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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(108) 国立大学 399 / 606学部中
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10831-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年の頃は様々な分野を勉強することができます。2年から専門のコースに分属し専門的に学習します。やりたいことを1年の頃明確にしてから勉強できるので良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの先生がそれぞれの分野について情熱をもって教えてもらえます。コース分属してからはより専門的に講義が進んでいきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私は研究室に分属していないため詳しいことは分かりませんが、それぞれの研究室で詳細に研究しているようです。他大学と合同で研究などをしている研究室もあるみたいです。
    • 就職・進学
      普通
      先輩方は様々な分野の企業に就職しています。就職に関してサポートしてくれる場所もあり、安心できると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取大学前という駅があるくらいで、とても近くにJRの駅があります。バス停もいくつかありますがバスの本数が少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はそんなに広くありません。ベーカリーカフェがあったり食堂も2つあったりと、食に関する施設は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いと感じています。1年生の頃は他学部と同じ講義を受けることもできるので、交流するチャンスはあると思います。しかし、2年生以降はそのチャンスは次第に減ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物について基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      学びたい分野の学部があり、希望していた地域にあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基礎問題を繰り返して基礎力を上げた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62589
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年次はコース分属しないので、大学に入ってからどのようなことを学びたいか考える時間があります。(二年次に6つのコースに分かれます。)また、学科の人数が200人と多いためいろいろな人と知り合いになれます。逆に言えば全く関わりのない人も出でくる。
    • 講義・授業
      良い
      一年次は選択できる科目数が少ない。また、教養科目が多く専門科目は少ない。(一年次)だが、農業実習や栽培学といった農学部にしかない授業もある。実習では農業なんてしたことない!という人がほとんどで、みんなで助け合いながら自分で作物を育てることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部の農場は学校の端にあるので少し遠いがとても広い!!また、湖山池が近く、ある年は魚が大量死して困ったらしい・・・(毎年ではない)鳥取大学周辺はほかに大学がないため、ほぼ鳥大生しかいない(笑)だが、お店は個人経営のカフェ(レストラン)が多く学生目線のメニューが多くありがたい?日本海に近く、風が強い!傘がすぐ壊れる・・・
    • 施設・設備
      良い
      湖山キャンパスは比較的どの校舎もきれい。米子キャンパスの食堂が築30年以上で年季が入っているらしい・・・(だが改修工事の計画中)学食はおいしい。空きコマに一服したりも?
    • 友人・恋愛
      良い
      一年次は二年次のコース分属に成績が影響するのでみんな頑張って勉強します(笑)農学部の生物資源環境学科は鳥取大学の中で最も人数が多い学科(200人)なのでたくさんの友達ができます!ということは出会いもたくさん!?
    • 部活・サークル
      良い
      湖山池が近いのでボート部やヨット部など珍しい部があります!部活もサークルもたくさんあり、掛け持ちしている子も多いです。(3つとかの子も!)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業について幅広く学んだあと、専門分野を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      学びたい分野のコースがあり、雰囲気もよかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接とグループディスカッションだったので、複数の先生と面接練習をしたり友達に協力してもらってディスカッションの練習をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24195
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2回生からのコース分属で自分のしたいことを集中してできる環境を整えてくれるという点でとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の所属する学科は2回生から4つのコースに分属されるため、さまざまな科目の中から自分の興味のある科目に特化しているコースを選んでより専門的な授業を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      コースによってさまざまなため一概にはいえませんが私の所属するコースでは多くの人が大学院にすすみ、就職する人は食品関連や化粧品関連、農薬などの仕事に就職する人が多いみたいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は鳥大前駅でキャンパスから徒歩数分で着くほどの近さです。しかし住むとなると買い物のために坂を下ったりと大変な部分もあります。
    • 施設・設備
      良い
      専門科目を受ける際にメインで使う学部棟は老朽化が目立ちますが内装は綺麗で不便に感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの選択の幅が広く掛け持ちも可能なものもあるので交友関係は広くなることは多いと感じます。また、恋愛関係においてはサークル内でできる人や授業で出会ってみたいな人もいるので働きがけ次第ではあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多くかなり充実していると思います。イベントに関しては新型コロナウイルスの問題で私もいまだに経験したことがないので分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に様々な科目を受け2年次に専門的な内容に入っていくといった感じです。全学共通科目が抽選のため倍率によっては自分の受けたい科目が受けられない場合があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと農芸化学関連で興味があり、将来食品関連の仕事に就職したいと思っていたため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:868278
