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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい分野を詳しく学ぶことができる。また1学年のの人数が少ないため授業や実習により深く関わることができることや同期の人達全員と接することができるので楽しい。
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講義・授業良い獣医師になるために必要な内容を講義してもらえることはもちろん、獣医師としてあるべき姿を考えるような課題も与えられ様々な面で新しく知ることがある。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年生になってからなのでまだ詳しくは分からない。しかし、先輩方の話を聞いていると充実しているとの声が多い。
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就職・進学良い獣医師国家試験の合格率が非常に高く、その後の進路先も多様で良いと思う。サポートも説明会などの機会が設けられ充実していると思う。
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アクセス・立地悪い学校の周りは学生アパートばかりで学生の町という感じである。食べに行く場所はそれなりに多いが、買い物に行く場所や遊びに行く場所がほとんどないため県外などに行かないと都会のような生活は送れない。
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施設・設備良い授業を受ける教室や実習室などは建物は古いが揃っている。また自習を行える図書館もいつでも使えるので良い。
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友人・恋愛良い学内は人数が他学科に比べてとても少ないので友人関係は良好である。恋愛関係については男女の数に差があるのでとても良いとは言い切れない。
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学生生活普通サークルについては1年の後半から参加する人数が減ってくるため、サークルに行く楽しみが減っていった。アルバイトについては大変な時期もあるが時給がいいのでおよそ1年間続けれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は獣医生化学、獣医解剖学、獣医生理学に加えて獣医生理学実習を専門科目として学習する。また人それぞれではあるが一般教養科目を学習する。学年が上がるに連れ、学習する専門科目が増えていく。
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431736 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い遊びもサークルもバイトも、もちろん勉強もかなり両立できると思います。講義時間も90分と大学にしては短めなので、自分らしく大学生活を送れるのではないでしょうか。
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講義・授業良い専門的な講義選択が多く、苦手な講義は取らないという選択が出来るので、本当に好きなことばかりを学習できます。2年からコース分属があり、より専門的なことを実践も踏まえて学べます。
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研究室・ゼミ良い農学部ならではの守備範囲の広さです。生物、化学、環境などをメインとした研究室だけでなく、中には外国の乾燥地を実際に訪れることができる研究室もあります。
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就職・進学良い特に農業部門で公務員になる方が多くいます。国際乾燥地のコースに分属された方は大学院に進学する方も多いようです。鳥大は乾燥地の研究が学士から博士課程まで出来る数少ない大学です。
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アクセス・立地普通最寄りである山陰線の鳥取大学前駅は近いですが、住む場所によってはスーパーやコンビニが遠いです。
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施設・設備普通可もなく不可もなくです。基本的に困ることはありません。1回生がメインで使う共通教育棟は非常に広く、他の棟との繋がり方もユニークなので最初は迷子になりやすいと思います。
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友人・恋愛良いサークル、人によると思います。しかし、全体的に穏やかな人が多いので急に話しかけても簡単に友達になれます。
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学生生活良い非公認のサークル、学生活動も多いので、ツイッターやインスタをチェックするといいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は必修は英語くらいで、残りの科目は殆ど選択可能です。例えば物理、数学、化学、地学、生物の中から2つ選択するだけで良かったり、文学、憲法学、芸術、心理学などから3つ選択するだけで良かったりと、かなりしたいことが選べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小学生の頃から砂漠の緑化に興味がありました。乾燥地について学ぶなら鳥取砂丘がある鳥大だろう、という安直な考えのもとでしたが、入ってみると乾燥地以外にも様々な分野の学びがあり、やりたいことがわからないという方こそ入って見る価値がある大学でした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889116 - 在校生 / 2022年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い私は、「国際協力・農業」に興味がありこの大学に進学しました。生命環境農学科は、私と同じような思いを持つ学生が多くいます。卒業後、青年海外協力隊やJICAの職員になった先輩方もいます。これが私が鳥大に入って、驚いたことであり嬉しかったことです。自分の学びたい研究室もあり、これからが楽しみです。
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講義・授業良い私は2020年度に入学したため、経験したほとんどの授業がオンラインとなっております。今のところ、講義に関しては簡単とも難しいとも感じていません。4Qの一部の専門科目からぼちぼち難しくなるそうです。
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研究室・ゼミ良い私は1年生であり、あまりよく知りませんが「乾燥地農業」や「キノコ」に関する研究室が多くあります。
