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私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
文学部 日本語日本文学科 口コミ
3.90
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通受けられる授業は充実しており文学が好きな人には存分に学べる環境が整っていると思う。
卒業できればいいと思っている学生と真面目に学びたいと思っている学生にとても差がある。 -
講義・授業良い様々な時代の文学や日本語の授業に加えてExcel・Wordの授業やプレゼン、日本語教育の授業など幅広く受けられる。
文学の授業は先生の好みや専門にとても左右される。 -
研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まるが、希望のゼミに入れるかは成績順に振り分けられるため、
1年から2年前期までの試験は頑張っておいた方がいい。ゼミによって卒論の文字数、課題の量などとてもばらつきがある。 -
就職・進学悪い立派なキャリアサポートセンターがあり就職講座なども多くあるが結局自分の情報収集や行動次第。キャリア相談には1度も利用しなかった。
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アクセス・立地普通最寄り駅からはそれほど離れていないが普通電車しか止まらない駅なので不便。一駅分歩けば大きいショッピングセンターがある。
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友人・恋愛良い女子大なので学内恋愛はないが、必修科目はクラス制のため友人は作りやすかった。女子大だからギスギスするとかもなくむしろ共学よりも居心地が良かった。トラブルもなく4年間友人に恵まれ楽しかった。
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学生生活悪いほかの大学に較べて文化祭は高校レベルだと思う。
ゲストも何故この人?という人が多かった。
サークルがないため他の大学のサークルに入っている人が多かった印象。
文化祭以外のイベントはほぼ1年以外参加しない。
投稿者ID:478055 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通文学館は教室が綺麗でエレベーター、エスカレーターがあります。しかし、授業前の混雑時には、かなりの生徒がエレベーターに並ぶため、なかなか乗ることができないため、授業に遅刻しそうになるときがあります。古典や漢文の授業は必修です。また、時代ごとの文学の授業も充実しています。自分の学びたい時代の文学の授業を履修し、学びを深めていけると思います。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、進路や就職のことについて相談に乗ってくれます。履歴書の書き方や、面接のことについてもしっかりと教えてくれるため、助かっています。
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アクセス・立地良い阪神電車の鳴尾駅が最寄駅です。文学館は鳴尾駅から歩いて約10分のところにあります。近くには甲子園球場やららぽーと甲子園もあり、授業のあとに友達と遊びに行くことができます。
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施設・設備良い学内には自動販売機や食堂やカフェやマクドナルドなどがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部日本語日本語文学部科では漢文、古典の必修があります。私はあまり漢文が得意ではなかったのですが、先生の丁寧な授業のおかげで無事単位を取得することができました。
投稿者ID:469718 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通はば広く学習でき、また発表などもあり、人前で話すことに慣れるとおもう。また、授業もたくさんあり、自分の興味をもったことを深くまなべる。小説もたくさん学習するが、そのなかでも有名な小説でレポートをかくなど、読み込むことができるし、色々な読み方ができると思う。
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講義・授業普通先生もたくさんいて、学びたいことを学べるため。
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研究室・ゼミ普通自分の興味のあることをじっくりと学べるため。
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就職・進学普通三年などから就職に関する情報を良く
提供してくれるため。 -
アクセス・立地普通学内も広く、施設も充実している。最寄り駅も新しくなり、きれいになったため。
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施設・設備普通食堂も広く、メニューも豊富であり、設備なども整っていた。