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次はおそらくひたすら我慢の年。やりたいこともできないし、講師の差も激しい。研究室は充実しているらしい。
    • 講義・授業
      良い
      乾燥地について学びたいならそれなりにそろっているが、他の科目はそこまで。
      英語の先生の発音が訛っている。
    • 就職・進学
      良い
      地方には強い。支援もしっかりしてくれているが都会に行きたいとかは向いていない。
    • アクセス・立地
      普通
      大学付近にみんな住んでいる。実家勢が汽車を使う。しかし、汽車は本数少なめ。寮は遠い。
    • 施設・設備
      良い
      学食の営業時間は短く、安くもないし、味も普通。
      農学部棟は比較的きれいなほう。
    • 友人・恋愛
      良い
      中途半端にチャラいのとかイキリミスとかがたくさんいる。田舎の大学であることを自覚すべき。
    • 学生生活
      悪い
      こんなサークルもあったんだとなるぐらいたくさんある。正直何があるかわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      きのこ、乾燥地、里山、農芸化学の4つがあったはず。
      乾燥地やきのこは優れているから目当てできてもいいかもしれないレベル。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      田舎に暮らしたかった。
      乾燥地という鳥取でしか学べないことがあると聞きやってきた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778337
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学に関することを幅広く学べます。入学してからコースを決められるので、ある程度どのコースで自分の学びたいことを学べるか、考える時間があるのもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      4期制で授業が行われており、基本的には大学内の先生が講義をしてくださります。ですが、集中講義という期外で短期に行われるものもあり、そこでは外部講師の方が来てくださることが多くあります。 比較的自分の興味のあるものを勉強しやすいのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の夏休み中~夏休み明けから研究活動、ゼミが始まります。ゼミは基本的には研究室に所属してから、その研究室が行っているものに参加します。なので、研究室ごとにゼミの頻度や内容は違います。詳しいことは3年の研究室分属説明会で研究室ごとに説明がありますので、そちらに必ず参加してください。
    • 就職・進学
      良い
      2年時に分属するコースによって、進路は様々です。公務員が多いコースもあれば、企業の研究職についたり、農業系や食品系の企業、さらに造園系の企業など、本当に様々です。 理由は、コースによって学ぶことが様々であるからです。 サポートに関しては、先生方が直接指導することは稀ですが、募集している企業等を紹介してくれたり、説明会の案内などを教えてくれたりすることがあります。 就職活動の相談はキャリアセンターという所が学内にありますので、そこに行けば進路相談や自己分析、選考の練習などしてくれます。 また、学部やキャリアセンターから就職に関するセミナーや、企業説明会の案内がありますので、気になるものには積極的に参加するのをオススメします。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは鳥取大学前駅です。 歩いてすぐに敷地に入ることができます。 学校の周りにはアパートがたくさんあります。鳥取ですので、こだわらなければ安く借りれます。 学校からコンビニは少々遠いです。大体学内の生協ショップや3つの学内の食堂で食事を買います。 周辺には有名チェーンの食事処は少ないですが、地元の定食屋さんがあり、安く美味しいので、そこに行くこともあります。学生向けのボリューミーなごはんを提供してくれるところもあります。 学校の西側に住むと、スーパーが少し遠くなるので大変かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      農場やきのこセンター、乾燥地研究所、演習林など、学内外に施設があり、様々なことができます。 研究に関してはおおよそ充実しているのだと思います。 ですが、農学部棟のエレベーターは時間外には基本動きませんので、夜に台車を使って荷物を運んだりできません。 普段困ることはないですが、研究活動を行っていると不便なことがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に参加すると、友人関係は勿論充実すると思います。先輩との繋がりもできて、学校のことや周辺のバイト情報を教えてくれたりします。 恋愛もサークル内ですることが多いのではないかと思います。サークル内での交流が盛んなところ、そうでもないところなど、雰囲気は新歓で知ることができます。ごはんが食べられるし、友達もできるかもしれないので行ってみても良いかもしれません。 ただ、サークル等に入らなくても、友達はできますので安心してください。私もサークルには入っていませんでしたが、講義で隣になった人と休憩時間に話したり、実習系の科目で同じグループになった人と話しているうちに仲良くなったりして、友達が増え、遊びに行ったり、ご飯にいったり、ゲームをしたりと、楽しんでいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山の種類があります。具体的な数はわかりませんが、文化系、体育会系で豊富にあったと思います。パラグライダーをする部、山登りをする部、自動車をいじる部、地域の子供たちと交流する部、マイナーなものもあったりします。 イベントは、サークルによって違いますが多いところは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、農学について様々なことの入門的な部分と、基礎的な科目を学びます。2年次にはコースに分属し、それぞれのコースで基礎になる科目を多く履修します。3年次は発展的な科目を学びます。順調であれば3年後期には取る科目も減ってきます。 3年の後期から研究室に入り、ゼミが増えてきます。研究活動は3年後期~4年の前期に始まります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      農業協同組合
    • 志望動機