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就職・進学良い私は1年生であるため、就職や院進について詳しくありません。私が知っている情報としては、難関就職先であるJICAに就職が決まっている先輩(院生)がいると聞きました。
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アクセス・立地普通鳥取は田舎であり、鳥取大学も鳥取市の町のはずれ(?)にあるので、カラオケなどの遊ぶ場所は遠いです。しかしながら、近くに多くのアパートがあり、ほとんどの学生が徒歩、自転車で通学しています。友達にすぐ会いに行ける環境は魅力の一つです。
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施設・設備良い鳥取大学農学部は「乾燥地農業」と「キノコ」の研究で有名です。「乾燥地農業」だと、世界最先端の施設である乾燥地研究センターが、「キノコ」だと菌類キノコ遺伝資源研究センターがあります。
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友人・恋愛普通今年はコロナの影響で、授業のほとんどがオンラインでした。そのため、大学にほとんど来ない学生もいたそうです。そのような中でもTwitterなどのSNSを使うことで、友達を作っている人もいました。
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学生生活良い今年はコロナで学園祭?が中止になりました。サークルはそれなりに充実しているのではないでしょうか?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はコース分属せず、農業に関する基本的な知識を広く学びます。2年次に希望するコースに分かれ、3年生(?)で研究室に配属されます。特に「国際農業」、「キノコ」などやりたいことが決まっている学生には最高の環境だと思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機「国際協力・農業」に興味があり、鳥大農学部が面白そうだと感じたから(詳しくは言えません)。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691816 - 在校生 / 2020年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い志が高く、努力家な同志と、厳しくも温かい先生方が多いため、真面目に頑張りたい人にはもってこいだと思う。
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講義・授業良い全国から、志が高い同志が集まっているので、同期との団結はかなり強い。一方でかなり上下関係がしっかりしているので、先輩や先生への配慮は他の学部と比にならないくらい気を使うと思う。 合格率も高く、就職においても問題なかったので全体的に見ると魅力ある学校である。
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研究室・ゼミ良い先生、先輩の質が高い。一つでも落としたら即留年という科目もあるが、対策とフォローはしっかりしてくれる。
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就職・進学良い合格率、就職率も言うことなかった。元のレベルが高いと言うのもあるが、体調を崩したり不登校にならない限りはみんな合格していたと思う。
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アクセス・立地良い周りにはなにもない、自分としては平和に過ごせたのでよかったが、良くも悪くもなにもないので遊びたい人には厳しいかも。
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施設・設備良い設備は若干古いと思う。 夜に館内を歩くのはちょっと怖い。学部とは関係ないが食堂や購買が本当に小さいのでめちゃめちゃ混む
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友人・恋愛良い他大学が少ないということもあり、学内での恋愛が多く、良くも悪くも狭い世界だった。いざこざもよく見た。
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学生生活良いサークルは少ない。いわゆる飲みサーというものも隠れているのでよく見ないといけない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は学生としての様々なことを他学科と変わらず学ぶが学年が上がるにつれより詳しい専門的な勉強が増える。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地元の動物病院
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志望動機国家試験合格率が高かったこと、知っている先輩がいたこと、程よく田舎で勉強に集中できそうだったこと。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536923 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い先生、学生ともに勉強に意欲的で、獣医学をしっかり学びたいという人には良い大学だと思います。友人同士でわからないところを教えあったりと雰囲気もいいです。
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講義・授業良い獣医学の専門科目は内容が難しく、量が多いので講義は難しいように感じますが、質問に行けばきちんと答えてくれる先生方が多いと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は鳥取大学駅前で鳥取駅から10分程で着きます。鳥取大学から歩いて鳥取砂丘コナン空港に行くこともできるので、飛行機も利用しやすいです。
大学周辺にはスーパー、コンビニがあり、一人暮らしの人もあまり不自由せず暮らせると思います。
ただ、遊べる場所は周辺にはあまりありません。 -
友人・恋愛普通学科内の人数が少ないので、学科内の友人とは親密になりやすいですが、学科外の学生との交流が薄れがちです。サークル等で自分から積極的に学科外の学生と交流をもってみるといいと思います。
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学生生活良い様々なサークルがあり、4月には多くのサークルで新入生歓迎会が行われているので、歓迎会に行ってみてから自分にあったものに入ってみるといいと思います。
音楽系のサークルはよくライブをやっています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363825 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農業の中でも乾燥地に特化したコースや、食品関係、里地里山関係など様々なコースがあり枠に捕われない多種多様な人間形成ができる。