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友人・恋愛普通向上心が強い人、バイトを頑張っている人、趣味に打ち込んでいる人など色々な人がいて、気のあう友人を見つけられると思う。
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学生生活普通体育祭、文化祭な
どがあり、友人との交流も深められるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学の基礎的なこと、日本語について、外国語、小説について、古文、漢文など高校まで学習したことから発展した内容や深い内容までを学んだ。四年生での卒論では自分の所属するゼミでの学習について、まとめるなど、より学習を深めた。
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就職先・進学先アルバイト
投稿者ID:468084 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通総合的に他の大学と比べて特にいいとか悪いとかないと思う。最寄駅が各駅停車の駅で駅からもまぁまぁ歩くので通うのがしんどかった。大学内はきれいなので過ごしやすいし学校内にマクドナルドがあったり楽しい
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講義・授業普通自分の学科の勉強とは別に選択して他の内容の授業を受けたりもできるのでいろいろ学べる点はいいと思う。授業で習う内容は今役に立つかと言われればあまり役に立たないと思う
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研究室・ゼミ悪いゼミは受けていないのでわからない。人気のゼミとかもあるので先生によっては楽しいものがあるんではないでしょうか
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就職・進学普通進路や就職のサポートは専用の施設があって充実していたほうだと思う きっちりやるこにはちゃんとサポートしてくれるけど適当にやってると見放されます
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アクセス・立地悪い各駅停車の駅で最寄駅からも徒歩で10分ほどかかるし暗くて狭い道を歩いていかないとだめなので立地的には良くないと思います
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施設・設備良い施設は充実しています きれいだったし ただ移動が広くて大変だった気がします お昼の休憩場所などが多くてそこがよかったです
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友人・恋愛良い今でも付き合える友達と出会えたのでとてもよかったです 女子大なので男関係のややこしいのとかもなくて楽でした
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学生生活普通イベントやサークルなどには参加しなかったのでわかりません。 近くの大学とイベントとかしてたと思います 参加してる子は楽しんでました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化の歴史や昔の本などを翻訳したり書道の時間があったり様々でした。 古典の勉強は面白い授業が多く今でも覚えています
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就職先・進学先学部とは全く関係のない就職先です
投稿者ID:492762 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通すごく良いと感じたこともすごく悪いと感じたこともない。建物や施設は綺麗だが、特に使いたいと思う設備もない。
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講義・授業普通1・2回生では近代文学、古典、漢文、日本語学、日本語教育など幅広い分野を学べる。
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研究室・ゼミ普通どこの大学もそうだと思いますが、自主的に学習したり積極的に教授に質問すれば真摯に答えてくださる。
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就職・進学普通キャリアセンターはほとんど利用していないのでよくわからない。5限などの時間に自由参加の就職講座などがよく開かれている。
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アクセス・立地良い鳴尾駅から徒歩5分くらい。阪急の西宮北口が近くにあるので気軽に買い物に行けるのが便利。
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施設・設備普通施設は新しくて綺麗。ただ、特別利用したい設備があるかというと個人的には微妙だった。
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友人・恋愛悪い部活動などはあまり活発ではないイメージ。学外のインカレサークルに所属してる人の方が多い気がする。