      植物全般と農業と環境のことに興味があったのがきっかけです。入学までにどの分野にしようか決めきれなかったのですが、鳥取大学では入学後にコースを決めることができ、どの分野が自分に本当にあっているのか、考える時間があるのが良いと感じ、入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    春すぎからオンライン授業が適用されました。緊急事態宣言が解除されても、オンラインでやっているものが多いです。建物や教室の入口にはアルコールが必ず設置されています。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706153
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
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    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      共同獣医学科のシステムがよくない。岐阜大と鳥大を無理にくっつけた感があり、教授同士も意思疎通してない気がする。とにかくカリキュラムがだめ。でも鳥大は入るときの偏差値は低めだが合格率はいい、ということは中でしごかれるということを覚悟した方がいい。一般的な大学生のイメージは捨てた方がよく、サークル活動、バイト等に入れ込む人は少ない。また容赦なく留年するので覚悟して入って欲しい。まじめな人には向いていると思う。 もし同じような勉強をしたくて、教授と和気藹々、酒盛り!みたいなものをイメージするなら、岐阜大を進める。
    • 講義・授業
      良い
      鳥取大はとにかく真面目な先生が多いので、授業や補習、テストなどはよく作り込まれている人が多い。またレポートもすみずみまで先生方は読んでいる。講義資料等は大学のホームページ上のセキュリティがかかったページに全て教授がアップしており、いつでも確認できるシステムでとてもいい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どこでもだと思うが研究室によってまちまちである。ただ、病院系の研究室に入った人は常に診療に参加しているので大変忙しい。これもどこも一緒だと思う。
    • 就職・進学
      普通
      しごかれているので実績はいい、しかしサポートが充実しているというよりはただの生徒側の頑張りかと。就職もどちらかというと個人任せ。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取と聞くと田舎を想像するが、生活に困ることはない。近くに外食できるところはたくさんあるし24時間のスーパーもある。コンビニもかなりある。駅前にいけばかなりの数のカフェがあり、食に関してはとても充実している。また、大学前の駅もあり大学へのアクセスもいい方だと思う。ただし単線2両で1時間に1本程度。
    • 施設・設備
      普通
      昔ながらの国立大学なので、最低限はそろっている。ただとても進んでいると感じたことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      イベント等はそんなに多くなくどちらかというと閉鎖的なイメージがある。獣医に関しては30人程度しかいないので仲が悪くなると6年間一緒だから大変。そのへんを踏まえて人付き合いするべき。恋愛は人による。
    • 学生生活
      良い
      ゆるい感じ。部活とサークルと分かれていて、部活はしっかりしてる感じ。田舎なので多くはないが決して少なくもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で一般教養でそこそこ授業がある。2,3年で地獄のような授業数実験数、留年者が多数でる。4年からは研究室配属があるため留年は少ない。4,5年は授業は少なくなるが研究室と両立していくのでなかなか忙しい。6年は卒論と国家試験で忙しい。楽な年はない。
    • 就職先・進学先
      大阪の割と大きな動物病院の獣医師として採用が決まっております。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491983
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の近く住むことができるので、通学時間をあまり気にしなくても良い。乾燥地や、菌について学びたいと思っている人にとっては充実した環境なのではないかと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容としては、興味を持つものも多いが、コースによっては必修科目が難しく、何度も履修することになりうるかもしれない。共通科目に関してはゆるいので心配要らないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は3年生の後期からなので、長い時間研究ができるという利点はあると思う。また、卒論が必修ではないので、途中でやめることも可能ではあるので安心できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートについては、一応あったがほとんど利用しなかった。希望する人は、エントリーシートの添削や、面接の練習をさせてもらえる。また、女子に関しては、就職活動に向いたメイクの仕方講座なども開催してもらえたので楽しかった。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りに住んでいる人がほとんどで、通学は徒歩か自転車の人が多い。駅も大学から近いので、帰省や飲み会に行くのにも便利だと思う。ただ、本数が少ないので、気をつけないと乗り遅れることもある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や共通教育棟には、自習スペースがしっかりと完備されているので、勉強する場所には困らないと思う。研究設備に関しても、充実しているのでしっかり研究ができると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると、他の学部の人との交流もできるので、そこで友人や恋人を作る人も多かった。いわゆる恋愛サークルもあるので、恋人が欲しい人はそういうサークルに入ると良いと思う。
    • 学生生活
      普通
      所属している部活は、県の強化指定部だったため、練習や試合で土日がつぶれることが多かったが、非常に充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農業について一般的なことを学んで、2年次からコースに分かれてそれぞれ専門的な内容を学んでいくといったかたち。
    • 就職先・進学先
      製薬業界の営業職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429326
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部はかなり範囲が広いので何となくで決めると専門に合わない時がありますが、鳥取大学は2年にあがる時に専門のコースを決めるため、1年の間にどの専門にするかしっかり悩める。各専門コースの先生も良い先生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に農学部の先生方の講義は面白いし役立つものが多い。少なくとも私が受けた講義は面白かったし役立っている。公務員に向いているコースもあり、農学専門の公務員になるなら一通りそのコースの授業を受けていれば公務員試験の対策になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験道具がしっかり揃っている研究室が多い。若い先生のところでも共用の実験器具を使えたり、年上の教授が実験道具を貸し出したりするのでどの研究室でもそこそこの実験はできる。卒論はコースごとに特色が違う感じ。
