあるかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は早ければ3年生の7月に決まります。それまでの講義で自分の興味のある分野、好きな分野を見つけておく必要があります。研究室に入らないという人もいます。
    • 就職・進学
      良い
      食品の製造企業などへの就職が多いです。就職の相談にのっていただくこともできるので、困ることはないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      図書館、学食などから遠くなく便利ですが、正門からは遠いです。学校の周りは飲食店もそれなりにあります。
    • 施設・設備
      良い
      校内は汚くもないですが、特別きれいというわけでもないです。学食はおいしいです。図書館も静かで落ち着いています。
    • 友人・恋愛
      良い
      性格が穏やかな人が多く、友達も作りやすいと思います。髪の毛を奇抜な色に染めたりはありますが、チャラい人もいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学について1年生では基礎を、2年生以降ではその応用を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が好きだったので、より深く学ぼうと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122003
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の中でも幅広い分野を学ぶことができるため、多くの知識を身につけるにはとてもよい学科だと思います。
      卒業後も人それぞれではありますが、大きな企業などにも就職していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      まだ1回生なので大きの授業は受けていませんが、先生もわかりやすく教えてくれる先生が多いように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては正直よく分かっていません。3回生になるとやるようになると思うので、今年度の間に色々と情報を得たいと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      就活についても詳しくは分からないし、まだ深くまで考えていません。しかし大学では1年生を対象とした就職に関わるガイダンスや講義もあったが、実感がなさすぎてよく分からなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅までは近いですが、汽車も1時間に1本なので交通の便がいいとは言えない。
      また、ショッピングモールなどの買い物ができる店があるところへは徒歩で1時間かかってしまうた。
    • 施設・設備
      良い
      大体はキャンパスに揃っているとは思っているが、まだ1回生なので施設の十字さとかはまだわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      よく分からない。私の周りには恋人がいる人もいるが、私の所属してる学科は人数が多いのでそこまで詳しくは確認できない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはゆるーく楽しくやっています。中には部活動もあり夜遅くまでやってるサークルもあるみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科では理科に関することは幅広く学べます。コースも4つあるので自分の学びたい学問があるように1年のうちに頑張利用にしてください ?♂?
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428658
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の充実度、勉強スペースの多さ、そしてもちろん鳥取の静かな街は勉強したい学生にはとても良い環境です。けれど研究したい学生は少し物足りなさを感じるかもしれません(当然専門分野にもよります)。その場合は信頼のおける先生を見つけ、相談してみると道が開けることもありますよ。
    • 講義・授業
      良い
      2年次以降の専門科目の分野は多岐にわたっていたので、試験期間は大変でしたが勉強になることが多かったです。興味があれば別コースの科目を取ることも、それを卒業要件の単位数に含めることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースは伏せますが、人気不人気の研究室はやはりあります。関心のある研究室が人気だった場合、分属されるためにはある程度の成績(GPA)が必要になるかと思います。分属前には研究室訪問の機会が設けられていますが、先生だけでなく、先輩(学生)のいる時の雰囲気を見るのがおすすめです。正直研究テーマが希望通りでないことよりも、メンバーの性格が合わない方がつらいかと思うので。
      研究室分属は3年の後期、実験はその冬から開始しました。研究開始は比較的早い方だったかと思います。
      研究の方針を先生と相談しつつ自分で計画や実験を進めて結果の解釈や考察などを議論し、納得のいく卒論を書き終えました。学会発表の機会もいただき、この1年間で大きく成長できたと感じています。
    • 就職・進学
      良い
      私自身は大学院に進学しましたが、同期や先輩の就活を鑑みるに、概ね充実していると思います。研究室によっては就職先の提案やOBOGさんを紹介していただけるようです。公務員志望(地方、国家一般)の人が多いので色々相談などはしやすいのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅(鳥取大学前駅)が近いのでそこは魅力です。ほとんどの学生は下宿(一人暮らし)をしていると思います。大学周辺は学生メインのアパート、美味しくて安いお店もいくつかあります。少し話は逸れるのですが、住むエリアによってはスーパーが遠い、学校が遠くなるなどあると思うので、4年間引っ越さずに住むつもりならば、自分の性格や進学学部の建物の位置、車を買うかどうかなどをじっくり検討して家を決めた方がよいです。鳥取は他県と比較して娯楽が少ないので、車を持てば快適に遠出でき大学生活を満喫できますよ。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は国立大学にしては新しめだと思います。冷暖房もよく効く印象です。研究や実験科目で使用する機器、機材も充実している印象です。
      食堂については混みすぎて利用できなかったこともあったので、他大学のように各学部にあればよいのにと思っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルを通してコース、学部の垣根を超えて気のおけない友人を作れました。コースでの友人は講義などを通してできるかと思いますが、研究室に入ってからは一部の友人関係しか残らなくなってしまったのが少し心残りです。恋愛も上と同じくです笑
    • 学生生活
      良い
      充実していると思います。サークル毎に雰囲気が違うので、入学してから色々体験に行ってみると良いかと思います。鳥取ならではの活動を行なっている団体もあります。
      風紋祭は規模こそ他大学よりは小さいですが、個々の出店はクオリティの高いものが多く、豪華なゲストの方が来られるので結構楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      具体的な内容は鳥大のHPを見ていただいた方が良いです。1年次は基礎的な専門科目を、2年次以降でコース毎の専門科目を学びます。全体的には広く浅くなので、もっと理解を深めたい、勉強したい場合は自学になるかと思います。研究が始まると自学の連続になるので早くから勉強する癖をつけておくと良いでしょう。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      研究したい領域が鳥大になかったため外部大学院に進学しました(が鳥取大学も思い出深く、大切な母校です)。
    • 志望動機
      入学時点で勉強したいことがぼんやりとしか決まっておらず、コース決定までに1年の猶予がある鳥大を選びました。自然豊かな環境で農学を学びたかったという気持ちも動機の一つです。
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    投稿者ID:1003832
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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