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学生生活悪い一回生強制参加の体育祭があるが、正直おもしろくはない。文化祭も盛り上がりに欠ける印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は近代文学、古典、漢文、日本語学、日本語教育などを幅広く学習する。一回生はそれなりに必修が多く、同じクラスの子と受講する。
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就職先・進学先建設機械メーカー
投稿者ID:491739 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い私個人は諸事情により友人はあまりいませんでしたが、周りの人たちは多くの友人を作り、とても楽しそうに学校生活を送っていました。その様子を見ていると、この学校は良い学校なのだと思いました。
私の学んでいた日本語日本文学科は、優しい先生が多かったです。ですが、生徒を甘やかすことはなく、真面目な生徒はきちんと評価され、サボっていると容易く単位を落とします。卒業論文の題材に源氏物語を選んだのですが、参考になる文献が多く所蔵されていたのが嬉しかったです。図書館の設備が充実しているので、居心地が良かったです。 -
講義・授業良い授業の内容では、現代文講読の授業が一番印象的でした。
時代、文化の影響が文学にどう反映されているのか学ぶ事が出来ました。 -
研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミは中世文学を研究していました。
前・後期ごとに異なる説話集を取り上げ、一人ずつ設けた疑問に対して、数題の説話を元に研究し、発表していました。大変でしたが、やりがいがあり、楽しかったです。 -
就職・進学良い就職に関して、みんな意識が高く、大手企業または中小企業に関心を持っていました。学校で開催される就活のイベントもたくさんありました。
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アクセス・立地良い中央キャンパスの最寄りは阪神鳴尾駅か武庫川駅です。鳴尾駅の方が近いですが、特急が止まらないので、特急が止まる武庫川駅を利用している人もいました。
駅も改装されて綺麗になっています。
キャンパスのある西宮市は、神戸三宮と大阪梅田のちょうど中間地点にあるので、どちらにもよく遊びに行っていました。
私は地方からの進学で、大学の近くで一人暮らしをしていました。大学を決めた理由は、西宮市が地理的に良く、充実した日々を送れそうだと思ったからです。良い判断でした。 -
施設・設備良い中央キャンパスは広く、緑も多いです。
甲子園キャンパスは、建築物として歴史があり、とても美しいです。時々、外部に対してキャンパスツアーも行なっています。
日本文学部の授業が行われる教室は、目立ったところのない普通の教室です。英文科や教育学部のクラスは、ガラス張りであったりして、目を引きます。
パソコン設備が充実しているので、自宅にパソコンがなくても自習室でパソコンを使えばレポートを書けるので問題ありません。私は購入しましたが。
試験前は、友達同士で協力し合うことが有利に働きます。 -
友人・恋愛良い学内での恋愛は、女子大だったのでおおっぴらには見当たりませんでした。LGBTにも理解があるので、偏見などはありません。みな仲良く過ごしていたと思います。
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学生生活良い私は一年間、関西学院大学と合同のテニスサークルに所属していました。運営がずさんだったので、途中で辞めてしまいましたが、それで良かったと思います。合わない他の学生と過ごして時間を無駄にすることはありません。でも、サークルがどんなものかわかっただけ、良い経験でした。
アルバイトは多くの学生がしていました。学費が高いので、自分でバイトしたお金を学費にしていた子も多くいました。私は奨学金を借りていました。現在、返済中です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、基礎的な学習が主です。
必修科目の日程がクラス毎に固定されているので、絶対に朝早い一限目や土曜日も登校せねばなりません。週6日は通っていました。
二年次は、少し発展した内容の授業がありました。
卒業に必要な単位数は、一二年の時に6?7割は取れていたと思います。
三年次から、ゼミを選択し、専門的な学習が多くなりました。必修も少なく、殆ど興味のある授業だけを選択していた状況です。
四年次は、就活と卒論研究をしていました。卒論研究はとても大変でしたが、やり切ったという達成感がすごくありました。私の場合、参考文献や先行論文を100本は読んだと思います。
研究が足りていなかった子の論文は悲惨なものでしたが、卒業はさせてもらえていました。 -
就職先・進学先私は、就職活動はせず、二年次から勤めていた飲食店で接客業につきました。結婚が決まっていたからです。
投稿者ID:429808 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い言語や文学(上代から近代まで)など、自由なことを学べる環境はあると思う。周囲も本が好きな人が多く、また、女子大なので当然同級生は女子だけで、のびのびとできた。また、学科の授業以外も幅広く選択できるので楽しかった。