    • 就職・進学
      良い
      鳥取県内なら就職は有利。鳥取大学自体に就活説明会をしに企業が来ることもある。研究室自体に企業からスカウトがくる場合もある。上場企業からのスカウトも2件聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      普通
      そもそも鳥取県自体がアクセスしにくい場所にあるので一番近い大都市圏の大阪に出るのにも3時間くらいかかる。鳥取市内に出るのは鳥取大学前駅があるので割とすぐに出られる。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備は良い。けれど自転車の置く場所が少なかったり車を置く場所が少なかったりと普通の学校生活を送るのに不便なところがある。食道や売店がちいさいので昼休みはかなり混雑する。2、3限が続けてあると食事時間がギリギリになる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      農学部は男女比が同じくらいなのでまだ恋愛はあるが工学部や地域学部は男女比が偏りすぎてて恋愛はほぼない。あと農学部内なぜか恋愛に興味がないタイプの女性が多い為恋愛が難しい。友人は作りやすい。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、部活は充実しているところと充実していないところとでかなり差がある。あと学校自体が狭い為、入ったサークル・部活が合わずに辞めた後授業に響く場合がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通の共用科目を中心に勉強する。少しだけ農学系の授業や実習がとれる。その後はコースごとに科目が異なる。どのコースも必修科目は少ないがそこそこ授業数をとらないと卒業できないのでなんだかんだいろんな授業をとる。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の卸売業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415333
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大で数少ない獣医学部(岐阜との共同)を持っている珍しい大学である。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養は様々だが、自分の好きな科目を選べるのが利点。ただし、希望者が多ければ抽選。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私立大学より人数が少ないので、面倒見が良い反面で研究室も少ないら。
    • 就職・進学
      良い
      就活用に面接の練習を繰り返し希望者にしてくれる、部所がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車(山陰本線)もバスも少ないので、車か自転車がないと非常に不便な思いをする。
    • 施設・設備
      良い
      大学のなかに、動物病院が新しくできたので、二次診療を待つ来客も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内は30人だけのため、他の学科とせつきょく的に交わるほうが望ましい。
    • 学生生活
      普通
      学園祭は2流アーティストや芸人がよく来る。サークルは学科内も豊富。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大動物や小動物の外科内科の他、解剖、微生物、生理学、病理学など。
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室に残って研究を続けたいと思ったから。また、将来は教授として教える立場になりたい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289761
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には仲がよくサポートしてくれる教員や事務員が多い。しかし、人により多少の良し悪しがあるので4。
    • 講義・授業
      良い
      農学部の授業はためになるし、少なくとも私のいたコースでは良かった。農学の公務員試験の問題に出るようなことを勉強する授業もあるのでコースによってはわざわざ公務員用に専門問題の勉強しなくても6割くらいとれるようになる。ただし先生によってはテストがめちゃくちゃ難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によるが、その先生の専門分野で自分自身に学ぶ姿勢があればしっかり教えてくれる。あとは先生との相性次第のため4。
    • 就職・進学
      普通
      鳥取県内ではネームバリューはあるが他の県にいくと弱い。大学の乾燥地域に対する海外プログラムがしっかりしている、大学時代に鳥取県内のコネクトを強くしやすい(大学の近くにNPOとかがあるので)一般的な就職以外の方法で就職したい人は就職しやすいかも。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎のため列車、路線バスが少ない。スーパーやドラックストアは徒歩圏内のため、生活用品は揃います。ボーリング、ゲーセン、ウィンドウショッピングは期待しない方がいいです。
    • 施設・設備
      普通
      演習場(畑と田んぼ)と演習林は広い。ただし演習林は遠い。化学系や物理系の器具は地方の大学にしては揃っている方です。ただ、研究室によってない場合もあるため、他の研究室に交渉して使えるように調整します。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部は全体的に仲が良いので友達はよっぽどなことをしない限りできます。ただ、コースによっては研究室が別れたあたりで会う機会が激減します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースによります。私がいた生物生産科学コースでは農場で野菜や作物を作ることを中心として学びます。畑に出るのももちろん、栽培に適した管理や野菜のいくしゅなどを座学で学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      遺伝関係の研究とと栽培系を繋ぐようなことをしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の進路室にあった問題をしていた。
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    投稿者ID:74730
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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