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講義・授業良い様々なジャンルの教授がいて自分の好きな分野が見つかると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室も多く選びやすいです。ゼミはまだ受けていないのでコメントできません。
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就職・進学良いウェブサイトで見ている限りは進学実績は高く、サポートも充実している。
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アクセス・立地悪いキャンパスへのアクセスは近くのアパートや寮でないと行きずらい。
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施設・設備良い施設は必要なものは揃っているがそれ以上を求める方には物足りない気も。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると共通の趣味の友人ができると思います。
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学生生活良いサークルは割と多く、イベントもサークルによりますが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基礎的な必修科目と、自分のやりたい専門科目がいくつか選べる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機農学に興味があるが細かく決まっていないため様々なコースがあるこの大学に決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:713083 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い講義内容は充実しており、全額共通科目も進学のため必要なので幅広い分野について浅く学ぶことが出来る。また、キャップ制度の導入によりみんなの足並みが揃いやすく勉強しやすい環境である。授業以外に関しては様々な農業関連の会社の人の話しを聞けたりもでき面白い環境です。
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講義・授業良い先生に関しては善し悪しが多少はあるが、基本的にみな面白い講義内容を話してもらえる。クォーター制度が取り入れられ内容が薄くなった感じもあるが、浅く広く物事を学ぶのに適していると感じる。
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研究室・ゼミ良いまだ配属されていないためなんとも言えないが、国際乾燥地コースのゼミは良いときく。今年から地域学部の先生も流入したため詳しいことはわかりません
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就職・進学良い就職、進学についてのサポートは良いと思う。様々なガイダンスを1年生のうちから受けれるため将来への投資も早いうちからしやすいと感じる
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アクセス・立地良い学校の近くに駅がありアクセスは良いと思う。アパートやマンションから通う人も多く、スーパーやコンビニも近いので大学生にとっては良い立地だと感じる
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施設・設備良い国際乾燥地センターや植物菌類資源化センターもある国内でも有数の大学で、特定のことがしたいひとにとってはとても恵まれた環境だと思う
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友人・恋愛良い友人に関しては、入学してすぐに合宿があるため作りやすいと思う。サークル活動や新歓を通しても友達は増えるため過ごしやすい。学内の恋愛関係については長続きしている人が多いと感じる。
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学生生活良いサークル、部活後に関してはとても充実感を感じている。3つのサークルに所属しているがやりがいを感じて多少の余裕を持ちながら続けられている。闇が深いサークルもあるのでそこは避けたほうが良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今年からクォーター制度とキャップ制度が導入されたが、人にとってどう感じるかは違うと思う。クォーター制度は1年時に広く浅く学ぶためのものだと思ってもらって構いません。キャップ制度は一つの科目への勉強時間を増やすためと思っていただいて結構ですが、そのため早いうちに単位を全てとるということが難しくなっています。
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利用した入試形式研究職へ進みたいです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414954 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い一年次はコース分属しないので、大学に入ってからどのようなことを学びたいか考える時間があります。(二年次に6つのコースに分かれます。)また、学科の人数が200人と多いためいろいろな人と知り合いになれます。逆に言えば全く関わりのない人も出でくる。
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講義・授業良い一年次は選択できる科目数が少ない。また、教養科目が多く専門科目は少ない。(一年次)だが、農業実習や栽培学といった農学部にしかない授業もある。実習では農業なんてしたことない!という人がほとんどで、みんなで助け合いながら自分で作物を育てることができます。
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アクセス・立地普通農学部の農場は学校の端にあるので少し遠いがとても広い!!また、湖山池が近く、ある年は魚が大量死して困ったらしい・・・(毎年ではない)鳥取大学周辺はほかに大学がないため、ほぼ鳥大生しかいない(笑)だが、お店は個人経営のカフェ(レストラン)が多く学生目線のメニューが多くありがたい?日本海に近く、風が強い!傘がすぐ壊れる・・・
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施設・設備良い湖山キャンパスは比較的どの校舎もきれい。米子キャンパスの食堂が築30年以上で年季が入っているらしい・・・(だが改修工事の計画中)学食はおいしい。空きコマに一服したりも?
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友人・恋愛良い一年次は二年次のコース分属に成績が影響するのでみんな頑張って勉強します(笑)農学部の生物資源環境学科は鳥取大学の中で最も人数が多い学科(200人)なのでたくさんの友達ができます!ということは出会いもたくさん!?
