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国立鳥取県/鳥取大学前駅
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- 在校生 / 2011年度入学
ある程度自由で勉強にも熱心に取り組める
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通厳しくもやさしい教授の方々がそろっており、分野も多種多様で授業の充実度も高い。しかし共同獣医学科になったことのデメリットも多く以前の獣医学科のほうがいいと感じる人も少なくないはずである。留年率が他の獣医よりも高く、それをみると厳しいことが多いのかもしれない。
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講義・授業良い講義は共同獣医学科になったことで遠隔授業が増え教授に直接に質問に行けなかったりテストの採点基準が不明瞭だったり、合宿における時間の管理がよくなかったりといろいろとメリットもあるがデメリットも多い
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研究室・ゼミ良いかなり多様な研究室がありそれぞれの興味のある分野に進みやすいと感じられる。ただし共同獣医学科というものの向こうの研究室に進めないことはよくはないとかんがえられる。
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就職・進学普通就職についてはまだ活動していないのでよくわからないが、他大学と同じように公務員になったり、研究員になったりと臨床獣医師だけではなくさまざまな分野にむけて就職している印象がある。
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アクセス・立地普通バス停も駅もちかくにあるため立地はかなりいいと思われる。大学内に生協の食堂、ショップなどもある。大通りを少し歩くと食べ物街になっておりさまざまな食事が楽しめる。近くにイオンやホームセンターもあり、住むのには適している。しかしやはり車などは持っていた方が便利なことが多い。
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施設・設備普通学内に生協の食堂やショップがあり、キャンパス自体も広すぎず、高低差もさほどなく、過ごしやすいキャンパスとなっている。後者はわりと新しめで緑も多いと思う。
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友人・恋愛悪い部活に入ればたくさんの人と交流できるが、学科内だと少人数であるため一定のグループができてしまうと他と絡みにくい雰囲気にはなっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の生態、生理、行動様式、公衆衛生や倫理など動物に関わるすべてのことを学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ちいさいころからあこがれであったため、また動物が好きだったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を中心に問題を解くことが多かったように思う。当時二次試験は総合問題だったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64053 - 在校生 / 2011年度入学
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