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講義・授業良い1回生の基礎から3回生の応用まで、段階を踏んで学ぶことができた。4回生になるとゼミ活動がメインになるので、先生に相談しながら自分の深めたい内容を深めていくことができた。
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研究室・ゼミ良い各ゼミごとの特色があり、自分の性格や好みに合うゼミを選ぶことができれば間違いなく楽しいと思う。好みの合う子とも出会いやすいし、やりたい研究を深めることもできるので、私は満足している。
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就職・進学普通武庫女への求人もあるし、キャリアセンターも就活イベントの開催や相談ブースなどでサポートしてくれる。ただ、日文は教師などにならない限り就職には直結しにくい学科なので、なんとも言いがたいところ。
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アクセス・立地普通駅から徒歩10分程度。停まる電車は区間急行とと普通のみ。すごく不便というわけではないが、欲を言えばもう少し便利にしてほしいな…と思ってしまう。
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施設・設備普通図書館の所蔵はそこそこあるが、一部扉がかなり重かったり、椅子や机が故障で使えなくなってることがある。日文のヒエラルキーの低さを感じる。
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友人・恋愛普通趣味思考がある程度似通った子が多いので落ち着くし、いじめとかも見たことがない。ただ、女子大なので恋愛には期待できない笑。
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学生生活普通ユースホステル部に所属していたが、小学生とキャンプをしたりさまざまな学科や学年の人と交流できて楽しかった。また、他大学との合同行事も多く、いろんな意味で充実していた。ただ、サークルは最近できたところなのでなんとも言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のときは基礎的内容を学ぶ。
二年ではどちらかというと文学多めで、三年は逆に言語が多め。
内容は回生が上がるごとに専門性を増す。 -
就職先・進学先神戸の飲食業を営む会社に就職
投稿者ID:430004 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いクラス制なのですぐに友達が出来やすい。女子校なのでグループ化は激しいと思う。しかしもう大学生なので、他のグループに干渉することはない。
授業は大体、文学系と言語系の2つに分けられる。どちらかを中心に取っても良いし、どちらも満遍なく取っても良い。
教職を取ったら忙しいが、この学科で就職する際に一番使える資格は教職くらいしかない。
気さくな先生が多く学科の雰囲気はとても良いし楽しい大学生活が送れるが、就職に有利なところを選ぶならここではないかもしれない。 -
講義・授業普通怒鳴るような先生はいない。むしろほんわかした先生が多いので授業はゆったり進行される。そのため私語があったり寝ている生徒がいたりする。
毎日学校に行って、出さなければならない課題を出していたら単位は普通に取れる。テストも特に難しいことはない。授業を聞いていたら出来る。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2年の後期に決定して、3年から始まる。出した希望と成績を参考に振り分けられる。
説明会は昼休みにゼミ生が行うので生の声が聞けて良い。
ゼミは、文学系、言語系、教育系に大きく分かれる。 -
就職・進学良い就職に直接的な力は無いが、文章力を鍛える授業が必修である。話の構成や展開の仕方などを学ぶ。
就職率はほぼ100%なので、実績は良い方だと思う。しかし学科としてのサポートは少なく、自分でキャリアセンターに足を運ぶことが多い。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩10分もかからない。電車も各駅停車だが、10分に1本来るので大丈夫。最近駅が改装されてすごく綺麗になった。
少し歩くと、ららぽーと甲子園があるので、空きコマに行くことも出来る。 -
施設・設備良いキャンパスの中では図書館が特に充実していると思う。中にカフェがあり、コーヒーや軽食を買うことが出来るし、持ち込みもok!!昼休みになるとほとんど満席でとても人気。自習スペースも各階に設けられているので、テスト前は勉強している人が多い。一人で利用している人が多いので、静かに勉強できる。
学科専用のPCルームがあり、共有スペースのパソコンが全て埋まっているときも安心。 -
友人・恋愛普通女子校なので、恋愛は全くと言っていいほどない。バイト先やサークルで恋愛している人が多い。しかし恋愛していないからといって批判されるような環境ではない。
クラス制なので友達はすぐに出来る。グループ化するので、特定の友達としか話さないことが多い。他のクラスの人と話すこともない。一年以上経って新しい友達を見つけるのは、何かきっかけがないと難しい。 -