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部活・サークル良い湖山池が近いのでボート部やヨット部など珍しい部があります!部活もサークルもたくさんあり、掛け持ちしている子も多いです。(3つとかの子も!)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について幅広く学んだあと、専門分野を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機学びたい分野のコースがあり、雰囲気もよかったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接とグループディスカッションだったので、複数の先生と面接練習をしたり友達に協力してもらってディスカッションの練習をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24195 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い2回生からのコース分属で自分のしたいことを集中してできる環境を整えてくれるという点でとても良いと思います。
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講義・授業良い私の所属する学科は2回生から4つのコースに分属されるため、さまざまな科目の中から自分の興味のある科目に特化しているコースを選んでより専門的な授業を受けることができます。
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就職・進学良いコースによってさまざまなため一概にはいえませんが私の所属するコースでは多くの人が大学院にすすみ、就職する人は食品関連や化粧品関連、農薬などの仕事に就職する人が多いみたいです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は鳥大前駅でキャンパスから徒歩数分で着くほどの近さです。しかし住むとなると買い物のために坂を下ったりと大変な部分もあります。
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施設・設備良い専門科目を受ける際にメインで使う学部棟は老朽化が目立ちますが内装は綺麗で不便に感じたことはありません。
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友人・恋愛良いサークルの選択の幅が広く掛け持ちも可能なものもあるので交友関係は広くなることは多いと感じます。また、恋愛関係においてはサークル内でできる人や授業で出会ってみたいな人もいるので働きがけ次第ではあると思います。
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学生生活良いサークルの数が多くかなり充実していると思います。イベントに関しては新型コロナウイルスの問題で私もいまだに経験したことがないので分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に様々な科目を受け2年次に専門的な内容に入っていくといった感じです。全学共通科目が抽選のため倍率によっては自分の受けたい科目が受けられない場合があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと農芸化学関連で興味があり、将来食品関連の仕事に就職したいと思っていたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868278 - 在校生 / 2021年度入学
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- 卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農学部はかなり範囲が広いので何となくで決めると専門に合わない時がありますが、鳥取大学は2年にあがる時に専門のコースを決めるため、1年の間にどの専門にするかしっかり悩める。各専門コースの先生も良い先生が多い。
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講義・授業良い基本的に農学部の先生方の講義は面白いし役立つものが多い。少なくとも私が受けた講義は面白かったし役立っている。公務員に向いているコースもあり、農学専門の公務員になるなら一通りそのコースの授業を受けていれば公務員試験の対策になる。
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研究室・ゼミ良い実験道具がしっかり揃っている研究室が多い。若い先生のところでも共用の実験器具を使えたり、年上の教授が実験道具を貸し出したりするのでどの研究室でもそこそこの実験はできる。卒論はコースごとに特色が違う感じ。
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就職・進学良い鳥取県内なら就職は有利。鳥取大学自体に就活説明会をしに企業が来ることもある。研究室自体に企業からスカウトがくる場合もある。上場企業からのスカウトも2件聞いたことがある。
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アクセス・立地普通そもそも鳥取県自体がアクセスしにくい場所にあるので一番近い大都市圏の大阪に出るのにも3時間くらいかかる。鳥取市内に出るのは鳥取大学前駅があるので割とすぐに出られる。
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施設・設備普通研究設備は良い。けれど自転車の置く場所が少なかったり車を置く場所が少なかったりと普通の学校生活を送るのに不便なところがある。食道や売店がちいさいので昼休みはかなり混雑する。2、3限が続けてあると食事時間がギリギリになる。
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友人・恋愛悪い農学部は男女比が同じくらいなのでまだ恋愛はあるが工学部や地域学部は男女比が偏りすぎてて恋愛はほぼない。あと農学部内なぜか恋愛に興味がないタイプの女性が多い為恋愛が難しい。友人は作りやすい。
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学生生活悪いサークル、部活は充実しているところと充実していないところとでかなり差がある。あと学校自体が狭い為、入ったサークル・部活が合わずに辞めた後授業に響く場合がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通の共用科目を中心に勉強する。少しだけ農学系の授業や実習がとれる。その後はコースごとに科目が異なる。どのコースも必修科目は少ないがそこそこ授業数をとらないと卒業できないのでなんだかんだいろんな授業をとる。
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就職先・進学先を選んだ理由食品関係の卸売業
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415333 - 卒業生 / 2009年度入学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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