学生生活良い私が入っている基本的に自由な部活なので、未だに知らない部員も居る。自分のペースで活動できる。文化祭前にみんなで集まることが多い。
部活によっては、大会を目指して頑張っているところもあるが自分の周りにそういう人がいないので詳しくは分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文学系(古文、漢文、日本語文学など)と言語系(日本語学、言語学など)が満遍なく必修で入れられている。
2年次からは、必修はほとんどなく文学系、言語系の授業から自分の好きなものを選んで勉強できる。
投稿者ID:430204 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通どの学科でも受講できる共通科目が充実している。浴衣の着付けやヨガ、スポーツの授業、就職活動に役立つ自己アピールのための授業などかあった。浴衣の着付けを受講したことは、今でも役に立っている。勉強だけでなく、生活に必要な知識を学ぶことができる授業が充実していると感じたし、その点は他の大学にもない部分ではないかと思う。
学科の授業としては個性的な先生がたくさんおり、今まで興味のなかった古典の話が面白くなった。質問に来ていた学生にもちゃんと答えてくれていたと思うし、担任制度があるので相談できる先生がいることは心強いと思う。学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士の関わりはあると思う。
学校の設備としては、学生の数に対して食堂の席数が少ないため、お昼の時間には教室や外で食べている学生も見られ、不便だと感じることもあった。
日本語日本文学科の設備としては、卒業する少し前に畳張りの書道室ができていて、これから施設が新しくなるのかなぁという印象だったが、特別な設備が必要な学科ではないので、他の学科と比べると設備面では劣ると思う。 -
講義・授業良い日本語日本文学科の講義内容としては、ただ授業をするだけでなく古典の雑学的な話もしてくれる先生が多いと感じた。質問に来た学生にも、ちゃんと答えてくれていた。
授業時間以外で、質問に行ける時間(非常勤の先生だと学校に来ている日時、常勤の先生だと、先生の部屋にいる日時など)を教えてくれるので、分からないところは質問しに行きやすいのでないかと思う。こういう本や資料を見たらいいということも、授業や質問に行ったときに教えてくれる。熱心な先生が多いので、日本語について力がついたし、それが社会人になってからもあらゆるところで活きている。(例えばビジネスメールを送るときであったり、何か文章を書くときであったり)
他の学科と比べると卒業に必要な単位数は少し少ない。
それでも、1、2年生の間にしっかり単位を取っておく必要がある。1年生の間は必修科目が朝一番のコマからということが多いので、慣れるまで大変だと思う。クラス制度があり、同じ授業が2日開講されていた場合、自分のクラスはどちらか1日のほうを受講するという形になる。その日が他の授業と重なっていれば、他クラスの授業で受講するということも可能だが、手続きが面倒。 -
研究室・ゼミ悪い在学していたころは日本語日本文学科の中でも、3系統のゼミがあり、1つ目は古典系、2つ目は日本語系、3つ目は情報系となっていた。
情報系のゼミを受講していたが、日本語日本文学科とは別に情報の学科もあるため、そちらと比べると内容は薄いと感じ、2点の評価とした。がっつり情報のことを学ぶというよりは、パソコンを用いて自分の意見を伝える方法について学ぶ感じだった。 -
就職・進学普通女子大ということもあり、女性が働くということについてのサポートは厚いと思う。
働く女性を招いて講義をしてもらうというイベントが充実しており、女性として働くことの話を聞く機会が多く、刺激になった。
ただ、在学中は就職サポートセンターの施設が少し不便で、利用しにくかった。
卒業前少し前になって、就職サポートセンターが新しくなり、場所も利用しやすくなって設備としても充実したのではないかと思う。ただ、見た目としてはキレイになったが新しくなってからは実際に利用したことがないのでその辺りがどうなのかは分からない。 -
アクセス・立地悪い学科のある中央キャンパスは駅から徒歩10?15分くらいでアクセスはいいが、最寄駅の鳴尾駅が普通しか停車しないため、行き帰りは尼崎で乗り換える必要があり、少しずつ不便だった。
他大学と比べて近くに飲食店がほとんどないので、大学の外でご飯を食べることができず、食堂が人で埋まっていて使えないときは不便だった。ららぽーと甲子園もあるが、大学から歩いて20分くらいかかるので、授業の合間には利用しづらい。 -
施設・設備悪い特殊な設備を必要とする学科ではないため、他の学科と比べると設備については劣ると思う。
ゼミ室も他のクラスと共同で使っていたので、他クラスが使用しているときは使えず、ずっとゼミ室にいることができないのが不便だった。 -
友人・恋愛良いクラス制度があり、学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士で関わることは多いと思う。
女子大で普段男性の立ち入りは許可をもらった人しか入れないという感じなので、学校内での男性との出会いはない。文化祭や卒業式、入学式などは誰でも入れる感じ。文化祭は出会いを求めて来ているような男性もいた。合コンやサークルなどで男性と知り合ったりしている人もいた。 -
学生生活良い吹奏楽部に所属していたが、全て学生でやらなければならないため、授業に支障の出ることが多かった。
補助金が少ないため、毎年やりくりするのが厳しく、楽器が古くても買えないということばかりだった。
文化部よりスポーツ系の部活に力を入れている印象があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から現代までの文学を学ぶ。
全年代の文学が必修科目というわけではなく、選択科目なので各時代から学びたい時代を選択するという感じ。
漢文は必修科目だったので、漢文が苦手で、受験で漢文を選択していなかった私は苦労した。
日本語についても学ぶ。(例えば、「?は」「?が」の違いなど)日本語教員の資格取得を目指せる。
他にも学芸員、教員、司書の資格取得が可能。
学芸員と司書になるためにはかなり勉強が必要ということなので、目指すにはかなり勉強しないといけないと思う。目指さなくても、学芸員と司書の資格は必要な授業を受講して単位を取得すれば、卒業時に資格取得ができるので、受講して損はないと思う。 -
就職先・進学先システムエンジニア
投稿者ID:431602 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いその時その時ではめんどくさいなとか、やる意味があるのかなと思うことはたくさんあったが、今改めてその時のことを考えてみると、こういったことに自分は活かすことができているのかなと、自分なりに自分の成長を実感することができた。
充実している点としては、大学の内装工事後、施設が増えたことである。パソコンの台数や教室自体が大きく変わったため、やる気の違いも生まれた。
大学自体も押しているが、教員になりたい人にとっては、大変設備の整った大学であると感じる。
しかし、たまに自分勝手に話し、授業として成立させることのできていない教授がいたため、授業内容としてはあまり高評価を与えることはできない。 -
講義・授業普通充実している教授としていない教授がいる。
充実している教授に関しては、学生のことをしっかり考え、学生と一緒になって授業を作り上げている。しかし、充実していない教授に関しては、毎度毎度一方的で、説明もされていない専門用語を使用し、あげくに理不尽に怒り出す。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、大学3年生の時である。ゼミ設定は、2年次にある。
選び方は、冊子などで確認を行うか、ゼミを決定するために開かれるゼミ説明会があるので、それに参加するかのどちらかである。入りたいゼミを決めて、あとは結果を待つ。GPAが高ければ、第1志望のゼミに入れる。
私が所属しているゼミは、教育系である。教員志望の生徒が多く、教員になるために必要なスキルを身につけることができる。正直、どこのゼミよりも厳しく、やることが多いが、自信をもって、卒業することができる。
ゼミ生同士は、ほかのゼミと比べると断トツ仲がいい。同じ夢を持ったもの同士だから、仲良くなれる。これほど仲のいいゼミはないのではないかと思う。
卒論はほかのゼミは1万字程度のところ、私たちのゼミは4万字程度である。ここで他のゼミ生との差が開く。優越感にひたれる。 -
就職・進学良い教育志望であるため、とても充実していると感じる。
教員採用試験に向けて無償で授業を開校してくれる。
先輩の話がきける説明会なども設けてくれているため、とても自分のためになると思う。
教員志望の方には、本当に素敵な場所である。
一般企業に就職される方からは、あまり就活を担当するセンターの人達の態度がよろしくないときく。 -
アクセス・立地普通阪神線の人にとっては、とてもいいところだと思う。が、乗り換えが必要な人にとっては、少しめんどくさい。
また、駅から近いわけではないので、時間ギリギリにつくと授業には遅れる。
とくに大学付近がさかえているわけではないので、どこかにいくのであれば、甲子園駅や三宮、梅田に行くことが多い。 -
施設・設備良い何度も言っているが、内部の工事後、設備は良くなった。パソコン台数も多くあり、自習室も多く完備されている。移動教室も、あまり上の階でなければとても楽だ。
図書館も広く、空き時間を潰したり、勉強したりするのに、うってつけの場所である。 -
友人・恋愛良い同じ学科の人だと、気の合う人は多いのではないかと思う。とくに私は教育関係であったため、仲は非常によかった。先輩との交流もたまにあるので、大きく活用することが出来ると思う。女子大だから、恋人はコロコロ変わっている話をよく耳にする。
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学生生活普通サークルに関しては入っていないし、大学にサークルはないので、どちらでもないにした。
また、イベントだが、正直全くおもしろくない。高校生の文化祭レベルよりも遥かに下。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学について。
自分で、好きな年代を取り扱う授業を選択し、その年代の作品について学ぶ。これが、一年次の基本。必修科目は多々ある。
2年次は、自分でほとんどの授業を選択する。3年次も4年次もやることはさほど変わらない。最初の方で頑張れば、あとが楽である。
卒業論文は、ゼミよって大きく異なる。 -
就職先・進学先教員
投稿者ID:429635 -
武庫川女子大学のことが気になったら!
基本情報
武庫川女子大学のことが気になったら!
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